2005/12/31 12:25
2005年も残り半日。 いわゆる身辺雑記、もしくは雑感
いつか使う機会があるかもしれないから、とりあえず捨てずにおこう。そう思ってモノを残しておくことが多い。たとえば、エアークッション。前にプリンターを修理に出した時、戻ってきた箱の中に詰められていたものである。こんなの自分で買うことはないだろうから、残しておけば何かの役に立つかもしれない。それに、コイツらをそのまま捨てるとかさばるので穴を空けて空気を抜かなきゃいけないんだけど、それはちょっと可哀相な気もする。そう考えて、とりあえず棚の上に乗せておいたのだ。
しかし、ひとつも使う機会がないままに1年以上が過ぎた。ビデオテープ10本分以上の場所を占有し、ホコリをかぶったままで1年間ずっと出番を待っていたエアークッションたち。不憫であるが、同時に邪魔でもある。なので、捨てることにした。ゴメンよ。そう言いながらカッターを突き刺し、ペシャンコにする。今年最後の殺生だ。いや、相手は無機物だけど。
それにしても、この「とりあえず残しておこう」という考え、いい加減に改めなきゃなぁ。いや、収納上手な人なら、そういう考えは大いに結構だと思うのよ。オシャレな包装紙とか容器を残しておいて、それを有効に活用できるようなタイプの人ならね。
しかし、僕のような不精者の場合は、ひたすら部屋の中がゴチャゴチャになるばかりである。MOやMDのラベル、映画やコンサートの半券、インクが切れたサインペン、カラカラになって使えなくなった蛍光ペン、使いかけのメモ帳、映画のチラシやフリーペーパー、新聞の切り抜き、ペットボトルのオマケ(ストラップなど)、モロモロの試供品や販促グッズ。あー、もう。結局、今年も部屋が片付かないままで新年を迎えることになりそうだ。
ところで、さっき「少年トッパ」の表紙を少しだけ更新しました。あと、リンクのページで新しく<kaname's Favorite Things!!>というサイトをご紹介しています。ぜひ一度ご覧くださいませ。
2005年にハマった歌や本についても書きたかったけど、それはまた来年。映画年間ベストテンや「このカバーが正しい」の残りも来年。まあ、気長にお待ちください。あ、前に掲示板でオススメされた浅田次郎の『椿山課長の七日間』は昨日読み終えました。面白かったです。
そんなこんなで、今年も残り半日。お付き合いいただいたみなさん、どうもありがとうございました。では、良いお年を!
しかし、ひとつも使う機会がないままに1年以上が過ぎた。ビデオテープ10本分以上の場所を占有し、ホコリをかぶったままで1年間ずっと出番を待っていたエアークッションたち。不憫であるが、同時に邪魔でもある。なので、捨てることにした。ゴメンよ。そう言いながらカッターを突き刺し、ペシャンコにする。今年最後の殺生だ。いや、相手は無機物だけど。
それにしても、この「とりあえず残しておこう」という考え、いい加減に改めなきゃなぁ。いや、収納上手な人なら、そういう考えは大いに結構だと思うのよ。オシャレな包装紙とか容器を残しておいて、それを有効に活用できるようなタイプの人ならね。
しかし、僕のような不精者の場合は、ひたすら部屋の中がゴチャゴチャになるばかりである。MOやMDのラベル、映画やコンサートの半券、インクが切れたサインペン、カラカラになって使えなくなった蛍光ペン、使いかけのメモ帳、映画のチラシやフリーペーパー、新聞の切り抜き、ペットボトルのオマケ(ストラップなど)、モロモロの試供品や販促グッズ。あー、もう。結局、今年も部屋が片付かないままで新年を迎えることになりそうだ。
ところで、さっき「少年トッパ」の表紙を少しだけ更新しました。あと、リンクのページで新しく<kaname's Favorite Things!!>というサイトをご紹介しています。ぜひ一度ご覧くださいませ。
2005年にハマった歌や本についても書きたかったけど、それはまた来年。映画年間ベストテンや「このカバーが正しい」の残りも来年。まあ、気長にお待ちください。あ、前に掲示板でオススメされた浅田次郎の『椿山課長の七日間』は昨日読み終えました。面白かったです。
そんなこんなで、今年も残り半日。お付き合いいただいたみなさん、どうもありがとうございました。では、良いお年を!
2005/12/29 19:39
年末の雑感。 いわゆる身辺雑記、もしくは雑感
えー、お楽しみいただいている(かどうか不安ですが)映画年間ベストテンのシリーズですが、残りを年内に書き上げられるかどうか微妙になってきました。だって、パソコンを置いてある部屋、どえりゃあ寒いんだもん。ここ、暖房器具が一切ないのよ。ぶるぶる。
今年も残り2日と数時間。いろんな出来事があって驚いたり呆れたり嘆かされたりしたけど、この年末になって「んなアホな」と思わされたのは「犯罪被害者を実名報道するかどうかは警察が判断する」と閣議決定されたことだ。これ、誰が聞いても「それはどうよ」と思うんじゃないか?
もちろん、「被害者の立場を尊重する」という意図はよく分かる。今まで何か大きな事件が起こるたび、被害者は常に好奇の目に晒されてきた。テレビカメラは悲嘆に暮れる遺族を無遠慮に追い、命を失った方に関する情報を必要以上に垂れ流し、時には名誉を傷つけた。加害者の人権ばかりが守られ、被害者の尊厳は踏みにじられる――そうした状況に歯止めをかけるべきだとは、おそらく多くの日本人が思っていただろう。僕だって、その一人だ。
しかし、だからといって警察なんかにその判断を委ねるべきではない。ってことも、おそらく多くの日本人が即座に思うだろう。なのに、なぜこんなにも素早くこの法案が可決されたんだ? ものすごくきな臭い動きを感じる。この国はどうなっていくんだ?
今年も残り2日と数時間。いろんな出来事があって驚いたり呆れたり嘆かされたりしたけど、この年末になって「んなアホな」と思わされたのは「犯罪被害者を実名報道するかどうかは警察が判断する」と閣議決定されたことだ。これ、誰が聞いても「それはどうよ」と思うんじゃないか?
もちろん、「被害者の立場を尊重する」という意図はよく分かる。今まで何か大きな事件が起こるたび、被害者は常に好奇の目に晒されてきた。テレビカメラは悲嘆に暮れる遺族を無遠慮に追い、命を失った方に関する情報を必要以上に垂れ流し、時には名誉を傷つけた。加害者の人権ばかりが守られ、被害者の尊厳は踏みにじられる――そうした状況に歯止めをかけるべきだとは、おそらく多くの日本人が思っていただろう。僕だって、その一人だ。
しかし、だからといって警察なんかにその判断を委ねるべきではない。ってことも、おそらく多くの日本人が即座に思うだろう。なのに、なぜこんなにも素早くこの法案が可決されたんだ? ものすごくきな臭い動きを感じる。この国はどうなっていくんだ?
2005/12/27 17:02
映画ベストテン2001 映画に関する話題アレコレ
<2001年 日本映画>
映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
非・バランス
みんなのいえ
まぶだち
贅沢な骨
GO
青 〜Chong〜
東京ゴミ女
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS〜
PAIN ペイン
1位の『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』はネット上でも大いに話題になった作品。僕自身、あまりの評判の良さに釣られて観に行ったクチなのよ。で、観て感動。完成度の高さと強烈なメッセージ性に唸らされました。21世紀の幕開けを飾るに相応しい傑作、と言っても褒めすぎじゃないよね? 僕、誰に聞いてんだ?
『みんなのいえ』では、田中直樹演じる優柔不断な主人公が他人とは思えんかった。階段でメソメソ泣くシーンなんて、めっちゃ共感できたもん。
『GO』と『青 〜Chong〜』はどちらも「在日」をテーマにした青春映画。甲乙つけがたい力作だと思う。
<2001年 外国映画>
ブロウ
デンジャラス・ビューティー
バニラ・スカイ
アンブレイカブル
シュレック
ムーラン・ルージュ
ギャラクシー・クエスト
ロック・スター
マンボ!マンボ!!マンボ!!!
