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2008/1/30  23:17

タイ・カOラックにまた行ってきました 11  

こんにちわ。
T公園で、子ども達と仲良しだったテリア犬のBちゃんが亡くなってしまい、悲しくて寂しくて毎日メソメソしています。なみへぃです。



結局、キャンセルしたゲストは4名ほどで、残りの11名は潜る事になりました。
代わりの船が来るまで時間がかかると言うので、まったくの赤の他人のタイ人の船に乗り込んで、そこにいた可愛い子犬と戯れたり

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どうやらタイ人には犬を洗うという発想がないらしい。


漁港での水揚げの様子を見たりしていました。

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日本と変わらぬ光景。


1時間弱ほどで代わりの船が着いたとのことで、見に行きました。

ビックリです。

すンごい船がきちゃいましたよ。


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これ。


ちなみに、昨日まで乗っていた船はこれ。

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貴様!何故壊れたんだ!!



見たこともないようなポンコツ船です。
井の頭公園の池に浮かんでいるようなボートに、どデカいハンドミキサーみたいなの(写真では切れていて残念!)が船尾についているような船です。
船底には水が溜まっています。それをくみ出すバケツももちろん完備です。

顔が引きつるゲスト諸氏。
あちきも例外ではありませんが、こうなったらもうしょうがないのです。

「ホホホホ。こんな体験、滅多にできないわぁ〜〜。貴重、貴重〜」

と無理矢理自分を上げるしかありません。

他の人たちも同じ思いなのか、「すごいね、いい土産話になりそう」とか「ネタだね、ネタ」と笑っています。ビバ、ポジティブシンキング。

1つの船に全員乗れませんので、2つの船に分かれて乗船して出発です。
船底に水が溜まっていますが、すのこがあるので足が濡れることはありませんから安心安心。
で、この船、



ものすごくノロいです。



昨日までのスピードボートとは比べ物になりません。スピードボートが「車」だとしたら、この船は「徒歩」って感じです。陸が全然遠くならない。
さらに、こんなにノロくてポンコツな船にでも、イッチョマエにキャプテン(と言えるのか?)の他に、ボートボーイが2人も乗っていました。

タイという国はやたらワークシェアリングができている国で、キャプテンは船の操縦しかしませんし、ボートボーイは船上での雑用しかしません。タンクボーイに限っては港でタンクを運ぶ事しかしませんし、サービスのドライバーはゲストの送迎しかしません。
日本のように、ダイビングサービスのスタッフが、船の操縦も船上の雑用もタンク運びもゲストの送迎も兼任することはないのです。
タイではそうしないと皆に仕事が行き渡らないのでしょうか?それとも日本人が働き者なのでしょうか?


走って20分弱、ボートが止まりました。まだまだ陸に近いところなのですが、ここがボン○ーンレックなのでしょうか?海が、ものすごく不吉な色をしているんですけど・・・。

オーナーさんが先に器材を背負って中の様子を見に行きます。
潜降して2秒もしないうちの浮上してきたオーナーさんがこう言いました。



「無理ですね。透明度悪すぎます。

何も見えない





やぁ〜〜〜っぱりぃ〜〜〜。
だってこのクリームソーダみたいな海の色は、死亡よ、死亡。


でもさぁ、ここがボン○ーンなんでしょ?ここが潜れないんだったらどうするの?どこか潜れるの?


不安だらけのあちき達を乗せて、ポンコツボートはまた走り出します。(と言っても「徒歩」並みのスピード)
一体、どこに連れて行かれるのでしょう?
つーかさ、本当に潜れるのかよ!?

2008/1/28  23:20

タイ・カOラックにまた行ってきました 10  

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ガラディナーでダンスをしてくれた民族衣装のお姉さん。
タイ女性にしては珍しくちょっとポッチャリ。



晴れて2008年1月1日、明けましておめでとうございますですよ。
朝、目を覚ましたこなみちゃんに、試しに「昨夜のパーティーは楽しかったね」と言ってみました。
キョトンとした顔で、しばらく考え、「うん」とうなづくこなみちゃん。
何とか自分自身を無理矢理納得させる事に成功したようです。


そしてこの日は、パパちゃんにお留守番を頼んで、あちきが1人でダイビングに出かける日です。
家事や育児、そしてパパちゃんからも解放され、「ピン」で行動できる貴重な1日です。年に数回あるかないかの、まったくもってわんだふぉ〜な1日です。
おまけにダイビングポイントはあちきの大好きなシミラン諸島。


