2008/11/3  23:59

ヤングマガジン No.49  マンガ:ヤングマガジン系
喧嘩商売 第124話「試合前」
 やっと試合が始まるのか。
 ところで前座となる試合をやっているのは高野照久か?
 名前が出ないと判別し辛いのがなんとも。まあ、高野はこの格闘団体に所属しており、元・青木派でもあるんで間違いないだろう。
 クリックすると元のサイズで表示します
 しかし、もう1人は石橋 強だというのは、特徴ある顔からすぐ分かった。

 十兵衛と金田のそれぞれの試合前の状況が描かれる。
 しかしまあ、十兵衛は自社の宣伝を流すなどと随分と無理が通ったものだ。
 金田は、予定通り一定時間ごとに中身が溶けるようにしたカプセルを飲んでいる。大きさが違うのはそのためか。
 クリックすると元のサイズで表示します

 これで、やっと試合かと思えば、入江無一vs上杉均の過去話にまたシフト。次回で、その結末が描かれるらしい。
 クリックすると元のサイズで表示します
 この対決については、過去に何度も話に挙がってたけど。その全容は描かれていなかった。それも次回で明らかになるんだろう。
 この戦いで入江はアバラを折っており、上杉は秘技である煉獄を使ったことで破門されている。


破道の門
 極道ファンタジーな本作。
 RPGっぽい書き方をするなら、埠頭という名のダンジョンに突入したら、ロシアマフィアと遭遇。不意を突かれて敵の先制攻撃といったところ。
 クリックすると元のサイズで表示します
 主人公の心情描写と、埠頭の雰囲気メインにページを割かれていた。これ以上書くことが無い。


ちばてつや伝
トモガキ
前編
 「あしたのジョー」などをはじめ数多くの作品を描いた、ちばてつや先生の自伝マンガ。
 クリックすると元のサイズで表示します
 しかし講談社には、仕事が詰まっている作家やマンガ家を軟禁状態にして作業を急がせる、いわゆる“カンヅメ”用の屋敷が存在していたのか。
 弟である、ちばあきお先生は当時アシスタントだったとか。でも、この人って故人なんだよなあ。

 当時のちばてつや先生は、締め切り間際だというのに悪ふざけして腕を大怪我。そのまま緊急手術を行うが、途中で麻酔が切れて死ぬほどの激痛を味わってしまう。
 何とか手術は成功。しかし、原稿はまだペン入れ前の状態。
 そのため、あの伝説のトキワ荘のマンガ家達に手伝って貰うことになるという。
 クリックすると元のサイズで表示します
 随分とドラマチックな展開なんだけど実話なんだろうか?
 実話だよね?


COPPELION
(コッペリオン)
 10分以内に、エーテルを再度投与しないと司馬伝次郎博士が死んでしまう。
 そんなリミット展開。
 再び、クリーチャーが出てきたり、ジープがぶっ壊れたりと無駄にトラブルが続く。
 クリックすると元のサイズで表示します
 そして、次回で第一部完か。
 このマンガの場合、どこぞの少年誌のように第一部完が永遠の完なんてことはないんだろうなあ。


エリートヤンキー三郎
 河井星矢が、新商売として始めた“ダークソルジャー”。こんなご大層なネーミングも、今回のような危険な匂いのする仕事をして見たかったからか。
 クリックすると元のサイズで表示します
 話自体はありきたり。しかし、いつものように自滅とか破綻というパターンでない点に意外性があった。
 主人公の三郎がオタクなダメ人間なら、河井星矢は金に超汚いクズ人間。しかし、今回の河井星矢は、真人間に見えた。


彼岸島 第二百六十二話「樹の上」
 死んだと思っていた仲間を見て、感動のあまり涙ポロポロ。
 クリックすると元のサイズで表示します
 しかし、加藤の一言を聞いて、再会を断念。
 捕まったユキを助けるまでは会わないと誓う。でも、ユキが捕まっている所に邪鬼が居るため、結局手伝ってもらうおうと決めることになる。
 まさに、舌の根が乾かんうちとはまさにこのことだが、この際仕方ない。
 でも、吸血鬼の集団に追っかけられたりと最初の躊躇いが運命の分かれ道って感じだ。

2008/10/27  23:59

ヤングマガジン No.48  マンガ:ヤングマガジン系
破道の門
 ロシアマフィアってこんな感じなのだろうか?
 クリックすると元のサイズで表示します
 極道ファンタジーの世界では、こういう感じなんだろうか?

