2007/12/27  13:56

この数日。  グルメ・クッキング

体調は復活の兆し。このところ行けなかったジムも一昨日から復活。昨日はクリスマス休みで行けなかったケド。久しぶりなので、身体を温めて柔軟した後も、走るのもユックリ。歩いて、ゆっくり走って、また歩いて、を30分。特に筋肉痛は発生していないが、今日、柔軟の開脚で腿内側が少し筋肉痛かも、と気づいた。つまり、一昨日の久しぶりの開脚で。筋肉痛は大げさだけど。

間があいたのはたった2週間ほどだけど、何せ中年なもんで、その他筋肉痛が出なかったことに少しホッとしつつ、柔軟はずっとやっていたけれど、その中で開脚を始めたのがこの半年ぐらいなので、たった2週間で元に戻ってしまうほどまだ身体は慣れていなかったのだと改めて。

最近のお気に入りのおかずは、茄子&しめじを炒めたものを、タレ(しょうゆ、日本酒、昆布だし、鷹の爪)で煮て、大根おろしを和えたもの。茄子は煮過ぎるとへたっちゃうので後から入れる。おいしいんですって、これが。これって時雨煮って言うんですか?違いますよね?もう一つは、青梗菜(へぇ、チンゲン菜ってこういう漢字だったんだ)&えのき&アスパラ&焼き豆腐&豚肉薄切りを茹でて、大根おろし&ポン酢で食べる、お鍋インチキ。

前にも書いたケドときどき心にわきあがる「この世の中にはきれいなものがたくさんあるのに」という思い。「きれいなものがたくさんあるのにきれいなものを忘れててどうする見ようとしなくてどうするこんな気持ちこんな状況にかまけててどうする」という気持ち。はぁ、一気で息切れ。

2007/11/24  17:32

チキン焼いたりバイクで走ったり。  グルメ・クッキング

Thanksgivingには普通はターキー(七面鳥)だけど私はターキー嫌い。んなわけで、今年はチキンを焼いた。チキンも丸ごと売ってるので。というか、普段からスーパーにはチキン丸ごと焼いたものが売ってたりする。ターキーはデカイのでThanksgiving後も「ターキー食べなきゃ」期間に突入するのだが、チキンは小さいからその心配も無い。

丸ごとチキンを水洗いして塩&胡椒&適当シーズニングだけでオーブンに入れ、華氏380度ぐらいで2時間。日本のサツマイモみたいな味のsweetpotatoも入れて。最後の30分ぐらいで、アスパラ・一口玉ねぎ(あの小さい玉ねぎは何て言うんだろう?)・マッシュルームをただ入れて焼いた。チキンは、ただ焼くと皮が乾いちゃうので、30分毎ぐらいにタレ(オリーブオイルとお醤油にガーリック小片をつぶしたものをガーッとかき混ぜたもの)を塗りつけた。オイチカッタ。が、今年のヒットはなんてこたないチキンサラダ。

湯がいた(白ワインを入れて湯がいた)ササミを細かく切って、セロリと水通しをした玉ねぎスライスをマヨネーズで和え、そう、そこに小さく切ったブドウ(!)をちょこっとにアーモンドスライスを愛嬌程度に入れて、全部を和えて少し時間を置いたもの。メチャ美味しい!ブドウのとこで「!」を入れたけど、コレが美味しかったのだ。

3日前にプチ旅行をした。朝ごはんを食べるためにたまたま入ったのが少しオシャレ感が漂うお店で、どうせアメリカ、美味しいものは食べられないなんて思ってた私たちの期待をカンと裏切り、サンドイッチがオイチカッタのだ。そう、そこで食べたチキンサンドにブドウ&アーモンドスライスが入ってたのだ。早速家に帰って作っ(てもらっ)た。美味しい!チキンサンドイッチが美味しいと気づいた後、別のお店で食べたチキンサンドイッチにもブドウが入ってたのでそれが定番なんだと思う。まっ、そのお店のチキンサンドイッチにはリンゴも入っててリンゴがちょっと多すぎたんダケド。

そういえば、お店でオーダーするとき。

アメリカで暮らしたからって英語は堪能にならないんだよぉぉぉぉぉ!という叫びが日本人共通の叫びなんダケド、私の考えとしては基本的に言葉は教養のためにあるのではなく、コミュニケーションのためにあるので、誰かとコミュニケートするってことが一番大事。とは言いつつ、言葉ってものは自分を的確に語りもする。語彙とかね。

