2008/9/30 21:02
金魚 言葉に想いを込めて
水槽に閉じ込められた金魚を見つめていると、
哀しくなることがある。
手も足も無い体を狂ったようにくねらせ、
あぼあぼと餌をねだるのだ。
しかし、よく見ると、
前ヒレは手のように、
後ろのヒレは足のようにも見えてくる。
尾ヒレは水中で優雅になびくけれど、
死んで手の平に載せたときのそれは、惨めだ。
何を思って、何のために生きるのか。
水槽の金魚は、
それでも死ぬまで生きている。
2008/9/29 20:27
秋の罪 言葉に想いを込めて
急がなければ!
そう思った。
急激に、冷えた空気にさらされて、
心は焦る。
焦るけれども、一体どうすれば良い?
あの頃・・
蒸した真夏の夜。
愚かで無防備な獲物は狙い放題。
ああ、なぜあの頃に!
あの時にとどめをさしておくべきだった!
まだまだ大丈夫だと、油断していた己をいくら悔いてももう遅い。
しかし、このまま寒風に飛ばされ命を落とすわけにはいかない。
意を決し、獲物を求め、よろよろさまよう。
寒い。
獲物は見えるが、食い付くことができない。
それでもなんとかしなければ、己の命が危ない。
いや、今となっては、己の命などどうでも良い!
新しい命を繋ぐことさえ出来れば!
そう思った途端、信じられない程の力が湧き起こり、目の前の獲物に飛び付いた。
が・・しかし
飛び付けども、飛び付けども、
一向に獲物に食い付けない。
真夏には確かに愚かで無防備なはずだった獲物たちが、
それらが皆、鎧を付けている。
急激に、冷えた空気から身を守るため、鎧を付けているのだ!
その鎧の周りにふらふらまとわりついているうちに、
とうとう我が身は獲物に見つかって、
そいつから食らった、たった一打で一巻の終わり。
・・新しい季節の訪れが強いる、生きるための最後の悪あがき。
潰れた雌の蚊が一匹、掌の上に・・
そう思った。
急激に、冷えた空気にさらされて、
心は焦る。
焦るけれども、一体どうすれば良い?
あの頃・・
蒸した真夏の夜。
愚かで無防備な獲物は狙い放題。
ああ、なぜあの頃に!
あの時にとどめをさしておくべきだった!
まだまだ大丈夫だと、油断していた己をいくら悔いてももう遅い。
しかし、このまま寒風に飛ばされ命を落とすわけにはいかない。
意を決し、獲物を求め、よろよろさまよう。
寒い。
獲物は見えるが、食い付くことができない。
それでもなんとかしなければ、己の命が危ない。
いや、今となっては、己の命などどうでも良い!
新しい命を繋ぐことさえ出来れば!
そう思った途端、信じられない程の力が湧き起こり、目の前の獲物に飛び付いた。
が・・しかし
飛び付けども、飛び付けども、
一向に獲物に食い付けない。
真夏には確かに愚かで無防備なはずだった獲物たちが、
それらが皆、鎧を付けている。
急激に、冷えた空気から身を守るため、鎧を付けているのだ!
その鎧の周りにふらふらまとわりついているうちに、
とうとう我が身は獲物に見つかって、
そいつから食らった、たった一打で一巻の終わり。
・・新しい季節の訪れが強いる、生きるための最後の悪あがき。
潰れた雌の蚊が一匹、掌の上に・・
2008/9/28 15:59
SPECIAL OTHERS 『QUEST』 音楽
ジャパニーズ・インストルメンタル・バンドの一角として近年注目されているのが
SPECIAL OTHERS(スペシャル・アザーズ)
2008年2月6日にrelease された2nd full album
『QUEST』(クエスト)

1. Night Paradise
2. Laurentech
3. Ovelia
4. Quest
5. Bump
6. Johnson
7. APOLLO
8. Ubiquitous
9. CAN
10. Hankachi
初回限定盤のみDVD付
<3〜6曲目はLive at LIQUIDROOM 070701>
1. Laurentech(PV)
2. STAR(PV)
3. Surdo
4. STAR
5. COMBOY
6. BEN
7. @2007 AUTUMN
メンバーは、
宮原良太(Ryota "TOYIN" Miyahara):Drums&Vocal
1979年9月生まれ
血液型:B型
又吉優也(Yuya "SEGUN" Matayoshi):Bass
1979年4月生まれ
血液型:AB型
柳下武史(Takeshi "DAYO" Yanagishita):Guitar&Vocal
1980年1月生まれ
血液型:O型
芹澤優真(Yuma "REMI" Serizawa):Keyboad&Vocal
1979年8月生まれ
血液型:O型
昨日の記事で紹介したSOIL&“PIMP”SESSIONSとは全く毛色が異なり、こちらはかなりlight な質感。
一枚を通して聴き終えて思い出したのは、当ブログの
『ロックと日本語(’70年代の考察) 14』
の中で触れたジャパニーズ・インストルメンタル・バンドのハシリ的存在、“プリズム(PRISM)” 。
全体的に耳障りが良く、抵抗無く脳内に受け入れられる。
曲によっては英語の歌詞が付けられているが、これも曲と一体化し何の違和感も無い。
ドラムス・ベース・ギター・キーボードといった、バンドとしての基本編成によるお手本的サウンドとも言える。
初回限定盤のみのDVDは、内容充実!