 主人公は前から、外国人マフィアと戦うためにヤクザになったとか言っていた。その理由が明かされた。
 外国人マフィアによって踏んだり蹴ったりな人生を歩んでいたのだから、怨む理由としては十分だろう。それに、怨みの対象がドンピシャっぽい。


COPPELION
(コッペリオン)
 東京の悲劇があるのに、人類は相変わらず原子力発電に頼っており。東京は、暗黙の了解として世界の放射性廃棄物の投棄先になっていた事実が明らかになった。
 人類は懲りてないというか、太陽発電や風力発電など考えないのか。まあ冷戦時代に、散々核戦争の脅威に晒されていたというのに、普通に生活してたという時代もあったのだろうか。
 結構、暢気に考えているのかもしれない。
 それに、核廃棄物の処分を引き受けて、不法投棄してるのが日本の企業。しかも、杜撰なため放射性物質が漏れているのだから悪い冗談もいいところ。

 そんな考えに思い巡らしたくなる話が出てきて。
 東京に原発を作ったことで起きた災害に責任を感じていた、司馬伝次郎博士が行方不明。発見したらマスクを外していた。
 後のことは他に任せて、ケジメとして死ぬことを選らんだ訳だ。他に出来ることがある以上、逃げなんじゃなかろうか?
 まあ、20年間十分罪の意識に苛まされたと思うけどね。
 クリックすると元のサイズで表示します
 エーテルにより、まだ放射線は辛うじて防げているため残り10分以内に何とかすれば助かるというリミット展開になって次回。


エリートヤンキー三郎
 “ダークソルジャー”だのと、それっぽいネーミング。しかしやっていることは何でも屋。ズッコケな滑り出しだったのに、結構マジな展開に発展しそうだ。
 しかも、あの河井星矢が、営利目的以外の理由もあって商売始めることの方が異常と言えば異常。
 クリックすると元のサイズで表示します


彼岸島 第二百六十一話「小屋」
 ケンが1人で吸血鬼と戦っていた理由。それは、吸血鬼にさらわれたユキを探していたため。
 クリックすると元のサイズで表示します

 本作の初期の頃に、高校を卒業したらユキと結婚するつもりだとか言っており、ケンにとってユキは婚約者とも言える。
 しかし、吸血鬼の事件に巻き込まれて今に至る。

 あんだけの吸血鬼をどうやって倒していたのかというと罠と奇襲。
 しかし、あれだけの吸血鬼を倒したのだから、かなりの罠を用意している筈。
 よく明達が罠に掛からなかったものだと不思議に思う。それに小屋の周りに罠ないのも変気になる。
 どうでもいいけど。汚い字というだけでケンの字だとわかるのがなんとも。

2008/10/22  23:59

逆転裁判 逆転力vs神通力<後編>  マンガ:ヤングマガジン系
 クリックすると元のサイズで表示します
 法廷バトルがスタート。
 以前、こちらが指摘した点は当たっていた。
 それに、書きすぎるとネタバレになるかもしれないので控えていた部分も当たっていた。
 そして気になっていた、天狗の鼻が折れていた理由もわかった。

 ただ、作中の人物 (特に、大天狗会の信者の方々)は、天狗の鼻を折り曲げたのは被害者である私立探偵の細々木陰朗だと思い込んでいることには気づかなかった。
 そして大天狗会の信者の方々は、そのため天罰が下り細々木陰朗が死んだのだと思い込んでいる。
 クリックすると元のサイズで表示します
 信じる者は救われるというが、この場合は救われていない。

