2008/3/28 4:33
ドイツ一周(11) - ニュルブルクリンク 紹介
ケルンからStuttgartへの帰り道、最後に立ち寄ったのがニュルブルクリンク。
この舌噛みそうな名前のサーキットは、クルマ好きの間では有名な場所。最近発売されたニッサンGT-Rも、このサーキットでポルシェに負けないことを目標に、何回もテストを繰り返していた。
ちなみに、ニュルブルクリンクという名前は、「ニュル城のサーキット」といった意味合いで、このサーキット内には、ちゃんとそのニュル城も建っている。ところで、私も日本にいる時はこのサーキットの名前がちゃんと言えなかった。でも、「ニュル」でクルマ好きの間では通じちゃうから、あまり問題無かったけど。
ニュルのサーキットは新コース、北コースと分かれていて、新コースは短く、毎年F1も開催されている近代的なコース。
で、GT-Rをテストしたりして有名なのは北コース。この北コースは全長約23`もあるから、サーキットに囲まれた敷地も広大。ニュル城も、サーキットの中にポツンと立っている訳ではなく、この長いサーキットに囲まれた村の丘の上に建っている、と言った方が正しい。

サーキット内のニュル城。
さて、この北ニュル、一般開放されていて、レンタカーでも走ることが出来る。当然貸切の日はあるから、事前チェックは必要だけど、年間の大半はチケットを買ってコースイン可能。
今回私の車はメルセデスのAクラス、とあまりサーキットには似つかわしくないクルマだけど、マニュアルだしそれ程パワフルでもないから、初心者が楽しんで乗るにはまあ十分だと思う。
さて、ニュルの駐車場に到着。

この日は雨だったけれど、駐車場にはやっぱりちょっと訳ありっぽいクルマが集合。

コースの入り口に向かうポルシェ。右側に見える建物でチケットを買い、ゲートを通ってコースインする。ただ、一旦コースインすればずっと走れる訳ではなく、続けて走る場合もこの場所で一旦コースから外れ、再度ゲートを通る必要がある。
ちなみにチケットのお値段は一周21ユーロ、3000円ちょい。年間チケットは約16万。この値段は残念ながら年々高くなっている。
走っている車は様々で、普通のファミリーカーからチューンされたポルシェ、そして今までドイツではほとんど見かけなかったインプレッサやランエボまで、何でもあり。
普段はバイクもたまに走ってるみたいだけど、この日は雨で寒めだったためか1台も見かけなかった。
さて、いよいよ気を引き締めてコースイン。
印象は…
「こんなとこ走るのかよ」
…。
ココはれっきとしたサーキットで、出来る限り飛ばす道。それなのに、ブラインドコーナーはあるし、アップダウンもきつい、コース幅も場所によって狭い、極めつけはエスケープゾーンまで狭い。
走り始めの直線は、気持ちよくガーっと加速していくんだけど、その後はコーナーの連続。

