2006/5/7  12:45

その国の基準  カナダワーホリ


火事のおかげで、
家中の壁という壁のペンキが塗り替えられ、
ブラインドも専門業者が洗ってくれたので、
まるでリフォーム後のように綺麗です。
損したような得したような、
ナオミです。


さて、
これまでカナダという国の特徴を、
 ・ぐちゃぐちゃのままパッケージされているパンスト
とか
 ・ジョックスというファッション・センス
とか
 ・マリファナを吸ってもお縄になるわけではなく、罰金のみ
  (といってもナオミはやりません。やったこともありません。ガキじゃあるまいし。)
とかいう側面で紹介して来たわけです。




ずばり、

 『え?そんなんでいいの?』

ということなんです。


この、

『え?こんなんでいいの?』

という感覚は、
カナダにやって来た日本人に対して、

『こんなんでいいなんて、なんて楽なんだろう』

などという開放感を与え、
さらには、

『日本よりルーズに暮らしていても大丈夫なのね(ウフ)』

という変な慢心をもたらします。




しかし、

はたしてそうでしょうか?
本当にカナダは日本より全てにおいて緩やかなのでしょうか?




今日はそれについてお話したいと思います。






たとえば、カナダでは、


屋外で酒を飲むと、警察に捕まります。



つまり、日本ではごくごく一般的に行われている・・・


お花見で焼酎
 や
川原でバーベキュー+ビール
 や
公園で流しそうめん大会+ワイン
 など


すぐ通報されます。
(一部、許可されている野外バーベキュー場などもあります。
しかし、厳密に許可されている範囲が決められています。例)バーベキューコンロのある、東屋の屋根の下のみ、など)




公衆×酒

に関してはほとほと厳しく、

酒屋でビールを買って、
袋などに入れないで、缶をそのまま手に持って運んでいたら、
それも警察に止められます。





次に、幼児ポルノ。
ヒッジョーに厳しいです。

子供にわいせつなことをしてつかまるのは日本でも同じですが、
インターネットカフェなどで、幼児ポルノを見ていただけで、

通報→逮捕→禁固刑です。



ということで、
日本では、そこまで厳しくしなくてもよいだろう、
という事柄が、
カナダでは意外にも厳しく厳しく罰せられます。


カナダにこられる皆さん。

どうぞお気をつけて。


2006/5/6  14:10

まあ、いろいろあるわな  カナダワーホリ


えー。



火事に遭いましてね。



自分ちが燃えたわけではないんですが、
自分ちの一階下が燃えましてね。



深夜寝ていたらですねえ、
彼が何か叫びながら寝室に怒鳴り込んできたわけですわ。


「○×△※〜」




寝ぼけた頭にはですねえ、
このヒアリングは厳しかったねえ。


ま、しかし、
あいたドアから煙がもくもく入ってきたらねえ、
ま、ヒアリングとかの問題じゃないっすわ。



火事よ。
明らかに火事。




意外に子供のころにやった火災訓練って覚えちゅうもんやねえ。
煙をすわんように体を低くして、何も持たずに、すぐ避難。


とりあえずベランダから外へ逃げてねえ、
ルームメイトとかパンツ一丁よ。

外に出てみたら、
下の階はもう天井まで火の海でねえ。
すんごい燃えよった。


あの、あれやね、
火事のときに窓ガラスが勝手にパリーんと割れるの、
あれホントやね。

しばらく避難した人らーで燃えゆうのをみよってねえ、
あ!そういえば誰か消防署に電話した?って男の人が気が付いてねえ。
そんで消防署に電話した。


消防車が来て、消化したら結構鎮火は早かってねえ
あたしが住みゆう部屋は何にも燃えんかってよかったがやけど、
入ってきた煙で家の中すすだらけでねえ。
天井とか壁とか黒うなってねえ。

家中クリーニングとペンキ塗りが入ってねえ、
しばらくホテル暮らししよった。
それやきネットもしばらく繋げてのうて、
メールの返事もほとんどできてなかったき、
親が心配して電話してきてねえ。


でも、

親には火事に遭ったこと言うてないきよ。(告げ口せんといてよ)


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