2008/8/17  17:19

新国立美術館/ウィーン美術史美術館  美術

今日は乃木坂の新国立美術館へ。
ポスターの王女マルガレータに惹かれて
深く考えずにチケットを買いましたが、
よくよくみると今回は「静物画」がテーマ。
入館してから気づきました。
マルガレータの作品は最後のほうに展示してあり、
ほかの作品はほとんどが花や果物。
ビッグネームとしてはベラスケスの1点のほかに
ルーベンスとブリューゲルがありましたが、
そんなに印象に残らない作品でした。
(マニアックな方にとっては貴重な展示だと
思うのですが一般受けはしない感じです)

なぜ、静物画の作品展のポスターが肖像画なのか。
(王女マルガレータ)注釈によると、脇役としての静物画、
王女の脇の花の絵の重要性などが紹介されていましたが、
ややこじつけ的印象を受けます。。。
展示されていた作品の中で唯一魅力的な作品。
これは数あるマルガレータの中でも最も若いころの作品で
3歳の肖像画なのだとか。
やっと立っているようなおちびさんがおすましをして
手には扇を持ち、レースや銀糸で彩られた
かわいらしいピンクのドレスをきている姿は見る人の
顔を緩めてしまいます。
3歳にしてすでに結婚相手が決まっており、この肖像がには
お見合い写真の役割もあったのだとか。

以前から一度行ってみたいと思っていた
美術館の上の「ポールボキューズ」に行ってみたところ
1,800円のランチはすでに売り切れ。
オープンでかなりカジュアルな雰囲気のレストラン
だったので、それ以上のコースを食べる気もなく、また次の機会に
とっておくことにしました。
美術館自体はそんなにこんでいませんでしたがレストランには
かなりの人が。ということはおいしいのだろうな。
次のピカソ展の時にでも、と思います。

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