2007/5/31  19:27

裏話  

今年もライブを日本とメルボルンでやろう!計画を去年から進めていたが・・・
どうなるやら状態。てな事でちと裏話。

去年の暮れにピアニストのSさんとミーティング。
彼が長期出張でシンガポールに1月〜5月中旬まで行くので,一番早くても8月末頃という事で
周りは動き出した。暮れに日本に行った時に沢山の方とお会いしミーティングしたり,
東京のスタッフとも連絡を取り合ったり。

Sさんから5月の頭に「兄が危篤になったので,16日にメルボルンに戻って,すぐに実家に
飛ぶが,その前に1度会ってスケジュールを話合おう。1ヶ月ほど実家にいる予定なので
スケジュールを変えなくてはならないかもしれないから」というメールが来た。

その後,メルボルンのプロデューサーから連絡があり「いつ頃やりますか?」と日にちを
すぐに決めてくれと連絡があったため,Sさんにメール。
「お兄さんの事は大変ですね。実家の件は了解です。日本は年末でもいいし。ただ,今日
メルボルンのプロデューサーからこういうメールが来ました。どうしましょうか?」と
伝えると「お前はどうしていつもそうやって焦ってばかりいるんだ!16日に戻るからその時に
話し合えばいいじゃないか!お前のいつもの悪い癖だ!いい加減にしろ!」というメールが・・・

私は「きっとお兄さんの事や仕事の事でイライラしているんだろう」と思いほっておいた。
プロデューサーには「ピアニストと連絡が取れないのでもうちょっと待って欲しい」とだけ
返事をして。

そして5月16日。待てどくらせど連絡がこない。お兄さんが危篤だし,いろいろと忙しい
からだろうと週末まで待ってみるが,連絡がこない。日本のスタッフにもメルボルンの
スタッフにも16日ごろには連絡すると伝えてあったので,困ったなぁ〜と思いつつ
「大変申し訳ないけど,連絡下さい」と短めに連絡。それでも,全く連絡なし。

仕方がないので東京のスタッフに状況を説明して「ライブを年末に延期するか・・・
それともピアニストを変えるかですねぇ。(笑)」と半分冗談でピアニスト変更の事を
書いたら,即答で「変えましょう。去年の彼の横暴といい,葵さんに対する態度といい,
限度ってものありますよ。大体,自分のお兄さんが危篤の時は理解を求めて,去年,葵さんが
おばあさんを亡くしてボロボロだった時,彼は全然葵さんをサポートしてくれなかった
じゃないですか?それどころか“そんな事で落ち込むな!”って怒鳴ったじゃないですか!
変えましょうよ」というメール。

確かに私の実家にSさんが来た時も,祖母の遺影を見ても何も言わず無視。
父もその時,生きるか死ぬかの状態だったのに,それに対しても何も言わず無視。
精神的にピークに来ている私に「これくらいの事で落ち込むな!感情的になるのは大嫌いだ!
こんな事を言い訳に歌えないとか言わないでくれよな。素人じゃないんだから」と怒鳴られた。

じゃ,何故私がSさんとまだ組んでやっているのか。
それは彼の音楽の才能に惚れているからと,音楽の相性がとても合うからという理由と
“許す”という事が必要なんじゃないかな・・と思っていたから。

友達と話をしていて「Sさんの行為・発言を許すという事はとてもいい事だけど,自分も
大切にしないとね。許して手放すって事も考えられるでしょ?周りの人に,自分はどう
扱われたいのかってちゃんと伝える事も大切なのよ」と言われた。
直訳なのでうまく日本語となっているかどうかわからないけど・・つまり彼女がいいたいのは
Sさんを責めるのではなく,暴言を言われた時に「そういわれて傷ついた」とか
「そういう言い方は傷つくからやめて欲しい」と,自分の気持ちをうまく伝えられれば
よかったねという事。自分が我慢すればいいやとか思わずに,ちゃんと自分の意見を
責めるのではなく,伝えられたらよかったのかも。

そんな時にやっとSさんからテキストメッセージが。(携帯へのショートメッセージ)
「メルボルンに戻った」というグループメッセージ。特に私宛というわけではない。
早速「何度も同じ事を聞いて申し訳ないが,ライブのミーティングをしたいので,予定を
教えて欲しい」と連絡。Sさんからの返事は「兄が亡くなったからすぐ実家に飛んだ。
他の事なんてこれっぽっちも考えられなかったから連絡しなかった」という内容と
ミーティングの日時を指定する内容が書かれてあった。