ハイ・フィデリティ
1位の『ブロウ』は、かけがえのない存在が自分から離れていく時の無念さを見事に描いた作品。無論、それは「自業自得」なんだけど、なぜか僕は身につまされちまった。ジョニー・デップが他人とは思えなかったのよ。いや、ルックス的な意味じゃなくてね。そこまで勘違いしてまへん。
『デンジャラス・ビューティー』は、ひたすら笑える楽しい映画。サンドラ・ブロックにとって文句ナシの代表作じゃないかな。今年(2005年)はパート2が公開されたけど、そっちは6〜7割程度の面白さ。「前作はハッピーエンドだったが、そのあと恋人と破局した」という設定には、「相手役(ベンジャミン・ブラット)の出演交渉に失敗したんちゃう?」としか思えないし。ギャラでゴネられたのかな?
ベストテン圏外では、ジョン・セイルズ監督がエグゼクティブ・プロデューサーを務めたボクシング映画『ガールファイト』、芸の道に生きる者の性(さが)を描いた『どつかれてアンダルシア(仮)』と『ギター弾きの恋』などが印象に残った。って、さっきから丁寧な言い方と偉そうな口調が混合してるけど、気にせんといてください。キャラの統一を図らないまま書き始めた自分が悪いんです。
<2001年 ベスト女優>
派谷恵美『非・バランス』
小学生時代に受けたいじめの影響で心を閉ざす少女を好演した派谷恵美が、2001年のベスト女優。ちなみに「派谷」は「はたちや」と読む。
ただ、この年は前年のアンジェリーナ・ジョリーのような突出した存在がいなかった。というか、そのアンジェリーナは『トゥームレイダー』でも『ポワゾン』でも今ひとつ冴えなかったもん。いや、本人は頑張っていたのよ。『トゥームレイダー』なんて、アンジェリーナ一人が頑張ってるだけの映画にしか思えんかったもん。
アメリカ映画では、先に挙げた『デンジャラス・ビューティー』のサンドラ・ブロックのコメディエンヌぶりも素晴らしかったが、『ムーラン・ルージュ』のニコール・キッドマンも負けてなかった。彼女がこんなに魅力的な女優さんだとは知りませんでした。不覚。
映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
非・バランス
みんなのいえ
まぶだち
贅沢な骨
GO
青 〜Chong〜
東京ゴミ女
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS〜
PAIN ペイン
1位の『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』はネット上でも大いに話題になった作品。僕自身、あまりの評判の良さに釣られて観に行ったクチなのよ。で、観て感動。完成度の高さと強烈なメッセージ性に唸らされました。21世紀の幕開けを飾るに相応しい傑作、と言っても褒めすぎじゃないよね? 僕、誰に聞いてんだ?
『みんなのいえ』では、田中直樹演じる優柔不断な主人公が他人とは思えんかった。階段でメソメソ泣くシーンなんて、めっちゃ共感できたもん。
『GO』と『青 〜Chong〜』はどちらも「在日」をテーマにした青春映画。甲乙つけがたい力作だと思う。
<2001年 外国映画>
ブロウ
デンジャラス・ビューティー
バニラ・スカイ
アンブレイカブル
シュレック
ムーラン・ルージュ
ギャラクシー・クエスト
ロック・スター
マンボ!マンボ!!マンボ!!!
ハイ・フィデリティ
1位の『ブロウ』は、かけがえのない存在が自分から離れていく時の無念さを見事に描いた作品。無論、それは「自業自得」なんだけど、なぜか僕は身につまされちまった。ジョニー・デップが他人とは思えなかったのよ。いや、ルックス的な意味じゃなくてね。そこまで勘違いしてまへん。
『デンジャラス・ビューティー』は、ひたすら笑える楽しい映画。サンドラ・ブロックにとって文句ナシの代表作じゃないかな。今年(2005年)はパート2が公開されたけど、そっちは6〜7割程度の面白さ。「前作はハッピーエンドだったが、そのあと恋人と破局した」という設定には、「相手役(ベンジャミン・ブラット)の出演交渉に失敗したんちゃう?」としか思えないし。ギャラでゴネられたのかな?
ベストテン圏外では、ジョン・セイルズ監督がエグゼクティブ・プロデューサーを務めたボクシング映画『ガールファイト』、芸の道に生きる者の性(さが)を描いた『どつかれてアンダルシア(仮)』と『ギター弾きの恋』などが印象に残った。って、さっきから丁寧な言い方と偉そうな口調が混合してるけど、気にせんといてください。キャラの統一を図らないまま書き始めた自分が悪いんです。
<2001年 ベスト女優>
派谷恵美『非・バランス』
小学生時代に受けたいじめの影響で心を閉ざす少女を好演した派谷恵美が、2001年のベスト女優。ちなみに「派谷」は「はたちや」と読む。
ただ、この年は前年のアンジェリーナ・ジョリーのような突出した存在がいなかった。というか、そのアンジェリーナは『トゥームレイダー』でも『ポワゾン』でも今ひとつ冴えなかったもん。いや、本人は頑張っていたのよ。『トゥームレイダー』なんて、アンジェリーナ一人が頑張ってるだけの映画にしか思えんかったもん。
アメリカ映画では、先に挙げた『デンジャラス・ビューティー』のサンドラ・ブロックのコメディエンヌぶりも素晴らしかったが、『ムーラン・ルージュ』のニコール・キッドマンも負けてなかった。彼女がこんなに魅力的な女優さんだとは知りませんでした。不覚。
2005/12/27 15:02
映画ベストテン2000 映画に関する話題アレコレ
<2000年 日本映画>
クロスファイア
ブリスター!
月光の囁き
バトル・ロワイアル
ジュブナイル
ナビィの恋
顔
漂流街 THE HAZARD CITY
はつ恋
金髪の草原
1位の『クロスファイア』は「特殊な能力を持ってしまった故の悲しみ」を描いた傑作。宮部みゆきの原作を金子修介監督が見事に映画化しました。アッパレ! 主演は矢田亜希子。そして、長澤まさみのデビュー作でもあります。
『ジュブナイル』は今年の話題作『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督の一作目。香取慎吾が好演してました。
次点は『どこまでもいこう』かな。監督は『月光の囁き』と同じく塩田明彦。
<2000年 外国映画>
サルサ!
フォーエバー・フィーバー
タイタス
グラディエーター
チャーリーズ・エンジェル
パトリオット
アメリカン・ヒストリーX
X-メン
17歳のカルテ
インビジブル
1位の『サルサ!』と2位の『フォーエバー・フィーバー』は、どっちもダンス&音楽モノ。粗い部分もあるけど、こういう楽しいノリの映画が僕は大好きなのよ。サントラ盤も買っちゃいました。
反対に、『タイタス』は「好きになれないけど衝撃を受けた」という類の作品。まるで悪夢だったなぁ。
『X-メン』は『クロスファイア』と同じく「特殊な能力を持ってしまった故の悲しみ」を描いた作品。ただし、こちらは群像劇なので、小林よしのりの傑作マンガ『異能戦士』との共通項が多い……と思ったのは僕だけ?
次点はジョニー・デップ&クリスティーナ・リッチ主演の『スリーピー・ホロウ』。主役二人に華があるもん。血がドバッと飛び散るようなノリは勘弁してほしいけど。
<2000年 ベスト女優>
アンジェリーナ・ジョリー『17歳のカルテ』
これはもう文句ナシ! あの眼力にゃ降参ですわ。ゾクゾクしながら観てました。
つぐみ、矢田亜希子、それに『スイート・スイート・ゴースト』の麻生佑未など、日本映画でも素敵な女優さんが多かったけどね。
クロスファイア
ブリスター!
月光の囁き
バトル・ロワイアル
ジュブナイル
ナビィの恋
顔
漂流街 THE HAZARD CITY
はつ恋
金髪の草原
1位の『クロスファイア』は「特殊な能力を持ってしまった故の悲しみ」を描いた傑作。宮部みゆきの原作を金子修介監督が見事に映画化しました。アッパレ! 主演は矢田亜希子。そして、長澤まさみのデビュー作でもあります。
『ジュブナイル』は今年の話題作『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督の一作目。香取慎吾が好演してました。
次点は『どこまでもいこう』かな。監督は『月光の囁き』と同じく塩田明彦。
<2000年 外国映画>
サルサ!
フォーエバー・フィーバー
タイタス
グラディエーター
チャーリーズ・エンジェル
パトリオット
アメリカン・ヒストリーX
X-メン
17歳のカルテ
インビジブル
1位の『サルサ!』と2位の『フォーエバー・フィーバー』は、どっちもダンス&音楽モノ。粗い部分もあるけど、こういう楽しいノリの映画が僕は大好きなのよ。サントラ盤も買っちゃいました。
反対に、『タイタス』は「好きになれないけど衝撃を受けた」という類の作品。まるで悪夢だったなぁ。
『X-メン』は『クロスファイア』と同じく「特殊な能力を持ってしまった故の悲しみ」を描いた作品。ただし、こちらは群像劇なので、小林よしのりの傑作マンガ『異能戦士』との共通項が多い……と思ったのは僕だけ?
