2008/10/25  12:38

巨匠ピカソ展 サントリー美術館  美術

六本木ミッドタウン、サントリー美術館で開催中の
ピカソ展を見てきました。
このピカソ展はパリの国立ピカソ美術館の改装のために
所蔵作品が世界を巡回する関係により、六本木の
国立新美術館とサントリーの2館で同時開催中です。
会期は12月14日まで。
サントリーのほうは「魂のポートレート」
と題し、ポートレート中心のコレクションとなっています。
ー♯1初期〜青の時代ー
青の時代のきっかけとなった友人「カザジェマスの
死」ですがタイトルのままの作品がまずはじめに展示されていました。
私はなにか病気か、不幸な出来事で亡くなったように
間違えていましたが、悲恋の結果自らピストル自殺を選んだ
ということでした。
痛ましい事です。。
「カザジェマスの死」には、
青の時代特有の色は使われていません。
こってりと重ね塗りされたろうそくの炎の暖色系が印象的な
重厚な作品でした。

1901年、まだほんとうにピカソが若いころの
作品です。

次にポスターで頻繁に使用される青の時代の代表作である自画像。
この絵は大好きです。
見た目から、疲れた中年男をイメージしますが、青年期の
ピカソの自画像です。
哲学的な、深みのある表情で、とても印象的な作品です。

ー♯2キュビズム時代の周辺ー
国立新美術館でもキュビズムの作品が
多数展示されていましたが、肖像画中心に
集められた今回の展示のほうが、素人の私には
入りやすい作品が多いように感じました。

ー♯3新古典主義からシュルレアリスムへー
ここにピエロに扮するパウロや、牧神パンが
あります。海辺を走る2人の女もあります。
これらの作品を東京で、じっくりみられるのは
とても貴重です。
展示室は3Fにうつり、
♯4ミノタウルスと牡牛
♯5戦中から戦後、そして晩年
という展開になっています。

印象的だったのは最後に、最晩年に描かれた
「若い画家」
作品紹介にかかれていたのですが、
冒頭の青の時代の大人びた自画像と対照的な
最晩年の「若い画家」これも自画像なのです。
90歳で描かれた自画像はとてもシンプル。
色は白キャンバスにほぼ茶色一色。
顔やすべては極限まで単純化されているのですが、
亡くなる直前に描いた「若い画家」を、ピカソはどんな
気持ちで描いていたのだろうかと思います。
最後まで精力、活力、イマジネーションが枯渇することは
なかったとよく言われています。
しかしながら自然の摂理として体力などの衰えを
感じないわけは無いと思います。。

金曜日のアフターファイブはやはりねらい目です。
目玉となる自画像や、牧神パン、パウロなどのメジャー作品も
人ごみに気兼ねすることなくじっくり見ることができました。

ポストカードは1枚100円です。
2館共通のとても分厚い重そうなカタログが
2800円で販売されていました。お徳です。

2008/10/12  12:52

南町田 グランベリーモール コールドストーン   美食

南町田のグランベリーモールに行ってきました。
アウトレットは大好きで海浜幕張や御殿場など
いろいろ行ってきましたが、なんとなく
南町田は遠いイメージでした。

今回がはじめてでしたがいってみると、
渋谷から田園都市線の急行で40分弱と、
意外に近いことが分りました。

平日は急行が止まらないようなのですが
土日は急行が止まるようです。

さて、肝心のショップですが私の好きな店は
陶器のビレロイ&ボッホ、
洋服のB.Cストック、
ユナイテッドアローズ
などがありました。

他にも定番のフランフランやリーガル、ABCマート、
トリンプなどいろいろなお店があります。

どれもこれも見ているときりがなさそうです。
広いアウトレットを回るときははじめに行く場所を
定めて回るのが得策。

接客がそれほど激しくないので試着しやすく
物色しやすいのもアウトレットの魅力です。

アウトレットというと季節はずれのもの、サイズが大きすぎたり
小さすぎたりするもの、というイメージがありますが
今季のサンプル品の新商品なども多数あります。

特に、アクセサリーや靴など季節のかわいいものが
お買い得に入手できます。
ブーツもかわいいのがたくさんありました。

ビレロイではクリスマスシーズンの小物がたくさん揃っていました。
これからのものなのでプレゼントにもよさそうです。
私は定番のシリーズのカップを求めました。
難有り品で市価の3分の1ほどでしたがよくみないと
分らないような表面のざらつきなので、家庭用には
問題ありません。

六本木や東京で人気のコールドストーンクリーマリ
ーが南町田にもあり、穴場だと聞いていたので
行って見ました。行楽日和の土曜日ですがさほど
混んでいません。

サイズは
・ライクイット
・ラブイット
・ガッタ ハブイット
の三種類。ネーミングがおちゃめです。

カロリーが気になる私はライクイットのカップ。
いれものもワッフルやチョコワッフルと選べます。
価格は一番シンプルなもので480円。

自分の好みで組み合わせることも
できますが何種類もすでに決まっている
組み合わせメニューがあるのでその中から
選ぶだけでも決断力の無い私には大苦労。
散々悩んで「ロマンシングチーズケーキ」に。
最後まで迷ったのはスポンジケーキが
ゴロット入っているストロベリーショート
ケーキです。。

味は。。
意外と普通でした。
他の店舗でどうなのか分りませんが、
混ぜ混ぜするところも意外と地味で
ちょこっと数秒こねて終わりでした。
なーんだ。がっかり。
量もライクイットだと小さなカップに
いっぱいにはぜんぜんならず普通のシングル
アイスくらいの量でした。
同じ敷地にあるマリオジェラテリアに
しておけばよかった。ここのアイスは
新宿伊勢丹などに入っていますが大変
おいしいです。

