2006/3/21  23:47

WBC 祝!!王JAPAN世界一!! by バルビーノ  タ・ジ総論  (野球)

やりました! 大願成就! 感無量!
王JAPAN世界一ですわ!


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その昔、正岡子規が野球を広め、今日まで日本でも発展してきた”野球”。
(ちなみに正岡子規の本名が「のぼる」だから、
 「の、ボール」→「野球」となったらしいですな。)
今日3/21が日本野球だけでなく、世界の野球に新たな歴史を刻んだわけですわ!!
日本のみなさん、おおいに喜びましょう。
鉄板の上のベーコンのようにはじけましょう!!

WBC初代チャンピオン JAPAN
この呼び方は今後ず〜〜っと続きますよ。
かなりいい響きです。


今日は祝日ってことで、当然試合を終始観戦しましたがな。
王JAPANは初回から日本らしさをだして、一挙4点!
しかし、国際試合でこれまでキューバの底力を見せられているだけに、肝を冷やしましたよ。
(解説の野村謙二郎さんもいってましたね。)
得点差に関わらずに最後まであきらめず、日本のミスに漬け込んでくるキューバ、
それを必死に引き離す日本。
本当に白熱した決勝にふさわしい試合やったわ。
キューバのような素晴らしいチームと決勝で対戦できたことも良かったと実感しましたな。


しかし、このWBC色々ありましけど、
イチローも「できればこのチームでメジャーリーグを戦いたい」
といってたように、我々ファンもこれでひとまず終わりかと思うと寂しいもんですな。

開催前、A・ロッドをはじめとしたスター選手の出場/辞退に一喜一憂したところからはじまりました。
それぞれの事情はあるやろけど、辞退選手も出てきたことで、
本当にこの大会で勝っても意味あるんかいな?
って雰囲気もでてきました時もありました。
けど、イチローが日本チームを鼓舞し、チームがええ感じになっていき、
その王JAPANが多くの日本のファンを巻き込んでいきましたな。

また、
先日のブログでは韓国の話をちょっと書きましたが、
日本だけでなく、韓国のがんばりもあって、
アジア野球のレベルの高さも世界に示せましたな。
日韓戦は日本でも韓国でも大いに盛り上がりましたしね。

去年は日本一のロッテとアジア一を決めるシリーズがあったけど、
こういったシリーズを通して、
今後もアジア全体がさらにレベルアップしていって欲しいもんや。
そうすればアジアシリーズももっと面白くなるやろしな。
イ・スンヨプも胸を張って野球やってくれ。

色々な問題が残るWBCですが、王さんが最初に言ってた
「まずはやらないと」って台詞にはすごい共感したで。
そして、「日本が世界一になってやれ!」と強く思ったわ。
主催者側の意図に反したところも当然あったやろけど、
日本だけでなく多くの国が自国のために戦ったように感じたし、
第一回目としては大成功やったんちゃうかな。

2009年の第2回が早くも楽しみや。
まあ、そのまえに日本プロ野球も開幕やし、この流れで盛り上がっていってくれよ〜。



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2006/3/22  15:50

WBC…世界一・王監督の胴上げ/対キューバ戦を観て    [ほたるのひとり言]

