2005/11/10  21:17

鉄道旅行と田舎のタクシー  旅便利帳 Travel Tips
鉄道旅行でフランスの地方駅に降り立つ。

駅前で待っているタクシーの台数は限られており順番が回ってくる前になくなってしまったり、最初から1台もなかったりすると、蒼白(以前)になったりゲンナリ(最近)、ということがある。

駅前にTAXIと掲げた柱状の停留所のようなものがあればそれに着いている受話器を持ち上げ、タクシーと騒ぐと来てくれる。もっと小さい駅だと駅舎の正面の壁面に配電盤の如くの箱に同様の表示があり受話器を取る形態のものも見たことがある。壊れているということも少ないから、そういう時には駅員のところに行って悲愴な表情でタクシー、タクシーと訴える。行き先によっては、往路の業者に帰路の予約をしておいたほうが良い。急ぐ場合は、宿や訪問先に迎えのタクシーを予約してもらったほうが安心。

要するに田舎のタクシーは時間を稼ぐために乗るものでなく、他にアシがないから使うというのが趣旨なのは、フランス事情というより田舎共通事情か。

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