2007/3/6  20:55

また一人  お仕事

休み明けの出勤日はやはり気が重い。それでも今日はレギュラーの仕事場でちょっぴり救われたはずだった。だが、やはりお腹の調子は万全ではないらしい。先日の電車内でのストッパ状態がトラウマになっているようで、バスの中やトイレのないところで急にお腹が痛くなったらどうしようと心配になってしまう。今朝もそんなことを無意識に想像してしまったみたいで、考えただけでお腹がゴロゴロと反応してくれた。要らぬ心配をするのはやめよう。きっと大丈夫。それより何か楽しいことを考えよう。取り立てて楽しいこともないけれど。

電車に乗り換えたら同僚のYさんとばったり。おしゃべりしながら通勤したら余計なことを考えることもなく無事に到着。やれやれだ。

お昼休み、Mさんと一緒になり娘話(同じ中3の母)などしながらお昼を食べていたら、午後から勤務のIさんがお茶を飲みに加わった。
突然「3月で終わりだからもう少し頑張るか・・・」と独り言のように言うIさん。こんな話しをしてもMさんと私はまたいつものことと流していた。タイに行ったときも「もう帰ってこないと思うから」とか「会社には戻ってこないから」とか、とにかくいつも「もうすぐ辞めるよモード」をあらわにしていた。そういうわけだから、Mさんも私も「また始まったよ、まったくしょうがないなぁIさんは」と苦笑していた。しかし、話しを聞いてるうちに今回はどうやらマジらしいということがわかり、二人とも顔色が変わった。もともとここの仕事は一年のつもりでいたということ、国際派のIさんはやはり英語を使った仕事に就きたいとの意思が強く、もうすでに転職先も目処がついており、上司にも辞職についての話は了承してもらっているということだった。最初は驚いたものの引き止めるようなことではなく、新しい旅立ちを祝福してあげなければならないと思った。自分の望む仕事がはっきりしており、そしてそういう職に就けるIさんがうらやましい気がした。

話しは瞬く間に同僚の間に広まり、みんなショックのようだった。確かにそうだろう。仕事を始めて一年の間に同じ職場から8人目の離職者になる。新しい人は入らず、出て行くばかりの職場。どんどん人が減り、さすがに人手不足も深刻になってきている。いったいこの先どうなるんだろうねとヒソヒソ話が飛び交った。

2007/2/27  17:12

欠勤  お仕事

今朝はいつもどおり起床。娘たちを起こして、朝食を済ませ、ゴミを出し、洗濯物を・・・と相変わらずの朝の風景。今朝は少しゆっくりの出勤だったので、娘たちを送り出した後はなんだかぼんやりとしてしまった。朝から胃痛がきつかったが、さらにまたお腹の調子が怪しくなってきた。身体が出勤したくないとサインを出しているのだろうか。

おととい、立て続けにミスを二つしでかした。どちらも取り返しのつかないことではなかったのが救いだったが、それでもミスはミスだ。いつまで経ってもあんなヘマをするのは無能で緊張感に欠けているということなのだろう。今日もおとといと同じ緊張を強いられる仕事場で、同じ顔ぶれ。切れる人たちとの勤務だった。

何の根拠もないのに、自分は仕事ができるとずっと思いこんでいた。正確に言えば、出産してから会社勤めはしていなかったわけだから、(仕事をしていたら)、自分は仕事ができる人間のはずだと信じていたようなのだ。たまに夫が家に持ち帰る仕事を見ても、自分があのままずっと会社勤めをしていたら、この程度の仕事は当たり前にこなしていたんだろうと不遜にも思っていた。誰だってこんなのできるよと思っていた。

今の仕事を始めてから一年が経つ。自分の望む仕事ではないにしても、いつまで経っても満足にこなせないことに失望してしまう。そして、自分は本当は仕事ができない、何をやっても人並みにも及ばない、また学ぼうと努力もしないどうしようもない人間なんだなとつくづく思ってしまう。こんな自分が何かしら社会の役に立っているのか、存在する意義があるのかとさえ考えてしまう。

そんなことをぼんやり考えているうちに怖くなり、とても会社に行く気にはなれなくなった。いつも娘たちのズル休みには厳しい目を向けているくせに情けない。でも、私なんていてもいなくても関係ないよ、足手まといになるだけだものと思ってしまったら身体が動かない。仕事をさぼった罪悪感もあるから複雑だ。明日はもともとの休日。思いがけず連休になって少し復活するだろうか。



2007/2/6  18:58

上司との面談  お仕事

またこの時期が巡ってきた。今回は直属の上司ではなく、さらに上の人が対応するからと聞かされていたが、昨日出勤したらいきなり「今からいいですか?」と言われちょっと慌てた。何を話そうか・・・急なことで何も考えていなかった。

