2004/9/19 19:16
旅先での日常2 〜ウィーンで献血〜 オーストリア

旅先で日常なことをするのが好きである。
例えば、「献血する」
日本ですら、血〜とられるなんてけっこう危険度高いのに、
言葉の通じない国で献血すると、
いったいどうなってしまうんだろう。
そのドキドキ感がたまらないのである。
オーストリアはウィーンの ケルントナーシュトラーセに停まっていた
献血車で、初めて実行してみた。
中に入ると、東洋人が入ってきたので、
係員一同びっくりしたようである。
まずは何人であるかを確認される。
日本です。というと、
マラリアのある国一覧リストから、日本を探し始めた。
!!!!
はるばる欧州まで来ると、日本と東南アジアの国々の区別もつかないのか、
と、
ここが故郷から遠く離れた維納(ウィーンの漢字表記)であることを痛感。
しみじみとする。
マラリアの疑いが晴れたところで、
看護婦さんが献血の説明をドイツ語で始めかけたが、
私がドイツ語をあまり解さないとのことで、
(レストランで使うドイツ語なら完璧なんだがなー。おしいなー)
英語が堪能な、ドクターにバトンダッチ。
もろもろの説明を受けること10分。
やっと実際の献血工程に入った。
本格的に献血する前に、
まずは検査のための採血である。
チューー。
そして比重を計るための溶液に私の血を落とす、、、
ん?浮いてきたぞ。
比重が、、、、、
足りない。
ドクター 『・・・・』
ここまで永延説明してもらって、
中止かよー。
すいませんすいませんすいませんー。
貧乏でご飯あんまりたべてないもんで、
血が薄くなってるんです。
ごめんなさあああい。(涙)
と思ったのもつかの間、
ドクター『・・・・・。じゃ、400ml採りますよ〜』
採るんかいっ!
ベッドに寝かされて、腕から血を採られる。
(ここらへんは日本の献血車と同じね)
無事献血が終了すると
オレンジジュースと、
変な外国人がせっかく献血してくれたってことで、
赤十字帽子とバッチ
をもらいました。
わーい。