私は「お兄さんが亡くなられたなら仕方ないよ」と言うと友達は「そうね。でもこれだけの
スタッフが動いている事なのよ。彼もプロなんだからわかってるはず。一言携帯に“兄
死亡。後で連絡する”と打てるのが,大人だと思うわ。自分が辛い時は被害者モードになって,
他人が辛い時はわかってあげられないのって,精神的にお子様な気がする」と。

そんなこんなでどーなるの今年のライブ!?って感じ。
来週のミーティングにすべてがかかっているのだろうなぁ〜。

追伸:楽しい話題が最近少ないですよねぇ〜@私のブログ。
週末から来週にかけて楽しいイベントが満載なので,次回はその事でもアップします!!^^

2007/5/25  21:03

ホリスティックカウンセラー  ヒーリング

“ホリスティック”に人を見るという事。育った環境から文化背景からその人の価値観から
ともかくすべての事を頭に入れながらのカウンセリング。

先日あまりにもずさんなホリスティックカウンセラーの通訳をやったので,自分のスキルも
衰えてきていないかと,あるプライベートの集まりに参加。
それはカウンセラーの資格を持った人達が集まる勉強会みたいなもの。

私はある女性と組んだ。彼女はRさん。ヨーロッパのある国からの移民者。
カウンセラー歴はかなり長そうだ。勉強会では,ボス的存在のようだった。
皆と学ぶという姿勢より「私が教えてやるわ」という姿勢の人だった。
その彼女と組んで,ロールプレイ。彼女がカウンセラー,私がクライアントの役。

私が与えられた紙には「毎晩悪夢に苦しみ不眠症が続いている」と書いてあった。
適当に話をつくり,彼女に伝えるとRさんは「あなたはスピリチュアルな人?」と聞くので
「はい」と答えた。するといきなり「それは悪魔の仕業ね。エクソシスト。わかる?
除霊をしなくてはダメだわ」と。私はこの人まじめに言ってるの??と目を見ると
Rさんは100%本気。その後,私が何か言おうとすると「不眠症なんてね・・」と不眠症で
ある事がいかにダメかを並べてきた。そして最後に「あなたがダメな人間だから悪魔が
よってくるのよ!わかる?え?え?わかってるの!」と威圧してきた。

周りがあまりに見かねて「今の言い方はきつすぎませんかね?」と言うと「クライアントには
このくらい言わないとわからないのよ!大体,精神的に悩みがある事自体甘いんだ!」と。
私は彼女の性格を疑った。これでよくカウンセラーの試験にパスしたものだ。

実際に私がカウンセリングを受けたわけじゃないけど,かなり打撃を受けた私。
今でも彼女の荒い言葉を思い出すとムカムカする。
クライアントの言葉をすべて聴かずに「決め付けた」言い方をしていたのも気になった。

他人のふりみて我がふりなおせ状態と受け取り,悪いロールモデルとして記憶しておく事に。

そして私がカウンセラー役で手を挙げるとRさんが一言。
「あなたもカウンセラーなの?タダのロールモデルの子かと思ったわ。いくつなの?
20代そこそこでカウンセラーなんて。人生経験もろくにないのに笑えるわ」と。
私は実年齢を伝えた。「たしかにRさんよりは若いかもしれません。カウンセラーとしての
年月も少ないと思います。でも,見かけで判断されるとショックです」と言うと彼女が
かなりショックを受けている様子。後で聞いたら,彼女は私よりも3歳も若かった・・・
アジア人は若く見えるので・・と言うことで・・あは(苦笑)

私の番が終わって,批評もかなりよく満足いく結果。何人かに「真剣にカウンセラーに
戻る事を考えたら?」と励まされ,ホクホクしていると,またRさんがツカツカやってきて
「ちょっと,アジア人。あんたの顔って普通の顔じゃないわよね。変な顔よ」と言われた。