さすがに副店長面談ともなると社員食堂あたりではなく、初めて入った応接室で。みんなの間では「役に立たない人」という評価(すみません)なのだが、さすがにクレーム担当の人だけあって人当たりはすごくいい。いつもポーカーフェイスで愛想のない若い上司よりもずっと話しやすい。思ってること不満に思ってること結構ぶちまけてしまった。「何かあったらいつでも自分に言ってくれていいですからね」「結構きつく言われても私は堪えないない方だから」とハハハ・・・と笑う。ま、そういう人じゃないとこんな仕事はしてられないだろうね。言いたいことはいったけど、これで良い方向に変わると思うほど楽天家ではない。たぶん、何も変わらないだろう。

近々、新しい人が一人入るらしい。人手不足も少しは解消されるだろうか。

2006/12/3  20:17

久しぶりの会社  お仕事

一週間ぶりに出勤した。
「今日も休んじゃったらいいよ」なんてTさんには言われていたけど、シフト表を見たら私が休むと午前中Yさんがひとりになってしまっていた。集客の多い日曜日にひとり仕事というのはほぼ不可能に近い。かといって、上司がフォローしたり、よそから応援を頼んだりすることは絶対にありえない。これ以上同僚に迷惑をかけるのも申し訳ないので意を決して出勤することにした。夕べは比較的ぐっすりと眠れたけれど、朝にはやっぱり胃痛と下痢。ストッパを口にして家を出た。

誰にも顔を合わせたくなくてうつむきがちに職場に出た。「大丈夫?」「もう元気になった?」「風邪だったの?」といろんな人が声を掛けてくる。Yさんは「何かあったの?誰かに何か言われたの?なんで?何があったの?」と執拗に聞いてくる。話さない私にあきらめたのか「辞めたりしないでよ」とだけ言ってくれた。

それにしても忙しい一日だった。トイレに行きたいと思ってもひっきりなしに来る客に応対してるうちに、いつの間にか腹痛も忘れてしまった。ようやく休憩の時間になったが食欲は湧かずサンドウィッチを一切れだけ。ホームの同僚が食堂にいたのでちょっとおしゃべりをした。彼女も体調が悪いらしく、職場に着いてから嘔吐してしまったのだとか。みんなそれぞれの理由で不調を抱えているらしい。

休憩から戻ると客が列をなして待っていた。接客は恐怖だったが、今日はなんとか無難に終えることができた。慌しい時間が過ぎてようやく上がる時間。今朝の心積もりでは上司に会って辞職の話をしようと思っていたのだが、結局忙しさに追われて一日終わってしまった。帰り際に事務所をのぞいたら、上司もまだ出社してもいないようだった。なんだか肩透かし。

帰り道、今日はお休みのTさんが心配してメールをくれた。「行ってみると案外大丈夫だったりすることもあるんじゃない?」「もう少し頑張って、一緒に次のところを見つけてから辞めようよ」今日の求人チラシを見てさっそく履歴書を書いてるところだと知らせてくれた。私はどうせ辞めるんなら、すぐに辞めて年末年始はゆっくりしたいなぁと思うのだけど。

結局、今日もうやむやなまま一日が終わってしまった。

2006/11/3  17:40

病み上がり  お仕事

・・・というほどたいした風邪ではなかったのだけど、昨日はいろんな人から「大丈夫?」メールをもらった。「無理しないでね」「代わりに私が出勤するから言って」なんて言ってくれる人もいて心に沁みた。私は同僚には恵まれているんだろうなぁ。

今朝はいつもより早い時間からの勤務。最初の仕事はお祝いの粗品配りだった。たかがこんなものに数百人が早朝から並んでいるという。ちょっと信じられない。「無料」という言葉に人間は弱いのだろうか。配布を始めて30分ほど経ったら、いつもやってくるいわゆる「クレーマー」のおじさんがいつものように怒りながらやってきて、「誰がこんなことやっていいと言った!?」「こんなことをするのはやめろ!」とテーブルをひっくり返そうとした。警備の人がやってきて押さえるが、またしばらくするとやってきていちゃもんをつける。私なんかは顔を覚えられているので、前のクレームについてまたネチネチと文句を言われて散々な目にあった。こういう人は出入り禁止に出来ないものなのだろうか。ほんとに嫌な仕事。朝から気分が悪くなってしまった。

祝日だけあって今日は休憩も時間通りにとれないほど忙しかった。それでも、「具合が悪いんだから」と早めに上がらせてくれたみんなに感謝。夕飯は暖かいおでんにして、今夜も早く休もう。明日は学校説明会だ。

