2007/6/23  23:46

尚成!ナイスピッチング!! by バルビーノ  タ・ジ総論  (野球)

ヒサノリ!親父さんも喜んではるはずや!!

21日にヒサノリの親父さんが亡くなられた。
ローテを外れることも打診されたが、今日はヒサノリ自身から志願して予定どおり登板や。
見事7回を投げて、自責点0、10勝目。
本当におめでとう!!

こんな状況で仕事をまともにすることは非常に大変なことやったと思う。
ナインの前でも気丈に振舞っていたみたいや。

シンノスケ曰く、
「野球をやれるような心境じゃないはずなのに、
 落ち込んだそぶりも見せない。強い人だな、と思います」

とのこと。

本来なら、ここは1勝1敗で・・・。なんて考えていた普通の試合やったかもしれん
とこやが、
やはり私としても、絶対負けられない試合として応援しましたな。

初回。
マウンドに立つと、バックスクリーンを見て、胸に手を当てて目をつむるヒサノリ。
今日の試合にかける思いが伝わってきた。

ピッチングを見ていると
いつもより今日はストレートが多いような気もしたが、
そのストレートも気持ちの入ったものやったんちゃうかな。
結構いい感じで決まってましたよ。

途中、無死満塁というケースが2度あったとおもうが、
そこもなんとか粘り強くこらえてくれた。

何度も言うが、本当に精神力もあり、エースらしいナイスピッチングやった。

また、チームメイトからも勝たせてやろうという気持ちが伝わってくるような
感じもしましたな。

最後の涙のヒーロインタビューも感動した。
試合が終わるまでは、いつもどおり明るく振舞っていたヒサノリやが、
やっぱり最後はこみ上げてくるもんがあったんやろう。
ベンチで見届ける斉藤コーチや林投手の姿も印象深い。

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ヒーロインタビューをうけるヒサノリ。
何も言うことはない。ナイスピッチングそれだけや!!


今年はヒサノリだけでなく、我が軍の中では訃報が多い。
スンヨプ。金刃。
また先日は坂本のお袋さんも。

秋には亡くなった方達に是非いい報告ができるように、
一緒にがんばっていきましょう!

2007/6/22  23:12

ロッテとの2連戦を終えて  タ・ジ総論  (野球)

若大将!おめでとうございます!


不調ではある相手やったが、あのロッテに連勝ですわ!

私も3戦目は立見席。一言でいうと、空中戦。
我が軍のいわゆるひとつの勝ちパターンですわな。

問題は次の4戦目ですわ。
この試合は、若大将らしくない采配であったような気がする。
打つ手がやや早い。また、奇襲じみたとこもある。

先発は予想を大きく覆してGGやった。
おかげで金刃を意識した右打者が多い打線やったわけやが、それでも3回3失点。

ここですぐに見切りをつけて西村に交代。
次の攻撃では捕手の加藤西村の代打でだし、
次の回に、なんと金刃がリリーフ登板した。

このまま金刃で7回ぐらいまで引っ張ると思ってたが、
結局は2イニングを投げて降板。
結局は投手7人をつぎ込んだリレーをした。

パウエル復帰までに、GGを見極める必要がある。
また、前回の金刃の内容では、ロッテにかなり研究されているような感じもあった。
よって、ありえるGG先発とも思う。
しかしながら最初からGG+金刃というシミュレーションもしていたような起用方法。
GGを3回で降板するのは絶妙のタイミングやった。
まあ、不自然なことはない。しかし、金刃をリリーフでだすとは本当にビックリでしたな。

攻撃のほうでもそうや。
代打の切り札であるヤノケンを結構早い段階でだした。
既に勝ち越していたのだが、若大将曰く「さらに1点を取りに行く戦法」とのこと。

また、二岡がスタメンを外れていた。ショートは脇谷やった。
3回裏にGGの代打で二岡をいきなり出した。
まあ、結果は四球やったが、その内容もよかったんやろう。
4回には脇谷を引っ込め、二岡をショートにした。
こんな采配もどちらかというと、バレンタインチックや。

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実は抗議のほうでも、普段あまりしつこい抗議をしない若大将にしては、やや長い抗議もみられた。

こんな普段と違う野球やったし、
試合後、「もし負けていたら嫌な感じやったろうな」と思いました。
しかし、逆に言うと、
「負けることを最初から考えずに、新しいことも試す勇気がないと次のステップにはいけないんかもな。」
とも思った。

昔、若大将の第一次政権2年目に、
ジャイアンツ愛+勇気 というキャッチフレーズを掲げたことも思い出した。

若大将もまだまだ監督としては半人前やろう。
あの川上監督も最初は苦労や失敗が多かったと聞く。

この試合のように何かを失うことを恐れずに、色々な経験をしていって欲しいもんですな。
そして行く末は、名監督になってくれることを期待する。

応援についても触れたい。
ロッテの応援は統率されており、日本一の応援かもしれませんな。(まあ、なんでもブーイングするとこは評価に値しないが。)

