2008/7/4  19:50

授業参観  ひとりごと・日記

今日は娘の授業参観日。

午前中の間だったら、いつでも参観OKというものだ。最近、学校では参観日に限らず、普通の日でも受付に記帳さえすればいつ参観してもらっても構わないというふうになっている。3年生になってから2度も夜間の緊急保護者会が開かれるほど荒廃した学校の苦肉の策のひとつらしい。大人の目が増えれば、それだけ非行にブレーキがかかるだろうというわけだが、効果が上がってるかどうかはわからない。

今日は社会科の授業を見てきたのだが、あれ?と拍子抜けするような授業風景だった。確か、授業中に席を立ってどこかに行ってしまったり、チョークを投げつけたり、教師に暴言を吐いたり、ありとあらゆる悪行で教師は命がけで授業をしているという話だったのだが、教室はいたって静かだ。熟睡してるように見受けられる生徒が2名ほどいたものの、授業を妨害するものもいないし、何人かは挙手をして先生の質問に争うように答えている(もちろん我が子は差されまいと身体を硬くしていただけだったけど)。和やかな教師と生徒のやり取りがあって、いたって真面目な授業風景だ。

あとで娘に聞いてみると、どうやらこの教師は「怖い先生」のようで、彼の授業のときは緊張感で静かになるのだという。確かに、以前見た他の授業のときはおしゃべりをする生徒たちが多く、ざわざわと落ち着きのない雰囲気だった。一度甘く見られてしまうともう手に負えなくなってしまうのだから、先生たちも大変だろうが、教師の指導の仕方や態度にも再考の余地はあるのかもしれない。

廊下をすれ違うときに「こんにちは」と何人かに挨拶されたのも以前にはなかったことで驚いた。少しずつ学校の雰囲気も変わってきているのかなと感じた。

参観の後、今日はひとりでクリニックへ行った娘と合流。今日は診察受付時間前から並んだお陰で、駅に着いたときには診察も終了していた。娘の希望でイタリアンのランチを、今日は前よりも和らいだ気分で味わうことができた。






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