2005/1/8  0:41

オーロラについて 16 −太陽風−  オーロラなど

■【太陽風】とは、
太陽は徐々に太陽から遠ざかって漏れる高速陽子および電子の形をして多量を失います、外にある、層。粒子のこの流出は太陽風と呼ばれます。それを、コロナからの粒子の1種の「蒸発」と見なすことができます。
コロナは、約100万人のケルヴィンの温度に離れて達します、photoshpereの10,000km上に。もしMaxwellian速度分配を持っていることが約145km/sであるとともに、見られれば、そのような熱いガスは、そのようなガスに約130電子ボルトの熱のエネルギーおよび水素核のための中間の速度を持つでしょう。太陽の表面からの脱出速度は約618km/sです。したがって、平均速力を備えたそれらの水素原子は回避しませんでした。速度分配の性質の考慮は、速度を備えた少数が脱出速度上にあるだろうことを示すでしょう。

惑星が磁界を持っている場合、それは、強烈な粒子をそらし、かつ太陽風中の長方形の穴を形成するために太陽風と対話するでしょう。この穴は惑星の磁気圏と呼ばれます。
惑星が磁界を持っている場合、それは、強烈な粒子をそらし、かつ太陽風中の長方形の穴を形成するために太陽風と対話するでしょう。この穴は惑星の磁気圏と呼ばれます。
磁気圏界面と呼ばれる境界の内部で、地球の磁界は太陽風の影響に関して支配的です。磁気圏界面によって漏れを行う強烈な粒子の小さな分数、バンアレン放射ベルトと呼ばれる、2つの大規模なドーナツ形の輪の中に閉じ込められます。

(←「ハイパー物理学」 の 「The Solar Wind」の和訳)
 (関連頁)http://hyperphysics.phy-astr.gsu.edu/hbase/solar/solwin.html#c1

2005/1/5  2:31

オーロラについて 15 −レイキャビック午前3時半−  オーロラなど


アイスランドの首都レイキャビックの上空に「北の光」オーロラが舞った・・・
それは流れ行く低空の雲の隙間から見えた一瞬の出来事だった。

現地の人々はオーロラを「北の光(Northern Light)」と呼ぶ。

(オリンパスXAにて、ASA200のフィルムで絞り2.8でシャッターを約40秒開けて撮影)

2005/1/3  9:21

オーロラについて 14 −アラスカ・ウェッブカメラ−  オーロラなど

アラスカ・フェアバンクスのオーロラ・ウェッブカメラです。
 ■aurorawebcam.com http://www.aurorawebcam.com
フォトギャラリー、ビデオギャラリーもあります。

(おまけ) アラスカの温泉リゾート情報
 ■Chena Hot Springs Resort http://www.chenahotsprings.com/

2004/12/27  1:17

バン・アレン帯とNASA  オーロラなど

では、バン・アレン帯についての米国航空宇宙局NASAの説明を見てみましょう。

NASAのIPAC(Infrared Processing and Analysis Center)のサイトの中に掲載されている「バン・アレン帯と月旅行(2000年5月23日)」という記事です(英語)。
 http://spider.ipac.caltech.edu/staff/waw/mad/mad19.html
 ⇒■IPAC http://www.ipac.caltech.edu/

バン・アレン帯についてのNASAゴッダード宇宙飛行センター(GODDARD SPACE FLIGHT CENTER)のサイトのQ&A(1997年2月28日)です(英語)。
 http://imagine.gsfc.nasa.gov/docs/ask_astro/answers/970228a.html
 http://imagine.gsfc.nasa.gov/docs/ask_astro/answers/970630a.html
 ⇒■GODDARD SPACE FLIGHT CENTER http://imagine.gsfc.nasa.gov/index.html

地球の磁気圏についての様々なリンクをまとめたページです(英語)。この-画時の中程にバン・アレン帯の模式図があります。
 http://www.albany.edu/faculty/rgk/atm101/magnet.htm

2004/12/27  1:16

バン・アレン帯と宇宙飛行  オーロラなど

バン・アレン帯について調べていたら、こんなサイトに行き着きました。
この種のサイトの中で、これが一番コンパクトにまとまっていて読みやすい。

 ■NASAアポロ計画の謎 http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo.html

バン・アレン帯は大変高密度な放射線の塊のようなところなので、長時間にわたってバン・アレン帯を通過することは人体にとって大変な影響が出るであろうと言われている。バン・アレン帯を通過する際に受ける放射線は宇宙船の壁面すら突き抜けてしまうからである。宇宙空間へと飛び立った宇宙船の宇宙飛行士たちがいったいどんな影響を受けたのか? アポロ11号をはじめとするアメリカの月着陸はでっち上げという陰謀説を唱える本が米国で発行されたのをきっかけに2000年から2002年ごろにバン・アレン帯についての議論がインターネット上のそこここでなされていたようである。

【追記:2005.1.6】このアポロ11号関係で面白いページを見つけました。
 ■「月面着陸は嘘だった!?」-疑惑偏- 
  http://www.crc-japan.com/data/l-m.html
 ■「月面着陸は嘘だった!?」-検証偏- 
  http://www.crc-japan.com/research/l-m-d/
・・・年末に冬のアイスランドに行ったときに、その火山からの溶岩に覆われたこの北の大地は地球上でもっとも月面の状態に近いのだという話に触れ、ふとアポロの月面着陸のことを思い出しました。