我が軍の応援はよくロッテのをパクったなんて言われる。
確かにいいことを参考にすることはいいことや。
それに敵チームを侮辱する応援を一切しないことは評価できる。

が、やっぱオリジナリティをもっと出していったほうがいいと思う。
「これが巨人の応援」というものを。

また、洗礼されすぎている気もする。
初めてライトスタンドに行った人は
「さあ、G党のみなさんと盛り上がるぞ!!」
なんて気合も入るとこやろう。
しかし、いざ応援が始まると、難しい部分もあり、なかなかついていけない。
結局は座りこんでしまい、ロッテのように統率のとれた応援ができないことになる。

難しい振りや、歌詞を知っていることよりも、
巨人、いや野球を愛する気持ちが一番大事なんやと思いますわ。

2007/6/22  21:36

映画 『大日本人』 by バルビーノ  さよなら!さよなら!さよなら!(映画評論)

ダウンタウンの松本人志が、企画・初監督・主演を務めた映画「大日本人」
を観て来ましたわ。

はっきり言いますと。
結構つまんない映画でした。

たまにクスクスと笑える場面もあったんやが、
全体的に不満の残る内容でしたな。

テレビでもよく、松本は理解し難いことで、引っ張ることがある。
けど、それは浜田がつっこむし、テレビサイズやから許される面もあるんちゃうかな。
そのようなことを、浜田がいない、かつ長い映画でやると
普通の人はストレスを感じると思うねんな。

あくまでテレビの延長線上と位置づけているようやが、それもわかる気がする。
確かにチャンネルをつけっぱなしにして、何かをしながら気軽に見る分には
いいようなことも、映画でされるとちょっとな・・・。

まあ、凡人の私には天才松本の映画は理解不能なんやろか。

評価のほうは以下のような感じですわ。


一応1つつけとくが、責任を持ってお勧めできないですな。

それにしても映画って、本当〜にいいですね。
さよなら。さよなら。さよなら。


2007/6/18  0:50

バンクとの2連戦を終えて by バルビーノ  タ・ジ総論  (野球)

バンクとの2連戦も終えて、結局はあのバンクを4タテですわ!!

そら向こうも、最初の2戦はムネリンが欠場。
今回の2連戦も松中を欠いての戦いやったわけやが、
それを差し引いてもよくやったと思う。
ナイスゲームでした。

今回の2連戦は本当に見ごたえのある場面が多かったですな。

まず、第1戦。
相手は杉内。こっちはヒサノリ。
完封負けも覚悟しつつ、エースのヒサノリやし、落としても嫌な感じや。
まずは、この試合で先発させたキムタクが杉内にあっていましたな。
ここでキムタクを先発起用した采配は成功やったやろう。
ナイス采配!!

そして、0−0で迎えた終盤。ランナー1塁でヨシノブの場面。
普通に考えると送りバンドが妥当かもしれんが、敢えてヒッティングした。
この采配も私はよかったと思う。
この回は結果がでなかったが、バンドしても、杉内は簡単に点を取れるようなピッチャーではない。
そして高橋は現状のG打線でもかなり期待できるバッターと思う。
その証拠に、現に次の打席で先制3ランを打ってくれたし、良かったんちゃうかな。
ナイス采配!!

あと、8回途中から上原を起用した。
一つの考えとして、林というのもあったやろう。
しかし、ここは2塁にランナーを背負っていた。
リリーフエースで同点に追いつかれるなら仕方がない。
回またぎをして9回も投げたが、こういう展開では”あり”と思う。
もし上原以外の投手で同点に追いつかれていたら、流れは向こうに行っていた
展開だったと思う。
敵にてっても非常に嫌な一手やったと思いいますわ。
ナイス采配!!
(ただ、上原は8回で登板を言われた時はどうも準備不足のようでしたな。
 このあたりのブルペンとベンチの連鎖は改善すべき点かもしれませんがな。
 あと、藤川のようにしょっちゅう回またぎをしなければいけない展開は
 避けたいとこやな。)

次に第2戦。

私はまずバンクのスタメンを見て考えさせられた。
バンクのDHはここんとこ外国人が定番やったが、
今日は仲澤という選手を王監督は起用してきた。
この選手、今日の先発の内海とは高校時代に同じ高校だった選手でちょっとした因縁がある。
というのも、この選手の不祥事で甲子園にでれなかったという過去がある。
内海の動揺を考えて起用してきたのかどうかは定かではないが、
昔の巨人の王監督には見られなかった”したたかさ”が少し感じられた。