 さて、天狗の鼻だが(これについては前回指摘したが)、細々木の死体が発見された直後だと何とも無かった。天狗の鼻が折れたのは、これよりしばらく経っていたときだ。
 だから、何がしかのトリックがあるんだろうと思っていた。

 柊カエデの証言にしても、嘘偽りないだろう。しかし、思い込みが真実を歪めている。
 それでも、真実が隠れていない訳じゃない。
 クリックすると元のサイズで表示します
 まさに異議ありである。

 この後みんなから、GP(がけっぷち)ナルホドと言われながら、成歩堂龍一の名推理が冴える。
 クリックすると元のサイズで表示します
 どんな展開だったかは、12月に出るコミック参照といった所だ。

 毎度のことではあるが隔月誌のため、こちらにトリックを解く猶予があり過ぎて、推理物としてはイマイチになる。
 しかし、相変わらず原作のゲームでの逆転裁判シリーズを知る者としては、小ネタやキャラの個性によりゲームの雰囲気を壊してない。
 クリックすると元のサイズで表示します
 クリックすると元のサイズで表示します

 尚、しばらく休むそうだけど。
 隔月誌で休載されると、一体いつ再開するんだか。


関連ブログ内リンク:
逆転裁判「逆転力vs神通力<前編>」
http://diary.jp.aol.com/72wzuahfs/922.html

2008/10/20  23:59

ヤングマガジン No.47  マンガ:ヤングマガジン系
破道の門
 ロシアマフィアに関係してる奴を見つけ出し、何とか居場所を吐かせたと。
 クリックすると元のサイズで表示します
 そして相手は、ケジメとして射殺。
 死体は始末するべきだと思うんだけど。時間がないので放置か。まあ、ほっといても春までバレないだろうけど、所詮は時間の問題。バレたらどうするんだろう?
 しかし、作者は自分がカッコいいと思うことを描いてるだけで、細部に対する気配りがないような。


彼岸島 第二百六十話「樹海」
 多少引っかかる点はあるものの。
 死んだと思っていた親友が生きているとしたら居ても立ってもいられない。
 クリックすると元のサイズで表示します
 しかし、彼岸島ってどれだけデカイんだろうか?毎度不思議に思う。

 大量の吸血鬼の死体は、ケンが本当にやったらしい。
 でも、どうやって?
 ケンにも、明のような超人補正がかかったんだろうか?


喧嘩商売 第123話「マリオはスターを捕れるのか?」
 佐藤十兵衛と金田保の試合での、ルール説明が行われる。
 色々と説明されるが、今回の話でのポイントは金的ありと、時間無制限の2点だろう。
 クリックすると元のサイズで表示します
 金的ありの対策として、ファールカップを着用。発明者は、あの鷲尾一次か。
 まさかこういう形で、あのキャラがシリアスな話に絡んでくるとは。

 あと時間無制限のルールの中でどうやって効果時間の短いドーピング薬を使うか算段をする金田と後藤。後藤は金田を親友だと思っており、その薬学の知識を使って、金田をサポートしている。
 しかし、金田は中学時代に後藤の妻を暴行。それで親友ヅラしてるんだから気分が悪い。
 もし、このことが中学時代にバレても、少年法により保護観察処分だろう。そういった計算があったとしたら尚更だ。
 クリックすると元のサイズで表示します


COPPELION
(コッペリオン)

 撃墜したB−2を所有してたのは民営会社のもの。
 本作の時代では40年前の骨董品になるだけに、軍の払い下げなんだろう。

 ここで何をやっていたのかというと、放射性廃棄物の不法投棄
 どおりで東京の各所で放射線濃度が高まる訳だ。
 つまり、
 放射性廃棄物の不法投棄→放射線濃度が東京各所で高まる→配達人が配給できなくなる→隠れ住んでいる人たちはSOS→日本政府が受信→COPPELIONを派遣
 という図式が成立した訳だ。