これで税込み2,980円は安い!!
(通常版は2,500円)
派手さは無いが、ライブはかなりノレそう。
ベトナム ホーチミン市民的笠を被っての演奏シーンが印象的。
SPECIAL OTHERS(スペシャル・アザーズ)
2008年2月6日にrelease された2nd full album
『QUEST』(クエスト)
1. Night Paradise
2. Laurentech
3. Ovelia
4. Quest
5. Bump
6. Johnson
7. APOLLO
8. Ubiquitous
9. CAN
10. Hankachi
初回限定盤のみDVD付
<3〜6曲目はLive at LIQUIDROOM 070701>
1. Laurentech(PV)
2. STAR(PV)
3. Surdo
4. STAR
5. COMBOY
6. BEN
7. @2007 AUTUMN
メンバーは、
宮原良太(Ryota "TOYIN" Miyahara):Drums&Vocal
1979年9月生まれ
血液型:B型
又吉優也(Yuya "SEGUN" Matayoshi):Bass
1979年4月生まれ
血液型:AB型
柳下武史(Takeshi "DAYO" Yanagishita):Guitar&Vocal
1980年1月生まれ
血液型:O型
芹澤優真(Yuma "REMI" Serizawa):Keyboad&Vocal
1979年8月生まれ
血液型:O型
昨日の記事で紹介したSOIL&“PIMP”SESSIONSとは全く毛色が異なり、こちらはかなりlight な質感。
一枚を通して聴き終えて思い出したのは、当ブログの
『ロックと日本語(’70年代の考察) 14』
の中で触れたジャパニーズ・インストルメンタル・バンドのハシリ的存在、“プリズム(PRISM)” 。
全体的に耳障りが良く、抵抗無く脳内に受け入れられる。
曲によっては英語の歌詞が付けられているが、これも曲と一体化し何の違和感も無い。
ドラムス・ベース・ギター・キーボードといった、バンドとしての基本編成によるお手本的サウンドとも言える。
初回限定盤のみのDVDは、内容充実!
これで税込み2,980円は安い!!
(通常版は2,500円)
派手さは無いが、ライブはかなりノレそう。
ベトナム ホーチミン市民的笠を被っての演奏シーンが印象的。
2008/9/27 19:16
SOIL&“PIMP”SESSIONS 『PLANET PIMP』 音楽
知る人ぞ知る、 SOIL&“PIMP”SESSIONS
(ソイル&“ピンプ”セッションズ)
巧い!巧過ぎる!!
驚異の爆音ジャズ!!!
2008.05.21にrelease された4枚目のアルバム
『PLANET PIMP』(プラネット ピンプ)

1. I.N.T.R.O.
2. Hollow
3. STORM
4. Fantastic Planet
5. GO NEXT!
6. Darkside
7. Sea of Tranquility
8. The world is filled by...
9. Khamasin
10. Struggle
11. ミンガスファンクラブ
12. Mars
13. SATSURIKU Rejects
14. Sorrow

社長(アジテーター) 中央
タブゾンビ(Trumpet) 手前
元晴(Saxophone) 向かって右2
丈青(Piano、Key) 向かって左1
秋田ゴールドマン(Bass) 向かって左2
みどりん((Drums) 向かって右1
スタジオ録音のはずなのに、一曲一曲の間に大観衆の拍手と歓声が聴こえてきてもおかしくないくらいのライブ感に溢れた演奏に、身も心も圧倒され、感動。
彼らの確かなテクニック&センスに唸ること間違いなし!
