2008/10/4  7:51

外国語の壁  お仕事

私は別にプロの翻訳家でも通訳者でもないわけさ。
それでも、社内文書翻訳・社内ミーティングの簡単な通訳を求められる。
(パンフとか商品ラベルとか、外に出るものは、プロの翻訳者を雇っています。)

大学院では、文献読んで、自分がわかっていればいいから感性や勘に頼ってたところあるのよ。(しかも大切なところだけ抽出して、そこを集中して読めばよかったし。)
だけどさ、それを他人様に逐一日本語or英語に訳すって、全然違うのよね。
これ、関係ないから飛ばそ〜、てわけにはいかない。→実際関係ないんだけどさ。

昨日は偉い人に対する、とある抗議英文メールを作成するように頼まれた。
しかも「〜〜な感じで」と、日本語版すらないわけ。
日本語のあいまいな表現も難しいし、
「〜〜な感じ」のまま直訳すると「結局何が言いたいの???」て英語になるし。
そんなんで、数時間かけてしまった。これって、超使えない人材だよね・・。(汗)

しかも私は結局nativeじゃないので、その英文メールをnativeがどう解釈するのか、本当のところはわからない。「こんな表現しないけどぉ?」ていうのが満載かもしれない。何度も辞書を引き、ネットで調べ、書き直すけど、それでも、やっぱりわからないのだよ。だって純100%日本人だもの〜〜〜。

ただ、私は外資日本支社とはいえ、日本人上司に仕えている、日本(に位置する)の会社に存在する、という事を常に忘れないでいようと思うのだ。取引先もほぼ日系企業で、お客様も日本人なわけ。

求められているものは、彼ら(日本サイド)に合わす事。米国サイド(しかも社内だし)に対してnativeレベルが必要なら、そういう人材を選んでいただろう。要は適材適所なわけよね。私はこの環境でちょいとだけ英語が出来て、日本語はnative。そこで、「プロの翻訳家に頼むレベルのものじゃないけど、身近に誰か英語のわかる人がいてくれるとありがたい」という諸業務が回ってくるのさ。それプラス、今までの仕事の経験もちょこちょこ関連してきている。つまりは、職歴・留学経験の果てが、この会社のこの部署で、あの上司の秘書なわけ。自分の人生の集大成で、適任な仕事なわけよね。

「ええええ〜、そんな事もわたくしめが?!」て思わずに「ははぁ〜ありがたくそれもやらせて頂きます。」という姿勢で引き受けなくちゃね。。→そりゃ、むりか。(笑)残業いやや〜。

と、一生懸命自分を鼓舞する毎日である。

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