 撃墜されたB−2のパイロットは、その廃棄物の投棄先に不時着してしまい放射線障害で血を噴いて死亡。
 しかし、荊は自分で撃墜しておいて、こんなこと言うのはどうか?
 クリックすると元のサイズで表示します
 まあ、相手の自業自得ではあるんだけど。

 汚染された東京に放射性廃棄物を投棄するのって、
 ゴミ捨て場じゃない場所に、ゴミが捨てられたとたん、他の人もゴミを捨てだす感覚と同じなんだろうな。
 つまり、
 東京は世界のゴミ捨て場。みんなで捨てよう核廃棄物(^_^)b。という暗黙のキャッチフレーズでもあるんだろうか。よその国からすれば、いいゴミ捨て場かもしれんが、勝手に投棄される国にすれば堪ったものじゃない。
 しかも、それをやっていたのが日本の民営企業だったと言うのだから救いが無い。

2008/10/13  23:59

ヤングマガジン No.46  マンガ:ヤングマガジン系
奇食ハンター
 何故か、彼岸島の斧神さま。
 クリックすると元のサイズで表示します
 理由はヤギ汁だから。メェー。


破道の門
 前回、堅気の衆を守れなかったんで、ロシアマフィア復讐戦。
 クリックすると元のサイズで表示します
 こういうときのために守り料を貰っている以上、他との信用もあって一歩も引けなくなりました。
 警察?、それに任せたら余計、信用に関わる。

 なんか、極道の方々は大変な責任を背負ってますなあ。
 つうか、どこか理屈が合わない感じがするんだけど。


喧嘩商売 第122話「玉拳」
 10年前、進道塾の空手王 山本陸が有能な塾生を招いた。
 1人は、田島彬。もう1人は、里見賢治。
 クリックすると元のサイズで表示します
 田島彬は組み手を拒否。
 組み手に応じた里見は山本陸に倒された。
 空手では勝てないと悟った里見は、柔術、空手、意拳から玉拳を編み出して、進道塾に現れた。

 本編スタート。と思ったら、また新キャラ紹介。
 クリックすると元のサイズで表示します
 新しいキャラが出るのはかまわんけど。
 出すぎでは無いだろうか?
 ちゃんと収集つくんだろうか?


COPPELION
(コッペリオン)
 ジープと地対空誘導弾でB−2を撃墜しようとするも。
 クリックすると元のサイズで表示します
 まあ、普通に考えれば、機銃掃射の的だわな。

 このあと、機銃を掻い潜り、ショッピングセンターに突っ込むカーアクションを展開しながらも何とか撃墜。
 クリックすると元のサイズで表示します
 今回はアクション中心の話なんで、特に書くこと無いな。
 ミリオタって訳でもないし、B−2の機動性がどれだけあるかなんて、知らないからね。


彼岸島 第二百五十九話「FOXY LADY」
 考えてみたら、斧神との勝負って明の負けなんだよな。
 でも負けという気がしないのは、彼岸島では負けは死に直結してるからだろう。
 生きてれば再起を図れる。つまりまだ負けた訳ではない。

 だと思うんだけど。
 クリックすると元のサイズで表示します
 明は、思いっきり落ち込んでいる。そんな明に活を入れるため、平手打ち。
 でも、これで死んじゃったらどうするんだろう?
 まあ、死なないか。

 そして、二ヶ月間の休息を取ることになった。
 それから三週間後。森の中で、吸血鬼を何十体と倒して小屋の外に積んでいる奴がいると言う。
 西山と加藤は、それが仲間のケンだと思い込んでいる。しかし、明はそれだけで証拠にならないと否定。
 紅葉は、ジミヘンの「FOXY LADY」という歌詞が聞こえたんでケンだと主張。
 クリックすると元のサイズで表示します
 しかし、一つ、言わせてくれ。紅葉とケンは会った事無いのに何でケンの好みの歌がわかるんだ?

