2008/10/23 20:42
初冬の足音 八ヶ岳情報
朝一番の赤岳鉱泉では、地面も凍り付いていました
2008/10/22 20:35
天高く、あいすきゃんでぃー肥ゆる秋 八ヶ岳情報
確実に、年々育つ「鉱泉キャンディー」。
登山者の技術向上、そして分散化による落氷事故の減少といった様々な面で、多大なる貢献をしているこの人工アイスですが。
これは決して、私達ガイドが仕事のため巨大化を図っている訳ではなく、
鉱泉オーナーの意気込みが、そのまま膨らんで巨大化していっているような気がします。
(むしろ八ヶ岳最難の氷壁?仕事向きではないかも)

出来たのは良いが、一体誰がこの(例え一般的な人工壁であったとしても)
凄まじい傾斜の壁を登るのでありましょうか?

ま、これだけ立派に出来上がったのですから。。。OKとしておきますか。
登山者の技術向上、そして分散化による落氷事故の減少といった様々な面で、多大なる貢献をしているこの人工アイスですが。
これは決して、私達ガイドが仕事のため巨大化を図っている訳ではなく、
鉱泉オーナーの意気込みが、そのまま膨らんで巨大化していっているような気がします。
(むしろ八ヶ岳最難の氷壁?仕事向きではないかも)
出来たのは良いが、一体誰がこの(例え一般的な人工壁であったとしても)
凄まじい傾斜の壁を登るのでありましょうか?
ま、これだけ立派に出来上がったのですから。。。OKとしておきますか。
2008/10/21 20:00
氷の季節 八ヶ岳情報
八ヶ岳では、林道際の唐松が眩しいばかりの黄金色に輝くこの季節。
今年も雪山シーズンが近づいてきました。

さて、この時期赤岳鉱泉で行われる恒例行事と言えば
・・・人工アイスの足場組みです
この作業はまた、冬の赤岳鉱泉を舞台に働くガイドさん達の、シーズン初めのお顔合わせも兼ねていたりします。
夏に各地で働いていた皆さんは、冬になるとこの赤岳鉱泉へと戻って来る。
そんな場所がこの八ヶ岳。

鉱泉の人工アイス作りも始まってハヤ6年

それぞれが得意な分担場所も自然に決まって、足場の組み立ても、すっかり手際よく進むようになって来ました
後は飲み過ぎないように・・・ネ。
今年も雪山シーズンが近づいてきました。
さて、この時期赤岳鉱泉で行われる恒例行事と言えば
・・・人工アイスの足場組みです
この作業はまた、冬の赤岳鉱泉を舞台に働くガイドさん達の、シーズン初めのお顔合わせも兼ねていたりします。
夏に各地で働いていた皆さんは、冬になるとこの赤岳鉱泉へと戻って来る。
そんな場所がこの八ヶ岳。
鉱泉の人工アイス作りも始まってハヤ6年
それぞれが得意な分担場所も自然に決まって、足場の組み立ても、すっかり手際よく進むようになって来ました
後は飲み過ぎないように・・・ネ。
2008/8/18 13:27
野外学習講座 八ヶ岳情報
いつもの沢へ、今回のお客様は子供達です。

ファミリーで参加する野外体験は「とても楽しかった」とのこと。
こういった経験から、幅広い遊び心を持った大人に育ってくれれば・・・と思います。
ファミリーで参加する野外体験は「とても楽しかった」とのこと。
こういった経験から、幅広い遊び心を持った大人に育ってくれれば・・・と思います。
2008/8/7 17:21
ぬめぬめシャワークライム 八ヶ岳情報
この八ヶ岳にも何処か良い沢はないかと、北八方面の沢へ踏査に出掛けました。



硫黄分の多い河床はよく滑る。
意外にナメもあるのですが、意外に堰堤もありました。残念。
硫黄分の多い河床はよく滑る。
意外にナメもあるのですが、意外に堰堤もありました。残念。
2008/8/3 13:12
八ヶ岳のハナ情報 八ヶ岳情報
下界は盛夏ながら、八ヶ岳の稜線にはもう秋めいた風が吹き始めています。
花も入れ替わりが忙しく、先週は透明がかった淡いピンクの「コマクサ」が、今週にはもう惚け始めています。
「シロバナコマクサ」もありますが、道の際のものは撮影のためグリーンロープを押して入った足跡により、土砂が崩れて株が流されそうになっています。
「なんとか綺麗に撮影したい」という思いはあるでしょうけれど、足下にも小さな新しい株の、育ち始めていることをお忘れ無く願います。
今の稜線での代表格は「チシマキキョウ」シーズン最終の花ともいえる、「トウヤクリンドウ」も、ちらほらと開き始めました。
この他には「イブキジャコウソウ」も彩りを添えています。
この他、以下の花は小同心クラックへのアプローチで撮影したものですが、一般登山者は危険に付き、立ち入らないでください。(昨年は滑落死が相次いで二人出ています)