コース上のアップダウンでは、ジェットコースターや速いエレベーターで味わうような、腰がシートから浮くようなゾクッとした感覚を覚えたし。
あるヘアピンカーブには、コースの内側「だけ」にジェットコースターのようなバンクが付いていて、内側を走ればスピードに乗って突っ込めるけど、バンクのない、フラットなアウトに外れたらコース外にスッ飛んでいくこと間違いなしだし。
一周しただけで喉カラカラだし。
保険適用外のこのサーキットで、フェンダーの角をぶつけてコース脇で停まってるBMWいたし。
それにしても、普通に走ってさえハンドル操作が大変そうなこの道、ココでレースをしたら、本当に神経が磨り減るんじゃないだろうか。北ニュルはサーキット、というよりも峠道に近いし。
…でも、サーキットを走るのが、これ程面白いとは。
確かにちょっとの恐怖感もあったけれど、それよりも、曲がれないスピードで突っ込んで行きそうになるのを自制する方が大変だった。
今度はもうちょっとスポーティなクルマを借りて、納得行くまで何周も走ってみたい。う〜ん、またやらなければいけないことが増えた…。
この舌噛みそうな名前のサーキットは、クルマ好きの間では有名な場所。最近発売されたニッサンGT-Rも、このサーキットでポルシェに負けないことを目標に、何回もテストを繰り返していた。
ちなみに、ニュルブルクリンクという名前は、「ニュル城のサーキット」といった意味合いで、このサーキット内には、ちゃんとそのニュル城も建っている。ところで、私も日本にいる時はこのサーキットの名前がちゃんと言えなかった。でも、「ニュル」でクルマ好きの間では通じちゃうから、あまり問題無かったけど。
ニュルのサーキットは新コース、北コースと分かれていて、新コースは短く、毎年F1も開催されている近代的なコース。
で、GT-Rをテストしたりして有名なのは北コース。この北コースは全長約23`もあるから、サーキットに囲まれた敷地も広大。ニュル城も、サーキットの中にポツンと立っている訳ではなく、この長いサーキットに囲まれた村の丘の上に建っている、と言った方が正しい。
サーキット内のニュル城。
さて、この北ニュル、一般開放されていて、レンタカーでも走ることが出来る。当然貸切の日はあるから、事前チェックは必要だけど、年間の大半はチケットを買ってコースイン可能。
今回私の車はメルセデスのAクラス、とあまりサーキットには似つかわしくないクルマだけど、マニュアルだしそれ程パワフルでもないから、初心者が楽しんで乗るにはまあ十分だと思う。
さて、ニュルの駐車場に到着。
この日は雨だったけれど、駐車場にはやっぱりちょっと訳ありっぽいクルマが集合。
コースの入り口に向かうポルシェ。右側に見える建物でチケットを買い、ゲートを通ってコースインする。ただ、一旦コースインすればずっと走れる訳ではなく、続けて走る場合もこの場所で一旦コースから外れ、再度ゲートを通る必要がある。
ちなみにチケットのお値段は一周21ユーロ、3000円ちょい。年間チケットは約16万。この値段は残念ながら年々高くなっている。
走っている車は様々で、普通のファミリーカーからチューンされたポルシェ、そして今までドイツではほとんど見かけなかったインプレッサやランエボまで、何でもあり。
普段はバイクもたまに走ってるみたいだけど、この日は雨で寒めだったためか1台も見かけなかった。
さて、いよいよ気を引き締めてコースイン。
印象は…
「こんなとこ走るのかよ」
…。
ココはれっきとしたサーキットで、出来る限り飛ばす道。それなのに、ブラインドコーナーはあるし、アップダウンもきつい、コース幅も場所によって狭い、極めつけはエスケープゾーンまで狭い。
走り始めの直線は、気持ちよくガーっと加速していくんだけど、その後はコーナーの連続。
コース上のアップダウンでは、ジェットコースターや速いエレベーターで味わうような、腰がシートから浮くようなゾクッとした感覚を覚えたし。
あるヘアピンカーブには、コースの内側「だけ」にジェットコースターのようなバンクが付いていて、内側を走ればスピードに乗って突っ込めるけど、バンクのない、フラットなアウトに外れたらコース外にスッ飛んでいくこと間違いなしだし。
一周しただけで喉カラカラだし。
保険適用外のこのサーキットで、フェンダーの角をぶつけてコース脇で停まってるBMWいたし。
それにしても、普通に走ってさえハンドル操作が大変そうなこの道、ココでレースをしたら、本当に神経が磨り減るんじゃないだろうか。北ニュルはサーキット、というよりも峠道に近いし。
…でも、サーキットを走るのが、これ程面白いとは。
確かにちょっとの恐怖感もあったけれど、それよりも、曲がれないスピードで突っ込んで行きそうになるのを自制する方が大変だった。
今度はもうちょっとスポーティなクルマを借りて、納得行くまで何周も走ってみたい。う〜ん、またやらなければいけないことが増えた…。