 それで納得する明。お前、本当におかしいと思わないのか?
 つうか、吸血鬼を何十体も倒すなんてしてる時点で、おかしいだろ。

2008/10/6  23:59

ヤングマガジン No.45  マンガ:ヤングマガジン系
破道の門
 破門された極道の仕事は、オシボリ販売。多めに請求してるのは守り料を貰っているため。
 クリックすると元のサイズで表示します
 その代わり堅気を守る。

 そして、日本を狙うロシアマフィアが登場。
 クリックすると元のサイズで表示します
 しかし、ヤクザの人達は日本を守るヒーローですか?
 なんか極道ファンタジーって感じがしてきた。


喧嘩商売 第121話「愛は地球を救う」
 女子高生に性的行為をしていいか?という、毎度のごとく行われるしょうもないアレな話。
 ある大人の事情で島田武が登場しなくなったためか、代わりに戸籍上の祖父である島田清がアホな熱弁を振るう。
 そして、自分達の性的行為を法的に認めさせろとアレな発言が連発。
 クリックすると元のサイズで表示します

 あと東園馬々が自分達の主張を通すため走ったり。どうでもよくなってきた。
 本編は何時はじまるんだろう?


COPPELION
(コッペリオン)

 放射能漏れという大災害で逼迫している日本にとって、B−2は高価なガラクタ扱いか。
 そのB−2が近くの自衛隊機地跡に着陸したため、調査することになる。
 しかし、B−2に乗っていたどう見ても怪しい連中にしても、防護服を着てないで平気な荊は怪獣扱いか。もっともだけど。
 この後、B−2を撃墜するために、ジープと地対空誘導弾を調達。
 自衛隊の基地だからあってもおかしく無いと解釈するにしても、そんな簡単に見つけられるものだろうか?
 大災害によって、そいう備品が放置されてしまったにしてもだ。
 クリックすると元のサイズで表示します
 なんか、「彼岸島」というマンガで、こんなこともあろうかと言って爆弾とかを用意してる感覚に近い。

 ここで宝石や金、銀、プラチナを見つけても、放射能まみれだから使い物にならないだろうなあ。知らずに身につけたら、持ち主は早死にする呪いの貴金属だもんなあ。

2008/9/29  23:59

ヤングマガジン No.44  マンガ:ヤングマガジン系
破道の門
 ヤクザは用心棒として街の治安を守っていた(へっ?)。しかし、暴対法によって身動きが取れなくなったため、偽装破門という抜け道を選んだ(はっ?)。
 という、ヤクザの良い所(?)を描き、「破道の門」というより、「破門の道」だった前回。
 でもヤクザの風評を考えれば暗部をどういう解釈にしてるのか、今後は描かないといけないと思うんだけど。

 極道の葬式に参加すると、関係者だと思われ警察に睨まれてしまう。
 ヘタすれば、破門が偽装だとバレる懸念があるとか。
 その対策。
 クリックすると元のサイズで表示します
 わざと殴られる。
 これで、警察の方々には縁が切れているどころか嫌われていると思わせたいらしい。
 まあ、暴行を振るった方は傷害罪でしょっ引かれるでしょうな(でも証拠は、警察が隠し撮りした写真)。
 昔の友人の葬式に参加したというだけではダメなんだろうか?、破門とはそういった義理も無いって事ですか?
 (補足:本当に、ダメらしい。破門された者とは一切関わり禁止なんだそうだ。)

 今回は、いい話にもっていきたかったようだけど。こちらは色々と解釈することに頭が回り、そう感じる余裕が無かった。
 つうか極道世界は、自分には分かりません。


COPPELION
(コッペリオン)

 何故かひっくり返ったトレーラー。そこで救出作業が行われる。
 ここで活躍したのが荊の愛銃である、ルガーP08。
 実弾の他に、今回のような強酸弾といった特殊な弾丸が使ったりしてるんだけど。カスタムタイプなんだろうか?
 それに100年以上前の骨董品を登場させるのは、作者の思い入れなんだろうか。その独特なデザイン故に味がある銃ではあるけど。ルパン三世の影響でワルサーP38を崇拝してるのと同列な気がする。