次点はジョニー・デップ&クリスティーナ・リッチ主演の『スリーピー・ホロウ』。主役二人に華があるもん。血がドバッと飛び散るようなノリは勘弁してほしいけど。
<2000年 ベスト女優>
アンジェリーナ・ジョリー『17歳のカルテ』
これはもう文句ナシ! あの眼力にゃ降参ですわ。ゾクゾクしながら観てました。
つぐみ、矢田亜希子、それに『スイート・スイート・ゴースト』の麻生佑未など、日本映画でも素敵な女優さんが多かったけどね。
2005/12/27 14:47
映画ベストテン1999 映画に関する話題アレコレ
年末になると、多くの映画好きは自分が選んだベストテンを発表したがるものである。もちろん、映画好きに限らず音楽好きにも小説好きにもマンガ好きにもアイドル好きにもスポーツ観戦好きにも似たような傾向はあるのだが、映画好きは特にベストテン選びが好きであるような気がする。そんなことない?
ともかく、僕もベストテンとかトップ3とかを選ぶのが好きな人種である。ここ数年は、正月になると前の年に観た映画のベストテンを自分のホームページの掲示板で発表してきた。それをここで改めて紹介しよう……と思ったのだが、過去の書き込みを保存しておくほど自分が几帳面じゃないことに気付いて愕然。トホホ。
そんなわけなので、ミニコミ誌「映画バカ一代」誌上で発表してきたベストテンを紹介することにした。このベストテンは明確に順位を決めるのではなく、自分が選んだ10本に持ち点(55点)を振り分ける、というシステムだ。でもまあ、書き写すのが面倒だから得点は省略。気に入っている順に並んでいると解釈してくださいませ。それにしても、中には内容をほとんど忘れちゃってるのがあるなぁ。情けない。
* * * * *
<1999年 日本映画>
カラオケ
サラリーマン金太郎
お受験
金融腐食列島 [呪縛]
シンク
白痴
ファザーレス 父なき時代
ガメラ3 邪神<イリス>覚醒
アドレナリンドライブ
地雷を踏んだらサヨウナラ
この年の日本映画は12本しか観ていないので、ホントはベストテンを選ぶ資格なんぞありまへんでした。ははは。
1位の『カラオケ』は同窓会モノ。40歳前後の方なら確実に身につまされるんじゃないかな。主演は段田安則で、監督は佐野史郎。劇中で野口五郎が歌う『マドモアゼル・ブルース』も良かったなぁ。
『シンク』は松崎ナオの主演作。ナオ、最近どうしてんだろ。
<1999年 外国映画>
グレイスランド
ターザン
シンプル・プラン
ゴールデンボーイ
恋におちたシェイクスピア
ライフ・イズ・ビューティフル
タイムトラベラー きのうから来た恋人
こねこ
プレイバック
ゴージャス
1位の『グレイスランド』に関しては「悲しみを乗り越えて生きていくのは素敵なことなんだ、というメッセージが伝わってきて、映画の中のセリフを何度も噛みしめたくなる」というのが当時の感想。どんなセリフだったっけ? 思い出せねぇ〜。情けない。
『こねこ』は猫が主人公のロシア映画。猫好きなら必見よ。
『プレイバック』はフランス映画の音楽モノ。ここでのプレイバックってのは「音声に合わせて口を動かし、演技すること」という意味ね。
なお、この年のベストテンに関しては、ホームページ上でも発表しています。こちらは日本映画も外国映画も一緒くたね。しかし、この頃は一本一本についてそれなりにキチンと感想を書いていたんだよなぁ。僕、退化してるのかも。
↓こちらのページの下の方です。
http://members.aol.com/toppa1961/toppa/eiga99_3.html
<1999年 ベスト女優>
ヴィルジニー・ルドワイヤン『プレイバック』
スターダムにのし上がっていく女性ロッカーを見事に好演。カッコ良かった! でも、この人の出演作、他には一本も観てません。日本でも何本か公開されてるんだけどね。すんません。
ともかく、僕もベストテンとかトップ3とかを選ぶのが好きな人種である。ここ数年は、正月になると前の年に観た映画のベストテンを自分のホームページの掲示板で発表してきた。それをここで改めて紹介しよう……と思ったのだが、過去の書き込みを保存しておくほど自分が几帳面じゃないことに気付いて愕然。トホホ。
そんなわけなので、ミニコミ誌「映画バカ一代」誌上で発表してきたベストテンを紹介することにした。このベストテンは明確に順位を決めるのではなく、自分が選んだ10本に持ち点(55点)を振り分ける、というシステムだ。でもまあ、書き写すのが面倒だから得点は省略。気に入っている順に並んでいると解釈してくださいませ。それにしても、中には内容をほとんど忘れちゃってるのがあるなぁ。情けない。
* * * * *
<1999年 日本映画>
カラオケ
サラリーマン金太郎
お受験
金融腐食列島 [呪縛]
シンク
白痴
ファザーレス 父なき時代
ガメラ3 邪神<イリス>覚醒
アドレナリンドライブ
地雷を踏んだらサヨウナラ
この年の日本映画は12本しか観ていないので、ホントはベストテンを選ぶ資格なんぞありまへんでした。ははは。
1位の『カラオケ』は同窓会モノ。40歳前後の方なら確実に身につまされるんじゃないかな。主演は段田安則で、監督は佐野史郎。劇中で野口五郎が歌う『マドモアゼル・ブルース』も良かったなぁ。
『シンク』は松崎ナオの主演作。ナオ、最近どうしてんだろ。
<1999年 外国映画>
グレイスランド
ターザン
シンプル・プラン
ゴールデンボーイ
恋におちたシェイクスピア
ライフ・イズ・ビューティフル
タイムトラベラー きのうから来た恋人
こねこ
プレイバック
ゴージャス
1位の『グレイスランド』に関しては「悲しみを乗り越えて生きていくのは素敵なことなんだ、というメッセージが伝わってきて、映画の中のセリフを何度も噛みしめたくなる」というのが当時の感想。どんなセリフだったっけ? 思い出せねぇ〜。情けない。
『こねこ』は猫が主人公のロシア映画。猫好きなら必見よ。
『プレイバック』はフランス映画の音楽モノ。ここでのプレイバックってのは「音声に合わせて口を動かし、演技すること」という意味ね。
なお、この年のベストテンに関しては、ホームページ上でも発表しています。こちらは日本映画も外国映画も一緒くたね。しかし、この頃は一本一本についてそれなりにキチンと感想を書いていたんだよなぁ。僕、退化してるのかも。
↓こちらのページの下の方です。
http://members.aol.com/toppa1961/toppa/eiga99_3.html
<1999年 ベスト女優>
ヴィルジニー・ルドワイヤン『プレイバック』
スターダムにのし上がっていく女性ロッカーを見事に好演。カッコ良かった! でも、この人の出演作、他には一本も観てません。日本でも何本か公開されてるんだけどね。すんません。
2005/12/26 17:05
M-1グランプリ2005 テレビに関する話題チラホラ
いやぁ、面白かった。日本の女子フィギュアスケートのレベルも相当高いけど、漫才も負けちゃいないね。って比較するのもナンだけど。
僕の予想では1位が麒麟、2位がブラックマヨネーズ、3位が品川庄司。これは残念ながら当たらなかったけど、この3組のうち2組が最終決戦に進んだわけだし、品川庄司は4位だった。なのでまあ、そんなに大ハズレでもなかった……よね?
