2006/7/9  2:22

クールビズ講座 その2〜正しいシャツの出し方  ファッション

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上着を脱ぎネクタイを外しただけなのに「脱いだらすごいんです」(・・・懐かしい)状態のおぢさんたちが「平日の昼間」巷に大量発生しています。シャツをパンツに「IN」するのは言語道断ですが「OUT」する長さでないシャツをダラーっとパンツの上に出してしまうのも、手がつけられず悲しさは募るばかりです。

で、理想的な「OUT丈の夏シャツ」についての観察結果です。モコミチのようにスラッと背が高い訳もなく、やや低めの重心を支える感じにお腹がぽっこり出てしまっている場合・・・あの「偉大なる将軍様」を参考にすれば良いのです=イラスト、ある意味「世界一のチョイ悪オヤジ)。

将軍様はいつも軍服スタイルではありますが、周囲のお取り巻き連中が「ごくごく普通のスーツ姿」であることを鑑みれば、全ては将軍様の「こだわり」であることは自明の理です。しかも、軍服でありながらジャケット丈は短めなのも、身長が低く手足が短い体系をカバーするための微妙な「手加減」をされているからです。

で、この「キム様テク」をおぢさま方のクールビズにも応用できないか、考えてみました。もちろん、いくらちょっと前に流行っていたからと言ってミリタリー調を取り入れてしまうとあまりにも暑苦しいので、ハワイや沖縄、東南アジア系のOfficial Lookであるアロハ調のカッターシャツとのバランスで考えてみると、シャツ丈は尾てい骨のあるラインとベルトが隠れるラインのちょうど真ん中ぐらいがよさそうです。そして、パンツは比較的コリっとした張りのあるコットン(もしくは混紡)生地で出来れば普段より若干明るめの色、そしてシルエットは細めがGoodです。どんなにポンポコリンなおぢさまでも、比較的足は細かったりするので、ショート丈で目線を区切った下は「スラリ」と見せたほうが、若干やせてみえます。

なぜアロハ調のシャツを着せたかというと、単なる白っぽい開襟シャツだと「月の輪グマ」みたいなおぢさま下着が透けて見えて気持ち悪かったりするからです。色柄があった方が体系もカバーされますし、日差しが強い暑い日には多少派手な色を着ていても許されるので、強面のおぢさんであればあるほど、意外にPOPでかわいい柄のシャツが似合ったり・・・するかもしれません。


2006/7/4  0:10

クールビズ講座  ファッション

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うちの会社でも今年から「クールビズ」なるものを導入。でも名前とは裏腹に、見た目にも涼しげないい男・・・ってのは見当たらず、どこに目をやっても拘置所から釈放された人みたいな「だら〜ん」とした感じのファッション(?)の人ばかり・・・。この方々はいったい、昨年のブームで何を見ていたのでしょうか?個人差はありますが、平均するとこんな感じ=イラスト(パンツは「セットアップスーツのした」、シャツは「ネクタイ外しただけ、のノーアイロンタイプの半そでシャツ」「色だけは鮮やかだけど、パンツやベルトなどの小物とのカラー・コーディネートは無視!)

本人のセンスの無さなのか、奥様の怠慢なのかは判断が分かれるところですが、いずれにせよ、出かける前に姿見で自分の姿をきちんとチェックしていないことだけは確かです。スーツにネクタイという、体系をカバーしていた「戦闘服」から武装解除された今、丸腰なのですから、ポコンとせり出たお腹やその上にお相撲さんのようにぐるぐる回したベルト、だらしの無い肩から背中のラインなど「かなりヤバイ」ことを自覚して、もう少し何とかした方がいいに決まっています。

少なくとも、今までどおりの白いワイシャツがNGなのは言うまでも無く、色調や素材が明るくカジュアルになった分、ベルトやそれに合わせた靴やシャツの下に着る下着など、アイテムへの配慮もお願いしたいところです。襟から白い丸首シャツが除いているのは論外ですが、下着を着ないでシャツ越しに「良からぬ物」が汗ににじんで透けて見えてたりするのは、吐き気さえ誘います。条例が作れたら罰金制度にしたいぐらいです!

今後、どの程度改善できるかどうかは分かりませんが、ちょっとした心がけで「ファッションセンスのチョイ悪おやじ」をどこまで改良できるのか・・・。暑苦しい夏(&職場)を少しでも快適に過ごすためにも、考えてみたいと思ったのでした。

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