なぜかアウトレットには犬が多いので
(ペット用品店があるからでしょうか)
かわいい犬にたくさん遭えたのも楽しかったです。








2008/10/11  10:48

大琳派展! 上野 国立博物館  美術

多くの美術館は平日金曜日だけ
8時まであいているのです。国立博物館も
国立でありながら金曜日は特別に8時まで
オープンしています。この情報を知っている人が
少ないのか、どんなに人気のある展覧会も金曜日の
夜は意外とすいていたりします。
それを狙って、始まったばかりの大琳派展、見てきました。
対決展に続き、東博の展覧会はボリュームがすごい!!
見ている人はみな第一展示室で満足しきってしまい、
第四室にいくころには疲れきっている様子でした。
これは考えたほうがいいかも。。

展示がえもするので全体のボリュームは計り知れません。
とにかく俵屋宗達の作品が多いです。
よくぞここまで集めました。
私の大好きな養源院の襖絵もありました。

尾形光琳の生誕350周年記念なのだとか。
尾形光琳の作品もこれでもかと展示されていました。
ほかには酒井抱一、鈴木基一、尾形乾山、本阿弥光悦。
風雲雷神図屏風の酒井抱一の作品をはじめてみましたが
渋くてすてきな作品でした。
他に尾形光琳の「竹に虎図」という作品の
かなり漫画チックでかわいらしい虎の表情が
印象に残りました。
最近源氏ばやりですが源氏関係の作品も目立ちます。
かなりの数の蒔絵の硯箱〔重要文化財クラス〕がありました。
横浜の源氏1000年展もいってみたくなりました。
源氏は受験のとき一通りよみましたが〔主に漫画で〕
時間ができたら古文でしっかり読み返したいです。

お土産エリアではブルータスの琳派特集が売られていました。
ピカソも確か出していたようなのですが、買ってみようか思案中。
はがきはこちらも100円でしたが、おどろくほど安っぽいつくり!
ほんとに便利堂のはがきなのか疑わしくなりました。
ぺらっぺらの薄さです。原価いくらだか知りませんが、到底お金をとって
販売できるような品ではないと感じました。

こんなはがき作るくらいなら高くてもまともな
カードを作ったほうがよいです。失礼ながら。
クリックすると元のサイズで表示します

2008/10/10  14:26

巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 新国立美術館展  美術

10月4日から始まったピカソ展に早速いってきました。
会期は12月14日まで。
サントリー美術館と新国立美術館、
六本木エリアの二つの美術館で同時に開催中です。

前売り券で、どちらにもいけるチケットを格安で入手して
いたのですが、一日で両方をめぐるのはハードだと思いました。

まだはじまったばかりの平日ということもあり
館内はさほど混雑しておらず、本当に美術好きそうな
お客さんばかりで見て歩くのに心地よい感じでした。

おしゃれな服装の美術学生さんらしき人たちもいて
ヒューマンウォッチングが楽しめました。

作品は青の時代から始まって最晩年の作品まで。
ピカソの長い画家人生の遍歴をどっぷりたどることが
できます。

いままでに何度もピカソ展にはいっていますが、
今回の新国立美術館展ではあまりおなじみではない
作品も多いように感じました。ピカソが最後まで気に入って
手元に置いていた作品が多い、と書いてありましたが、
たしかに「濃い」コレクションだという印象をうけます。
一般的にポピュラーなメジャーな作品郡をあつめてはいません。

青の時代、キュビズム、新古典主義、シュルレアリスムと変遷を
遂げていく作品を順番に、年代順に展示してあり、その数は約
170点というので膨大です。

一番興味深いのは女性の移り変わり。
時代ごとに区分されている展示エリアごとに
どんどんモデルの女性の名前が変わっていきます。
ジロー、ドラマール、マリー・テレーズ、オルガ・・・
みな美しい魅力的な女性ばかり。名前も有名ですが
ほんとうにすごい。90才代まで女性に対する
感情は薄れなかったといいます。
ところどころにピカソの大きな写真が展示されているのですが、
自身たっぷりの目を見開いた精力的な写真が目立ちました。
あふれるエネルギーが感じられます。巨匠ってすごい。。

彫刻関係の作品が充実していたのも特徴のひとつと思います。

ミュージアムショップのポストカードは
1枚100円。サントリー美術館展示作品のカードも購入できます。

http://www.asahi.com/picasso/




2008/10/4  20:24

おめざフェア開催中  美食

新宿小田急デパートでおめざフェアをしていました。
「大阪こだわり卵のいか焼き」やさんには大変な
行列ができていました。
1パック630円のこだわりたまごと
、こだわり卵の半熟卵100円、
いか焼きのソース味としょうゆ味
330円を販売していました。

私はいか焼きソース味を購入。
新鮮な歯ごたえのいかがたくさん入っていて、
生地はもちもちしていてとても美味でした。

お祭りなどでいか焼きをみかけると
ソースの香ばしいにおいに強く惹かれますが
衛生面が気になります。
家ではなかなか作れないものなのでこういう機会は
うれしいです。デパートなのでおそらく衛生面は
大丈夫でしょう。
ちらしによると
「セラ・ルージュ」という店名。いか焼きっぽくない
名前です。

うわさの堂島ロールのお店も出店していましたが
すでに午前と午後の販売は終了していて、お店の前は
閑散としていました。
いつかは食べてみたいものです。。

京都のアイスやさん「京きなな」も
イートインコーナーできななハポン、あんみつを
だしていたので行列になってました。
こちらのソフトクリームはおいしいので大好きです。

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