2006/6/30  22:59

6月の原巨人 by バルビーノ  タ・ジ総論  (野球)

6勝19敗 6月だけで借金にして13や。
今月は調子が最悪なだけに野球場にはよーいったわ。
この前勝ったのは楽天戦。
この日はあっしが最後にドームにいった試合ですわ。
ちょうど観に行った時以来勝ってへんわけですわ。
今日で10連敗。首位中日とは10.0ゲーム差。順位は4位や。
明日(7/1)の阪神戦の切符も早くから入手しました。
ってのも、ここ近年全く観れなかった熱い「阪神-巨人」による
首位攻防戦を睨んでの手配や。
今年の巨人-阪神なら熱いガチンコバトルが期待できた。
例え結果が負けであろうと、ファンが満足するようなガチンコバトルや。
非情に残念や。

小久保キャプテン、ヨシノブ、矢野、阿部 の怪我による離脱。
その離脱を若手で埋めれない・・。
そう、巨人がFAばかりに頼り、
昔から若手の生え抜きを育てようとしないツケがでてるんやろな。
自業自得や。
前半はけが人による影響のみを気にしていたが、
事態は深刻。けが人以前の問題に発展しそうな勢いや。

6月の勝敗を黒白で並べてみた。

○○○○●●●●●●●●●●●●●●●●●●

あれっ? そんなに悲観的になるほど負けてへんやん!
結構白星が目立ってる。

そう勝負はこれからや。
こうも調子があがらんと、色々結果論で
「○×が悪い」
「あそこの場面で○○をなぜしない」
とか言うのは簡単や。
確かにファンの方たちは私も含め、ストレスの多い毎日を過ごされていると思う。
「ファンはこうあるべき。こう振舞うべき」なんてのはないと思う。
それぞれのスタンスで巨人を応援すればいいと思う。

しかしや。こういうときこそ私は目を逸らさずに、
1試合1試合凝視していこうと思う。
これまで、4番やエースを奪われてきた他球団のファンの方達はもっと
つらい思いをしておられたかもしれん。
今度は巨人ファンである自分がこの最悪な状況を我慢していきたいもんや。

若大将は自身のHPで先日こう綴っていたわ。
「あの時の苦しさがあるから、今のジャイアンツは強いんだ」
 と皆さんから思われるような戦いに繋げていきます!


明日の阪神戦は当初の思惑とはかけ離れているが、
ちょうどよいタイミングでの観戦と思う。
先発は上原やろう。
結果次第では早くも自力Vが消滅する日になるかもしれん。
どう転ぶかわからんが、結果がどうであれゲームセットまで原巨人を
応援してくるで!!!
7月攻勢のスタートにしようやないか!!




2006/6/25  18:23

映画 『M:i:V』 by バルビーノ  さよなら!さよなら!さよなら!(映画評論)

「この○○は自動的に消滅する」

この台詞を聞いてすぐに連想できる映画、そう「M:i:V」の先行オールナイト上映に
行ってきました。
トム・クルーズが製作/主演を手がける敏腕スパイの人気アクションシリーズですわ。

今回は主人公イーサンは既に現役を引退しており、教官みたいな立場になってたわ。
めでたいことに綺麗な女性と結婚もしており、幸せな毎日を過ごしている。
そんな彼にある日、元教え子の救出というありがちな依頼が来るわけですが、
そのミッションから思わぬ展開に物語は進んでいきます。
「どこまでインポッシブルやねん!!」
と思わせてくれる展開に仕上がっていましたな。

この手の映画では
「どうせ主人公は絶対死なないでしょ」
「結局はハッピーエンドでしょ」
という一種の「安心感」みたいなものがあると思います。
こういった視聴者の「安心感」をいかに少なくすることも、
アクションやスタントと同じぐらい、この手の映画を面白くするポイントでしょう。

そういう意味では、
映画の最初のシーンは私自身が持っていた「安心感」を少なくしてくれましたな。
その結果最後まで、楽しめたと思いますわ。

最後は少し誤魔化されたと感じも少しあったのですが、
「オーシャ○○12」の最後の誤魔化しに比べれば許容範囲と思います。
このぐらいの誤魔化しはないと、おもしろいアクション系はつくれないかも
しれませんしね。

まあ、総合評価は5点満点で以下のような感じっす。



(じめじめしたこの季節。こういう映画でスカッとするのもええですよ!
 実生活でも色々なインポッシブルなことをポッシブルなことに変えていきましょう〜。
 って気持ちもこめて3点ってとこですかな。)

いや〜
それにしても、映画って本当〜にいいですね!
さよなら!さよなら!さよなら!