WBC、チームジャパンのキャプテン松中選手は、尊敬する王監督を「何としても胴上げしたかった」と言っていた。昨年と一昨年の王監督が指揮するプレイオフ…シーズンでは優勝をしていたにも関らず敗れてしまい、日本シリーズに進めなかった。また、日本代表チームとして松中選手は、キューバ相手にアトランタオリンピックでは決勝、シドニーオリンピックでは準決勝で破れて居り、世界一の夢は潰えていた。オリンピックやプレイオフの後には、「短期決戦に弱い松中」とまで言われて来た。王監督に恥をかかせる訳には行かない。松中選手の誓いだった。その心意気が、韓国戦での2塁に向けてのヘッドスライディングに表れ、その気合の入り方を目の当たりにした福留選手の代打ホームランに繋がった。そして決勝での勝利…宙に舞う王監督には、現役時代得た、世界一のホームランバッターの称号に、「世界一の監督」の称号が加えられた。 王監督の胴上げ    また、イチロー選手も、王監督と日本野球界の為に戦って来た。振り返ると今年1月2日、母校名電高校のグラウンドに現れ、このWBCに向けて例年より早い自主トレを開始した。勝利のシャンパンファイトでは、「実は、チャンピオンになれるとは思っていなかった。皆、人間的にも素晴らしい。お礼を言うのは僕の方です」と、今回のチームジャパンのチームワークを讃えた。各チームから、日本代表選手が集まった時、個性の強い選手達に、ここまで纏まって世界一を目指せるとは、きっと野球関係者の誰もが、想像できなかったと思う。正直私も、準決勝まで行けたら…と失礼ながら、思っていた。1ヶ月のという短期間ではあったが、野球を愛する者達が集い、共に逆境を潜り抜けて来た一体感は、きっと実力だけでなく、どの国のチームにも負けなかったと思っている。 韓国戦、松中選手のヘッドスライディング 試合の後、アマチュア野球世界一を誇る、キューバチームの選手達が、日本チームの選手達を讃えて握手を求めて来ていた。こういうシーンは、更に胸を熱くさせる。単なる公務員、月給も日本円にして1800円のキューバの選手達は、年間90試合を国内で戦っている。メジャー選手が、年棒何億と稼いでいるのとは、桁が違いすぎるが、その野球への情熱は、どの国の選手達にも勝っている。事実、キューバについては昨日も書いたが、国際大会37連続決勝進出という戦績がそれを物語っている。野球に於いての国際大会とは、過去に開催されたオリンピック、国際野球連盟主催のW杯、インターコンチネンタルカップの3つであるが、実はキューバが決勝に進出できなかったのは、1951年のメキシコで開催されたW杯まで遡らなければならない。しかも、その大会でも3位となっているのだ。ゆえに50年以上にも渡り、野球の世界大会を支配して来ている誇りに満ちたそのチームが、日本チームを讃えてくれる姿は、ビデオで何度観ても、涙が零れた。 ティファニー製のトロフィー  また、決勝戦の試合前日に、キューバチームが殆ど練習をしなかった事や、記者会見もキャンセルし、報道関係者をシャットアウトした事から、結果噂ではあったが、チームから亡命者が出たとも報じられた。WBCに参加するにあたりキューバの最大の懸念は、亡命者が出る事とされていた。WBCに参加し実力を証明できた選手達には、亡命を手引きする代理人によってメジャーから誘いがかかるのは、当り前になってもいる。2次リーグ開催地のプエルトリコは勿論、アメリカでは、亡命させる絶好の機会となってしまう為、ホテルに軟禁状態とされていた。キューバチームは、国外で開催される国際大会では、常にこの環境で、戦い続けて来たのだ。私は、日本が準決勝進出が決まった瞬間、自分の中で選手の知名度が高い、ドミニカとの決勝対決を望んだ。しかし、キューバの野球について調べて行くうちに、やはりWBCが、今後も国際大会としての威厳を造っていく為には、対キューバでの決勝こそが相応しいと思うようになった。そしてそれが実現し、日本が優勝した出来た事は、野球ファンとして限りない喜びであった。  日章旗を持つイチロー選手と王監督 日本に野球が伝わったのは、1872年と記されている。そしてプロ野球が発足して72年…日本が貫いてきた「投手力を中心とした守り勝つ野球」で、アメリカに追いつけとばかりにその歴史を刻んできた。今大会もアメリカのメジャー選手と対抗するには、スモールベースボールしかないとばかりに、バントや足を使った攻撃で戦って来た。キューバチームも然りであった。パワー重視だった野球が、メジャーリーグでの相次ぐ薬物騒動と共に否定されつつある中、今日の決勝戦での戦いぶりは、今後、世界の野球のお手本となる気がした。日本チームの選手達は、メジャーのイチロー選手や大塚選手と別れて、桜の開花宣言が出された東京へと22日、凱旋帰国する。  世界の頂点! photo by Majar jp 

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