お?珍しい花が・・・ムラサキタカネアオヤギソウ
綺麗だけど毒草だそうです

地味ながらこの草地での8月の代表選手、ミヤマアケボノソウも開き始めました

タカネグンナイフウロも花盛り
今頃は北岳バットレスの終了点辺りでも、満開でしょう

鮮やかな色彩を放つ、咲き始めのタカネナデシコ


葉で虫を消化する「ムシトリスミレ」
花も入れ替わりが忙しく、先週は透明がかった淡いピンクの「コマクサ」が、今週にはもう惚け始めています。
「シロバナコマクサ」もありますが、道の際のものは撮影のためグリーンロープを押して入った足跡により、土砂が崩れて株が流されそうになっています。
「なんとか綺麗に撮影したい」という思いはあるでしょうけれど、足下にも小さな新しい株の、育ち始めていることをお忘れ無く願います。
今の稜線での代表格は「チシマキキョウ」シーズン最終の花ともいえる、「トウヤクリンドウ」も、ちらほらと開き始めました。
この他には「イブキジャコウソウ」も彩りを添えています。
この他、以下の花は小同心クラックへのアプローチで撮影したものですが、一般登山者は危険に付き、立ち入らないでください。(昨年は滑落死が相次いで二人出ています)
お?珍しい花が・・・ムラサキタカネアオヤギソウ
綺麗だけど毒草だそうです
地味ながらこの草地での8月の代表選手、ミヤマアケボノソウも開き始めました
タカネグンナイフウロも花盛り
今頃は北岳バットレスの終了点辺りでも、満開でしょう
鮮やかな色彩を放つ、咲き始めのタカネナデシコ
葉で虫を消化する「ムシトリスミレ」
2008/8/3 12:36
誰もイナイ夏山2 八ヶ岳情報
冬の週末ほどの人出はなくとも、また違った騒々しさのある夏の赤岳鉱泉。
ファミリー登山の子供が駆け回り、それが人心地ついて深夜になると、今度は大人が洗面所に駆け込んで繰り返し吐いている・・・
布団に潜り込みながら・・深いため息の出る、山小屋での一夜です。
その小屋がやっと寝静まった3:30起床。
4:00出発でヒンヤリとした空気の中へ出る。
登山道を外れれば、何処まで行っても人と会うことは無く、軽快に高度を稼いでアっと言う間に横岳山頂へ。
Yさんは、ついぞ3年前に登山を始めたという割には強くて、大同心稜の急登にも息を乱さず付いてくる。
岩はまだ一度講習に出ただけだけれど、これからまだまだ伸びていってくれそうな基礎体力があるし、雪山デビューも期待できそうだ。

小同心クラック(傾斜に負けるな!ガンバです)
横岳山頂には、やはり多くの人が居て、
「こんな処を登るなんて、おっかないねぇ!」なんて、ひとしきり騒ぎが起こる。
が、よ〜っく、考えてみてください?
あなた方の立っている横岳山頂からは、北へも南へも縦走路は岩稜です。
一歩つまずいて、頭から落ちれば、それで人生お終いなんですよ〜
ロープを付けてのクライミングを、「怖い」と思う以前に、本来ならご自分達の足下の方を「怖い」と思うべきなのです。
「怖い」と思ったときは、引き返す勇気も必要です。
決して、「人が行くから自分もいけるのだ」とは、思わないで欲しい。
残雪が多く、長野県下では遭難多発注意報なるものが発令されるほど、今年の夏山は事故が頻発しています。
自分の技術が例え充分ではなくとも、自分の判断で、事故の確率は充分には減らせるのではないでしょうか。