・・・・ほっておいてください。

よっぽど,私に対して腹が立ったのだろう。かわいそうな人だ・・とレイキを送りつつ
帰ってきた。

しかし・・・このような人が「ホリスティックカウンセラー」として看板を出していると
思うと怖い。なんちゃってレイキマスターも多いが,なんちゃってカウンセラーも多く
なってきているのだろうか?そうだとしたら何だかガッカリ。
もちろん素晴らしいカウンセラーも,素晴らしいレイキマスターも沢山がんばっている。
そういう人達がもっとリードしてよりよいヒーリング業界を作ってきたいものだ。

2007/5/24  20:30

素敵な言葉集  恋愛

パートナーによってそれぞれの愛の表現が違うので「男性はこうあるべきだ」とか「女性は
こうすべき」というものはないと思う。でも,本当に精神的に大人かどうかという基準は
ある程度あるし,パートナーにこういう事を言われたら幸せだなという事とか,沢山友達の
パートナーが教えてくれたので,その話。

A君は彼女と出会った時は,よく言えば夢に向かってがんばっているフリーターだった。
彼女と出会い惹かれた彼は,積極的にデートに誘い,お互いの愛が深まった時に「自分の
一番大切な彼女を幸せにするために」と夢にちょっと近いが,本命ではないフルタイムの
仕事に就職。遠距離だったので、彼女の住む街まで引越しプロポーズした。
彼の素敵な言葉「夢をあきらめたわけじゃない。僕の夢が彼女になっただけ」と。

B君はものすごく忙しい企業マン。彼女とは友達を通じて知り合う。彼の忙しさは驚くほどで,
ランチは常にミーティング。朝は7時から夜は12時まで働きっぱなし。そんな状態なのに,
彼女に惹かれた彼はともかく何とかして時間を作ろうと必死だったと言う。
「忙しくて連絡ができないなんて言い訳か,タイムマネージメントをきちんとできない男だよ」
と彼はきっぱり言い放った。「ミーティングが終わった後,トイレに立つ時,ちょっとした
瞬間に携帯にメールできるし,Eメールなら夜中仕事が終わった後でも,朝早くても送る事が
できるし,マメじゃないというのを理由に出さないのはそれだけ興味がないからだよ」と。
彼も以前の彼女に「忙しいから」とか「そんなにマメじゃないんだよね」とか言う理由をつかっていたらしい。(笑)でも,彼女と出会って変わったようだ。今では結婚して幸せに
暮らしている。結婚してからも,奥さんのために時間をきちんと取ってくれているらしい。

C君とD子さんは付き合って2年目のカップル。仕事場が一緒。ある日,D子さんの悪口を
ある事ない事会社の人が言っているのを,偶然C君が聞いてしまったそうだ。彼らとは仲の
よかったC君なのでかなりショックを受けたらしいが,そこで彼が言った言葉。
「彼女の悪口を言うという事は,俺の悪口を言うのと同じ事だ。俺が自分のパートナーに
選んだ相手をけなすという事は,俺をもけなしている事になるからだ!」

E子さんの言葉「自分を大切にしている人は,その人を大切にしてくれない人を自分の
パートナーとして決して選ばない。自分を大切にしていない人は,大切にしてもらえていない
のに,大切にしてもらえてないというサインがあちこちに(客観的には)見えるのに,
何らかの理由をつけて相手を正当化させようとがんばってしまう。等身大の相手を見る事を
拒み,自分の理想に当てはめようとする」

F君の言葉。「住む場所は関係ない。メルボルンに住もうが日本に行こうが関係ない。
僕にとっての“Home”(家)は,彼女がいる場所だから」

特にこのF君の言葉には感動した。“どこに住むかは関係ない。愛する人の側が自分に
とっての家だから。”という事をスムーズに奥さんにいえる彼は素晴らしい。

最初から完璧なパートナーはいない。お互いに成長し合って,尊敬しあってその関係が
徐々につくりあげられていくとは思う。それをできる相手かどうか,そして基本的な事だが
相手が自分を何よりも1番に考えてくれているか,自分も相手を何よりも1番に考えられるか
とかの,愛する事に対して後ろ向きやいいわけだらけではない精神的に大人な相手を選びたい
ものだし,自分もステップアップしたいもの。

2007/5/22  21:04

専門家ではないけれど・・・  ヒーリング

昨日のブログの続きです。

私は精神科医でもないしPTSD(心的外傷後ストレス障害)の専門家でもないけれど
カウンセリングの勉強をした時に習った事を振り返る機会があったのでその話。

誰もがカウンセラーじゃないし,カウンセラーの訓練を受けたわけじゃないから,友達や
家族が落ち込んだり苦しんでいる時に,完璧にサポートしてあげるのは難しいかもしれない。
でも,以前にも書いたように(参照)聴いてあげる事はできる。