じゃ、僕の採点を。
●笑い飯……88点
予想以上に面白かった。これが率直な感想。昨年は優勝候補であるというプレッシャーのせいか、どうも間合いが良くなかったもんね。今回は見事に自分たちのテンポを取り戻していたと思う。大笑いできた。
ただ、審査委員長の島田紳介も言っていた通り、一番手の得点はその後の基準となるものなので、高い得点を付けづらい。なので88点にしたのだが、あとから考えれば90点以上にすべきだった。
●アジアン……82点
M-1決勝では初の女性コンビ。オーソドックスな漫才ではあるが、さすがに上手い。ただ、目新しさがないので、こういう場で勝ち抜くのは厳しいかも。と思ってたら、やはり審査員の得点はあまり高くなかった。でも、僕は好きよ。次回も頑張ってほしい。
●南海キャンディーズ……80点
う〜ん、勢い不足。「微妙な間合いで笑わせる」というのが狙いのようだが、それが不発に終わってしまっていた。というか、「場の空気」に気圧されていたような印象も受けたなぁ。急速に人気が出た者には風当たりが強くなるものだから、それも仕方ないだろうけどね。
●チュートリアル……83点
王道パターン。ひとつのネタで最後まで引っ張る力量は大したもの。
●ブラックマヨネーズ……84点
終盤、いきなりのビンタにビックリ&大笑い。ただ、かなり期待値が高かったので、それには及ばず。
●品川庄司……83点
このネタで最後まで行くのは難しいかな、と思ったが大丈夫だった。終盤の庄司のハジケぶりが見事。
消費者金融のCMに出るなど、最近は「使い勝手の良いタレント」という印象が強かった品川庄司だが、この健闘で芸人としても矜持を世に知らしめたのではないかという気がする。アッパレ。
●タイムマシーン3号……82点
もともと好きなコンビだったのだが、2年ぐらい前にオンエアバトルで(別の番組だったかも)見たネタとほとんど同じだったので、新鮮味が感じられず。あと、デブであることを売りにするのは結構だが、それだけで押し通すのは少々ツラい。それほどデブでもないからね。まあ、次回に期待しましょ。
●麒麟……86点
面白かった。完成度の高さは天下一品、と言っても過言じゃないかもね。残念だったのは、途中で鉄道事故のニュース速報が入ったこと。そういうのがあると気が削がれちゃうもんねぇ。まあ、仕方ないか。
●千鳥……82点
敗者復活戦を勝ち抜いたのが、まさか千鳥とは! これはものすごく予想外だった。はっきり言って、彼らの漫才で大笑いしたことは一度もないのよ。キャラは嫌いじゃないけどね。
しかし、今回は大健闘。今まで見た千鳥の漫才で一番面白かった。よく頑張った!
以上が決勝1回戦の採点。「王道パターンが強かった」というのが全体を通しての印象である。昨年はPOISON GIRLS BANDやトータルテンボス、東京ダイナマイトなど「旧来のお笑いとは一線を画す新しい笑いのスタイルを見せる」という姿勢を標榜するようなコンビが目立ったが、今回は昔ながらのコテコテの漫才を基本にしたコンビが多かったと思う。そして、それがどれも面白かった。ボケとツッコミが入れ替わるという変則スタイルが売りである笑い飯にも、「新しさ」よりも「コテコテさ」を感じた。それはつまり、漫才の最大の魅力が「たたみかけるような展開」であるからだろう。
では、最終決戦の感想を。こちらは採点ナシで。
●麒麟
前に見たことがあるネタだったが、最後の方のヤケっぱち気味なノリが素晴らしい。大笑いさせてもらった。
●笑い飯
面白いけど、マリリン・モンローを好きな僕としては少し複雑な心境。
●ブラックマヨネーズ
すんげー面白かった。やや尻すぼみで失速気味な印象も受けたけど、それでも満足。というか、終わりの方で小杉(ハゲ気味の方)の目が妙に虚ろに見えたのは僕だけ? 心ここにあらず、って感じに見えたのよ。極度の緊張状態だったのかも。
そんなわけで、僕の中では麒麟がトップで、次がブラックマヨネーズ。でも、これはものすごく僅差だ。
優勝したのはブラックマヨネーズ。審査員7人のうち4人が彼らを選び、あとの3人は笑い飯だった。う〜ん、誰か一人ぐらい麒麟に入れてあげてほしかった!
ともあれ、ブラックマヨネーズの優勝には異議なし。おめでとう!
※M-1グランプリ2005公式サイト→http://asahi.co.jp/m1gp/index.html
※昨年のM-1グランプリの感想→http://diary.jp.aol.com/cd24v5/2.html
※一昨年のM-1グランプリの感想(12/28の日記に書いてます)→http://members.aol.com/toppa1961/toppa/nikki0311.html
僕の予想では1位が麒麟、2位がブラックマヨネーズ、3位が品川庄司。これは残念ながら当たらなかったけど、この3組のうち2組が最終決戦に進んだわけだし、品川庄司は4位だった。なのでまあ、そんなに大ハズレでもなかった……よね?
じゃ、僕の採点を。
●笑い飯……88点
予想以上に面白かった。これが率直な感想。昨年は優勝候補であるというプレッシャーのせいか、どうも間合いが良くなかったもんね。今回は見事に自分たちのテンポを取り戻していたと思う。大笑いできた。
ただ、審査委員長の島田紳介も言っていた通り、一番手の得点はその後の基準となるものなので、高い得点を付けづらい。なので88点にしたのだが、あとから考えれば90点以上にすべきだった。
●アジアン……82点
M-1決勝では初の女性コンビ。オーソドックスな漫才ではあるが、さすがに上手い。ただ、目新しさがないので、こういう場で勝ち抜くのは厳しいかも。と思ってたら、やはり審査員の得点はあまり高くなかった。でも、僕は好きよ。次回も頑張ってほしい。
●南海キャンディーズ……80点
う〜ん、勢い不足。「微妙な間合いで笑わせる」というのが狙いのようだが、それが不発に終わってしまっていた。というか、「場の空気」に気圧されていたような印象も受けたなぁ。急速に人気が出た者には風当たりが強くなるものだから、それも仕方ないだろうけどね。
●チュートリアル……83点
王道パターン。ひとつのネタで最後まで引っ張る力量は大したもの。
●ブラックマヨネーズ……84点
終盤、いきなりのビンタにビックリ&大笑い。ただ、かなり期待値が高かったので、それには及ばず。
●品川庄司……83点
このネタで最後まで行くのは難しいかな、と思ったが大丈夫だった。終盤の庄司のハジケぶりが見事。
消費者金融のCMに出るなど、最近は「使い勝手の良いタレント」という印象が強かった品川庄司だが、この健闘で芸人としても矜持を世に知らしめたのではないかという気がする。アッパレ。
●タイムマシーン3号……82点
もともと好きなコンビだったのだが、2年ぐらい前にオンエアバトルで(別の番組だったかも)見たネタとほとんど同じだったので、新鮮味が感じられず。あと、デブであることを売りにするのは結構だが、それだけで押し通すのは少々ツラい。それほどデブでもないからね。まあ、次回に期待しましょ。
●麒麟……86点
面白かった。完成度の高さは天下一品、と言っても過言じゃないかもね。残念だったのは、途中で鉄道事故のニュース速報が入ったこと。そういうのがあると気が削がれちゃうもんねぇ。まあ、仕方ないか。
●千鳥……82点
敗者復活戦を勝ち抜いたのが、まさか千鳥とは! これはものすごく予想外だった。はっきり言って、彼らの漫才で大笑いしたことは一度もないのよ。キャラは嫌いじゃないけどね。
しかし、今回は大健闘。今まで見た千鳥の漫才で一番面白かった。よく頑張った!
以上が決勝1回戦の採点。「王道パターンが強かった」というのが全体を通しての印象である。昨年はPOISON GIRLS BANDやトータルテンボス、東京ダイナマイトなど「旧来のお笑いとは一線を画す新しい笑いのスタイルを見せる」という姿勢を標榜するようなコンビが目立ったが、今回は昔ながらのコテコテの漫才を基本にしたコンビが多かったと思う。そして、それがどれも面白かった。ボケとツッコミが入れ替わるという変則スタイルが売りである笑い飯にも、「新しさ」よりも「コテコテさ」を感じた。それはつまり、漫才の最大の魅力が「たたみかけるような展開」であるからだろう。
では、最終決戦の感想を。こちらは採点ナシで。
●麒麟
前に見たことがあるネタだったが、最後の方のヤケっぱち気味なノリが素晴らしい。大笑いさせてもらった。
●笑い飯
面白いけど、マリリン・モンローを好きな僕としては少し複雑な心境。
●ブラックマヨネーズ
すんげー面白かった。やや尻すぼみで失速気味な印象も受けたけど、それでも満足。というか、終わりの方で小杉(ハゲ気味の方)の目が妙に虚ろに見えたのは僕だけ? 心ここにあらず、って感じに見えたのよ。極度の緊張状態だったのかも。
そんなわけで、僕の中では麒麟がトップで、次がブラックマヨネーズ。でも、これはものすごく僅差だ。
優勝したのはブラックマヨネーズ。審査員7人のうち4人が彼らを選び、あとの3人は笑い飯だった。う〜ん、誰か一人ぐらい麒麟に入れてあげてほしかった!