この日を思う存分楽しまなければっっ。


お迎えの車に乗って、港へと向かいます。もぉワクワクです。
「ピン」の気楽さを堪能するのです。今この時だけは、自分のことさえ考えていればいいんです。
子ども達が何かしでかしやしないかと、ヒヤヒヤして常に気を張っている必要はないんです。
パパちゃんもいないので、チマチマしたことでイラっとすることもないんです。




だってあちきは今1人だからっっ。




なんと言う解放感でしょう。
腕を広げて空にでも舞い上がれそう。
あぁ、おまけに大好きなシミランでダイビングできるなんて、あちきったらなんて幸せなのぉ〜〜。





そんな気分を、港で出迎えたオーナーさんのいきなりの謝罪の言葉がぶち破ります。





「大変申し訳ありません。
ボートトラブルで、今日行く予定だったシミランに

行けなくなりました!










はい?









事態が飲み込めない、いえ、飲み込みたくないなみへぃさん。

「ふぅ〜〜ん。シミラン無理なんだ。じゃ、コ・ボンやリチュリューだったら行けるの?」








んな訳ぁねぇ。









シミランが無理なら、それより遠くにあるコ・ボンやリチュリューに行けるはずがありません。





「今から代わりの船を用意しますが、遠くまでは行けません。
近くにボン○ーン・レックという沈船のポイントがあるので、そこだったら潜る事は可能です」






ボン○ーン・レック。
まったく眼中になく、予約のメールで「ボン○ーン以外だったらポイントはどこでもいいです」とまで書いて送ったボン○ーン・レック。
フラットな砂地にデカい沈船が落ちているだけのボン○ーン・レック。
透明度が10M前後、伊豆並みのボン○ーン・レック。

そのボン○ーン・レックしか潜れないと言うのです。






あああああああ!

メールに余計なこと

書かなきゃよかったぁ!!






コレハナニカノノロイニチガイナイ・・・。





「キャンセルしてホテルでゆっくりされるか、ボン○ーンで潜るか。お客様ご自身で判断してください」




一瞬、このまま戻って子ども達と象に乗りにでも行こうかとも思ったのですが、それだとこの旅行で2本しか潜れないことになってしまいます。

あんなに苦労して手配して、高い金払って、重い器材転がして来て、たったの2本。




そんなのいやぁぁ!!




「なみへぃさんはどうされますか?」
「も、潜ります・・」



1年の計は元旦にあり。
一体どうなってしまうの!?あちきの2008年は!

2008/1/24  23:32

タイ・カOラックにまた行ってきました 9  

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ガラディナー会場。奥に見えるのはステージ。


セブに行った時もそうだったのですが、アジアのリゾートでは大晦日に「ガラディナー」というイベントがあります。まぁ要するに「年越しカウントダウンパーティー」みたいなものなのですが、これが物凄くバカ高い。それも、強制参加です。大晦日に宿泊すると、頼んでもいないのにもれなくこの「ガラディナー」ってのがついてきます。

ちなみに、Mクダラでのガラディナーは、4人で11.000タイバーツでした。11.000バーツってことは、日本円にしてざっと4万円弱です。
100円もあれば屋台でメシが食えるタイでこの価格は、ミラクルです。
お1人様1万円もするごっそうなど、日本でもなかなか食べたことがありません。一体どれほど豪華な料理が出てくるのでしょう。
これは、食べ尽くさねばっ!!


ダイビングから帰って来て、シッターさんとお利口にお留守番していた子ども達と一緒にシャワーを浴びます。
何せ、お1人様1万円のパーティーですから、それなりのおめかしをしなくては。
あちきはモルディブのリゾートで買ったオレンジ色のサンドレス。子ども達は宮○島で買ったお揃いの紅型模様の赤いワンピースです。

「きょうはぱーてぃ♪なんだよね!ママ!!」
「そうだよ。だから可愛くしていこうね」
「うん!!」


こなみちゃんは大張り切りです。
な・の・に、





パーティー直前に、


寝てしまいました。








19時半開始だったのですが、18時半頃からウトウトし始め、出かけようとした時には
熟睡。どんなに揺り動かしても起きません。
仕方がないので、こなつのバギーに乗せて、ビーチプール沿いの会場に向かいました。