恐怖症やPTSDのような大きな苦しみを抱えている人は,最近結構いる。

PTSDとは,ベトナム戦争以来使われている言葉らしい。
確かに,私のアメリカ人の友人ロバートはベトナム帰りの人。
彼は,眠っている所を急に起されたり,背後から急に声をかけられたり,肩をフイに
叩かれるのに恐怖感を持っていた。彼にそのような事をすると,急に暴れだし,止めようが
なくなったのを覚えている。彼は「PTSD」と診断されていた。きっと戦場で,生きるか
死ぬかの緊張感がその障害となって残ってしまったのだろう・・・

このようにPTSDの原因となるトラウマはかなり深く大きいものが主。
自分が死にそうな目に合う,重傷を負う,人が殺された(殺されそうな)場面を目撃してしまう,虐待に合う,レイプの被害者,等々があげられる。震災の被害者や大きな事件の
被害者もこれに相当する。しかし,同じ事件にあってもPTSDにならない人もいればなる人も
いるらしい。その人の性格にも関係しているようなので,これまた単純に「ひどい事件に
合った=PTSDになる」とはできないようだ。

よく言われているのは,その恐ろしい出来事が起こった時の感情を凍らせて身体の中に
しまい込んだ状態にしておくため,自分ではPTSDと気付かない人が多いと言う。
とは言え,何かのきっかけで急にパニックになったり,悪夢やフラッシュバックが何度も
あったり,外傷体験に関係する場所・人を異常に避けるようになったり,過度の警戒心が
働くようになる。

一旦,ひとつのきっかけでその事件を思い出さなくてはならなくなった日には本当に大変。
眠ると夢に出てくるから眠れない=不眠症=精神的に不安定=鬱・・・となりかねない。

友達や知り合いで「もしかしたら大変なトラウマを抱えているのかな?」「恐怖症かな?」
という人が側にいたら,せめてその傷口を大きくひろげて塩を塗るような行為はやめて欲しい。
一生懸命立ち直ろうとしている所に「がんばれ」とか「過去は過去だよ!」とか「怖くないよ!」
とか励ますつもりであっても,本人には辛い時がある。

そういう人はある特定のものが怖い事がある。それが,車だったり,ナイフだったり,
ある特定の場所だったり,ある特定のタイプの人だったり・・・
その人が「苦手だ」「怖い」「嫌いだ」と言っているのに「そんなことないよ!平気だよ!」
とか言わないで欲しい。その人にとってはものすごく辛い事。

それから「私の場合もあったよ」と自分との経験と比べるのもやめて欲しい。
人それぞれに経験があり,比べられる事ではない。相手の話を聴いている時は自分の話は
ださない事。相手がせっかく心を開いて話しているのに「わかるわ。私も子供のときね・・」
と自分の話題にすりかえない。励ましているつもりでも,あまり効果的とはいえない。
相手にとっては「あなたに何がわかるの」となるか「あなたの家族とうちでは違う」と
心を閉ざしてしまうか,余計に傷ついてしまう事にもなりかねない。

友達のサポートの仕方:(精神科医の先生より私が学んだメモより)
@話をオープンに聴いてあげて。
A友達の見解とあなたの見解は違います。自分の見解を押し付け,自分の経験を語るのでは
なく,相手の見解を心の耳で聴いて理解してあげて。
B友達にその辛い気持ちを話したいかどうか聴いて,話したいと言うなら100%聴いてあげて。
Cもし,話したくないという態度だったら,自分の意見を絶対に押し付けずに「いつでも
話したければここにいるからね」とだけ伝えて,話題をそらして下さい。
Dだからと言って無視するのではなく,後は普通に接してあげて下さい。
Eサポートするという事は,自分の意見を押し付け,自分がいいように友達を変える事では
ありません。自分と意見が合わなくても,相手を温かくサポートして下さい。
F友達が引きこもりがちになったり,精神的に自分を守りに入った時は,注意して下さい。
仲間だけでがんばろうとせずに,専門家に相談するか,誰かに相談して下さい。