ともあれ、ブラックマヨネーズの優勝には異議なし。おめでとう!
※M-1グランプリ2005公式サイト→http://asahi.co.jp/m1gp/index.html
※昨年のM-1グランプリの感想→http://diary.jp.aol.com/cd24v5/2.html
※一昨年のM-1グランプリの感想(12/28の日記に書いてます)→http://members.aol.com/toppa1961/toppa/nikki0311.html
2005/12/25 1:59
メリークリスマス、自分。 いわゆる身辺雑記、もしくは雑感
名古屋じゃ木曜の昼頃から再び雪。月曜ほどじゃないものの、ジャンジャン降ってきやがるのよ。仕事のあとに何か映画を観ようと思っていたけど、それどころじゃないと断念。雪が降りしきる中をトボトボ帰った。
金曜日。野暮用で実家へ行かなきゃならなかったけど、クルマで行くのはコワい。ただでさえ運転テクニックには自信がないのに、雪で滑りそうな道を走るなんて真っ平だもん。なので、久しぶりに電車で行くことにした。10年振りぐらいだろうか。車窓から眺める景色はほとんど変わっていないが、当然のごとく野畑は真っ白な雪に覆われている。
駅に到着。雪の積もり具合は名古屋と大差ない。道も凍っていない。これならクルマでも大丈夫だったかな、とも思う。駅から実家までは10分程度。ポケットに手を入れ、僕は歩き始めた。いつも通っていた裏通りではなく、この街のメインストリートである本町通りを歩くことにする。
驚いた。さびれているというウワサは何度も聞いていたが、そのさびれ具合が予想を上回っていたのである。スーパーも薬局も靴屋も菓子屋も喫茶店も文房具屋もシャッターを下ろしている。祝日の真っ昼間だから、休んでいるとは考えにくい。おそらく何年も前に閉店になり、そのままの状態で放置されているのだろう。僕が初めてお小遣いでレコードを買った(石橋正次の『鉄橋わたると涙がはじまる』だった)レコード屋も、中学校の制服を買った洋服屋も、とっくにつぶれたようだ。金物屋は建物そのものが取り壊されている。営業しているのは化粧品屋と美容院と本屋だけ。この本屋は僕の姉がバイトしていた店だ。その頃と店構えは変わっていないが、明らかに薄汚くなっている。なんか切ないなぁ。もっとも、これはこの街に限ったことではなく、どこの地方都市でも見られる光景だろう。僕だって、まとまった買い物をする時は郊外の大型ショッピングセンターに行くもんね。

実家に到着。思った通りミーコは暖かい場所を陣取って丸まっている。よし、ノドを撫でて進ぜよう。ゴロゴロ。しばし至福の時間。そのあとは、雪かきをしたり蛍光灯を交換したり。

で、今日(もう日付は変わったけど)はクリスマスイヴ。とりあえず自分から自分へのプレゼントってことで買ったのが、チロルチョコの「きなこもち」45個。いわゆる大人買いである。それと、長澤まさみが表紙の週刊プレイボーイも。へへへ。息子には『モンスターズ・インク』のジグソーパズルを買ってやったのだが、あんまり喜ばず。ちぇっ。

あ、そうそう、午前11時ぐらいに震度4の地震があったんだ。震源地は我が家の近く。コワいなぁ。
あと、今日の中日新聞によると、名鉄東宝が来年2月で閉館だって。う〜ん、まあ、仕方ないかな。
以上、たまには普通に身辺雑記を書いてみました。さあ、明日はM-1グランプリ。楽しみっすねぇ。
金曜日。野暮用で実家へ行かなきゃならなかったけど、クルマで行くのはコワい。ただでさえ運転テクニックには自信がないのに、雪で滑りそうな道を走るなんて真っ平だもん。なので、久しぶりに電車で行くことにした。10年振りぐらいだろうか。車窓から眺める景色はほとんど変わっていないが、当然のごとく野畑は真っ白な雪に覆われている。
駅に到着。雪の積もり具合は名古屋と大差ない。道も凍っていない。これならクルマでも大丈夫だったかな、とも思う。駅から実家までは10分程度。ポケットに手を入れ、僕は歩き始めた。いつも通っていた裏通りではなく、この街のメインストリートである本町通りを歩くことにする。
驚いた。さびれているというウワサは何度も聞いていたが、そのさびれ具合が予想を上回っていたのである。スーパーも薬局も靴屋も菓子屋も喫茶店も文房具屋もシャッターを下ろしている。祝日の真っ昼間だから、休んでいるとは考えにくい。おそらく何年も前に閉店になり、そのままの状態で放置されているのだろう。僕が初めてお小遣いでレコードを買った(石橋正次の『鉄橋わたると涙がはじまる』だった)レコード屋も、中学校の制服を買った洋服屋も、とっくにつぶれたようだ。金物屋は建物そのものが取り壊されている。営業しているのは化粧品屋と美容院と本屋だけ。この本屋は僕の姉がバイトしていた店だ。その頃と店構えは変わっていないが、明らかに薄汚くなっている。なんか切ないなぁ。もっとも、これはこの街に限ったことではなく、どこの地方都市でも見られる光景だろう。僕だって、まとまった買い物をする時は郊外の大型ショッピングセンターに行くもんね。
実家に到着。思った通りミーコは暖かい場所を陣取って丸まっている。よし、ノドを撫でて進ぜよう。ゴロゴロ。しばし至福の時間。そのあとは、雪かきをしたり蛍光灯を交換したり。
で、今日(もう日付は変わったけど)はクリスマスイヴ。とりあえず自分から自分へのプレゼントってことで買ったのが、チロルチョコの「きなこもち」45個。いわゆる大人買いである。それと、長澤まさみが表紙の週刊プレイボーイも。へへへ。息子には『モンスターズ・インク』のジグソーパズルを買ってやったのだが、あんまり喜ばず。ちぇっ。
あ、そうそう、午前11時ぐらいに震度4の地震があったんだ。震源地は我が家の近く。コワいなぁ。
あと、今日の中日新聞によると、名鉄東宝が来年2月で閉館だって。う〜ん、まあ、仕方ないかな。
以上、たまには普通に身辺雑記を書いてみました。さあ、明日はM-1グランプリ。楽しみっすねぇ。
2005/12/23 23:48
ケビン・ベーコン主演作『秘密のかけら』、明日公開! 新作映画公開情報@名古屋
金曜恒例、「明日から名古屋で公開される注目映画はコレ」のコーナー! このコーナー、今年は今回がラストです。
☆印付きのは絶対に観るつもり。あとは基本的に優先順位の高い順ですが、かなり大ざっぱです。
☆『秘密のかけら』 http://www.himitsu-kakera.jp/
待ちに待ったケビン・ベーコン主演作! 変死事件の真相を巡るミステリーらしいけど、詳しいことは知りません。というか、できるだけ何も知らない状態で観ます。共演はコリン・ファースとアリソン・ローマン(って知りませんが)。名演小劇場にて。
そう言えば少し前にケビン・ベーコン主演の『エコーズ』という映画がありましたが、名古屋じゃまだ公開されてません。東京だけだったんかな?