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あちき達のテーブルからの眺め。ライティングされたプールがきれいです。


会場は多くの白人ゲストでいっぱいです。さすがにヨーロピアン。みんな思い思いに着飾って、本当に華やかです。1組だけ、ちゃいにーずと思われる家族がいたのですが、彼らはパッとしないポロシャツに半ズボン。
一応サンドレスを持ってきておいてよかったとしみじみ思うなみへぃさんでしたが、隣のパパちゃんはTシャツに半ズボンとさらに始末に終えない格好をしています。

「他になんか持ってこなかったの」
「ジーパンしかない」
「ジーパンなんか、もっとダメじゃん」


欧米系のゲストの多い海外のリゾートに行く時には、1着くらいはいい服持っていったいいですよ。カジュアルだけだと、こんな時に困りますからね。


19時半過ぎ、Mクダラ側からの挨拶を機に、パーティーの始まりです。一体どんなご馳走が運ばれてくるのかと思ったら、なんと、ビュッフェ
1万円もとっといて、食い物は自分で運んで来いというのです。
これで食い物がうまけりゃまだいいのですが、これがまたあまりよろしくない。正直言って、毎朝のモーニングビュッフェと大差がないのですよ。



大損こきました。



肉はもっと柔らかいのを出せ!
なんだこのエビは!芝エビか!
もっと大きいの出せ!伊勢海老サイズ持って来んかい!!




クサクサしながら、ガラディナーらしく頼んだシャンパンをがぶ飲み(もちろん別料金)。
こなみちゃんは、バギーの中で相変わらず仏像のように眠っています。
ちっとも起きる気配がありません。
行き交う白人ゲスト達に笑われてました。


一方、こなつちゃんはと言うと、








ノリノリ。








ステージの前に進んで、バンドの演奏する音楽に合わせて、お尻をフリフリしています。
もちろん、そんなことをしているのは、こなつだけです。
1人にしておくわけにはいきませんので、あちきも同伴です。背後に感じるゲストの視線。


大変、恥ずかしい。


「こなつちゃん、お席に戻ろう」
「いやっ」


挙句の果てには、バンドのMCで

「She's dance never stop」

とか言われちゃうし。

前々からお歌とダンスが好きな子だなとは思ってましたが、ここまでとは。
もう将来はミュージカル女優に決まりです。

そして、こんな状況でもやっぱり眠り続けるこなみちゃん。

22時過ぎ、さすがにこなつも疲れたのか「かえる」と言い出しました。
親のほうも疲れてしまったので、まだまだ続くパーティーを切り上げて、部屋に戻って寝ることにします。
親子4人仲良く並んで眠っていた、ちょうど日付の変わる頃、花火がドカドカ打ち上げられ始めました。



大変、うるさい。



このうるささに、こなみちゃんが覚醒。
寝ぼけたおめめを擦りながらママちゃんにこう尋ねました。


「ぱーてぃはどうなったの?」


あまりのいたわしさに黙って背中をさすってやり、優しく言いました。

「いいから寝なさい」

事態をよく飲み込めないまま、そのまままて眠りに入るこなみちゃん。
マンガみたいなオチをつけるのはやめてください。

2008/1/23  22:53

タイ・カOラックへまた行ってきました 8  

こんにちわ。
どんなに美しいハーモニーで歌われようと、腐る化粧品って何だか嫌だなぁ。なみへぃです。


マンタちゃんとジンベエちゃんに振られたコ・タチャイダイビングの後、コ・ボンまでボートを走らせ、島の湾内に停泊し、ランチになりました。前回の時には口内炎で思うように食べられなかったタイフードのランチ。雪辱を晴らすように貪り食います。刺激的な辛さとタイ米の軽さがいいね。ちなみに、「コ」とはタイ語で「島」という意味で、コ・タチャイはタチャイ島、コ・ボンはボン島という意味になります。


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これが、コ・ボン。


さて、このランチを兼ねた水面休息時、スタッフだかなんだかよく分からなかった男の子が、ゲストの女の子2人を連れてシュノーケリングに出ていました。
これが思いのほか遠くまで出てしまい、なかなか帰ってこず、焦れた他のスタッフが、舳先からものすごい眼力で「帰って来いぃ!」というオーラを放っていて面白かったです。隣でニヤニヤして見守るあちき。