もう〜、爆音好きには堪りませんっ!!
とはいえ、魅力は爆音ジャズだけではない。
大人な聴かせる曲も多数。
もしかしたら、現時点で、ジャパニーズ・バンド インストルメンタル部門 実力最高峰とも言えるかも。
(ソイル&“ピンプ”セッションズ)
巧い!巧過ぎる!!
驚異の爆音ジャズ!!!
2008.05.21にrelease された4枚目のアルバム
『PLANET PIMP』(プラネット ピンプ)
1. I.N.T.R.O.
2. Hollow
3. STORM
4. Fantastic Planet
5. GO NEXT!
6. Darkside
7. Sea of Tranquility
8. The world is filled by...
9. Khamasin
10. Struggle
11. ミンガスファンクラブ
12. Mars
13. SATSURIKU Rejects
14. Sorrow
社長(アジテーター) 中央
タブゾンビ(Trumpet) 手前
元晴(Saxophone) 向かって右2
丈青(Piano、Key) 向かって左1
秋田ゴールドマン(Bass) 向かって左2
みどりん((Drums) 向かって右1
スタジオ録音のはずなのに、一曲一曲の間に大観衆の拍手と歓声が聴こえてきてもおかしくないくらいのライブ感に溢れた演奏に、身も心も圧倒され、感動。
彼らの確かなテクニック&センスに唸ること間違いなし!
もう〜、爆音好きには堪りませんっ!!
とはいえ、魅力は爆音ジャズだけではない。
大人な聴かせる曲も多数。
もしかしたら、現時点で、ジャパニーズ・バンド インストルメンタル部門 実力最高峰とも言えるかも。
2008/9/26 14:18
送りびと 迎えびと 子育てネタ
雨の中、とぼとぼ歩くキミの後姿が切なくて、
この想い、今までずっと胸に秘め、
我慢してきたけれど、
ついに言ってしまったよ、
「乗せてってあげようか?」
キミを助手席に乗せて、朝の道を走る。
走る・・走る・・・
えっ?!
えらい道混んでるじゃん!!
数珠繋ぎの通勤ラッシュに、車動かず。
ええっ?!
やっべぇ!!!
無遅刻無欠席の優等生 高1次女を、
私が、親である私が、
その輝かしい記録を破らせてしまうのか〜〜〜っ!
スリル満点、時間との闘い。
度胸満点、パトカーとの闘い。(?)
朝からハラハラドキドキのギリギリセーフ。
この切迫感、
歩いた方が良かったかもね・・
しかし、これでもう彼女は、どんな悪天候に於いても、
朝送ってくれない親を恨むようなことはないであろう。
歩け、歩け、歩け、若人よ。
昔の学生はみんな歩いたんじゃ。
重いカバンを持って一時間やそこら、
当たり前のように歩いたんじゃ。
最近の親は、子どもを甘やかし過ぎだ!
とか言いつつ、
今日の帰りは迎えに行くんですけど・・
この想い、今までずっと胸に秘め、
我慢してきたけれど、
ついに言ってしまったよ、
「乗せてってあげようか?」
キミを助手席に乗せて、朝の道を走る。
走る・・走る・・・
えっ?!
えらい道混んでるじゃん!!
数珠繋ぎの通勤ラッシュに、車動かず。
ええっ?!
やっべぇ!!!
無遅刻無欠席の優等生 高1次女を、
私が、親である私が、
その輝かしい記録を破らせてしまうのか〜〜〜っ!
スリル満点、時間との闘い。
度胸満点、パトカーとの闘い。(?)
朝からハラハラドキドキのギリギリセーフ。
この切迫感、
歩いた方が良かったかもね・・
しかし、これでもう彼女は、どんな悪天候に於いても、
朝送ってくれない親を恨むようなことはないであろう。
歩け、歩け、歩け、若人よ。
昔の学生はみんな歩いたんじゃ。
重いカバンを持って一時間やそこら、
当たり前のように歩いたんじゃ。
最近の親は、子どもを甘やかし過ぎだ!
