2008/11/24 14:36
浄瑠璃「いろは送り」で舞う舞踏家・大野一男 浄瑠璃・文楽
調べたいことあり、You Tubeで某舞踏家の動画を検索していたら、御大・大野一男氏のパフォーマンスにヒット。タイトル "the Dead Sea" 。で、バックに流れているのは、ナント、「いろは送り」(「菅原伝授手習鑑・寺子屋の段」)。やっぱりね、こういう巡り合わせになってるんやね、と、勝手に納得。
「散りぬる命.... 」から「剣と死出の」まで、たった1分ほどの動画で、クレジットはありませんが、中音から低音にかけてのお声、息の遣い方など、私には竹本住大夫師匠のように聞こえるのですが...
この真っ白のドレスは、千代の「白無垢」?
大野さんの生の舞台は、10年程前に、大阪道頓堀のトリイホールで拝見したことがあります。一つ一つの優雅で繊細な動きと、選曲とその使い方が素晴らしいなあ、と思いました。あの時は、「愛の賛歌」も使われていたと記憶しています。
http://jp.youtube.com/watch?v=ZUjhQLB0hXY
「散りぬる命.... 」から「剣と死出の」まで、たった1分ほどの動画で、クレジットはありませんが、中音から低音にかけてのお声、息の遣い方など、私には竹本住大夫師匠のように聞こえるのですが...
この真っ白のドレスは、千代の「白無垢」?
大野さんの生の舞台は、10年程前に、大阪道頓堀のトリイホールで拝見したことがあります。一つ一つの優雅で繊細な動きと、選曲とその使い方が素晴らしいなあ、と思いました。あの時は、「愛の賛歌」も使われていたと記憶しています。
http://jp.youtube.com/watch?v=ZUjhQLB0hXY
2008/11/2 8:24
朗報♪ 浄瑠璃・文楽
朝刊に、お人形遣いの桐竹勘十郎さんが、紫綬褒章受賞者に選ばれたとの記事!
おめでとうございます!
おめでとうございます!
2008/11/2 0:40
11月2日(日)「故豊澤雛代一周忌 追善素浄瑠璃会」 浄瑠璃・文楽
女流義太夫お三味線、豊澤雛代師匠が旅立たれて1年....
重鎮、竹本綾春師匠はじめ、お弟子さんたちが、雛代師匠追善の会を勤められます。
明日、文楽劇場小ホールで。1時から。3000円。
「仮名手本忠臣蔵・勘平腹切の段」
「壺阪観音霊験記・沢市内より山の段」
「契情倭荘子・蝶の道行き」
不肖の弟子(お三味線ではなく義太夫節の)ではありましたが、5年間、薫陶を受けた身としては、何としても駆けつけるべきなのですが....
重鎮、竹本綾春師匠はじめ、お弟子さんたちが、雛代師匠追善の会を勤められます。
明日、文楽劇場小ホールで。1時から。3000円。
「仮名手本忠臣蔵・勘平腹切の段」
「壺阪観音霊験記・沢市内より山の段」
「契情倭荘子・蝶の道行き」
不肖の弟子(お三味線ではなく義太夫節の)ではありましたが、5年間、薫陶を受けた身としては、何としても駆けつけるべきなのですが....
2008/10/31 20:34
そうでした、明日は文楽11月公演初日! 浄瑠璃・文楽
私としたことが、10月は、自分の企画と度々の実家帰りで、チケット予約もすっかり失念... そのままズルズルと日が経ち、今ハッと思い出した次第... 少し前までは、初日を外した事はなかったのですけどね。
お昼の部、清十郎さん襲名披露も気になるし、
夜の部、何と言っても住師匠の「引窓」は必聴。「鳥の粟を拾ふやうに溜めて置かれたその銀... 」で、きっとまた涙涙...
いつ行けるかな?
川嶋さんソロが終ってから?
何とかもっと早く...