 彼女達は放射能に対する耐性を持っている他に、それぞれ特殊な能力を備えている。
 リーダーである荊は身体能力の強化。性格が体育会系なのはそのためだろうか?
 エツ子は五感が動物並みに優れている(なのだが、今回は視力だけ強調)。眼鏡をかけているのは見えすぎるのを矯正するため。その上、動物好きだとDNAレベルで仕込まれている設定が何話か前にあった。
 葵は不明(つうか無いのかもしれない)。今のとこ狂言回しという能力立場があるだけ。

 しかし、「科学がお母さん」だとか言い出したり、刷り込まれているとしか思えん。

 それと、飛来してきたB−2。これはレーダーに映らない特殊爆撃機だ。
 本作は西暦2036年という設定だから、40年以上前の機体ということになる。
 この時代でも現役なのか。
 クリックすると元のサイズで表示します


彼岸島 第二百五十八話「取引」
 師匠が出てきて勝負は水入り。
 クリックすると元のサイズで表示します
 強い奴と戦いたいためか、敵ではあるが以前は共闘したことで奇妙な友情に芽生えたか。斧神様は承諾。まあ、斧神様のフェアプレイ精神に救われた感じだ。

 当の明は、立ったまま気絶。格闘系スポコンなら感動的な場面ではある。
 というか立っているどころか、頭が潰れてない方が不思議だけど。

2008/9/22  23:59

ヤングマガジン No.43  マンガ:ヤングマガジン系
破道の門
 クリックすると元のサイズで表示します
 主人公の名は、藤沢ケンジ。
 ヤクザになろうと事務所を訪ねた日に組は警察の手入れにより解散。
 今度は、極道の天才が居る札幌のススキノの事務所を訪ねる。
 しかし、組員は全員破門済み。理由は暴対法により、組員が何か問題を起こせば“使用者責任”ということで組長が捕まるため。その事前処置。
 極道の天才と言われた九条英冶も破門されており、今ではおしぼり配達。
 そして行く当ての無いケンジは、仕方なく入門してすぐに破門され、おしぼりの配達の仕事をすることになる。

 こう説明するとギャグみたいに思われそうだけど。作者は大真面目に描いている。

 破門なのも実は偽装破門。法律の目を欺きつつ街を守るため。
 まあ、本物のヤクザもこういう方々ばかりなら良いのだが・・・。かなり事件を起こしてなかったけ?
 実際の極道の世界って知らないけど。

 ヤクザと治安は相関関係にあり、ヤクザが自警団的な立場となって治安を守っていたとのこと。何か聞いた気がする話ではあるけど。
 作中では、暴対法によりヤクザの数が減ったのに傷害事件や暴行事件は増える一方なのを数値で説明。まるで、暴対法による効果はあまり無く、ヤクザが減ったことでかえって治安が悪くなったかのようだ。
 なんだか美化されたヤクザマンガって印象だ。まあ、ヤングマガジンらしいマンガと言えばそうなんだけど。


彼岸島 第二百五十七話「声援」
 映画「彼岸島」のキャストが決まった。
 クリックすると元のサイズで表示します
 左の役者が眼鏡とマスクをしてハァハァ言うわけか。
 そして、右は「エリートヤンキー三郎」で三郎役だった人か。こちらもハァハァ言うわけか。
 映画「彼岸島」は、ファンも納得できるような病的な部分を再現してくれるのだろうか?