また、今日は1−1で迎えた終盤。
昨日とは違って高橋にバンドをさせ、1死3塁で谷という場面を作った。
ここは勝負所と睨んで、昨日とは違ってバンドを行った決断も支持したいが、
これ以上に印象に残っているのは、谷の打席で若大将と伊原コーチが色々話をしている場面や。
これを見て敵はどう思ったやろう。
実際にただの演技やったかもしれん。しかし、現に初球は外してきている。
前回の日ハム戦でのミスはあったが、少なくとも走塁で敵にプレッシャーは
与えることができるチームになってきている。

あと、豊田の無死満塁でのリリーフもポイントやろう。
結果は連続三振や。
今日だけでないが、最近の豊田はめっきり信頼を取り戻してきている。
いったい阪神戦で大炎上したあの男がここまで復活すると
想像していたG党の方は私も含め少なかったはずや。
「なぜ1軍にあんな使えない投手を置いとく?」
という疑問があったやろうが、選手を信用して、長いスパンで起用を考え、
その復活の橋渡しをできた采配は本当に拍手したいもんや。

まあ、こんな感じで考えさせられるポイントがいっぱいやった2連戦や。
これもチームが少しずつではあるが、成長をしていっている証拠と思う。

まだまだチームを建て直しながらの戦いが続き、トップギアではない状態や。
だから私も目先の勝負に固執しすぎずに、長い目でチームを応援している。
交流戦の目標も13勝11敗としていた。
(この目標は上方修正しないとダメですな(笑))

しかし、正念場の8月、9月にはチームはトップギアに入っているころや。
そこまでにうまくチームを作っていければ、
本当の原巨人の強さが見れるかもしれん。非常に楽しみや。

2007/6/13  23:59

不思議な負け by バルビーノ  タ・ジ総論  (野球)

不思議な負け。

ノムさんがよく、「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」とおっしゃるが、
こんな不思議な負けは珍しいんちゃうかな。

先日あったV9復刻シリーズやが、金曜から日曜までドームに観戦行きました。
金曜、土曜は本当に気持ちいい試合やったが、問題は日曜の試合や。
本当に気持ちの悪いというか、終わった後は不思議で不思議でしょうがない負けかた
やった。

@まず、4番、キャッチャー阿部が負傷で退場。そこにカトケンが入る。
 8回にカトケンに代打し、キャッチャーは実松に代わる。
 かなり打撃は期待できない打者や。3人目の捕手を使いきったかたちに
 なったが、この時点でかなり嫌な感じがした。

Aっで9回裏の攻撃。
 1アウトで二岡がタイムリーを放つ。これで2−3まで追い上げる。
 続く脇谷がヒットでつないで、1,3塁。
 ここで、二岡に代走鈴木。
 2塁にでた時点で鈴木ならどうなっていたかということもできる。

Bここで代打の矢野。
 まあ、普通に犠牲フライで同点やな。
 ところが、セーフティスクイズ。
 鈴木は動けず、矢野は1塁ランナーを2塁に送るだけのかたちになった。

C次の打者はヨシノブ。
 そう、当然敬遠で満塁。
 ここで恐れていたことが起こる。
 打者は実松で万事休すや。

もしあえて采配ミスを言うなら、
私は@で述べたカトケンに代打したところだけと思う。

Aは同点に追いついた後の延長戦を考えると二岡はひっこめたくなかったんやろう。
それに脇谷のヒットは3塁手強襲で後ろにそれる打球やった。
鈴木を出していても生還は無理やったやろう。

Bは本当に残念に思ったG党の方は多かったと思う。
私も実際球場でみた時はびっくりした。がっくりもした。
采配としては、右に弱い矢野やし、その他緻密な計算があったはずやと思う。
これを采配ミスをいっては、結果論で采配ミスと言っているだけになる。
しかしながら、矢野がそのまま打って併殺打やったとしても、
あまり文句いうファンは少ないやろう。
乱暴な言い方やが、どうせ負けるなら、打たせて気持ちよく負けてもよかったと思う。
また、この作戦はどうも伊原っぽい采配で、若大将ぽくなかったな。
井原の進言があったのを想像するのは難しくない。
あとこの作戦はやはり高度すぎる。
ぶっつけ本番でそう成功するものでないやろ。
どこかの勝っている試合でまずはやっておきたかったな。

試合の帰りには、結構若いG党2人組みが
「采配が馬鹿なんだよ!」って怒っていた。
私も88番のユニフォームを着ていたが、
G党のみなさんのなかをそれを着て歩くのが、どうも気まずかった。