お昼の部、清十郎さん襲名披露も気になるし、
夜の部、何と言っても住師匠の「引窓」は必聴。「鳥の粟を拾ふやうに溜めて置かれたその銀... 」で、きっとまた涙涙...
いつ行けるかな?
川嶋さんソロが終ってから?
何とかもっと早く...
2008/10/3 2:41
「熊谷陣屋」ゆかりの地巡り #1 旗振山(9月27日) 浄瑠璃・文楽
「帰りは須磨寺方面に下りて、門前の志らはま鮨でお昼を... 」という夫の誘い文句にすっかり釣られ、このワタクシが山歩きに出かけることに... 先週土曜日。
JRで塩屋へ。3月川嶋さんソロの会場だった旧グッゲンハイム邸の裏の道から(豪邸多し)西向き地蔵の前を通って、目指すは旗振山(標高250m)。年配の方(私たちより)でも水さえ持たず手ぶらの人も何人か。日課なのかな、と思っていたら、後日、アムネスティのメンバーの家族の方が5000回以上は登っている、と聞き、ビックリ!毎日登っても15年はかかる...
何人にも追い越されながら、ようやく須磨浦山頂遊園へ。淡路島、明石、大阪湾、和歌山...この眺めはご褒美。ここから旗振山へはすぐ。
淡路島&明石海峡大橋。

須磨寺方面に下りる道の途中、かなり急な崖になっている箇所があり、義経が軍を率い馬で駆け下りて行ったのは、こんなところだったのかなあ、と、源平の戦いにも想いを馳せるのもまた愉し...


JRで塩屋へ。3月川嶋さんソロの会場だった旧グッゲンハイム邸の裏の道から(豪邸多し)西向き地蔵の前を通って、目指すは旗振山(標高250m)。年配の方(私たちより)でも水さえ持たず手ぶらの人も何人か。日課なのかな、と思っていたら、後日、アムネスティのメンバーの家族の方が5000回以上は登っている、と聞き、ビックリ!毎日登っても15年はかかる...
何人にも追い越されながら、ようやく須磨浦山頂遊園へ。淡路島、明石、大阪湾、和歌山...この眺めはご褒美。ここから旗振山へはすぐ。
淡路島&明石海峡大橋。
須磨寺方面に下りる道の途中、かなり急な崖になっている箇所があり、義経が軍を率い馬で駆け下りて行ったのは、こんなところだったのかなあ、と、源平の戦いにも想いを馳せるのもまた愉し...
2008/10/1 20:51
どうすりゃ、いいんだ... 浄瑠璃・文楽
浄瑠璃の詞章と合ってなくて緊張感に欠けたり(語る方の責任か、遣う方の責任か... )、さぁ、どうだって感じで遣われたり、お人形の動きが気になる時は見なけりゃ済む。太夫さんの語りが単調なら、すぐに寝られる....
しかぁし、こちらも気合いを入れて聴いているときに、太夫さんの声がどうも... って時には、いったいどうすりゃいいんでしょう?「オン」というのは、未だによう分からんのですが、地声で大きな声だけ、と言うのはどうも義太夫節には聞こえません。
尼崎公演、秋の地方巡業初日で、まだ三業の息が合っていなかった、本調子ではなかった... etc. いろいろ理由が考えられますが、久しぶりの文楽で期待が大きかった分、客席の私語の多さも含め、何だかモヤモヤしたまま終ってしまったのが実に残念。
しかぁし、こちらも気合いを入れて聴いているときに、太夫さんの声がどうも... って時には、いったいどうすりゃいいんでしょう?「オン」というのは、未だによう分からんのですが、地声で大きな声だけ、と言うのはどうも義太夫節には聞こえません。
尼崎公演、秋の地方巡業初日で、まだ三業の息が合っていなかった、本調子ではなかった... etc. いろいろ理由が考えられますが、久しぶりの文楽で期待が大きかった分、客席の私語の多さも含め、何だかモヤモヤしたまま終ってしまったのが実に残念。
2008/9/26 20:26
尼崎文楽、行くには行ったが... 浄瑠璃・文楽
お昼の部、客席の私語の多さにウンザリ。人形の美しさ、ダイナミックな動きに感嘆し、「きれいやねえ」とか一言くらいならどうってことないのだけど、そこから二言三言それ以上、おしゃべりが続くのである。感想を、その時その時、隣の人に伝えないと気が済まないらしい。小声で、なんてデリカシーもマナーも全く感じられない。
「熊谷陣屋」休憩無しで2時間。途中でトイレに立つ人も何人か。それはまぁ、仕方無いとして、歩きながらドア付近にいる係の人に大声であれこれ言わなくたっていいではないか。
ここぞ聴き所、と言うときに、余計な「音」がすると、ホントにガックリ。あぁ、ケータイも鳴ったぞ。
せっかく床そばの席で、久しぶりに義太夫節シャワー堪能!と勇んで?出かけたのに(お昼前にはお天気回復)、話し声が気になり集中できず残念至極。声の主のほうに振り向くこと度々。そのままおしゃべり続きそうなお隣の女性二人組にはついにキレ、注意してしまった。良く言われる事だけど、自宅の居間でTVを見ている感覚なんでしょうね。いい年齢の人たちばかりだのに...