結局彼らが戻ってきたのは2本目に入る直前で、上がったらすぐに器材背負ってエントリーです。全然「休息」できてません。
案の定、エキジットしてきた時、女の子のゲスト2人が「ちょ〜〜寒かった〜〜」と言いながらボートに上がってきました。
シュノーケリングさせるのはいいけど、ゲストの体力と体調を考えないとね。
ハイシーズンのリゾートのサービスには、必ずこういったちょっと浮かれた若造がいるものですけどね。


で、この2本目のコ・ボンですが、コ・タチャイと同じくマンタなどの大物ポイントで、ブリーフィングでガイドさんが爽やかに「海流はメチャ早いです」と言い切ったように、そこそこ流れてました。
とは言っても、水底に這いつくばって匍匐全身しないといけないほどでもなく、フィンキックで移動できる程度です。
ただ、同じチームに1名、初心と思しき女性がいまして、彼女がやや苦戦していました。それでも皆に遅れまいと必死にフィンキックしていて、大変健気です。マニュアルに載せられるような見事な自転車漕ぎでしたけど。(←悪いフィンキックの例)


途中、アケボノハゼがいるというので、-30Mほどの水底に行きます。
アケボノハゼは、赤紫色の綺麗なハゼで、命名者は美智子皇后です。(だったと思う。多分)
ちょうど潮が深場に向かって流れており、ちょっとダウンカレント気味になっていたのですが、例の彼女が一息つけると思ったのか着底してしまい、そのままズルズルと深いほうに押しやられていっています。

どうやら本人は気付いていないようなので、後ろに回ってタンクを押して浅いほうに連れていってあげました。より深い場所にずっといるのは危険なのです。

途中でガイドさんが気付いてくれて後を引き受けてくれたのですが、なんてこったい。こんな事をしていたおかげで、





アケボノハゼ、


見れずじまい。






ここの固体は黄色がかっていてとっても綺麗だって聞いたのにぃ〜〜。ウワァ〜〜ン。





・・・と、こんなこともありましたが、その後はフュージュラーの群れに囲まれたりしてなかなかゴキゲンなダイビングとなりました。スカシテンジクダイも群れも大きくて綺麗だったしね。

ところですっかり忘れ去られていますが、もちろんパパちゃんも一緒に潜っています。
ただ、宮○島の時みたいに、「穴を見たら引き返す」というような奇行がなかったので、全然水中で注意を向けていませんでした。バディなのに・・・、夫婦なのに・・・。


こうして気持ちのよいダイビングを終え、港へと帰ります。
今日は12月31日大晦日。
Mクダラでの、ガラディナーが待っています。楽しみ♪

2008/1/21  23:47

タイ・カOラックに行ってきました 7  

こんにちわ。
その昔、久しぶりにかーちゃんの家に行ったらば、壁にかけてあるカレンダーに数日おきに何やら印がつけられていたのです。何ぞいかがわしい印かと思い、「かーちゃん、これ何?」と聞いたらば、バーサマ顔を染め恥らい、こうのたまりました。「ウ○コが出た日♪」。なみへぃです。


12月31日、子ども達をシッターに預け、夫婦で潜りに行きました。
約束の時間に部屋にやってきたシッターさんは、すらりとしたタイ人美女。こなみちゃんもこなつちゃんも、一目で彼女が気に入ったようで、矢継ぎ早に話しかけていました。

「このワンピース、おはななんだよ!」
「こなつでちゅ!2ちゃいでちゅ!」


何を言ってるかサッパリわからなかったであろうタイ人美女。それでもにこやかな微笑みは絶やしません。いい人のようです。

この「2人でお留守番」に関しては、こなみちゃんは既に「プリ○ュアきせかえ人形」で買収済み。果たして、お出かけの時「こなつもいっしょにゆく」とついていこうとするに、「ちがうよ!きょうはおるすばんなんだよ!」とお利口さんなことを言ってくれるこなみちゃん。おかげでこなつに泣かれずにすみました。

シッターに預ける時は、この別れ際が一番緊張するのですが、今回のように「いってらっしゃい!」と笑顔で送り出してもらえると、非常に快く出かけることができて助かります。こなみちゃんありがとう。


カOラックから行くダイビングサイトは大きく分けて3つあります。
一番北のリチュリューロック、その下のコ・ボン&コ・タチャイ、南のシミラン諸島です。もう1つ近場に沈船のポイントがあるにはあるのですが、何せフラットな砂地に船が沈んであるだけの透明度も悪いようなポイントですので、あちきの眼中には入っておりませんでした