☆『ルナハイツ』 http://www.lunaheights.com/
男女5人のにぎやかな同居生活と、それぞれの恋の悩みをコミカルに描く……らしい。主演は安田美沙子。シネマスコーレにて。
この映画の前売券、前にシネマスコーレへ行った時に衝動買いしちゃいました。でも、あんまり面白くなさそうだなぁ。まあ、観るつもりだけど。
『東京ゾンビ』 http://www.tokyo-zombie.com/
ゾンビがひしめく東京で、ハゲとアフロの凸凹コンビがギャグ満載のサバイバルを展開する……らしい。主演は浅野忠信と哀川翔。予告編の印象では大ハズレな予感もします。あくまでも予感ね。センチュリーシネマにて。
『チキン・リトル』 http://www.disney.co.jp/movies/chicken/index.html
ディズニー初のフルCGアニメ。親子や仲間の絆を描く冒険ファンタジー……らしい。
『ディック&ジェーン 復讐は最高!』 http://www.sonypictures.jp/movies/funwithdickandjane/index.html
ジム・キャリー主演作。会社が倒産して生活に困窮するサラリーマンが、妻とともに悪徳経営者に復讐を仕かける姿をコミカルに描く……らしい。
『惑星大怪獣ネガドン』 http://www.h2.dion.ne.jp/~magara/project.html
日本初の“本格フルCG特撮怪獣映画”だって。かなり凝っているみたい。シネマスコーレにて。
『ある子供』 http://www.bitters.co.jp/kodomo/index.html
カンヌ映画祭パルムドール受賞作。お金や命の価値を知らずに生きる若者の日常と、その心の移ろいを真摯に見つめる……らしい。名古屋シネマテークで25日から。
『ビューティフルボーイ』 http://www.beautifulboy.jp/
タイ映画。オカマのムエタイ選手が差別や偏見を乗り越えて王者を目指す姿を描いた実録ドラマ……らしい。シネマスコーレにて。
『ジョージ・マイケル 素顔の告白』 http://www.wisepolicy.com/george_michael/
ジョージ・マイケルの輝かしくも波乱万丈な軌跡をたどる音楽ドキュメンタリー……らしい。この人、少し前に同性婚でも話題になりましたね。エルトン・ジョン、マライア・キャリー、スティング、ボーイ・ジョージなども出てるみたい。ゴールド劇場にて。
『ナチュラル・シティ』 http://www.natural-city.jp/
韓国映画。禁断の恋に落ちた人間とアンドロイドの悲劇を描くSFドラマ……らしい。シネマスコーレにて。
『ダブルマックス』 http://www.klockworx.com/dm/
タイ映画。『マッハ!!!!!!!!』の製作チームのバックアップによるアクション作だって。今池の国際シネマにて。
『少林キョンシー』
香港映画邪悪なキョンシー軍団と道士の死闘が、白熱のカンフー・アクションを交えて展開する……らしい。今池の国際劇場で28日から。
『綴り字のシーズン』 http://www.foxjapan.com/movies/beeseason/
難しい単語の綴りを当てる才能に目覚めた少女を中心に、精神的な救いを求める一家4人の姿を描く人間ドラマ……らしい。主演はリチャード・ギアとジュリエット・ビノシュ。ゴールド劇場にて。
『ガラスのうさぎ』
アニメ。戦争の悲惨さと平和の尊さをストレートに訴えかける……らしい。ゴールド劇場にて。
ここからはリバイバル作品。どれも僕は観てませんが。
『アイドルたち』 http://www.step-by.co.jp/idoles/
60年代のフランス映画。フレンチポップとアバンギャルドなファッションとともに語られる風刺的な物語……らしい。名古屋シネマテークで25日から。
『鴛鴦歌合戦』
マキノ正博監督のオペレッタ時代劇、だって。片岡千恵蔵、志村喬、ディック・ミネらが陽気なフレーズを軽快に歌い上げる……らしい。名古屋シネマテークで25日から。
『ロバと王女』 http://www.cetera.co.jp/roba/index.html
フランス映画。王からの執拗な求婚を避けようとする王女の奔走を、流麗な映像と音楽に乗せて描くミュージカル……らしい。主演は若き日のカトリーヌ・ドヌーブ。名演小劇場にて。
「ロッテ・ライガニーの世界」 http://www.reiniger-world.com/
ドイツの影絵アニメーション作家、ロッテ・ライニガーの代表作『アクメッド王子の冒険』と短編をニュープリント版で公開。「光と影を自在に操る幻惑的な映像美が圧巻」とのことです。
あと、17日にオープンした伏見ミリオン座で『ローマの休日』も公開中です。
じゃ、この一週間で観た作品の感想をサラッと。
まずは『ザスーラ』。予告編の出来が良すぎたせいもあって、ちょっと肩すかしを食らったような感じ。ハラハラ感が足りないのよ。でもまあ、それなりに楽しめます。家族とか恋人同士で観るにはピッタリじゃないかな。
『世界』には少しガッカリ。もっとメリハリを利かせてくれなきゃ退屈ですわ。ヒンシュクを買うことを覚悟の上で、率直に言ってみました。
『ロード・オブ・ドッグタウン』はスケボー文化を誕生させた悪ガキどもの物語。実話に基づいているだけに生々しい部分も多く、見応えはありました。スケボーのシーンはさすがに迫力満点。
あと年内に観られるのは1本か2本かな? 『SAYURI』とか『キング・コング』みたいな話題作も早く観たいけど、それは来年になりそう。あ、それよりさっさと年賀状を書かなきゃ。
☆印付きのは絶対に観るつもり。あとは基本的に優先順位の高い順ですが、かなり大ざっぱです。
☆『秘密のかけら』 http://www.himitsu-kakera.jp/
待ちに待ったケビン・ベーコン主演作! 変死事件の真相を巡るミステリーらしいけど、詳しいことは知りません。というか、できるだけ何も知らない状態で観ます。共演はコリン・ファースとアリソン・ローマン(って知りませんが)。名演小劇場にて。
そう言えば少し前にケビン・ベーコン主演の『エコーズ』という映画がありましたが、名古屋じゃまだ公開されてません。東京だけだったんかな?
☆『ルナハイツ』 http://www.lunaheights.com/
男女5人のにぎやかな同居生活と、それぞれの恋の悩みをコミカルに描く……らしい。主演は安田美沙子。シネマスコーレにて。
この映画の前売券、前にシネマスコーレへ行った時に衝動買いしちゃいました。でも、あんまり面白くなさそうだなぁ。まあ、観るつもりだけど。
『東京ゾンビ』 http://www.tokyo-zombie.com/
ゾンビがひしめく東京で、ハゲとアフロの凸凹コンビがギャグ満載のサバイバルを展開する……らしい。主演は浅野忠信と哀川翔。予告編の印象では大ハズレな予感もします。あくまでも予感ね。センチュリーシネマにて。
『チキン・リトル』 http://www.disney.co.jp/movies/chicken/index.html
ディズニー初のフルCGアニメ。親子や仲間の絆を描く冒険ファンタジー……らしい。
『ディック&ジェーン 復讐は最高!』 http://www.sonypictures.jp/movies/funwithdickandjane/index.html
ジム・キャリー主演作。会社が倒産して生活に困窮するサラリーマンが、妻とともに悪徳経営者に復讐を仕かける姿をコミカルに描く……らしい。
『惑星大怪獣ネガドン』 http://www.h2.dion.ne.jp/~magara/project.html
日本初の“本格フルCG特撮怪獣映画”だって。かなり凝っているみたい。シネマスコーレにて。
『ある子供』 http://www.bitters.co.jp/kodomo/index.html
カンヌ映画祭パルムドール受賞作。お金や命の価値を知らずに生きる若者の日常と、その心の移ろいを真摯に見つめる……らしい。名古屋シネマテークで25日から。
『ビューティフルボーイ』 http://www.beautifulboy.jp/
タイ映画。オカマのムエタイ選手が差別や偏見を乗り越えて王者を目指す姿を描いた実録ドラマ……らしい。シネマスコーレにて。
『ジョージ・マイケル 素顔の告白』 http://www.wisepolicy.com/george_michael/
ジョージ・マイケルの輝かしくも波乱万丈な軌跡をたどる音楽ドキュメンタリー……らしい。この人、少し前に同性婚でも話題になりましたね。エルトン・ジョン、マライア・キャリー、スティング、ボーイ・ジョージなども出てるみたい。ゴールド劇場にて。
『ナチュラル・シティ』 http://www.natural-city.jp/
韓国映画。禁断の恋に落ちた人間とアンドロイドの悲劇を描くSFドラマ……らしい。シネマスコーレにて。
『ダブルマックス』 http://www.klockworx.com/dm/
タイ映画。『マッハ!!!!!!!!』の製作チームのバックアップによるアクション作だって。今池の国際シネマにて。
『少林キョンシー』
香港映画邪悪なキョンシー軍団と道士の死闘が、白熱のカンフー・アクションを交えて展開する……らしい。今池の国際劇場で28日から。
『綴り字のシーズン』 http://www.foxjapan.com/movies/beeseason/
難しい単語の綴りを当てる才能に目覚めた少女を中心に、精神的な救いを求める一家4人の姿を描く人間ドラマ……らしい。主演はリチャード・ギアとジュリエット・ビノシュ。ゴールド劇場にて。