 さて本題。
 今回のサブタイトル「声援」だが、第二百五十五話のサブタイトルも「声援」だったんだけど。

 先ほどの映画情報のため明がキレたら最後、ぶん殴れば相手を10m以上先にぶっ飛ばすエリートヤンキー三郎に見えてきた。
 でも、吹っ飛ばされたのは明。
 「メリメリ」「パァン」
 クリックすると元のサイズで表示します
 つうか、それだけの勢いで叩かれたら頭蓋骨陥没じゃすまないだろうに。

 普通死んでると思うが、みんなで明コール。声援を送る。
 オチが「明が立ったワーイワーイ」というのは良いとしよう。きっと明は人間じゃないんだろうから。


喧嘩商売 第120話「見る眼」
 突然、金田保の前に現れた、梶原と名乗る男。
 クリックすると元のサイズで表示します

 流派は梶原柳剛流。本名は苗字以外不明。
 第9巻の冒頭エピソードでは、一撃必殺である富田流の“金剛”を、梶原流として取り込んでいた。まだ完全に習得はして無いようだけど。
 第12巻収録の第83話にも登場しているが、数年前の入江文学との対決のときは左手は健在だった。
 また、第87話では同じ梶原柳剛流の梶原隼人という男が入江文学の父 無一と戦い“金剛”によって敗れている。

 ここまで説明すれば、入江文学と佐藤十兵衛の富田流との因縁の深さもわかることだろう。
 わざわざ“金剛”という技の存在を教えに来たのも、そのためと見た。

 という訳で、十兵衛との試合3日前の話だった。

2008/9/15  23:59

ヤングマガジン No.42  マンガ:ヤングマガジン系
COPPELION
(コッペリオン)

 作られた人間ではあるが前向き。
 しかし、言っちゃなんだけど。従順になるよう、そう仕向けられているのでは?

 葵だが、毎度ことあるごとに驚いてるな。
 クリックすると元のサイズで表示します
 こいつも同じ教育を受けている筈だろうに。
 大方、講義は上の空か寝ているかしてたんだろう。
 放射線に耐えられることを除いたら役に立たないんじゃなかろうか?
 まあ、マンガの都合上、こういうキャラが居ることで説明シーンが展開しやすいから、ある意味便利キャラだな。

 それと、これを言っちゃおしまいだ。
 クリックすると元のサイズで表示します
 確かに、放射線で巨大な鳥が生まれたとかは都市伝説程度の話だけど。
 顔が二つあるクリーチャを出しちゃってる時点で言い逃れは難しいような。

 それと、司馬伝次郎という人だが、罪滅ぼしから配達人をやっている。
 しかし、その人物に対してコッペリオンの教官は私怨じみた態度が露骨。20年前の事故で家族を失ったのだろうか?


喧嘩商売 第119話「待ち人来たらず」
 まだやる気だったのかこれ。
 クリックすると元のサイズで表示します
 しかし、年が明ける来年ってことは、大晦日の「佐藤十兵衛vs金田保」の試合中でもやるってことか。つまり、この番組は閑話休題ということで裏番組扱い確定。

 尚、ゲスト出演してるのが、斧神小野さん。
 クリックすると元のサイズで表示します
 これだけで笑いが取れる。
 前から、「彼岸島」ネタをやっていたので何れは出るネタだったんだろう。

 元ネタの斧神は、その仮面の下におぞましい素顔があった。
 しかし、この小野さんの方は、性根の方がおぞましい。
 クリックすると元のサイズで表示します
 戸籍上では、島田武の祖父。
 自称ショーン・コネリーだけど、本名は島田清。
 そして遺伝的というか実質的な島田武の父親。意味は、深く考えていいよ。


彼岸島 第二百五十六話「斧神の狙い」

 明vs小野さん斧神。
 クリックすると元のサイズで表示します
 殺死合無と書いて、コロシアムと読む。
 この煽り文作った人はノリノリですな。

 斧神の一撃は周囲に被害をもたらすほどの破壊力。
 仲間の吸血鬼のことすら考えてない。つうか、戦闘中に邪魔なんでぶっ飛ばしてたこともあったなあ。
 その割には、意外と慕われている。
 クリックすると元のサイズで表示します
 その上、斧神が攻められている様に、もう見てられないって顔するシャイな態度は一体。
 人間を食料扱いしている吸血鬼のすることじゃないな。