とか言いつつ、
今日の帰りは迎えに行くんですけど・・
2008/9/25 14:09
介護老人保健施設にて 57.老人学 両親のこと
母が施設に入所してから、もう一年以上が過ぎた。
その間、股関節骨折による入院・手術・リハビリなど、様々な経過を辿ってきたわけだが、どの場面に於いても、絶対に母のことを諦めず、私なりに精一杯母を支えてきたつもりである。
が、そうして毎日母の元へ通う中、自分自身の心の醜さも、嫌と言うほど見えてきてうんざりもした。
仕事帰り、このまま施設に寄らず家に帰れたらどんなに楽だろう、とか、施設に寄ったりして時間がなくなるからろくな夕食が作れないんだ、とか、あるいは、母の愚痴を毎日聴き続けることに疲れきって、施設に行くのを鬱陶しく思ったりとか・・
とにかく、帰宅すると身も心もグッタリ疲れてしまって、夕食を作る元気などまるで失せてしまうのだ。
しかし、ハードさから言えば、父の末期の頃の方が比べ物にならないくらい遥かに上なのであって、だからこそ、こんな今の自分の厭きれた性分にガッカリしてしまうのである。
将来私が老いた時、我が子たちも同じような感情を抱くのかな、と思うと、ゾッとするほど我が身が疎ましく感じられる。
が、そうならないために、私は老いた母の姿から学ばなければならないのだ。
自分が母から言われて悲しかった言葉は、将来子どもたちには絶対に言うまい。
その中のひとつ、
「生きてる甲斐が無い」
この言葉を親から言われた子どもは、必死になって“甲斐”を見つけてやろうと努力しようとするのだが、子どもだって、自分自身の“甲斐”を見出そうと必死に今を生きているのである。
あんたは親なんだから、自分の生き甲斐なんて自分で見つけてよ!
手もある、足もある、口もある。
老いてもそんなに揃ってるじゃない!
そう叱咤したいのを我慢して、母の言葉をただただ受け止める。
喉元あたりでぐっとこらえるこの気持ち、我が子らには経験させたくない。
「年寄りの気持ちは、年老いてみないと分からない」
というのは真実だが、
「年老いても年寄りの気持ちにはならんぞ」
といった気概を持ち続けることは大切だと感じる。
そう、例えば、86歳にしてケータイ小説に挑戦なさった瀬戸内寂聴さんのように。
※ ※ ※ ※
『瀬戸内寂聴、86歳にしてケータイ小説家デビューしていた』
文化勲章受章作家の瀬戸内寂聴がケータイ小説家デビューしていたことが24日(水)、分かった。
都内で行われた『第3回 日本ケータイ小説大賞』で発表されたもので、名誉実行委員長として登場した瀬戸内は
「ケータイ小説は日本語を悪くすると言われていますが、若い人に読まれているからには何か魅力があるのだろうと思いました。何でもやってみたくなるのが私の性分です」
ときっかけを明かし、正体を隠しての執筆活動に
「秘密にしていてわくわくしました」
とおどけ、報道陣の笑いを誘った。
今年5月より、ケータイ小説サイト『野いちご』上で「ぱーぷる」というペンネームで小説を投稿していた瀬戸内。
ケータイ小説という新しいジャンルへの挑戦にともない
「毎日(ケータイ小説を)読み漁った」
そうで、縦書きで書いてから、横書きに直したり、若者の言葉遣いになるよう訂正を加えたりと苦労も明かした。
また、正体を隠しての執筆については
「86歳になって、初めて大きな秘密を持って楽しかった。私はおしゃべりだから、言いたくてとても辛かったです」
と目を輝かせた。
今年は源氏物語千年紀でもあることから、源氏の現代語訳で知られる作家らしく、主人公ユーリが恋する相手の名を「ヒカル」とするなど、源氏をモチーフにした。
筆名ぱーぷるは紫式部にちなむ。
両親の離婚に振り回され、何事にも冷め切った態度の女子高生が、本当の愛を見つけるために奮闘する姿を書いたもので、本日より書籍化されて発売。
(9月24日配信 オリコン・毎日新聞 より一部抜粋)
その間、股関節骨折による入院・手術・リハビリなど、様々な経過を辿ってきたわけだが、どの場面に於いても、絶対に母のことを諦めず、私なりに精一杯母を支えてきたつもりである。