まあ、成功していれば、名采配。
負ければ結果論でなんとでも言えるんよな。
次の日は絶好のタイミングで矢野を代打で出して勝ち越した訳やし、
若大将が嫌いなG党も少しは監督も応援してやって欲しいと思う。

100人のG党がいれば、100人とも納得いく采配は無理や。

それはそうと、明日は亀井が昇格。
GGも先発でテスト。

GGはパウエルもいるし、今しかテストできん。
相手は平野やし、捨て試合になる可能性もあるが、長いペナントでは必要なことや。
明日の試合だけを見て「なんでGGなんかだす!?」っていう采配批判は簡便してもらいたいとこや。
まあ、こう言われない結果が一番いいけどな。

2007/6/11  22:47

Show The Fan's Spirits  by Balvino  タ・ジ総論  (野球)

このV9復刻シリーズは金曜から日曜までドームいきました。
まあ、色々な事件がおきましたな。
書きたいことはいっぱいやが、その前に取りいそぎ報告ですわ。

若大将のHPに投稿した私のメッセージが今日掲載されましたわ!
びっくりや!

まあ、私の本名はバルビーノ・サンチェやが、
よく使用するコードネームをご存知の方は
私のメッセージを読んでみてください。

http://www.hara-spirit.net/fan.html

2007/6/5  23:59

因縁のロッテ戦開始! by バルビーノ  タ・ジ総論  (野球)

去年は色々なことがあったカードが今日から開始や。
私以外のG党の方も意識している人は多いんちゃうかな。

 小関選手が絡んだ「お前のとーちゃんデービットソン事件」
   ※参照
    http://diary.jp.aol.com/8xzwwbb/29.html
 ヨシノブのダイビングキャッチによる離脱事件

 阿部の腰痛再発事件

 スンヨプへの大ブーイング事件 

 里崎による「コテンパ」発言事件

 バルビーノの観戦連勝ストップ事件

本当に色々あった。
それだけに今日からのこのカードはなんとか勝ってもらいたかったが、
残念ながら試合には負けた。

試合のポイントとしては、まあ、色々あるやろう。

まず、金刃投手が3回で交代や。
前回150球を投げて、さらに初めての中5日。
以前のブログにも書いたとおり、無難に明日の水曜日がよかったかもしれんが、
将来のエースとしての期待もあるんでしょうな。
この采配は支持していきましょう。
それに、早めの交代はナイスと思った。
変にひっぱても意味ない試合やったと思うし、
彼なら今回の失敗をいつものように糧にしてくれるやろうしな。
また、そうしてくれれば、今日の1敗は意味のある1敗になる。
こういう意味のある1敗は絶対必要と思うんですわ。
目先に拘らずにね。

また、攻撃のほうでは結局1点に泣いたかたちでした。
最後までコバマサを追い詰めたし、よくやったと思う。
強いチームにしかできないことや。
ただ、結果論になるが、伊原コーチの腕が潤滑油をさし過ぎたかのように、
まわし過ぎた場面があったな。
3回、ノーアウト1塁でのヨシノブの長打の場面で。
あそこはストップでノーアウト2,3塁で中軸で十分よかったんちゃうかな。
けど、伊原コーチの失敗もあるが、これまで伊原コーチの成功にも
助けられているのは確か。
ここはロッテの中継がうまかったと相手を褒めるべきですな。
(ちゅーか、本当にドンピシャな送球でしたな!!)

そのほか、ノーアウト3塁で結局1点もとれんかった。
これも結果論やが、鈴木あたりもセーフティースクイズとか、
素振りだけでいいから、なんかして欲しかったな。
彼は塁上での嫌らしさは球界で1、2位を争うぐらいと思うが、
打席上でももっと嫌らしさを出して欲しいんや。

ここまで、冷静にちょっと振り返ってみたが、
私は実は今日の試合で、もっと気になるところがあった。

そう、シンノスケの死球や。
先日は阪神とロッテで報復合戦のような騒ぎがあった。
その時は私としては、「岡田監督!冷静になりなはれ!!」
なんて思っていた。
しかし、今日我が軍の主力が、どうでもいい場面で死球を喰らい、
その後のヘラヘラした里崎を見ていると、ちょっといい気はしなかったな。
(まあ、里崎の普段の発言も加味されてしまうしな。)

今は私も頭を冷やしたうえでブログを書いているが、
ほんの一瞬だけではあるが”報復”という言葉が頭をよぎったのは確かや。
しかし、それは我らの若大将が目指す野球ではないことを十分理解している。
私もそんなチームになって欲しくない。

ロッテもわざと”阿部崩し”をしてきたような汚れたチームでは
ないと信じている。いや、信じたい。

明日以降の試合、王者を目指すチームらしく、
報復ではなく、
バットでガツンと借りを返してやろうやないか!!
明日の小林も相手として不足なし!!

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