2008/9/8  23:59

ヤングマガジン No.41  マンガ:ヤングマガジン系
喧嘩商売 第118話「オリーブの首飾り」

 金田が下剤入りを飲ませようとする企みを、怪しい点をズバズバ指摘して見抜いている。
 気付けたのも、十兵衛が初対面の人間を疑うタイプであり、金田が怪しいと思ったからだろう。
 クリックすると元のサイズで表示します

 ただ、もし見当違いの疑いだったら単に失礼なだけだったがね。
 まあ、十兵衛の場合は、最初から金田と仲良くなる気など無いから問題ないだろう。

 それに実際、金田は下剤を入れてる。
 金田にすれば、武士道は負けの言い訳だろうけど。不正を行えば、その言い訳すらできない。
 そして十兵衛がやり返しても、(ヘタに手を出すと試合が出来なくなるため)金田は何もできない屈辱を味わっている。
 クリックすると元のサイズで表示します
 十兵衛は普段ロクでもないイタズラをする奴だが、今回は素直に応援できる。


COPPELION
(コッペリオン)

 放射性物質で汚染された東京。そこに隠れ住んでいた人達がSOS信号を発信。
 その理由は、自分達に食料を供給していた“配達人”が来なくなった為。
 ここまでが、今までの流れ。

 そして、“配達人”が来れなくなったのは、汚染区域が拡大してしまったから。
 しかし放射線の濃度が自然に上がる訳がなく。どこかに放射性物質の“発生源”があると判断。
 クリックすると元のサイズで表示します
 何がしかの異変が起きているってことだろうか?

 彼女たちが同行している老人は司馬伝次郎という名前らしい。
 しかも、超がつくほどの科学者。
 それだけの科学者なら特許による資産も豊富なんだろう。これで、前回から気になっていた、「食料生産を行う施設を作る資金は、どうやって作ったんだ?」という疑問が解けた。

 彼女達の肌の色がイオンの影響で青白いって言われてもなあ。夜になったら発光でもするのかい?
 まあ、これで作られた人間というのが強調された訳だ。

 それと放射性物質に対する抗体やエーテルの認識は、こちらの考えとあっていた。
 本当にゴジラみたく放射性物質を無害化してたのか。
 クリックすると元のサイズで表示します
 でも、放射線自体はどうなんだろう?
 イオンが電磁シールドみたくなって弾いているってことか?
 でもガンマ線はどうなんだろう?


ネイチャージモン

 本来は別冊ヤングマガジンに連載しているマンガ。特別編ということで前後編が連載している。
 そして、今回のは後編。
 しかし、今回だけの話だと、下町の旨い店を探すマンガみたいな誤解を受けそうだ。
 一見、ただの、もんじゃ焼き屋である「もんじゃ大木屋」。
 そして、店主は昔気質。

 前菜は、カツオのたたき。

 次に、出てきたのは1キロもある巨大な肉の塊。
 色々とインパクトがある。
 クリックすると元のサイズで表示します
 店主はおっかなそうだけど。この肉はマジ食いたい。

 色々と講釈が行われるけど。
 この作者ならではの表情の崩し方もあって、ヘタなグルメマンガより旨そうに感じる。
 クリックすると元のサイズで表示します

 この後、巨大メンチカツや、もんじゃ焼きも登場して実にボリューム満点。
 尚、コースメニューのため予約が必要。


彼岸島 第二百五十五話「声援」

 斧神の使う斧は、鉄球に比べれば威力とリーチが劣るものの。
 素早く攻撃できるのが利点。
 クリックすると元のサイズで表示します
 これじゃ、片手しか使えない明はすごい不利。
 そこに、駆けつけてきた仲間の殺伐な声援がこだまする。
 クリックすると元のサイズで表示します
 しかし、師匠はどうした?
 明の代わりに村を制圧中?
 きっと丸太を振り回して大暴れしてることだろう。
RSS1.0