人によってトラウマの大きさ・深さ・種類は全然違うので,自分にとって「そんなことで?」
と思う事でも,相手にしてみるとかなりの衝撃だったりする。
真剣にその問題と向き合っている人を理解してあげて欲しいと私は思う。

2007/5/21  21:08

恐怖症  ヒーリング

ご無沙汰しております・・・平々凡々な日々をトツトツと過ごしていたらあっと言う間に
日時が流れている日常。これでいいのか!と思う時もあるのですが,流れに身を任せて
プカプカ状態です。どーにでもしてくれ!と投げやり状態ともいいます。(笑)

そんな中。恐怖症の話。

誰にでも大なり小なり「怖いもの」ってあると思う。
尖ったものが怖い,水が怖いとか,高所恐怖症とか,蜘蛛恐怖症とか・・・
あげたらキリがないくらい。そして,その怖さの度合いも「ちょっと怖い」から
「生活が普通にできないくらい怖い」までと,スケールが幅広いと思う。

精神・心療内科系のドクター曰く「生活に支障がなくて周りにも迷惑を与えていなければ
別にいいんだよ」と。確かにそうかも。例えば「水が怖い」人でも,シャワーやお風呂は
OKで,海や川から遠くに住んでいて,特に毎日船に乗る必要性のない生活をしている人なら,
無理矢理治す必要性は低いと言う事だろう。

私にも沢山の恐怖症があるが,どれも生活に支障がない程度。

あるとしたら「夜・暗闇恐怖症」かな・・・
夜寝る時に電気を消して眠れないので電気代がかさむという程度。
友達と旅行する時とかは消して眠れるので人には迷惑かけてないし。
1人で旅行する時は電気つけっぱなし,TVつけっぱなしで寝る私。
暗闇でシーンというのが妙に怖い。これは子供の頃から。原因不明。

人によっては,何かとっても怖い事があってそれがトラウマとなって恐怖症になる事も
ありえる。また,同じ経験をしていても,それがトラウマになる人もいれば,ならない人も
いる。人間の心理は中々単純にはいかないようだ。

ドクターと話ていて,心的外傷後ストレス障害(PTSD)の話にもちらっとなったので,
その話を次回。

2007/5/16  22:35

合言葉は“忍耐!”  私の事

昨日,何気なく手にした本を何気なく開いてみたら「忍耐を学ぶ」という章だった。
フムフムとその章を読み終え,他の本も手にしてみた。「信じて待つ」という内容。

まさに合言葉は「忍耐!」のようだ。

只今,求職中の私。面接に行った仕事は,仕事の内容が超ハードな上,勤務条件も
かなり厳しい。でも贅沢は言ってられないよなぁ・・と悩みつつ帰宅。

すると,ある人から一緒にビジネスのオファーが。
面接した仕事よりもマシだけど,エシック(倫理・道徳?)の問題で私とは意見が
相違する部分がある人との仕事。
でもやっぱり贅沢は言ってられないよねぇ・・・と益々悩む。

そこでT君に相談。最近のT君は私のお悩み相談所と化していまして・・(感謝)
T君にいくつかの選択肢を出してもらった。最終的には自分で答えを出せるように。

電話を切って「やっぱりお金が必要だし。今の仕事もいつまであるかわからないし。
いい仕事が見つかるまでの生活費は必要なのよ」と願った後,全く別のルートから,
ある仕事を頼まれた。以前にもやった事のある仕事で「是非,また葵さんにお願いしたい
と思いますが,お忙しいですよね??」というお伺いのメールが入ってきたのだ!!

素晴らしいタイミング!これで数ヶ月は安心して求職できる。

その仕事は単発の仕事なので,安定した職とは言えない。でも,自分に合った職は
必ず見つかるというのを信じて待つだけの余裕は私に与えてくれる。
面接に行った仕事を引き受けたり,倫理にあわない人達と働く仕事は安定はするけど
天に「私に合う職を欲しい」と願ったのにも関わらず,天を信じきれずに待ちきれずに
早まる事にもなりかねない。これでは,またいつか同じような学びを与えられてしまう。
ここで学んでおきたい!と思った私。

信じて待つには最低限の生活費が必要と願った時に,その答えをくれた天に本当に感謝。

信じて待つという忍耐と信頼を私は今学んでいる。

2007/5/10  18:59

選択の法則  スピリチュアル

いろいろな人からメールもらったり,出したりしている中で盛り上がったのが
「選択」について。
たまったビデオを見ようとつけてみると,そのドラマのテーマが「人生の選択」について・・・