が、そうして毎日母の元へ通う中、自分自身の心の醜さも、嫌と言うほど見えてきてうんざりもした。
仕事帰り、このまま施設に寄らず家に帰れたらどんなに楽だろう、とか、施設に寄ったりして時間がなくなるからろくな夕食が作れないんだ、とか、あるいは、母の愚痴を毎日聴き続けることに疲れきって、施設に行くのを鬱陶しく思ったりとか・・
とにかく、帰宅すると身も心もグッタリ疲れてしまって、夕食を作る元気などまるで失せてしまうのだ。
しかし、ハードさから言えば、父の末期の頃の方が比べ物にならないくらい遥かに上なのであって、だからこそ、こんな今の自分の厭きれた性分にガッカリしてしまうのである。
将来私が老いた時、我が子たちも同じような感情を抱くのかな、と思うと、ゾッとするほど我が身が疎ましく感じられる。
が、そうならないために、私は老いた母の姿から学ばなければならないのだ。
自分が母から言われて悲しかった言葉は、将来子どもたちには絶対に言うまい。
その中のひとつ、
「生きてる甲斐が無い」
この言葉を親から言われた子どもは、必死になって“甲斐”を見つけてやろうと努力しようとするのだが、子どもだって、自分自身の“甲斐”を見出そうと必死に今を生きているのである。
あんたは親なんだから、自分の生き甲斐なんて自分で見つけてよ!
手もある、足もある、口もある。
老いてもそんなに揃ってるじゃない!
そう叱咤したいのを我慢して、母の言葉をただただ受け止める。
喉元あたりでぐっとこらえるこの気持ち、我が子らには経験させたくない。
「年寄りの気持ちは、年老いてみないと分からない」
というのは真実だが、
「年老いても年寄りの気持ちにはならんぞ」
といった気概を持ち続けることは大切だと感じる。
そう、例えば、86歳にしてケータイ小説に挑戦なさった瀬戸内寂聴さんのように。
※ ※ ※ ※
『瀬戸内寂聴、86歳にしてケータイ小説家デビューしていた』
文化勲章受章作家の瀬戸内寂聴がケータイ小説家デビューしていたことが24日(水)、分かった。
都内で行われた『第3回 日本ケータイ小説大賞』で発表されたもので、名誉実行委員長として登場した瀬戸内は
「ケータイ小説は日本語を悪くすると言われていますが、若い人に読まれているからには何か魅力があるのだろうと思いました。何でもやってみたくなるのが私の性分です」
ときっかけを明かし、正体を隠しての執筆活動に
「秘密にしていてわくわくしました」
とおどけ、報道陣の笑いを誘った。
今年5月より、ケータイ小説サイト『野いちご』上で「ぱーぷる」というペンネームで小説を投稿していた瀬戸内。
ケータイ小説という新しいジャンルへの挑戦にともない
「毎日(ケータイ小説を)読み漁った」
そうで、縦書きで書いてから、横書きに直したり、若者の言葉遣いになるよう訂正を加えたりと苦労も明かした。
また、正体を隠しての執筆については
「86歳になって、初めて大きな秘密を持って楽しかった。私はおしゃべりだから、言いたくてとても辛かったです」
と目を輝かせた。
今年は源氏物語千年紀でもあることから、源氏の現代語訳で知られる作家らしく、主人公ユーリが恋する相手の名を「ヒカル」とするなど、源氏をモチーフにした。
筆名ぱーぷるは紫式部にちなむ。
両親の離婚に振り回され、何事にも冷め切った態度の女子高生が、本当の愛を見つけるために奮闘する姿を書いたもので、本日より書籍化されて発売。
(9月24日配信 オリコン・毎日新聞 より一部抜粋)
2008/9/24 14:53
幸せ加減 嫁編 The 嫁 !!
休み明けというのは、なぜにこうも憂鬱なのか・・
ああ、今日も休みなら・・
明日も休みなら・・
明後日も休みなら・・
ええいっ!面倒だっ!!
どうせなら一週間まるまる休みにせいっ!!!
・・とか、毎回必ず考えてしまうのである。
ところがっ!
こんなことを考えている自分は、十分幸せな人間なのであるということを教えてくれた人物がいた。
それは、ご主人の家族と同居している友人である。
彼女は、休日が大嫌い。
休日なんて無い方がいい!