舞台の感想、後ほど...
「熊谷陣屋」休憩無しで2時間。途中でトイレに立つ人も何人か。それはまぁ、仕方無いとして、歩きながらドア付近にいる係の人に大声であれこれ言わなくたっていいではないか。
ここぞ聴き所、と言うときに、余計な「音」がすると、ホントにガックリ。あぁ、ケータイも鳴ったぞ。
せっかく床そばの席で、久しぶりに義太夫節シャワー堪能!と勇んで?出かけたのに(お昼前にはお天気回復)、話し声が気になり集中できず残念至極。声の主のほうに振り向くこと度々。そのままおしゃべり続きそうなお隣の女性二人組にはついにキレ、注意してしまった。良く言われる事だけど、自宅の居間でTVを見ている感覚なんでしょうね。いい年齢の人たちばかりだのに...
舞台の感想、後ほど...
2008/9/26 9:06
「たとえ、火の中水の底 ... 」 浄瑠璃・文楽
と、「壺坂」のお里の心境ではあるけれど、大雨洪水警報が発令され、ますます激しくなる雨と風...好きな席ゲットでき、楽しみにしていた尼崎文楽@アルカイックホール(尼崎)、さて、to go or not to go .... 電車の運行状況次第か...
2008/9/24 19:35
おぉ、ド・アップ、文楽三味線・燕三さん♪ 浄瑠璃・文楽
先週ご登場だった玉女(たまめ)さんは後ろ姿で残念だったけど、本日の「文楽魂!!」(朝日新聞夕刊)、お三味線の鶴澤燕三(えんざ)さんは、お顔も左手も、アップ!ホントだ、左手の爪、割れている。タコもすごい。あの深い余韻のある音色は、この左手から...
師匠の先代の燕三さんとのエピソードには、どんなお話にもいつも涙...
明後日、26日は尼崎文楽。夏公演はパスしてしまい、9月の東京公演など今の状況では行けるはずもなく、本当に本当に久しぶりの文楽。床そばの席ゲットできたので、太棹の音色堪能してきます、
師匠の先代の燕三さんとのエピソードには、どんなお話にもいつも涙...
明後日、26日は尼崎文楽。夏公演はパスしてしまい、9月の東京公演など今の状況では行けるはずもなく、本当に本当に久しぶりの文楽。床そばの席ゲットできたので、太棹の音色堪能してきます、
2008/9/3 17:35
楽しみな連載、朝日新聞夕刊芸能欄 浄瑠璃・文楽
夕刊広げると、お、「文楽 魂!!」というタイトルの新シリーズ。9回連載予定とのこと。文担当の記者さんは、今まで書かれた劇評などからは、浄瑠璃よりお人形のほうがお好きのような印象。義太夫節の「魂」にどんな風に迫って下さるのか、楽しみ。