2004/12/26  22:32

オーロラについて 13 −オーロラを見るには−  オーロラなど


夜が一番長くなる頃がオーロラを見るのに適しているのかと思ったのですが、春分・秋分の方がオーロラを見るには適しているようです・・・

北極圏では、夏の期間は白夜のために星も見ることができないので、当然、夜が暗くなる期間を選ぶべきである。これに加えて知っておくとよいのは、オーロラ嵐は、春分、秋分を中心にした二、三ヵ月の間で最も活発になることである。この原因はまだ一致した見解はないが、・・・ この期間、地球は太陽の地理赤道面から最も離れるが、太陽風は緯度が高いほど速くなるので、それが影響しているのであろう。他方、夜の最も暗くなる冬至の頃には、地球は太陽の地理赤道面にあるので、太陽風の速さは一番小さく、春分や秋分の頃に比べてオーロラ活動は少ない。

赤祖父俊一 「オーロラへの招待」 168頁より

2004/12/26  22:30

地球にも彗星のような尾 −バン・アレン帯とプラズマ・シート−  オーロラなど

地球も彗星と同様、太陽と反対の方向に尾をもっている。(左側が太陽の方向)

 ■The Magnetsphere 
  http://www.dan.sp-agency.ca/www/magnetosphere.htm

地球の太陽側では、バン・アレン帯を取り巻く磁力線が太陽から吹く太陽風を受け止めている。一方、太陽の反対側では両極から出た磁力線はつながることなく、はるか後方まで太陽風によって吹き流されている。
北極側からの磁力線と南極側からの磁力線の間には、プラズマのシートが存在し、これを遠くから見ると太陽と反対方向に彗星が尾を引くように細長く光って見えるのだそうだ。

2004/12/26  18:08

オーロラについて 12 −バン・アレン帯とオーロラ−  オーロラなど


なお、バン・アレン帯とオーロラの発生とは関係がないそうである。

地磁気圏の内部が非常に複雑な構造をもっていることは、人工衛星の探査で明らかになってきた。地球に一番近いところには、バン・アレン帯というドーナツ型の非常に高いエルギー粒子の領域がある。この高エネルギー粒子は、宇宙線が地球の超高層大気に衝突するために生まれる。人工衛星に積まれるハイテクの装置に寿命があるのは、この高エネルギー粒子がエレクトロニクスの部品を壊すからである。バン・アレン帯とオーロラとの間には直接の関係はない。

赤祖父俊一著 「オーロラへの招待」 中央公論社 第5章 自然の大発電機 (97頁)
太陽風の中に浮かぶ彗星形の空間 −磁気圏の形成 より引用

2004/12/26  18:06

オーロラについて 11 −バン・アレン帯−  オーロラなど

■【バン・アレン帯】とは、
人工衛星エクスプローラ1号に搭載されたガイガー・カウンターは地球を取り巻く放射線粒子帯を検知した。この放射線粒子帯を研究した研究者チームを率いたのがジェームス・バン・アレンであり、同氏の名前をとって、これをバン・アレン帯と命名された。バン・アレン帯は太陽風から集められた大きな2つの荷電粒子のドーナッツ状のリングから成る。内側のバン・アレン帯は高度約2,000から5,000キロのところにあり主に陽子を含んでいる。外側のバン・アレン帯は厚さ約6,000に及び、地球から約16,000キロのところにあって主に電子を含んでいる。 (←『ハイパー物理学』 の 「Van Allen Belt」の和訳)
 (関連頁)http://hyperphysics.phy-astr.gsu.edu/hbase/solar/solwin.html#c2

■【バン・アレン帯の模式図】
インターネット上にいろいろ出ていますが、次のページの模式図が結構綺麗です。
 ⇒「Where are the Van Allen radiation belts and are they important to life?」
  http://www.astronomycafe.net/qadir/ask/a11789.html

■「ハイパー物理学 HyperPhysics -Grorgia State Univ.」(英語)
 http://hyperphysics.phy-astr.gsu.edu/hbase/hframe.html


(参考) 「Did the Earth gain a new van Allen radiation belt in 1998?」
     http://www.astronomycafe.net/qadir/ask/a11760.html

2004/12/26  8:17

オーロラについて 10 −ぼくが関心を持ったわけ−  オーロラなど

ところで、何故ぼくがオーロラに興味を持ったのかについて・・・

学生の頃に、電波伝播について勉強したことがありました。地球の上空を電離層というものが取り巻いていて、短波という電波はこの電離層で反射されるため見通しの効かないはるか彼方(条件によっては地球の裏側)まで届くことにとても面白さを感じました。

また、身近な例では、AMラジオ(中波ラジオ)を聞いていると、夜間にはとても遠くの放送までよく聞こえてきます。例えば、東京に居て北海道や九州の放送も聴くことができます。また、お隣の国、韓国や中国、ロシアの電波も日本に届いてきて、日本海側などでは日本の放送局と混信を起してしまったりもします。このように夜間に遠方のAMラジオが良く聞こえるのは、日照がなくなる夜間には中波の電波を反射するD層と呼ばれる電離層が消滅するため、中波はより高層の電離層によって反射されることになるため、夜間はより遠くまで届くことになるわけです。

ところで、こうした電波伝播や電離層とオーロラがどこで結びつくのかというと、オーロラも電離層も太陽活動に起因した荷電気粒子による高層での自然現象なんです。

「電波伝播」という大学の講義を担当した先生が地球物理学の専門で、この講義の中でオーロラの発生するメカニズムについて話してくれたのが、関心をもったきっかけです。

RSS1.0