この日の目的地はコ・ボン&コ・タチャイ。流線型のラインも麗しい新型のスピードボートに乗って目指します。
ゲストの数は16名ほど。ガイドは3人。タイ人のキャプテンに、ボートボーイが2人乗ってました。あと、スタッフなのか何なのかよく分からないのが1人と、白人のビデオカメラマンが1人乗っていました。小さくもないけど、決してデカくもないボートはギュウ詰めです。さすが、正月。

ボートの真ん中にはタンクを入れておく金属の枠があったのですが、これが固定が甘いのか、ボートの揺れに合わせて根本からユラユラと揺れています。

「耐震偽造じゃね?」
「いやむしろ免震構造かもしれない」


などと、他人事〜な事を言い合うあちきとパパちゃん。
いいんです、あちき達が乗っている間、何事もなければそれで。


最初のポイント、コ・タチャイには1時間ほどで到着。
コ・タチャイもコ・ボンとともにマンタポイントとして有名ですが、この時期はジンベエザメも目撃されていると言う事で、皆の期待は俄然高まります。

今年最後のラッキーを信じてエントリー。



結果:








マンタもジンベエも


見れませんでした。








まぁそんなもんだYO!

と2本目のポイント、コ・ボンへ。

2008/1/18  23:17

タイ・カオラックにまた行ってきました 6  

こんにちわ。
こなつちゃんが、寝ながらよく笑います。よほど楽しい夢を見ているらしい。なみへぃです。


冷たい水の中で潜る事を強要されたなみへぃさん。日も高くなり、そろそろ水温が上がってきてもいい頃ですが、なかなか暖かくはなりません。
気がつくと、まばらだった人影も随分増えて、プールサイドのデッキチェアもかなり埋まってきました。

去年来たのは12月初めと少しシーズンからずれていたので、あまりゲストの数も少なかったのですが、今回はピークシーズンど真ん中ということもあり、非常にゲストの数が多いです。
と言っても、ヨーロピアンばかり。
日本人どころか、アジア系はあちき達だけです。

プールの中にも、白人の子ども達が何人か入ってきました。
そのうちの1人、金髪碧眼のローティーンの女の子がやってきてこう尋ねました。
「Twins?」

こなみとこなつは双子か?と聞いているのです。
確かに、体の大きさはほとんど変わらない上にお揃いの水着を着ています。そう思うのも無理は無いでしょう。

「No.no twins」
違うよと答えるあちきに、首をかしげ、解せない表情の女の子。
「Twins?」
とまた聞いてきます。
「No.No」
もう1度否定しても、納得がいかないらしく、「twins?」と何回も聞いてきます。なかなかクドい女の子です。

仕方がないので、
「Sisters.2years old & 4years old」
と答えると、ようやく合点がいったのか、「Ah〜Ha〜」と言いながら去っていきました。

どうやら白人の目にはこなみとこなつの顔の区別があまりつかないらしく、結局このたびの途中に「Twins?」と4回くらい聞かれることになりました。日本人が見てもたまにそう聞かれるのでまぁしょうがないかな。
しかし、2歳も違うのにね。頑張れ、こなみちゃん。

お昼の時間になったので、一度部屋に戻り、着替えてご飯を食べに行きました。
場所は朝間違えて行ってしまったレストラン。
あちきはタイ・グリーンカレー。子ども達はピザとオレンジジュースです。
正直ものすごくビールが飲みたかったのですが、まだ日も高いのでぐぅ〜っと我慢して、あちきもオレンジジュースにしておきました。

ここのレストランは、タイ時間が流れているので、注文してから料理が出てくるまで、ものすごく時間がかかります。子ども達が退屈して大変です。

何とか無事に食事を終え、お部屋でお昼寝。
本当はお昼寝の後に町に出て、去年ピーナッツ(?)をご馳走してもらったカフェでお茶でもしようと思ったのですが、子ども達が一向に起きる気配がないのでできません。
疲れていたのでしょうね。昨夜は着くのが遅かったし。
可哀相なのでそのまま寝かせて、パパちゃんがダイビングから帰ってくるのを待ってから、町に夕飯を食べに行きました。