ここまでシンクロが続くと書かないわけにはいかないでしょう。
という事で「選択の法則」について。

スピリチュアルな事を幾分知っている人には真新しくも何ともないのだが,
スピリチュアルな世界には引き寄せの法則や鏡の法則以外にもたぁ〜くさんの法則が存在して
それがうまくバランスを取って共存したり重なりあったりしている。

その沢山の法則のうちの一つが「選択の法則」

人間は生まれてくる時にある程度の宿命を決めて生まれてくるとされている。
どの時代のどの国のどの家族に男(又は女)として生まれてくるという事から始まり,
どういう家庭環境で,自分の人生を左右する出会いの時期や人,結婚をするかしないか,
子供を持つか持たないか,就職など・・・ある程度のポイントポイントは決めてくるらしい。

その宿命のポイントポイントを結ぶ線は沢山あって,それは我々の自由意志で選択できる。
宿命ポイント1から宿命ポイント2へ行く時にA・B・C・Dと4つの道があるとする。
どの道を選ぶも我々の自由。歩き出す前はわからないが,実際はAは穏やかな道で散歩気分の
楽しいまっすぐな道,Bは灼熱の地獄のような険しく長い道,Cは登りくだりが多い道,
Dは真っ暗で先が見えないような道としよう。でも,それは選択前にはわからない。
歩いてみてわかる事。でも結局はどの道も宿命ポイント2へ到達できるという。

どの道を選択するかはその人の自由意志で選ばれる。
意識的に選択する場合,どの道を選択するにしろ,しないにしろ,すべての選択には
結果があるという事。その結果を自分の責任として受け止められる事。

そして「Aの道を選択するんだぁ〜」と言っているうちはまだ選択した事にならない。
実際に歩き出して始めて選択した事になる。
つまり「私は幸せになるんだ」と言って行動しないうちはまだ選択した事にならず,
自分が幸せになるための道を自分で選んで歩きはじめて,その道はできてくる。

そして選択の中には,潜在意識的に選ばれている事の方が多々あるといわれている。
それは自分の中の叡智(ハイヤーセルフとも言う)が「ここでこういう事を学んでおいた方が
いいなぁ」と判断すると自分では意識的には望んでいない人や経験を引き寄せる事があると
いう。それは我々の学び・成長のため。つまり全部楽な道を行こうとしても,修行のために
生まれて来た事を知っている魂は喜んでいばらの道を選ぶ事もあるという。

そういう時,落ち込む事もあるかもしれない。
そんなときでも「また落ち込んでしまった・・ポジティブに考えなくてはダメなんだ」と
自分を責めるのも自分の選択。「まっ落ち込む時もあるさ」と軽く考え,またそこから
這い上がるのも自分の選択。

どんな状況でも,今の自分にとって最善の選択をすればいいだけ。
過去にとらわれ,憤慨し,自分の過去を嘆く事も自分の選択。
過去と直面して,抱擁して,とらわれないのも自分の選択。自由意志。

選択の時に「自分にはNOという力がある」という事を理解してはじめて,心からYESと
言う事ができるという。つまり自分には選択権があるんだと言う事を理解するのは大切。
映画「プラダを着た悪魔」のセリフにもあるが「私には選択の余地はなかった」という
主人公に「あったわよ」という言葉を返す場面があったのを記憶している。
それと同じで,どんな状況でも選択の余地はあるというのがスピリチュアルの法則。
それは具体的な物質的な選択じゃないかもしれない。精神的な選択かもしれない。

そして,自分が今いる場所(心の場所・自分の実際の場所)は,自分が選択した事によって
たどりついた場所。責任を持って完全に意図的にその道に参加する事で次の道が見えてくる。

この法則を思い出した今,数日前のブログに書いた「あの時あの道を行っていたら・・」
という答えが出た気がした。どの道を歩んでいても行く先には私の決めた宿命が待っている。
だったら,この道を楽しい道のりにしたい!と。学びのために引き寄せたものがあるなら
学んでいこうではないか!と。