昨日の夜、バイクで100マイル(160キロ)ぐらい走った。寒かったケドすっごくすっごく気持ちよかった。折り返し地点を少し過ぎた辺りで、Thanksgivingなのに開いてるお店を発見!入って、トリプルチョコレートケーキを頼んでコーヒーを飲んだ。ケーキは、チョコレートが三種類のケーキではなく、三段重ねの甘い甘いチョコレートケーキだった。メチャ甘すぎたが、ウェイトレスがカッコヨカッタ。カッコよい上に、最初は「バナナクリームパイ」をオーダーしてそれが無くてチョコレートケーキにかえたんだけど、"A slice of banana creme pie"のクリームの発音は、"l"じゃなくて"r"なのに、間違えて"l"発音で言っちゃった。"r"と"l"なんて同じジャンと思うのは日本人の発想で、アメリカ人にとっては大違い。こういうときに「相手の言うことをワカロウ」と思ってる人と思ってない人の違いが表れる。そう、そのウェイトレスの人はワカロウ派で、"A slice of banana cleme pie"と言った私に間髪入れず"Banana creme pie?"って聞いてきて何事もなく無事にオーダーが終了。

こういうときにつらつら思うに、その1)"l"と"r"なんて同じでしょ、というのは全くの勘違いで、アメリカ人(英語をしゃべる人多分全員)にとっては違うモンナノダ、その2)何で?違いがワカンナイノ?って最初は思ってたんだけど、「日本語を話す」アメリカ人と話してて、相手の(日本語)発音が判らず(わからなくちゃ申し訳ないと)慌てる気分を味わうと、発音&アクセントも大事ジャンと気づくのだ。

大事なのは「相手の言うことをワカロウとしてるかどうか」。この心持って、結構その人自身が現れて、自分を含め、コワイナって思ったりするトキがある。

2007/8/7  15:40

ドレッシングは好きな人にしか作らない。  グルメ・クッキング

週末はのんびり過ごした。

金曜日は、Bucaというイタリアンレストランで夕飯を食べた。家庭料理スタイルで、一つの料理が2人前ぐらいというのが特徴。一人前のsmall portion(量少なめ)もある。アメリカのイタリアンレストランで、アルデンテゆで加減にはまずお目にかからないが、ビックラしたのは、本場イタリアでもそれが主流ということはなく、アルデンテを良しとするのは乾麺中心の南イタリアだということ。

Bucaでは、量少なめオーダーで、ホタテと海老のパスタレモン味を食べた。名前は忘れちゃったけど、お米の形のパスタ。ちょっとレモンしぼり過ぎだってば、パスタ。日本の美味しいアルデンテに慣れてしまった私には、アメリカのパスタは全てゆで過ぎ。でも、リゾットはときどき美味しいのにお目にかかりマス。そして、ググっとバドワイザー2本で腹いっぱい状態。

土曜日のお昼は、パンとサラダと、トマトベースでいろんな野菜を煮込んだスープもどき。パンは、冷凍してあったチーズ味のパンのトースト。端っこのおこげがオイチカッタ。サラダは、ドレッシングを4種類用意していっぱい食べた。すったゴマとお砂糖チョコットとお醤油チョコットとマヨネーズチョコットを混ぜて、コレステロール気にしないでいいですよ油(名前を忘れたれけど日本で売ってるあの油です)で混ぜたものとか、蜂蜜と粒マスタードを混ぜたものとか、ハーブみじん切りにオリーブオイル、バルサミコ酢、ガーリック、チリペッパーちょこっと、玉ねぎみじん切りを混ぜたものとか。最後のは、ズッキーニ、赤・緑ピーマン、アスパラ、マッシュルームを焼いたものと和えた。あとは市販のドレッシング。スープもどきは、前の日の残りなんだけど、セロリ、玉ねぎ、トマトみじん切りを炒めて煮て、缶詰の水煮トマトも入れて、スープのもとをチョコットだけ入れてことこと煮て、アクをとったり軽く湯通しした、サツマイモ・ピーマン(赤・緑)、インゲン、大豆、ズッキーニ、ナス、ソーセージ1本を細かく切って入れて、また、煮たもの。お気に入りのブルーのガラスのお皿にサラダの色がキレイでした。私の中ではヒソカにオシャレお昼。

ところで、話は変わるケド。

いつ頃からかわからないケド、人が作ったおにぎりが苦手だ。多分、20代になってから、そういえば苦手かもと気づいたというような。よその家の漬物も同様。おかずとなるようなお料理は全然平気なのに。「食べられない」ということではなく、実際には美味しく戴くが、頭の中に苦手という意識がある。母が料理上手だったということも無いのにど、おにぎりと漬物はお母さんが作ったものが一番なんだ。安心する気持ち。いや、衛生面とか味とかにではなく、幼い頃の安心感につながる気持ち。

アメリカに来たての頃、だから10年ぐらい前、サツキちゃん(仮名、当時28歳ぐらい)と山下君(仮名、当時25歳ぐらい)と3人でおにぎりを握ることになった。みんなにはヒミツにしてたけど、つきあい始めてたサツキちゃんと山下君が、そろってラップで握り始めたのを見て吃驚した。苦手と感じてた自分が何を言う?だけど、そのラップが、人との付き合いを間接的に行うことの象徴に思えたのだ。ラップを使って握ろうという発想が無かった自分の感性も、なんか鈍いのか?という気もほんの少しした。