この日のディナー先は、「ピッツェリア」。
去年行って、生パスタのおいしさに感激したお店です。
19時過ぎにお店に着き、予約していなかったので席が空いているか心配だったのですが、辛うじて1席空いてました。滑り込みセーフです。

生パスタ2品とピザ1枚を頼んで、ワインもデカンタで頂きました。
去年も働いていたお姉さんが、今年も変わらずに働いていたのですが、何と今年は大きなお腹をしています。
笑顔でこなつやこなみを指差し、自分のお腹をさすって「あたしももうすぐ生まれるの」とジェスチャーをします。
でっかいお腹を抱え、元気に店内を歩き回る彼女に、タイ人の逞しさを見たような気がして感動。あちき、あんな頃、とてもじゃないけど立ち仕事なんかできるような状態じゃありませんでした。ちょっと歩くだけで息が上がって大変です。すごいなーー。

おいしくディナーを頂いた後は、スーパーに買出しです。
爪きりが欲しかったので、店員さんにどこにあるか聞きたいのですが、「爪きり」と英語で何と言うのか分かりません。
「ネイルカッター」?「ネイルシザー」?
両方の言葉を言いながら身振り手振りで伝え、何とか爪切りを購入。結局何て言うんだろうなぁ、爪きり。

Mクダラに帰り着くとまだ22時前。
でも昨夜がハードだったからか、はたまた時差のせいか。大変眠くて堪りません。
せっかく買ってきたタイビールを飲むこともなく、サッサとご就寝です。

さ、明日は待ちに待ったダイビング♪

2008/1/17  0:20

タイ・カOラックにまた行ってきました 5  

こんにちわ。
今日は17:20まで公園にいました。このクソ寒いのに、馬鹿じゃなかろうかと思います。なみへぃです。


Mクダラからの思いがけないプレゼントに嬉しさを隠し切れないものの、そんなことをじっくりと噛みしめるような時間はありません。何たって明日のダイビングのピックアップは8:20。早く寝なくちゃ!もう3時になっちゃう!


てんで、着替えもろくにせずにそのまま寝て、7時起床。
この日潜るのはパパちゃんだけなので、あちきはササっとシャワーだけ浴びて、子ども達を起こして着替えさせます。
そして、朝食の場所であるビーチ近くのレストランに4人で向かいました。

ところが、レストランに着いたところ、やけに閑散としているのです。つーか、誰もいない。
おかしいな、まだ始まってないのかな?いや、そんなことはないはずです。

困惑していると、1人のスタッフが現れて、朝食場所を教えてくれました。去年と変わっていたんですね。行った先は、レセプション近くのコーヒーショップ。去年来た時には、まだオープンしていなかったところです。

実はこのMクダラ、まだ未完成。
現在もコンベンションセンターを建築中で、このセンターがまた馬鹿デカい。どこぞの美術館みたいに立派です。一体Mクダラの完成形はどうなるんでしょう。とても興味があります。
てかさ、このセンター、去年も工事やってたよね?すごいなぁ、さすがタイ。時間の進み方が違う。

新しい朝食場所も、プールサイドで大変気持ちのいい所です。とても爽やかな気持ちで朝食を頂く事ができます。
えぇ、子ども達が大人しければもっと。
子ども達がはしゃいでプールに落ちても困るので、あちき達はインサイドで毎朝いただいてました。せっかくのロケーションなのに。ぐすん。

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ほらね、こんなに素敵。


朝食を終え、パパちゃんは器材を持ってダイビングへ。あちきと子ども達は一旦部屋に戻りました。
少しダラダラして、ビーチ側のプールへ。
こなみちゃんは大喜びで歓声を上げて入っていきましたが、あちきとこなつは、プールの水の冷たさに震え上がってしまい、2の足を踏んでしまいます。
このプール、恐ろしく水が冷たい

ですがそんな事にはお構いなしのこなみちゃん。
「マ〜マも!はやく!おいで!!」
とうるさいです。
仕方ないので意を決して中に入りますが、何かの罰ゲームのように冷たいです。あぁ、こんなこったら、ラッシュガード着てくればよかったぁ!