(例えばヨーロッパでは、ロープを付けない山歩きはトレッキング、登山である岩稜ではロープ確保を行うのが一般的です)
小同心の頭にて
ファミリー登山の子供が駆け回り、それが人心地ついて深夜になると、今度は大人が洗面所に駆け込んで繰り返し吐いている・・・
布団に潜り込みながら・・深いため息の出る、山小屋での一夜です。
その小屋がやっと寝静まった3:30起床。
4:00出発でヒンヤリとした空気の中へ出る。
登山道を外れれば、何処まで行っても人と会うことは無く、軽快に高度を稼いでアっと言う間に横岳山頂へ。
Yさんは、ついぞ3年前に登山を始めたという割には強くて、大同心稜の急登にも息を乱さず付いてくる。
岩はまだ一度講習に出ただけだけれど、これからまだまだ伸びていってくれそうな基礎体力があるし、雪山デビューも期待できそうだ。
小同心クラック(傾斜に負けるな!ガンバです)
横岳山頂には、やはり多くの人が居て、
「こんな処を登るなんて、おっかないねぇ!」なんて、ひとしきり騒ぎが起こる。
が、よ〜っく、考えてみてください?
あなた方の立っている横岳山頂からは、北へも南へも縦走路は岩稜です。
一歩つまずいて、頭から落ちれば、それで人生お終いなんですよ〜
ロープを付けてのクライミングを、「怖い」と思う以前に、本来ならご自分達の足下の方を「怖い」と思うべきなのです。
「怖い」と思ったときは、引き返す勇気も必要です。
決して、「人が行くから自分もいけるのだ」とは、思わないで欲しい。
残雪が多く、長野県下では遭難多発注意報なるものが発令されるほど、今年の夏山は事故が頻発しています。
自分の技術が例え充分ではなくとも、自分の判断で、事故の確率は充分には減らせるのではないでしょうか。
(例えばヨーロッパでは、ロープを付けない山歩きはトレッキング、登山である岩稜ではロープ確保を行うのが一般的です)
小同心の頭にて
2008/8/2 12:30
誰もイナイ夏山 八ヶ岳情報
夏山シーズン真っ盛りの登山口は、多くの登山者で溢れかえっていました。
けど、一歩登山道を離れれば、そこには静寂の自然が広がっています。

冷たい水と遊んだひとときでした
けど、一歩登山道を離れれば、そこには静寂の自然が広がっています。
冷たい水と遊んだひとときでした
2008/7/31 18:18
じもぴー中学 八ヶ岳情報
今日の学校登山は白駒池からのスタートです。
それは白駒池が町内にある学校だから。
でも登山が初めての子供が高見石、天狗岳、根石岳、ミカブリ山を越えて夏沢峠に至り、更に翌日は3時に起きて硫黄岳を往復。下山も長い稲子湯へ。
と、いうのは余りに長い・・・
一日目ははしゃぎすぎで無用なエネルギーを消費していた子も含めて、さすがに2日目は、無言の行軍となりました。

中学生の足には、硫黄岳はまだまだ遠い

木陰に伸びる銀嶺草(しらびそ小屋付近にて)
それは白駒池が町内にある学校だから。
でも登山が初めての子供が高見石、天狗岳、根石岳、ミカブリ山を越えて夏沢峠に至り、更に翌日は3時に起きて硫黄岳を往復。下山も長い稲子湯へ。
と、いうのは余りに長い・・・
一日目ははしゃぎすぎで無用なエネルギーを消費していた子も含めて、さすがに2日目は、無言の行軍となりました。
中学生の足には、硫黄岳はまだまだ遠い
木陰に伸びる銀嶺草(しらびそ小屋付近にて)
2008/7/30 15:24
暑いから 八ヶ岳情報
八ヶ岳・小同心と沢登り 8月2日(土)〜3日(日) 8月16日(土)〜17日(日)
暑い八ヶ岳でも涼しい、夏のお勧めコースあります。
沢も小同心も、バリエーションルート初めての入門編には最適です。
この週末は一般登山道から、一歩踏みだしてみましょう。
最新の山行記録はこちらです→
小同心クラックhttp://mikiyatsu.web.infoseek.co.jp/page140.html
八ヶ岳の沢http://mikiyatsu.web.infoseek.co.jp/page141.html#2008八ヶ岳の沢
暑い八ヶ岳でも涼しい、夏のお勧めコースあります。
沢も小同心も、バリエーションルート初めての入門編には最適です。
この週末は一般登山道から、一歩踏みだしてみましょう。
最新の山行記録はこちらです→
小同心クラックhttp://mikiyatsu.web.infoseek.co.jp/page140.html
八ヶ岳の沢http://mikiyatsu.web.infoseek.co.jp/page141.html#2008八ヶ岳の沢