毎日が出勤日なら幸せなのに!!
てなことを本気で思っているので、休日の前日などは憂鬱で仕方が無い。
言ってみれば、休日の前日が嬉しい私とは真逆である。
仕事に行っている方が幸せだとは、一体どれほど不幸な家庭生活なのであろう。
彼女に問うてみれば、以下の返答が・・
「仕事が休みでも朝は普通通りに起きて、家族全員の朝食の用意、それから掃除に洗濯してるうちに今度は家族全員の昼食作りに後片付けに。晩御飯の献立考えて買い物、洗濯の取り込み、片付け、晩御飯用意、片付け・・ひ〜〜いっ」
要するに、夫と家族の世話で終わってしまうというまるで期待感の無い休日、というわけだ。
これが連休となっても、そうした期待感の無い一日が更にまた続くだけということで、その悲壮感たるや、修行僧の比ではない。
・・そう考えると・・
我が家なんてもんは・・・
いずれは彼女と同じ運命を辿るであろう我が身。
休日明けが憂鬱、などと言ってる場合じゃあない。
今はただ、ひたすら現状に感謝して、十分に堪能せねばならんのである。
(夫がゴルフで不在の休日を)
嗚呼!
人はなぜに、他人の不幸を知らねば我が身の幸福に気付くことができないのか!
(だから、舅や姑にいじめられる嫁の話ってのは、時代を超えてウケ続けるってワケだ)
ああ、今日も休みなら・・
明日も休みなら・・
明後日も休みなら・・
ええいっ!面倒だっ!!
どうせなら一週間まるまる休みにせいっ!!!
・・とか、毎回必ず考えてしまうのである。
ところがっ!
こんなことを考えている自分は、十分幸せな人間なのであるということを教えてくれた人物がいた。
それは、ご主人の家族と同居している友人である。
彼女は、休日が大嫌い。
休日なんて無い方がいい!
毎日が出勤日なら幸せなのに!!
てなことを本気で思っているので、休日の前日などは憂鬱で仕方が無い。
言ってみれば、休日の前日が嬉しい私とは真逆である。
仕事に行っている方が幸せだとは、一体どれほど不幸な家庭生活なのであろう。
彼女に問うてみれば、以下の返答が・・
「仕事が休みでも朝は普通通りに起きて、家族全員の朝食の用意、それから掃除に洗濯してるうちに今度は家族全員の昼食作りに後片付けに。晩御飯の献立考えて買い物、洗濯の取り込み、片付け、晩御飯用意、片付け・・ひ〜〜いっ」
要するに、夫と家族の世話で終わってしまうというまるで期待感の無い休日、というわけだ。
これが連休となっても、そうした期待感の無い一日が更にまた続くだけということで、その悲壮感たるや、修行僧の比ではない。
・・そう考えると・・
我が家なんてもんは・・・
いずれは彼女と同じ運命を辿るであろう我が身。
休日明けが憂鬱、などと言ってる場合じゃあない。
今はただ、ひたすら現状に感謝して、十分に堪能せねばならんのである。
(夫がゴルフで不在の休日を)
嗚呼!
人はなぜに、他人の不幸を知らねば我が身の幸福に気付くことができないのか!
(だから、舅や姑にいじめられる嫁の話ってのは、時代を超えてウケ続けるってワケだ)
2008/9/23 21:35
これが一番ムダ使い?? 子育てネタ
<問1>
次の表はB1に設定されている式をB2〜B4にコピーしたものである。
B1に設定されている式を答えなさい。
(ア)=$A$5/A1 (イ)=A5/$A$2 (ウ)=A5/A1
ほう・・
“次の表”とやらを見てみる。
はぁ??
<問2>
次の表のA5に、「=A2*A3/A4」という式が入力されている。表示される計算結果を答えなさい。
ほう・・
=IF(SUM(D5:E5)>=15."**"."")
はぁ???
分からん、分からん、分からん。
なんなんだこれは!?
表題に「模擬問題」とある。
もしや・・これは・・・
何かの検定試験の模擬問題に違いないのであった。
もしかしたらこれが、「情報処理検定」とかいうヤツなんだろか??
