2008/3/5  14:18

きらきらひかるもの  詩っぽいやつ
木の箱に南京錠をかけた。
そして自分だけがわかる所においといた。
鍵は使わないようにとどこかに捨てた。

しばらく経って鍵を壊そうと決め、
衝撃を与え。
それでも錠は頑丈だから壊れない。
何度か壊そうとしたけどそれでも壊れない。

ある日いきなりスタスタと人がやってきてどこからか鍵を持ってきて開け、そして錠ごと持っていってしまった。

錠がなくなった箱。
つまり開ける事が容易にできる。

だからしょっちゅう開けられるようになり。
中身を見る回数が増え。って事は他の人にも知られる可能性が出るという事で。

じゃあもう自分だけがわかる場所に置いておかなくてもいいんじゃないの?
とかふと思い。

というかもう自分だけの物じゃないのかも。
隠す意味を為してないのかも。

とか思うとそこにどんと置いてしまうのが楽なのかもなと思ってしまう。
でも見せたい訳じゃないと思いたいけどな。

まぁ鍵がなくなってしまった以上、もう閉める事はできない。
いや、もう閉めない。

でもいいのかな、閉める必要があったから鍵をかけたんだ。
鍵がないと漏れだす…いや溢れるぞ。

さて、この箱をどうしましょうか?
開けっぱなしにしますか?
箱を壊しますか?
それともいっそ中身を誰かにあげちゃいましょうか。

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2006/11/4  10:35

リフレイン  詩っぽいやつ
意味もなく、
一年前と
同じ服で、
同じご飯を食べ、
思い出の歌を歌う。
笑いながら。

だが…自分を追い込む形。
強くなれるかな?

2006/10/17  23:33

脱け殻いっこ  詩っぽいやつ
大切な物は失ってから気がついて、
簡単には取り戻せない。
大切な物が側にずっといると、
いる事が当たり前だと思って、
感謝の気持ちをなくしてしまう。

なくしてからでは遅くて。
そこにあるのは自分と脱け殻。
虚脱感で作られた脱け殻。

脱皮したばかりの自分は皮がすごく軟らかくて、
少しのダメージでさえ
傷ついて。
皮が堅くなるまでは、
無防備のままでしかいられなくて。
取り返そうと思っても自分の皮は軟らかいままで。

それにすがればすがるほどいつまでも皮は軟らかいまま。
そのうち身を滅ぼす。

それとも…
すでに自分が脱け殻?

あとがき。
『脱け殻』っていうワードが浮かんだら以外とさくさく書けた。
脱け殻のイメージは、ヘビよりセミかな。
あとは浮かばない(笑)

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2006/9/10  23:06

scatter  詩っぽいやつ
翼が折れる。
折ったのは誰?

折れたと同時に羽という思いが散る。
私の翼、折ったのは…?

折れた翼は元に戻るまで時間がかかる。
その間、飛べない私はどうすればいい?
私の翼を折った人を攻め続けるのもぶざまだ。
飛ぶことのできない翼はなんのためにある。

この白い羽を黒く染めてしまう世の中から早く…

翼を元に戻す薬を持っているのはアナタなのかもしれない。

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2006/9/4  3:10

さァ、  詩っぽいやつ
サァ、トキハナテジブンノオモイヲ…

自分の意思に背く事なんてやらなくていい。
やればやるほど窮屈だ。
サァ、トキハナテ。

社会の暗黙のルールだって、打ち破ればいい。
やりたい事やって何が悪い。
サァ、トキハナテ。

いい面作って自分作るのは本当の自分なのか。
慣れないんだ、仮面を作るのに。
サァ、トキハナテ。

―トキハナッタムコウニハナニガアル?

