2008/7/26  15:49

東京都庭園美術館:舟越桂展  美術

東京目黒の庭園美術館に、舟越桂さんの「夏の邸宅展」を見に行ってきました。
庭園美術館は1930年代に朝香の宮邸として建った建物で、
アールデコの装飾が美しいとても
魅力的な館です。
美術館として今年は開館25周年になるのだそうです。
いつも、アールデコの建物と共鳴するような作品を展示している
特別な美術館です。
以前エミール・ガレのガラス作品の展示を見に行きましたが
アールヌーボーの見事なガラス作品と建物が不思議な空間
を作り出していました。
レトロな建物なのですが古びておらず、手入れもされているため美しいまま
保存されており、タイムスリップをしたような感覚を味わうことができます。

舟越桂さんの、有機的な、国籍・性別不明の、どこか懐かしいような、さびしいような
作品は、建物と非常に調和していました。
今回は最近の「スフィンクス」シリーズがメインでしたが、
彫刻だけでなく多数の貴重なドローイング、版画作品も展示されていました。
展示は舟越氏自身が休館日に配置されたとのこと。
個人の邸宅に(バスルームにまで!)存在する彫刻たちは
わざわざそのために作られたようにそれぞれの空間にマッチして、
ずっと以前から存在していたかのような気配さえ感じさせます。

心に残ったのは鏡の使われ方。それぞれの部屋には大きな鏡が飾られていますが、
大きな鏡に自分と不思議な彫刻が対峙している姿が映るのはびっくりするほど
新鮮な体験でした。
知らない国を旅するような、新鮮な驚きに満ちたすばらしい作品展でした。


2008/7/9  23:34

コカ・レストラン  美食

有楽町のビッグカメラのビルに入っている
有名なタイ料理やさんのコカというお店に
行ってきました。ずいぶん昔からあるお店で
気になっていました。常に人がはいってくる状況
ですがそのときはたまたますぐに席に着くことが
できました。うわさによると銀座近辺の
OLさんランチでとても人気があるのだそうです。
スープとお米麺の焼きそばと蟹チャーハンを
オーダーしました。蟹チャーハンは大好きなメニューですが
期待したほどではありませんでした。
焼きそばは麺がムチムチで、クラシュナッツとマッチ
していてとても美味でした。いつかタイスキとやらを
食べて見たいものです。パクチーは大好きで庭で
栽培中です。


2008/7/8  0:29

近所の猫  

玄関にかわいい猫の家族がいたので激写してみました。
1匹はシャム的血が入っている模様。カメラで
びっくりさせてしまった。。寝てる猫が前足を隠す様は
なんともかわいらしい。まだ赤ちゃん猫で、カモみたいに
いつも一緒に行動しています。
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2008/7/7  1:38

ルオー大回顧展  美術

有楽町の出光美術館にルオー大回顧展を観に行ってきました。
没後50年を記念して今年はルオーの展示がいくつか開かれていますが
おそらくこの展示は質・量とも国内最大規模のものではないでしょうか。
約200点の作品が紹介されています。
今は「前期」ですがかなり多数の作品が展示がえを予定されており、
2度行く価値がありそうです。
初期中期後期・・と時代を追って紹介されていく膨大な作品を一度に見ることが出来る貴重な機会です。変らずにキリスト教のテーマをひたすら深めていったイメージの
あるルオーですが時代を追うごとに変っていく描き方を感じることが出来ます。
白黒版画のための色付習作的な作品も展示されておりとても興味深く
思われました。色付きの作品はそれはそれで魅力的なのですが
白黒には独特の深みがあって、見る側がいろいろ想像を膨らませる余地が
残されていて普遍的で。ミセレーレの詩と油彩画を続けて鑑賞していくと
宗教心の無い私も神聖な気持ちになりました。
軽くは無い作品が200点なので時間はかかりますが機会を作って「後期」も
来たいと思いました。展示がえの作品を楽しみつつ、1度で味わえ切れなかった
部分を確かめに行きたい。
出光美術館は有楽町、日比谷から徒歩5分弱程度のとてもすばらしい立地に
ある素敵な美術館です。
騒がしい子供をつれた若い親御さんやミーハーなおばちゃまは上野のように
多くは無いです。日曜日でも程よい込み具合で静かに展示を楽しむことが
出来ます。ぜひともお勧めなのが無料の喫茶スペース。こんな一等地でありながら、
お堀を望むウィンドウサイドのソファーで無料の緑茶、ウーロン茶、煎茶を
飲むことができます。とても贅沢な気分にひたれること間違いなしです。


2008/7/5  23:10

眠り猫  

ぬいぐるみにまみれて眠り込んでいた猫。気持ちよさそうでした。クリックすると元のサイズで表示します

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