分からん、分からん、分からん・・
こんな問題、私が今まで生きてきたウン十年、初めて見たぞ。
く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・
今日も休日だというのに何かあるらしく、早朝から主が登校済みで空っぽの高1次女の部屋を眺むれば、何気にほったらかしのこのプリントが目に飛び込んだのであった。
そのワケの分からん模擬問題の隣には、英検の模擬試験問題のプリントがっ!
そ、そうか・・
やはり・・
日々アニメ三昧の彼女にも、検定は容赦なくやってくる。
果たして彼女は、ちゃんとこの模擬問題を解いているのだろうか。
解いたかどうかの形跡を探りつつ、じっとプリントを見る・・・
プリントの片隅に、
ワ、ギュルギュル(笑)
という落書きが。
何笑っとるんやっ!
やっぱり・・
検定料・・・
無駄になってるかも・・・・
(しかし、あの問題が解けない私には何も言えん・・)
次の表はB1に設定されている式をB2〜B4にコピーしたものである。
B1に設定されている式を答えなさい。
(ア)=$A$5/A1 (イ)=A5/$A$2 (ウ)=A5/A1
ほう・・
“次の表”とやらを見てみる。
はぁ??
<問2>
次の表のA5に、「=A2*A3/A4」という式が入力されている。表示される計算結果を答えなさい。
ほう・・
=IF(SUM(D5:E5)>=15."**"."")
はぁ???
分からん、分からん、分からん。
なんなんだこれは!?
表題に「模擬問題」とある。
もしや・・これは・・・
何かの検定試験の模擬問題に違いないのであった。
もしかしたらこれが、「情報処理検定」とかいうヤツなんだろか??
分からん、分からん、分からん・・
こんな問題、私が今まで生きてきたウン十年、初めて見たぞ。
く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・
今日も休日だというのに何かあるらしく、早朝から主が登校済みで空っぽの高1次女の部屋を眺むれば、何気にほったらかしのこのプリントが目に飛び込んだのであった。
そのワケの分からん模擬問題の隣には、英検の模擬試験問題のプリントがっ!
そ、そうか・・
やはり・・
日々アニメ三昧の彼女にも、検定は容赦なくやってくる。
果たして彼女は、ちゃんとこの模擬問題を解いているのだろうか。
解いたかどうかの形跡を探りつつ、じっとプリントを見る・・・
プリントの片隅に、
ワ、ギュルギュル(笑)
という落書きが。
何笑っとるんやっ!
やっぱり・・
検定料・・・
無駄になってるかも・・・・
(しかし、あの問題が解けない私には何も言えん・・)
2008/9/22 23:59
終夏 言葉に想いを込めて
もう終わるのですね。
ええ。夏が。
風と共に去りぬ、って、
おまえ笑って言うけれど、
本当にそう。
暑く湿って張り付いていたはずの風が、
さらりと腕をかすめ、通り過ぎたから、
おまえ、笑ってそう言った。
でもほんの少し、も一度日差しが強まったその瞬間、
蝉が一匹鳴き出した。
オマエ、まさか今日が、生まれて初めての地上とか?
ほんの一瞬の太陽に、
遅咲き桜のように地上に這い上がってはきたけれど、
イノチを繋げようと、なんとか鳴いてはみるものの、
イノチを繋げるお相手、何処にいる?
もしかしたら、たった一匹、
オマエ、最後の蝉かもしれないね。
終夏、一人きり。
ええ。夏が。
風と共に去りぬ、って、
おまえ笑って言うけれど、
本当にそう。
暑く湿って張り付いていたはずの風が、
さらりと腕をかすめ、通り過ぎたから、
おまえ、笑ってそう言った。
でもほんの少し、も一度日差しが強まったその瞬間、
蝉が一匹鳴き出した。
オマエ、まさか今日が、生まれて初めての地上とか?
ほんの一瞬の太陽に、
遅咲き桜のように地上に這い上がってはきたけれど、
イノチを繋げようと、なんとか鳴いてはみるものの、
イノチを繋げるお相手、何処にいる?