「他人の作ったおにぎりは食べられない」って少数派だろうけれど、いろいろ聞くと確かに私以外にも存在してる。そして、お握りをラップで握る人も。そういう話を最近目にした。「人がつくったお握りを食べられないなんて現代人の感性も歪んだもんだ」的意見も多かった。思うんダケド、「他人が作ったお握りを食べられない」と声高に言う人も嫌だけれど、「他人が作ったお握りを食べられない」という人を非難する人もヤ。前者は、自らの感性を人とのつながりよりも前面に押し出してるし、後者は、他者の感性を否定してると思うのだが、どうだろう。

人の握ったお握りが食べれないなんて言うなよ、仮に食べられなくても。
人の握ったお握りが食べられないなんて歪んだ現代人の感性だなんて言うなよ、余計なお世話じゃ。

そういえば、昨日書いた"sugar peas"は、日本ではスナップえんどうっていうヤツかも。

話はタイトルに飛ぶけど、ドレッシングは好きな人にしか作らない、なんて書いたけど、確かにそうなんダケド、作るってほどじゃないよね、私が作ったのは。和えただけだもんね。

2007/7/10  12:01

お腹がへった。  グルメ・クッキング

独立記念日に行われるらしい、ホットドッグ早食い。コニーアイランド(ニューヨーク)で行われるらしい。日本にいたときに「日本人がアメリカでホットドッグ早食いに出場」なんて、テレビで見たことがあるような気がするし、アメリカに来てからも「ホットドッグ早食いに日本人が出てる」という一瞬を何かのテレビで見たりしたような気もするけれど、興味がなかった。が、2、3日前、MSNトップページニュース(アメリカ版)に、「ホットドッグ早食い/Kobayashiの7連覇ならず!」の記事が。えっ、そのぐらいには大きなことだったの?と、思っていたら、昨日、テレビをつけると、去年(06年)のその映像…。小林さんが6連覇する12分間を興奮して見ちゃった。07年版は、他の番組を見たいという人がいたので見なかったのだけれど。07年は小林さんは顎の骨を傷めたとかで、調子が悪かったみたいだ。残念、7連覇ならず。

ふぅん、と、思って、日本語で「ホットドッグ早食い」で検索をしたら、最初にヒットしたのがウィキぺディア。私が見たのは、コニーアイランドにある、ホットドッグ屋さん開催の「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」というものだった。1916年に、移民4人が愛国心を競って始めたものだってあった。1996年以降、1999年を除いて、2006年まで優勝者は日本人だったそうだ(01年〜06年が小林さん)。へぇ。小林さんは来年も挑戦するそうだ。

食べ物流れ。美味しいものを食べたいなぁ。私が作るお料理にはハッキシ言って(ハッキシ言わなくても)深みがない。チェッ。何でかなぁ。

一昨日のお昼はCalifornia Pizza Kitchenでパスタを食べた。マッシュルームのラビオリ、ガーリッククリームソース。おいちかった。昔は、パスタっていうとどうもスパゲティの気がしてた。そして、マッシュルームっていうと、あの白いマッシュルームのことを言うのかと思ってた、が、英語のmushruoomって特定種ではなく、「きのこ」全般なのだった。子どもの頃は目にすることがなかった白いマッシュルームをスーパーで見かけるようになり始め、それから大分経ってからも、ヤツをしゃれた食材のように思ってたっけ。イタリアンレストランでは、fungi(ファンギ、fungusファンゲスの複数形、きのこなどの菌類)なんて表示も見かけるきのこ。シイタケもShiitake Mushroomとして売られてる。アメリカのスーパーでとっきどき見かけるそれは美味しそうじゃないんだけどね。

今日の夕飯は、山菜炊き込みご飯(にチャレンジ)、茄子素揚げを出汁で軽く煮て大根おろし&唐辛子、冷奴(生姜無し、売ってなかったから)、ブロッコリーとアスパラをゆでたもの(控えめマヨネーズ)、マッシュルーム&ガーリック&チリペッパー(炒め、というより、炒った感じ、塩胡椒無し)、糸コン甘辛炒め、サラダ&トマト。地味に茄子素揚げがメイン。オリーブオイルを使ったけれど、油控えめを目指しているので、食べる量は少し控えめ。おかずになるものがないけれど、一応、ご飯が薄味とは言え味があるので。お塩&油控えめ生活。最近、玄米(Brown Rice)を食べ始めた。まだ慣れないので全部玄米ではなく、お水にずっとつけておいた玄米と白米を、6対4ぐらいで炊いている。今日の炊き込みご飯は、山菜の水煮を使って味付けは自分でやってみた。美味しく炊けるかどうか、今、ちょっとドキドキ。

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