『ガラスのうさぎ』
アニメ。戦争の悲惨さと平和の尊さをストレートに訴えかける……らしい。ゴールド劇場にて。
ここからはリバイバル作品。どれも僕は観てませんが。
『アイドルたち』 http://www.step-by.co.jp/idoles/
60年代のフランス映画。フレンチポップとアバンギャルドなファッションとともに語られる風刺的な物語……らしい。名古屋シネマテークで25日から。
『鴛鴦歌合戦』
マキノ正博監督のオペレッタ時代劇、だって。片岡千恵蔵、志村喬、ディック・ミネらが陽気なフレーズを軽快に歌い上げる……らしい。名古屋シネマテークで25日から。
『ロバと王女』 http://www.cetera.co.jp/roba/index.html
フランス映画。王からの執拗な求婚を避けようとする王女の奔走を、流麗な映像と音楽に乗せて描くミュージカル……らしい。主演は若き日のカトリーヌ・ドヌーブ。名演小劇場にて。
「ロッテ・ライガニーの世界」 http://www.reiniger-world.com/
ドイツの影絵アニメーション作家、ロッテ・ライニガーの代表作『アクメッド王子の冒険』と短編をニュープリント版で公開。「光と影を自在に操る幻惑的な映像美が圧巻」とのことです。
あと、17日にオープンした伏見ミリオン座で『ローマの休日』も公開中です。
じゃ、この一週間で観た作品の感想をサラッと。
まずは『ザスーラ』。予告編の出来が良すぎたせいもあって、ちょっと肩すかしを食らったような感じ。ハラハラ感が足りないのよ。でもまあ、それなりに楽しめます。家族とか恋人同士で観るにはピッタリじゃないかな。
『世界』には少しガッカリ。もっとメリハリを利かせてくれなきゃ退屈ですわ。ヒンシュクを買うことを覚悟の上で、率直に言ってみました。
『ロード・オブ・ドッグタウン』はスケボー文化を誕生させた悪ガキどもの物語。実話に基づいているだけに生々しい部分も多く、見応えはありました。スケボーのシーンはさすがに迫力満点。
あと年内に観られるのは1本か2本かな? 『SAYURI』とか『キング・コング』みたいな話題作も早く観たいけど、それは来年になりそう。あ、それよりさっさと年賀状を書かなきゃ。
2005/12/22 16:04
「甲斐トリビュートLIVE in 名古屋」レポート<付け足し> 「甲斐トリビュートLIVE」関連
そうそう、関わった方々の名前を書いておかなきゃ。
プロデューサー/Hajime
ブッキング担当&ステージディレクター&会計/osugi
会計補佐/つま
ビデオ撮影/プラトニック
タイムキーパー&写真撮影/ターツ
お手伝い/SKD、Non、文緒
観察者/トッパ
<ライブ会場に花を贈ってくれた方々>
藤子+マークII+グルービー、空とぶきっぷ、ブルーレター事務局
↓こちらが花の画像。
http://diary.jp.aol.com/cd24v5/68.html
http://diary.jp.aol.com/cd24v5/69.html
http://diary.jp.aol.com/cd24v5/70.html
<打ち上げのビンゴ大会に景品を提供してくれた方々>
SKD、ばらんち、惣ど335、藤子、chiharu、淳子、ビター、Mick遠藤、K16、プラトニック、トッパ
自分の名前がないぞ、という方はご連絡くださいませ。急いで修正します。ここんとこ記憶力が悪くなる一方なので、どなたかを忘れてる気配は濃厚です。
もちろん、ここで名前を出した方の他にもたくさんの方々が協力してくださいました。行きたかったのに行けなかった、という方も大勢います。そんなみなさんの気持ちが、このイベントを大成功させてくれたのだと思います。僕、たまには良いこと書くでしょ?
このイベントは、おそらく来年には博多か東京で開催されます。もしかしたら、その他の街でも行われるかも。乞うご期待!
プロデューサー/Hajime
ブッキング担当&ステージディレクター&会計/osugi
会計補佐/つま
ビデオ撮影/プラトニック
タイムキーパー&写真撮影/ターツ
お手伝い/SKD、Non、文緒
観察者/トッパ
<ライブ会場に花を贈ってくれた方々>
藤子+マークII+グルービー、空とぶきっぷ、ブルーレター事務局
↓こちらが花の画像。
http://diary.jp.aol.com/cd24v5/68.html
http://diary.jp.aol.com/cd24v5/69.html
http://diary.jp.aol.com/cd24v5/70.html
<打ち上げのビンゴ大会に景品を提供してくれた方々>
SKD、ばらんち、惣ど335、藤子、chiharu、淳子、ビター、Mick遠藤、K16、プラトニック、トッパ
自分の名前がないぞ、という方はご連絡くださいませ。急いで修正します。ここんとこ記憶力が悪くなる一方なので、どなたかを忘れてる気配は濃厚です。
もちろん、ここで名前を出した方の他にもたくさんの方々が協力してくださいました。行きたかったのに行けなかった、という方も大勢います。そんなみなさんの気持ちが、このイベントを大成功させてくれたのだと思います。僕、たまには良いこと書くでしょ?
このイベントは、おそらく来年には博多か東京で開催されます。もしかしたら、その他の街でも行われるかも。乞うご期待!
2005/12/21 13:19
「甲斐トリビュートLIVE in 名古屋」レポート<その10> 「甲斐トリビュートLIVE」関連
●出演者全員
HERO ヒーローになる時、それは今/破れたハートを売り物に
『この夜にさよなら』を歌い終えたa-KAI-keが、出演者たちにステージへ上がるよう呼びかける。Mick遠藤、NIGHT SWEET、くるぶし、ノア、TOSHI@静岡、そしてPockysの面々。ステージ上はオールスター感謝祭のような様相を呈している。そこで歌われるのは、やっぱり『HERO ヒーローになる時、それは今』! 79年にヒットチャートの1位に輝いた名曲だ。観客も立ち上がり、場内はヒートアップ。温度が30℃ぐらい上昇し、汗がダラダラ流れ、失神する者が続出……すんません、ウソです。でも、みんなものすごく楽しそうな顔で歌っている。すんげー幸せ。
演奏が終わった直後、時計を見る。幸せな気分に浸っていたいけど、打ち上げの準備もあるからね。そしたらアンタ、なんと19:30ジャスト! 1分の狂いもなく、予定していた時間通りに終わったのだ。これはもう奇跡としか言い様がないんちゃう?
しかし、この盛り上がった状態のまま「はい、オシマイ!」ってのも無粋である。「もう1曲!」という声も出ている。Mick遠藤がギターを持ち、「もう1曲だけ」と言って、『破れたハートを売り物に』のイントロを奏で始める。そして、またもや全員で歌う。♪生きることを素晴らしいと思いたい♪の部分には、やはりグッと来る。人生いろいろあるけど、こんな楽しいイベントに関わることができるんだから、オレは幸せ者だなぁ、なんて思ったりもする。と同時に、急速に心の中に暗雲が立ち込める。そうだ、このあとの締めの挨拶、僕が言わなきゃならないんだ。う〜ん、困った。せっかくみんなで盛り上がって最高の気分でフィナーレを迎えたのに、そのあとでノコノコと僕がステージに上がってしゃべるなんてさ、場が台無しになること確実じゃん。どうしよう。というか、何を話そう。打ち上げ会場への道順を説明したりなど事務的なことだけで済ますつもりだったけど、それじゃあ芸がないかなぁ。いや、もともと芸がないから仕方ないか。とにかく場内をシラケさせないように気を付けなきゃ。あー、ドキドキしてきた。
演奏を終えたMick遠藤が僕を呼ぶ。あわわわ。しかし、ここでジタバタしても仕方ない。ササッとステージに上がり、マイクを持ってしゃべり始める。とりあえず、ノアさんのツアー&アルバムを宣伝しなきゃ。あと、この日に入籍された[KinPouGe]の靖夜さんと真樹さんにステージに上がってもらわなきゃ。あと、えっと、何を言えば良かったっけ? まあ、何とかなるさ。……というわけで、何とかなりました。というか、みなさんが温かく見守ってくれたおかげで、無事に挨拶は終了。至らない部分も多かったと思うけど、許してやってくださいませ。
打ち上げ会場は、OYSから歩いて10分ちょっとの中華レストラン。もう少し近いところにしたかったんだけど、手頃な店が見つからなかったんです。申し訳ない。
じゃ、この日のメニューを。
枝豆/焼き餃子/大根サラダ/春巻き/若鶏の唐揚げ/青菜炒め/海老チリソース炒め/
回鍋肉(ホイコーロー)/フカヒレスープ/五目炒飯/杏仁豆腐
Hajimeの企画によるビンゴ大会も開催。豪華な景品が惜しげもなく配られる。提供してくれた方々、ありがとうございました。僕が提供した「鶴光ストラップ」は喜んでもらえたでしょうか? すんません、あれは仕事関係で入手した販促グッズです。元手ゼロです。
打ち上げの二次会はカラオケルーム。10人ちょっとで繰り出す。この辺りの詳細も書きたいけど、そうすうると長くなっちゃうので割愛! とりあえず印象に残ったことを箇条書きで。
●Mick遠藤が『薔薇の鎖』を熱唱! こんなこと言っちゃナンだけど、トリビュートLIVEの時よりも気合いが入ってるように見えました。わはは。
●a-KAI-keが『あしたのジョー』の主題歌を熱唱! これがすんげーカッコいいのよ。やっぱり上手いなぁ。しかし、調子に乗って2番を歌おうとしたら、相方のosugiからストップの指示。わはは。
●くるぶしにジュリーの曲を歌わせようとしたけど、時間の都合で中途半端になっちまいました。失礼!