人生に「もしもあの時・・」といのはない。過去に戻って「選択やり直し」もできない。
だからこそ,今,この瞬間の選択を大切にしていきたい。

2007/5/9  12:56

友達談義!?  友達

今月号のコラムの締め切りも滑り込みセーフで編集者に送り,ホッと一息。
来月号は何を書こうか今から考えるけど,結局書くのは締め切りギリギリ前なんだなぁ。
あとは来週の仕事の準備をしながら,求職中。決して休職中ではありません。

昨日の夕方,T君から電話をもらって,電話を取り損ねた私は彼にコールバック。
私が「もしもし」と言うといきなりドラえもんの歌を歌うT君。
なんだか猫な気分だったそうだ・・・(笑)

そんなハイテンションなT君といろいろ話をしていて,最後に落ち着いたのが
「友達とは」
前も彼とは何度もこの話をしていたんだけど,昨日もその話題で盛り上がる。

私は昔から知り合いと友達と仕事仲間とかの境目がなく,うやむやだった。
広く深くのお付き合いで,ともかく“人類皆お友達ぃ〜♪”状態に近かった。
お金がなくて困っている学校の仲間がいたら,彼女の事をよく知らないのに,困った時は
お互い様と当時シェアハウスのオーナーだった私は,家のリビングでよかったらいつまででも
泊まっていいよと言って食費を取らなかったり,皆の誕生日パーティーをやったり,
学校の仲間が事故に合ったというので,泊り込みで食事や世話をしに行ったり・・・
全然苦にならなかった。「友達」って思っていたし,支えあうのが友達って思っていたから。
困った人を見て見ぬふりはできなかったし,すぐに何かをしたくなってしまう性格でも
あったからかもしれない。

でも,場合によってはその人の魂の成長の機会をうばっている事にもなるという事を知り,
必ずしもすべてをやってあげてしまうのがその人にとっていい事とは限らないという事も
学んだ。それに何より「No」と言える事も学んだ。できない事はできない。無理は無理。
それを言ってもいいんだと思えるまですっごく時間がかかったけど,いい学び。

それに,相手にとって私はタダの「学校の仲間」「知り合い」でしかなかったようで,
ひどい扱いも受けた事もあったりして,私のストレスは頂点まで達した事があった。
その後,徐々に狭く深くのお付き合いに自然となっていった気がする。

そして,T君達と出会ってからは,友達・知り合い・仕事仲間の境目をつけてもいいんだ
という事が徐々にわかってきた。知り合いだからと言って,冷たくするわけじゃないし,
仕事仲間だからと言って思いやりを無くすわけでもない。でも,友達に求めるような
深い理解を求めないし,辛い時に支え合うという事が少ないだけ。もちろん,言葉では
励ましたりするけど,友達が辛い時を支えるのとはちょっと違うかも・・・と考えた。

昨日のT君の一言。

「私を否定する人を友達にしなければいけないほど,私は友達に困ってはいない」

思わず「その一言もらった!」と叫んだ私。(笑)

自分を否定したりバカにしたりする人と友達でいるというのはとてもストレスな事。
自分が常に一番でいなければ気がすまないような人が友達だと,ともかく周りをけなすし
バカにするし,私はありのままの自分でいられないので辛い。
私の価値観を理解してくれようともしない人が友達でも辛い。
「葵はこういう事を大切だと思っているんだから、尊重しよう」と思ってくれるのがいい。
言葉でチャレンジしてきたり「そんな事大切にしてるの?関係ないじゃん」と否定されるのも
辛い。

これはパートナーにも言えるなって感じた。

私は私を否定する人やバカにする人をパートナーにしなければいけないほど,
焦ってはいない。

・・・こんな感じかしらん?(笑)

2007/5/8  20:17

ありがとうと天邪鬼  私の事

昨日のブログに対して,暖かいメールとコメントありがとうございました。
電話をくれた友達にも感謝。暖かい気持ちをいっぱい受け取りました。ありがとう。
もうすっかり半分くらい立ち直っています。いろいろと昨日の夜から今日にかけて
面白い事がありまして・・・

昨日はあんな強気なブログをアップしたけど,内心はドーンと落ち込んでた。
「こんな時に明るく前向きに考えられっかよ!」と半ば反抗期状態の私。
そんな時に知り合いの自殺。もうドーンが何回も私の頭の中で鳴り響くくらい
落ち込んだ。