もしかしたら、たった一匹、
オマエ、最後の蝉かもしれないね。
終夏、一人きり。
2008/9/21 16:52
『勉強しなさい』は禁句、かも 子育てネタ
先日、月例監査の折、担当税理士さんがおっしゃっていた。(いつも仕事と全然関係ない話をしている)
「御家庭では子どもに対して『勉強しなさい』という言葉は絶対使わないで下さい、って言われましたよ」
税理士さんのお子さんが通っておられる高校の学年保護者会で、先生からそのように何度も強く念を押されたそうである。
お子さんが通っておられる高校は、県内一、二位を争う最優秀進学校。
へ〜〜え、勉強しなさいって言っちゃいけないんだぁ
と、単純に解釈したところ、続けておっしゃるには、
「学校では先生方が子供たちの耳にタコができるほど『勉強しなさい!』って言ってますから家庭でそれ以上言うのは不要ですってことでした」
あ〜そういうことか・・・
やはり最強進学校は違うのね。
と、納得のひとコマであった。
となると、我が家の高1次女のような、さほどでもない高校の場合はどうしたものか・・。
ちなみに、相変わらずアニメと漫画本三昧の日々で、一体いつが試験日なのやら全く予想がつかない。
例えば、今日は休日だというのに普通通り登校していたし、先日、検定料を徴収されたし、もしかしたら何かの検定日だったのかもしれない。
しかも、いつになく早朝から起床して自室にこもっていたので、さすがの次女も、こういうときばかりは、登校前に検定のおさらいをしているに違いないのであった。
・・の、はずが、
こっそり彼女の部屋を覗いてみれば、熱心に眺めておるのは検定の問題集ではなく、漫画本『おおきく振りかぶって』ではないか!
ふう〜〜
ダメだ・・・
はっきり言って次女に関しては、もうどうにでもなれの気分である。
いまさら、『勉強しなさい』などというセリフは、アホらしくて到底言えない。
「暖簾(のれん)に腕押し」とはこのことである。
それにしても、親からの『勉強しなさい』の言葉で、世の中の一体どれほどの子どもたちが素直に勉強を頑張るというのだろう。
勉強は、「しろ」と言われてやるものじゃないし、たとえ親から言われてやったとしても、一向に身に付いていないものだ。
不思議なことだが、勉強は、一生のうちで必ず心から「したい」と思えるときが来るものだ。
それから真剣に勉強をしても、決して遅くはない。
と、いうことを、私は我が夫から学んだ。
(夫=中高時代は単なる遊び人)
「御家庭では子どもに対して『勉強しなさい』という言葉は絶対使わないで下さい、って言われましたよ」
税理士さんのお子さんが通っておられる高校の学年保護者会で、先生からそのように何度も強く念を押されたそうである。
お子さんが通っておられる高校は、県内一、二位を争う最優秀進学校。
へ〜〜え、勉強しなさいって言っちゃいけないんだぁ
と、単純に解釈したところ、続けておっしゃるには、
「学校では先生方が子供たちの耳にタコができるほど『勉強しなさい!』って言ってますから家庭でそれ以上言うのは不要ですってことでした」
あ〜そういうことか・・・
やはり最強進学校は違うのね。
と、納得のひとコマであった。
となると、我が家の高1次女のような、さほどでもない高校の場合はどうしたものか・・。
ちなみに、相変わらずアニメと漫画本三昧の日々で、一体いつが試験日なのやら全く予想がつかない。
例えば、今日は休日だというのに普通通り登校していたし、先日、検定料を徴収されたし、もしかしたら何かの検定日だったのかもしれない。
しかも、いつになく早朝から起床して自室にこもっていたので、さすがの次女も、こういうときばかりは、登校前に検定のおさらいをしているに違いないのであった。
・・の、はずが、
こっそり彼女の部屋を覗いてみれば、熱心に眺めておるのは検定の問題集ではなく、漫画本『おおきく振りかぶって』ではないか!
ふう〜〜
ダメだ・・・
はっきり言って次女に関しては、もうどうにでもなれの気分である。
いまさら、『勉強しなさい』などというセリフは、アホらしくて到底言えない。
「暖簾(のれん)に腕押し」とはこのことである。
それにしても、親からの『勉強しなさい』の言葉で、世の中の一体どれほどの子どもたちが素直に勉強を頑張るというのだろう。
勉強は、「しろ」と言われてやるものじゃないし、たとえ親から言われてやったとしても、一向に身に付いていないものだ。
不思議なことだが、勉強は、一生のうちで必ず心から「したい」と思えるときが来るものだ。
それから真剣に勉強をしても、決して遅くはない。
と、いうことを、私は我が夫から学んだ。
(夫=中高時代は単なる遊び人)
