2006/9/14  21:08

今日の職場  お仕事

9月に入ってからなんだか雨ばかり降っているような気がする。秋の長雨ということなのだろうけど、毎朝雨の中、バス+電車+徒歩で通勤するのが嫌だ。今朝は風があったせいで、会社に着くまでにパンツがびしゃびしゃになってしまった。でも、ぽっこりお腹を撃退するガードルは毎日着用して、さらに一日6000歩歩かなければダメだという。びしょぬれになっても歩くしかない(ToT)。今日は今のところ7800歩!本日のノルマ達成(^^)v 6000歩を超えると「達成!」とクス玉が割れるのだ。

今日は久しぶりにホームの仕事場。久しぶりに顔をあわせる同僚がなんだか懐かしい。やっぱりここの方が落ち着く。ホッとする。とはいえ、今日は朝から不思議と客が多く忙しかった。雨のほうが集客がいいのだろうか?

ランチは3人一緒になり、またいろんな愚痴や噂話。最近、なんだかあちこちで静かないざござが起きている様子。「○○がこう言ったらしい」とか「ほんとはそんなこと言ってないのに××のせいになっている」とか・・・。あーあ、女の多い職場は姦しい。先日はバックの通路で誰かが泣いていて、男性の上司が困った顔をして諭していた。

あと5分で勤務時間が終わるというところになって立て続けに来客。何だかいつもこんな調子だ。とてもさばけないのでヘルプを呼ぶ。出社していた上司が来てくれた。てんやわんやしている間にまた社員が他の客を連れてくる。帽子をかぶり、大きめのサングラスをしている。あとから聞いたのだけど、なんと女優さんだった。最近は見かけないけれど、たまーに2時間ドラマの脇役なんかで出てくる中年の女優さん。接客した同僚は「えっ?知らないよ、そんな人。でも、なんか感じ悪かったわよ」とのこと。しかし、こんなところに芸能人が住んでるんだ〜とちょっとびっくり。

結局、一時間ほどやっても終わりそうになく、上司が代わってくれた。早くお帰りなさいというよりもこれ以上残業代発生させるなよって感じかもしれない。スーパーに寄って夕飯用の食材をちょっとだけ買って帰宅。バスを降りたらもうあたりは夕闇。あっという間に日が短くなっていくんだなぁ。森林公園の脇を通ったらもう秋の虫の声がうるさいほど。なんだか温かい鍋物が食べたくなった。

2006/8/8  21:36

女の職場  お仕事

今日は昼頃から忙しくなった。一時間半残業しても終わりそうもなかったので、交代の同僚にあとをまかせて帰宅。ここ数日、気分的には休みなく働いてる感じ。2、3日前から肩こりがひどくてつらい。いつも体調が悪くなると不思議なことにの娘とシンクロするのだ。娘も同じように2、3日前から肩が痛いらしい。母娘でマッサージにでも行く?中学生でも肩こりってするのかねぇと二人で笑うが、ほんとうにだるい。とりあえず、Q●ゴールドを飲んだり、バ●テリンを塗って様子をみる。

入社してもうすぐ半年。職場の人間関係には特に問題はなく、いい感じでここまで来たように思えたのだが、ここにきて少しずつあちこちで綻びが出てきたようだ。もうひとつの仕事場での時間が増えるにつれて、そこの人たちとの関係にもいろいろと戸惑いや不満が出てきたりしているらしい。概して上の人たちはのんびりとしていて、みんなで協力しあって仕事を進めるタイプの人たちが多いのに、下の人たちは仕事に自信がある分、みんなてきぱきと仕事を進める、はきはきした性格の人たちばかり。上から下にいくとみんな居場所がないような感じで落ち着かなくなる。でも、受けた仕事はひとりで最後まで完璧にやることを求められ、プレッシャーも多い。同僚のTさんはどうしてもKさんと相性が悪いようで「一緒に働きたくない」と言い出した。子供みたいで恥ずかしいけど、でも、やっぱり無理だから・・・と今日は上司に話をしていた。下は下でまたいろいろとあるようで、「あの人がミスしたのを私が尻拭いしてあげたのに一言もないんだよ」とか「○○さんからこんなことを言われた」とかランチで一緒になったりするたびにいろんな話を聞かされる。あ〜、ひょっとしたら、いや、たぶん、自分もこんなふうにどこかで言われたりしてるんだろうなぁと思ったら、一緒になって他人のことをいろいろ言ったりなんてとてもできない。