そんでもって僕は、osugiと一緒に小山卓治の『カーニバル』を歌い、調子に乗ってフォー・リーブスの『急げ!若者』にも初挑戦する始末。すんません、この曲、前々から歌ってみたかったんです。高音が出ず、改めて自分の歌唱力の限界を知る結果となっちまいました。トホホ。
ほとんどのメンバーが1時頃に帰ったので、僕とノアとBEAT&Zの3人で小さな部屋に移動。その際、食べかけだった料理もしっかり運ぶ。すんません、とことんセコい男なんです。で、それを3人でむさぼり食いつつ、世紀の大イベントの夜は更けていくのでした。以上、ライブレポもどき終了!
<オマケ>
今回の甲斐トリビュートLIVEが大成功した一番の要因は、Hajimeの企画力と行動力である。というか、彼がいたからこそ今回の企画が生まれたのだ。Hajimeっち、バンザイ! アッパレ!
このHajimeという男は、デザインの分野でも相当の強者だ。トリビュートアルバムのジャケットを見た者は、その卓越したセンスに驚いたことだろう。それをもとにしたチケットとポスターもお見事。大胆な色づかいが素晴らしいですわ、ホント。しかも、参加者一人ひとりの名前が入った名札まで作るという念の入りよう。忙しいのに、すんげー気配り名人なのよ。見習わなきゃ。
↓こちらがトリビュートCD、名札、チケット。うまく写ってなくてゴメン。

ちなみに僕もコソコソッと打ち上げ用の名札を作りかけていたんですが、Hajimeっちが用意していると聞いて慌てて闇に葬りました。ふざけたノリで作ったのを出しちゃ申し訳ないもんねぇ。でもまあ、せっかくだからここで初公開しときます。ご笑覧くださいませ。

HERO ヒーローになる時、それは今/破れたハートを売り物に
『この夜にさよなら』を歌い終えたa-KAI-keが、出演者たちにステージへ上がるよう呼びかける。Mick遠藤、NIGHT SWEET、くるぶし、ノア、TOSHI@静岡、そしてPockysの面々。ステージ上はオールスター感謝祭のような様相を呈している。そこで歌われるのは、やっぱり『HERO ヒーローになる時、それは今』! 79年にヒットチャートの1位に輝いた名曲だ。観客も立ち上がり、場内はヒートアップ。温度が30℃ぐらい上昇し、汗がダラダラ流れ、失神する者が続出……すんません、ウソです。でも、みんなものすごく楽しそうな顔で歌っている。すんげー幸せ。
演奏が終わった直後、時計を見る。幸せな気分に浸っていたいけど、打ち上げの準備もあるからね。そしたらアンタ、なんと19:30ジャスト! 1分の狂いもなく、予定していた時間通りに終わったのだ。これはもう奇跡としか言い様がないんちゃう?
しかし、この盛り上がった状態のまま「はい、オシマイ!」ってのも無粋である。「もう1曲!」という声も出ている。Mick遠藤がギターを持ち、「もう1曲だけ」と言って、『破れたハートを売り物に』のイントロを奏で始める。そして、またもや全員で歌う。♪生きることを素晴らしいと思いたい♪の部分には、やはりグッと来る。人生いろいろあるけど、こんな楽しいイベントに関わることができるんだから、オレは幸せ者だなぁ、なんて思ったりもする。と同時に、急速に心の中に暗雲が立ち込める。そうだ、このあとの締めの挨拶、僕が言わなきゃならないんだ。う〜ん、困った。せっかくみんなで盛り上がって最高の気分でフィナーレを迎えたのに、そのあとでノコノコと僕がステージに上がってしゃべるなんてさ、場が台無しになること確実じゃん。どうしよう。というか、何を話そう。打ち上げ会場への道順を説明したりなど事務的なことだけで済ますつもりだったけど、それじゃあ芸がないかなぁ。いや、もともと芸がないから仕方ないか。とにかく場内をシラケさせないように気を付けなきゃ。あー、ドキドキしてきた。
演奏を終えたMick遠藤が僕を呼ぶ。あわわわ。しかし、ここでジタバタしても仕方ない。ササッとステージに上がり、マイクを持ってしゃべり始める。とりあえず、ノアさんのツアー&アルバムを宣伝しなきゃ。あと、この日に入籍された[KinPouGe]の靖夜さんと真樹さんにステージに上がってもらわなきゃ。あと、えっと、何を言えば良かったっけ? まあ、何とかなるさ。……というわけで、何とかなりました。というか、みなさんが温かく見守ってくれたおかげで、無事に挨拶は終了。至らない部分も多かったと思うけど、許してやってくださいませ。
打ち上げ会場は、OYSから歩いて10分ちょっとの中華レストラン。もう少し近いところにしたかったんだけど、手頃な店が見つからなかったんです。申し訳ない。
じゃ、この日のメニューを。
枝豆/焼き餃子/大根サラダ/春巻き/若鶏の唐揚げ/青菜炒め/海老チリソース炒め/
回鍋肉(ホイコーロー)/フカヒレスープ/五目炒飯/杏仁豆腐
Hajimeの企画によるビンゴ大会も開催。豪華な景品が惜しげもなく配られる。提供してくれた方々、ありがとうございました。僕が提供した「鶴光ストラップ」は喜んでもらえたでしょうか? すんません、あれは仕事関係で入手した販促グッズです。元手ゼロです。
打ち上げの二次会はカラオケルーム。10人ちょっとで繰り出す。この辺りの詳細も書きたいけど、そうすうると長くなっちゃうので割愛! とりあえず印象に残ったことを箇条書きで。
●Mick遠藤が『薔薇の鎖』を熱唱! こんなこと言っちゃナンだけど、トリビュートLIVEの時よりも気合いが入ってるように見えました。わはは。
●a-KAI-keが『あしたのジョー』の主題歌を熱唱! これがすんげーカッコいいのよ。やっぱり上手いなぁ。しかし、調子に乗って2番を歌おうとしたら、相方のosugiからストップの指示。わはは。
●くるぶしにジュリーの曲を歌わせようとしたけど、時間の都合で中途半端になっちまいました。失礼!
そんでもって僕は、osugiと一緒に小山卓治の『カーニバル』を歌い、調子に乗ってフォー・リーブスの『急げ!若者』にも初挑戦する始末。すんません、この曲、前々から歌ってみたかったんです。高音が出ず、改めて自分の歌唱力の限界を知る結果となっちまいました。トホホ。
ほとんどのメンバーが1時頃に帰ったので、僕とノアとBEAT&Zの3人で小さな部屋に移動。その際、食べかけだった料理もしっかり運ぶ。すんません、とことんセコい男なんです。で、それを3人でむさぼり食いつつ、世紀の大イベントの夜は更けていくのでした。以上、ライブレポもどき終了!
<オマケ>
今回の甲斐トリビュートLIVEが大成功した一番の要因は、Hajimeの企画力と行動力である。というか、彼がいたからこそ今回の企画が生まれたのだ。Hajimeっち、バンザイ! アッパレ!
このHajimeという男は、デザインの分野でも相当の強者だ。トリビュートアルバムのジャケットを見た者は、その卓越したセンスに驚いたことだろう。それをもとにしたチケットとポスターもお見事。大胆な色づかいが素晴らしいですわ、ホント。しかも、参加者一人ひとりの名前が入った名札まで作るという念の入りよう。忙しいのに、すんげー気配り名人なのよ。見習わなきゃ。
↓こちらがトリビュートCD、名札、チケット。うまく写ってなくてゴメン。
ちなみに僕もコソコソッと打ち上げ用の名札を作りかけていたんですが、Hajimeっちが用意していると聞いて慌てて闇に葬りました。ふざけたノリで作ったのを出しちゃ申し訳ないもんねぇ。でもまあ、せっかくだからここで初公開しときます。ご笑覧くださいませ。