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2006/6/10  8:37

ちよこれーと  詩っぽいやつ
苦いチョコレートはもうたくさん。
今度は甘いチョコレートを口にほおばるぐらいに食べてみたい。
かじる程度じゃ味なんてわからない。
できれば食べて溶けてしましたい。
思い出というチョコレートを。

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2006/3/30  23:50

偽り?  詩っぽいやつ
あんたは知られる事を恐れた。
何か問題でもあるように。
オレはどうだっていいのに。別に構わないよ。
そう思うのは言ってくれる人がいないからか。
あんたはから言ってくれる人がいっぱいいるからそう言う事言うの?
ただ単に迷惑だから?
真実ならばなんで隠す必要があるの?
いつまでも隠す事なんて無理さ。
それとも全部偽りだから隠しているの?
あんたがオレに言った言葉、今でも信じているよ。
もしそれも"偽り"だとしたら、オレを傷つけたくないから言ったんでしょ?
…そう願いたいけどね。
気持ちが変わってしまったなら仕方がない。
変わっていないんだったら、胸を張って生きていこうよ。
少なくとも、あんたはそのほうが似合ってるよ。

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2005/8/22  9:52

神様のいじわる〜〜  詩っぽいやつ
土曜があんなに運勢がいいなら日曜も運勢はいいはず。
携帯は買ってもらった。だからそれを使ってすぐに連絡が取れる。結構うれしい。
だから、会おうと打った。
友達に会おうとしてないだけじゃないの?と言われたからそれを見返したい。って言うのもあったかしら?
誰も家にいない時。そこが狙い目。
言い忘れた。今、ここは親戚の家。前ここの近くに住んでいた。今は違う。
親戚の人は午後から出かける。うちの親は4時ぐらいに向かえに来るって言ってる。
『俺は3時ぐらいまで塾があるんだ。』
そう帰ってきた。じゃぁ、その1時間を使って会おうとした。
幾ら、待ったことか。この時を。
いざ、決まると会わないほうがいいんじゃないかと思ってたりもする。
そう、どこかで願っていたのかもしれない。
なんか、久しぶりに心臓がはちきれそうだ。こんな気分、何ヶ月もしてなかった。
3時前。電話が鳴った。…親からだ。
『もうすぐ、着くからね。』動揺はしなかった。もう自分に嘘をつくのに慣れたかもしれない。
すぐまた携帯を開いて、ボタンを打つ。
謝りのメール。本当はこんなはずじゃなかったのに。
少しは思っていた。でも、会いたかった。
すぐに親が来た。
普通にいるようにいた。
悲しみは何処に行ったのかな。普通すぎるほど普通。
なんで道もこまなかったんだろう。神様が何かしてるとしか思えない。いや、そう思いたい。
今度はいつになるの?
悲しみはどこにいったの?
何も思わず、今、ココニイル。

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2005/5/5  21:22

時の流れ  詩っぽいやつ
なんで人って時間は同じなのに気持ちはこんなに違うんだろう…
あまり会いたくないけど会おうと思えばすぐ会える時の1年。会いたくても会えないときの1年。
どうしてこんなに違うの?…同じ時間なのに。
寂しさもやっぱり違う。会いたいけど会えないほうが寂しさも重い…
果たして、今度はいつ会えるのだろうか?…住んでいる近くの所に来ても、会うことはない。
何故、会いたくない時に限って、会うんだろう…。
このまま会わなくて、終わっちゃうなんて寂しすぎるよ……

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2005/4/4  12:26

memory  詩っぽいやつ
―私は忘れたい思い出があっても記憶喪失はしたくない。
大切な思い出があっても全部忘れたいっていう人もいるだろうけど、
私は忘れたくない。
だって、大切な思い出を忘れるほうが苦しくて、哀しいと思うから。
思い出がなければ私は私ではなくなるから。
今の自分は決して好きではない。
新しい自分になれたらと思うときがある。
でも、新しい自分になったらただの人になりそうな気がする。
でも、大切な思い出、苦しい思い出があってこその今の自分だから
思い出はなくしたくない・・・

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