2008/10/12  17:47

高校見学  ひとりごと・日記

昨日は娘の高校見学。

もうこれから、ほぼ毎週末のようにあちらこちらで見学や説明会がある。娘はイキタクネー、メンドクサーとしぶしぶの様子。なんでこっちが見繕って連れていってやらないといけないのさ〜?「お父さんと行ってよ」と言うと、それだけは勘弁と言う。結局、雨の中、二人で出かけた。

隣の市にある高校だが、電車1本で行けて、学校は駅の近くにあるので、それほどの不便さは感じない。初めて知ったのだが、ここの美術部は全国的にもレベルが高いので有名らしい。娘はどこからかそれを聞いてきて興味を持っていたようだ。

体育館に入ると説明会の後にある希望の部活体験ごとに座るようになっていた。娘は何も体験しなくていい、早く帰りたいというが(まったく!!)、どこかしらには座らなければならないようになっており、せっかくだからと「美術部」を選んだら、他に誰もいなかった。「やだよやだよ」と娘は騒ぐが、他は結構人気があるようで席も埋まっている。結局、最後まで美術部の席に座る子供は現れなかった。

説明会のあと、部活の顧問の先生がやってきて、しぶしぶ連れて行かれる娘と母。部室に入ると美術部の部員たち(30人くらいか?)が総出で出迎えてくれた。恐縮する母娘。お菓子なども大量に用意されていて、たったひとりの希望者(ほんとは希望してない)なのが大変申し訳なく、小さくなって座った。

みんなでゲーム大会。まず、1年生の考えたゲームで、あるものの絵を30秒で書き上げるというもの。部員たちはハンディをつけて利き手でない方の手を使う。最初のお題は「しゃち」。お母さんもやってくださいというので、恥ずかしながら描くが、しゃちってどんなのだったかまったく思い出せず、結局鮫のような絵を描いて失笑をかった^^; 全員の絵を黒板に張って、どれが一番うまいか多数決で決めて、選ばれた人がお菓子をゲットできるというゲーム。なかなか楽しい。

2年生は普通にビンゴ大会。娘が数字の入ったカゴを回す役を頼まれる。これも早く抜けた10人がお菓子をもらえる。

最後は生徒会主導でのハバネロドリンクと普通の飲み物の飲み比べ・・・どちらがハバネロを飲んだかを当てるゲームだ。これは私も飲みたいというツワモノが続出し、人数を増やして何度も行われた。お客さん(娘と私)は特別扱いなのか、当てるとチョコパイ大袋とかとんがりコーン一箱と「ビッグ」なご褒美をもらえた。

結局、「美術部」っぽい体験はお絵かきくらいで、最後はハバネロのスープ缶を4本に、うまい棒のセット、チョコパイの大入り袋、とんがりコーンに飴をたくさんという、まるでパチンコの景品のような大量のお土産を戴いて帰ってきた。高校見学に行ってこんな「もてなし」を受けたのは初めて。

みんな気さくな部員たちのようだが、部室や外の廊下に飾られてあった絵を見ると、やはり並みのレベルではないことがわかった。娘も「ああいうところに入ってやっていけるんだろうか?」と気になっている様子。でも、高校に入ったら「美術部」に入りたいという。しっかり基礎からやりたい。そして、やっぱりイラストレーターになりたいと珍しく真面目なことを語るのでちょっと驚いた。「だったら、もうちょっと勉強頑張らないとね〜」というと、「だよねー」とわかってはいるようなのだが、家に帰るとやはりまっさきにPSPに手を伸ばす娘。やっぱ、ダメだわ(-.-;)




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