女の多い職場だけに限られたことではないのだろうけど、人間関係ってやっぱりやっかいだ。こじれないように、気持ちよく働けるようにしたいのだけど。

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2006/7/25  20:18

上司との面談  お仕事

昨夕、同僚から「大変だよ!」メールをもらっていたのだが、同じ場所で働いてる別の部署の人たちが(ちょっとわかりづらいけど)こちらの部署に吸収されるという。他の部署でも人減らしや他の部署に移動など小さなリストラが行われているというウワサ。いよいよ私たちもそうなのかしら?と今朝は出勤するやいなやその話題でヒソヒソ話。しばらくすると時間が合わずいつもは顔を合わせない上司がやってきて、「面談をしたいので、ちょっといいですか?」と言う。ひとりひとり緊張の面持ちで食堂へと向かっていった。いつも無愛想でそっけない上司なのだが、一対一になると20代の可愛らしい笑顔も見せて別の一面を見せる。でも、いくら若くても上司は上司。緊張の15分ほどだった。配置転換という話はなかったが、これからはみんな順番でもうひとつの仕事場(いつも私が胃痛と下痢を起こす職場)での時間を増やしていくことになるということだった。この職場は仕事の量も種類も今のところとは比べものにならないほど多いのだ。面談が終わった同僚たちも同じことを言われたらしく、みんな一様に憂鬱になって戻ってきた。

今日は勤務後に組合の集まりもあった。毎月結構な金額がなけなしのお給料から組合費として引かれるのだそう。メリットなんてあるのかなぁとぼんやり思ったが、なかば半強制的に加入となった。あの収容所か何かを連想させる狭ーい更衣室、隣の人とぶつかり合いながら着替えてる小部屋、とりあえずどうにかしてくださいよ。

明日は娘の学校の面談。今週は面談ウィークだ。

2006/7/18  21:58

個人面談  お仕事

今日はぼちぼちの客足。連休明けだからヒマだね〜と過ごした午前中だったが、休憩から戻ったらちょっとバタバタした。誰か休憩に出て人手が減るのを見計らったように客が来る。不思議だ。しかも雨の日の方が客の入りがいいような気がする。私だったらこんな日は家でじっとしてるんだけどなぁ。

月末からのシフト表が出た。希望通りのお休みがもらえてとりあえずホッとした。7月の休みはほとんどすべて娘の高校見学、説明会でつぶれてしまう。三者面談もあるし、娘関係でいろいろと慌しくなりそうだ。

シフト表と共に上司との個人面談のお知らせプリントをもらった。不満に思っていることや勤務時間の変更、よりよい職場にするために何か言いたいことがあれば書いてくださいとのこと。みんな口々に「社員が感じ悪いって書いちゃう?どうする?」と言う。挨拶が一番大事といってるわりには無愛想な社員が多いのだ。その筆頭が我らが上司(?)「これ書いたら自分のこと言われてるってわかるかしらね?」とみんな笑う。さて何と書いていいものやら・・・?

2006/6/22  20:07

いろんな人たち  お仕事

昨日出社したら、ようやく新しいワークスケジュールがファイルされていた。さっそく見てみたら、いきなり明日(つまり今日)もうひとつの仕事場での勤務という指示になっていた。ようやく今の仕事に慣れてきつつあったとはいえ、まだまだヘルプがないことにはにっちもさっちもいかない状態の自分。それなのにもっと多種類に亘る仕事、対応が求められる場所へのいきなりの出向で一気に気持ちは憂鬱になった。胃痛と下痢・・・ストレスにすばやく反応する自分の身体の素直さに苦笑してしまう。

どこに何があるかもわからず、ひとつひとつ同僚に尋ねて覚える。とても覚えきれないが、そうこうしてる間にもお客さんは現れ、電話も何度もかかる。今日は特別何もない日のためかヒマだよとみんなは笑う。でも、私は一日中緊張が取れず、一日がとても長く感じられた。こんな日がこれから何度かあるらしい。また登社恐怖症になりそうな予感。

それにしてもいろんな人が来る。人間観察にはもってこいの場所かもしれない。
カットしてもらったテーブルクロスが2ミリ長かったというだけでクレームをつけ、再び正確なカットを要求する若夫婦。自分の車を停めた場所を失念し、案内できない警備員に逆切れし、教育がなってないと始末書を書けと迫る老紳士。会社よ、もっと毅然としてもいいんじゃないのと思うのだが、こういう人たちに謝ったりしていると何だか妙な気分になっていく。怒る客、謝る自分。「申し訳ございません」を繰り返している図を俯瞰するとSとMみたいな関係にも思えてくる。モヤモヤとした気分がオリのように溜まっていく。

そういえば、今日は外国人のお客さんが来店し、私のところにヘルプがかかった。何で私?私で大丈夫なの?と心細い思いで慌てて上の階へ走る。英語を話す韓国人の男性。携帯電話のバッテリーが切れたので充電したいとおっしゃる。結局、韓国の携帯電話に合う充電器はなかったのだが。とりあえず、何とか相手の言ってることがわかってみんなの役に立ててうれしかった。今日の収穫。




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