2008/7/17  11:02

暑気払い  歳時記

今夜、ウチの旦那は今月2回目の「暑気払い」だそうです。
くそっ、いいにゃ〜。

暑気払いっちゃ、ついつい宴会をしちゃうけど
もともとは、漢方ちっくなものを服用していたらしい。
江戸時代には、枇杷や桃の葉を煎じて飲むのが主流だったと聞く。

暑いと、冷たいものを摂取したくなるのが人情だけど
あまり炭酸飲料(ビールも含む)を飲みすぎると
かえってよくないみたい。

あたしもゲンエキの頃は、よくビアホール、ビアガーデンに繰り出したものだわぁ。
雄大な落日をみながらビールで乾杯!
・・・っていかにも気持ちよさげなシーンなんだけどさ、
実はデパートの屋上のビアガーデンって暑くてたまんなかったのよう(笑)。

だって、外だもん。
最近はとんと行ってないから分からないけど
夜ですら30度近い気温があれば、サワヤカな風が吹くわけじゃないし
かえって暑かったのが現状。
肴もたかが知れていたし。
(枝豆とか冷奴とかカラアゲとか・・・)

それに比べりゃ、ビアホールはなんぼもマシ。
一応、涼しいしツマミの種類も圧倒的に多いし。
ギンザのライオンなんざ、随分通ったわなあ。

ライオンはいまだ健在なんだけどさ、老舗の「ミュンヘン」が潰れて久しい。
随分前に父が行きたい、というから連れて行ったら、
なんだか、お洒落なアイリッシュパブに変身しちゃってました。
ピルゼンも無くなっちゃったし、
ギンザ界隈もニューウェーブが押し寄せたのねえ。

マルイが出来て以来、確かにギンザの街を闊歩する人種が変ったのかも。
韓国やら中国、台湾の観光客も大挙して押し寄せているし・・・。
(連中、マナー悪いよう!)

ま。
大騒ぎしたワリには、既にスカスカしている
マロニエゲートやイトシアなんだけど、(週末はどうだかわからんが)
そこから流れ着く若年層もかなり目にするようになったのは事実。
最も、連中にはギンザはまだ早いとみて、
とっととシッポ丸めて帰っちゃうみたいだけどさ(笑)。

時代は変る。
それは仕方ないことかも。
時の潮流に乗っからないと、こんな時代だからこそ
ギンザと言えども失速しかねないから。

かつて、サラリーマンの暑気払いで賑わっていたビアホールには
ベビーカーを押した夫婦や、若いおねーちゃん達で溢れていることだろう。

うむ。ビールが飲みたくなっちゃった(笑)。

こちらも失速気味〜(泣)。
応援、よろしくねっ!

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