2007/11/23 21:23
前島哲也御所人形展へ行ってきたのだ。 分類なし
誰の言葉だったか、何の本だったか、
「どれだけ作品に向き合おうと、その作品の製作者、作者自身よりも長く見つめる事は出来ない。」ってな事をどこかで読んだ。
前島さんの作品展を見に行って、その言葉を思い出したんだ。
勿論、出来上がった作品が全てで、
どういう過程で、どれだけの時間を要したなんて、
作品の質には関係ない事ないんだろうけれど、
幾つ物作品を前にして前島さんの情熱に想いを馳せざるえなかったんだ。
これらの作品は桐の木を削って出来ているんだぜっ。
僕の個展の際にも、前島さんと話したんだけれど、
問題は、いかにお客さんにギャラリーに入って貰うかのです。
買う買わないは別にしても(勿論、買って頂ける方が有り難いのだけれど)
いかに多くの人に作品を見て頂くか。
(その際、感想など聞かせて頂けると、もの凄く嬉しい)
立ち寄り難いギャラリーの雰囲気は、どうすれば変えられるんでしょう?
僕等は、多くのお客さんの目が、
作者自身の時間を超えてくれる事を切に願っているのであります。
25日まで、後2日しかないけれど↓
http://te28m.hp.infoseek.co.jp/
今回の作品展では、従来の御所人形の幅を広げつつあります。
なお、写真は了承のもとに撮らせて頂きました。