彼は,私が上京して初めて勤めた会社の先輩だった人。
私は大学に行きながらそこで仕事していたので,いろいろとお世話になった。
直接はあまり話した事はなかったけど,元奥様や周りの人達には大変お世話になったので
周りの人達の気持ちも考えたらドーンときてしまった。

今朝起きて,やっぱりドーン。考えないようにしようと思ってもドーン。
こういう時はThe Secretのように明るくなんて考えられない!と開き直り
「悪いけど,落ち込んでるので落ち込みたい時には落ち込ませてもらいます!」と宣言。
落ち込み体制に入った私。

そのとたんに!仕事のオファーが2件入る。といっても単発だけど。
「け!こんなのにだまされるかい!落ち込んでるんじゃ!」と布団をかぶってみるが
外は天気もよくお散歩日和。着替えてテクテクお散歩でもしようかな・・と思い立ち
外に出ると郵便受けには小切手が・・・他の仕事の支払いだったが助かった!!

その後,問題の会計士の人からも電話があり「いまだにチェックが届かないのはおかしいから,
古いのはキャンセルして,今日新しいのを送る」との事。
あれだけポジティブにしてた時は「もう払った」「もう送った」の一点張りだったのに,
落ち込み出したらコロっと変わった状況!
ポジティブな考えが遅れてやってきたのか,何なのか・・

さっき,日本の友達から電話ももらった。彼女にこの話をしたら「あんたって昔から
天邪鬼な所あるからじゃない?いつも落ち込むといい事あるじゃん」と。

そう言われてみたら・・そうなんです。「もうだめだぁ〜」って思うと,スーっと救いの
手が差し伸べられる。心から「もうこの仕事やめたい!」と思うと仕事がドンドンと
やってくるとか。「友達が近くにいない!ひとりぽっちや!」って心から嘆き悲しむと
沢山のいい友達に巡り会えたり・・・その前に決して「いい友達が欲しい」とか
「仕事が欲しい」とかのポジティブシンキングをしていたわけでもないし。
私の場合,願えば叶うというより嘆き悲しめば叶う状態かも?(笑)

これはあくまでも私の場合で,皆さんには当てはまらないかもしれないので,
決してマネをしないで下さい。嘆き悲しめば叶うという保障も確証もないので・・(笑)

Read Moreは怪しげな話を久々に書きますので,怪しげな話が苦手な方は無視してください。
Read More

2007/5/7  15:36

試練の時  私の事

ここの所,試練の時が続いている。

@この前のReadMoreの件。これは解決済み。今度,その彼女と会わなくてはならない
機会があるが,仕事仲間として割り切れたので,たぶん平気。

A2年ほど働いている所での問題。会計士が今の女性に変わってからというもの,
ちゃんとまともに給料が払われた事がない。ここ1ヶ月ほど支払われていないので,
今日もまたマネージャーに話をした。マネージャーも「また?」という感じ。
会計士に話をしてくれるとは言ってくれた。いい加減にしてくれ。

Bその職場での仕事が段々少なくなってきているので,求職中。
履歴書をオージーの友達にチェックしてもらった。彼曰く「この経歴でこの資格で
すぐに職が見つからなかったらそれは差別しかありえない」と言ってくれたが,
まだ求職中。今日,ある会社に電話で問い合わせてみると,人事担当の女性が
ものすごいゆっくりした英語で「私の言ってる意味わかる?」と言われた。
バカにされたが,そういう人は“お子様”と思う事にしているので,丁寧な英語で
説明に対するお礼を言って,丁寧に電話を切る。
こういう会社ならこっちからお断り。それがわかっただけでもよしとしよう。

C知り合いが自殺した・・・信じられない・・・
メールを読んだ時,冗談かと思ったくらい。自殺か事故かはっきりしていないらしい
けど,自殺の可能性が高いとの事。信じられない・・・
ご冥福を祈るのみ。それにしても・・何故・・・

そんな私の最近。こういう事が続いているけど,前向きな思考はやめたくない。
明日もネットで仕事を検索しつつ,今ある仕事も確実にこなして行こう!
給料は払ってくれるまで交渉するぞ!知り合いが光に向かっていけるように
お祈りしよう。自殺した魂は中々自分が死んだという事に気付かずに,自殺行為を
繰り返すというから・・・

試練の時だからこそ,落ち込んでいる暇はない!

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