2006/6/17  1:19

お前のとうちゃんデービットソン! by バルビーノ  タ・ジ総論  (野球)

「お前のとうちゃん デービットソン!!!」
この台詞を思いっきり叫びたくなったわ。

日本ではよく「おまえのかあちゃんデーベーソ!!」っていうけど、
なにも洒落をいいたいだけとちゃう。

非情に気分を悪くした6/11のロッテ-巨人戦でのことや。

チーム状態も最悪な中、連敗ストップをエースに託した大事な試合やった。
そこで事件がおきた。

1-1で迎えた3回。イスンヨプの勝ち越し2ランが炸裂や。
ベンチでイスンヨプを迎え、「さあ!いきまよう〜!!!」って雰囲気は最高潮!

そこで、ロッテの投手渡辺俊介が次の打者にたいし、投球を開始しようとした時、
サードのゴリ今江が「ばかやろー!」と叫んだ。渡辺は投球をやめ、サードにボールを投げる。
ボールを受けた今江はサードベースを踏む。
すると審判が「アウト!!」
え〜!!!!なんでやねん!!!!
さっきまで喜んでいた上原も呆然・・・・。ベンチはシラ〜。
結局この試合は負けました。
要はランナーの小関選手が3塁ベースを踏み忘れたとのこと。
2アウトからのホームランだったので、1点も入らずチェンジ。
いやな雰囲気を背負っての試合は負けた以上に、なんだか虚しい感じやった。
毎日試合を観れないあっしとしては、結構楽しみにしとった。
あっしだけでなく、その日にしか球場に行けないちびっ子もいたことやろう。
負けはしゃーない。
なんか後味が悪いんや。楽しみにしていたファンを馬鹿にするような感じがしてな。

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事件直後、ベンチ前で選手を鼓舞する若大将。
しかし、反撃できない巨人・・。



次の日、巨人から抗議文書を連盟に提出する意向が発表された。
早く忘れたいという気持ちやった私としては、
「もう、ええやないか。次の試合に目を向けてくれよ!!」
って思ったな。
おまけに前の試合では、審判に抗議をしたが、あまり長引かせずに潔く試合を続行していった若大将までが、
「再戦したい」みたいなことを言ったような記事が書かれとる。
「おいおい!若大将までそんなこというなよ〜!」

他の巨人ファンの意見では
「なぜあの時そこまで抗議しなかったのに、今になって・・」
「再戦なんてあほなこというな!」
「あの場面で審判を突き飛ばせばよかっただよ!」
といった意見が多かったようや。

私としては試合中、執拗な抗議を行わなかった若大将の行動は想像できる。
「雨の中で無駄にお客さんに迷惑をかけたくない」
「審判を尊重すべき」
といった考えがあったんやろう。若大将なら考えそうなことや。そういう男や。
(まあ、この考えにも賛否両論はあるやろが。)

しかし、次の日の未練がある発言にたいしては”若大将らしくない”と思った。
強いては何かあったはずやと思ったんで、色々アンテナを張って事実関係を調べてみたところ、納得できた。

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審判がアウトをいったあと、若大将は審判と次のようなやり取りをした。

若大将「どうなっているんだ?」
塁審 「ベースを踏んでいません」
若大将「もし間違いだったとしたら、大変な間違いになるぞ」
塁審 「絶対の自信があります」

やっぱりこの言葉を信じたみたいや。
想像どおり、審判を尊重して、ここまで言うなら
ということで執拗な抗議は続けなかったんやな。

しかし、その日の深夜、一本のビデオが球団に届いた。
内容は100%はっきりとまでは言い切れないが、
小関選手はベースを踏んでいるように見える。
ひいき目ではなく、最も厳しい見方をした人でも「踏んでいるといってもおかしくない」
というぐらいや。
審判はさらに3塁から後方に結構離れた位置に立っていた。
つまり100%確実な確認をできる位置にいたわけではない。
そんなどちらともいえない・・
いや、むしろ踏んでいるように見える微妙な判定を
なぜ敢えてアウトにするんですか??
巨人ファンは不愉快な気分になる。
先ほど言ったように、その日しか観れないちびっ子ファンは
どういう気分になるんやろなぁ!!!
そんなに中途半端にしか見れてないのなら、あそこは絶対セーフにすべきや!!!
その結果、ロッテが負けたとしても、ロッテファンはこんな後味の悪い思いは
絶対にせんはずや。

暴力を振るう監督なら判定を簡単に覆し、
紳士的な監督なら「絶対の自信ある」なんて強気の発言をするわけかいな??
おかしいわ。ほんま。

そして翌日、若大将はコメントした。
不可能なことは解っているが、もし、時間を巻き戻せるなら、 再戦をお願いしたい気分です。」
と。
ほんで、肝心な前おきがないまま、「再戦がしたい」と新聞にかかれた。

確かにあっしも未練がましいことを書いている。
しかし、今日でこの件は忘れる。
あっしもボロ勝ちの巨人よりも、逆境だらけの泥沼の巨人のほうが応援甲斐あるしな。
それが本当のファンというものや。

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