我慢大会中のママちゃんに、こなみちゃんの要求は更にアップ。

「ママ!もぐって!もぐって!」

この冷たい中に全身入れろと。
くぅ〜〜〜!
あんた達はラッシュ着てるからまだマシだろうけど、ママちゃんは本当に寒いんだよぉ〜。

ですがそこは可愛い娘のため、潜ってあげましたよ。
割りに深いんですね、このプール。場所によっては2M近くある所もあります。
潜って、そのおよそ深さ1.5Mほどの水底から見上げると、浮き輪につかまって水面からママちゃんを不思議そうに見つめる子ども達。

浮上していくと、





「ママ!すごいね!


もっともぐって!!







あちきは一体どうなってしまうんでしょう?


つづく。

2008/1/15  0:28

タイ・カOラックにまた行ってきました 4  

こんにちわ。
「タダでもらった住宅情報タウンズ」のCMで、宇宙船で引っ越していくガイジンの泣き顔が情けなくて好きです。なみへぃです。


ど深夜、Mクダラに到着後、チェックインをしてお部屋に案内されます。渡された鍵のルームNO.は「2136」。


うん?「2136」?
4桁?



あちきたちが予約した部屋は、ビルディングタイプの一番安いカテゴリーのもの。
しかしそこだと、ルームNo.は「3桁」になるはずなんです。
4桁ってことは・・・、





ガーデンヴィラ





Mクダラの天国みたいにきれいなお庭に点在する、1棟2室のあのガーデンヴィラざんすよ。
前回来たときに、「あぁ、今度はこんなお部屋だったらいいのになぁ」と憧れの眼差しで見ていたあのガーデンヴィラざんすよ。

そこへ、案内されるあちき達。

「何かの間違いじゃね?」
「あとで差額要求されたりしないかな?」


と内心ビクビクしながらついていきます。


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昼間のガーデンヴィラのバルコニー。


着きました。
広いです。

恐ろしく
広いです。


ベッドルームは20畳弱くらいあるんじゃないでしょうか?横についているリビングはちょっと狭くて4畳半くらい?奥にあるバスルームなんざ、8畳くらいありそうです。バスルームだけで!
しかもこのバスルーム、バスタブ横の窓が、バスルームの電源を入れると、外に「滝」が流れるようになっています。「滝」っすよ、「滝」。どこのラブホですか、まったく。


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ベッドルームから見たリビング。この外はバルコニー。


この恐ろしく広いガーデンヴィラ、あとでHPを確認すると「70u」と書かれてました。
3LDKの自宅より広いじゃないか!!

何だかものすごく身の丈に合わない部屋に通されたなみへぃさん一家。
嬉しいながらも、戸惑いが隠せません。

しかしどうしてグレードアップしてくれたんでしょうかね?
繁忙期で部屋が空いてなかった?
それともリピーターだったから?

そういえば、以前モルディブのヴィ○リーフに行った時も、ビーチヴィラから水上コテージに無料でグレードアップしてもらったんでしたっけ。
あの時は確か、「リピーター」というのと「リクエストされたルームNo.がご用意できなかったから」と理由でした。
実は今回も、去年泊まったのと同じ部屋「215」をリクエストしています。
同じ条件だったから、今回もグレードアップしてもらえたのでしょうか?

もしそうだとしたら、




これからもこの手で


いかせてもらいます。








いやでもやっぱ、「日頃の行い」だよね!「日頃の行い」!

2008/1/10  23:43

タイ・カOラックにまた行ってきました 3  

こんにちわ。
「あとぜき」って共通語じゃないの?じゃあ何て言うのさ?「あとぜき」のほかに?なみへぃです。(前回のエントリー、この定例文書くの忘れちゃった)


29日出発当日、パパちゃんは朝から会社へ。
あちきは最後の荷造りをしながら、空港まで行くタクシーを予約しようとしていました。
確か記憶している限りでは、T田から空港までは12000円の定額制。予約の時に、念の為確認してみました。

「料金はどれくらいになりますか?」
「今ねぇ、定額制なくなっちゃってメーター制に変わっちゃったの。大体2万円くらいかな」



なんとな。




2万円はちょっとお高すぎます。
パパちゃんにメールで相談です。

フライトは14:45。ということは、12:45には空港に行っていなければならず、パパちゃんの仕事は12時まで。バスでは間に合わないので、タクシーしかないのです。もしくは、車で行くか。でもそれだと駐車場に入れるのに時間がとられるんだよねぇ。

すると、
「11:20のバスに間に合うように社を出ます」と返事が。
そんなにフレキシブルでいいんですか。


12時半頃、無事に空港到着。
事前にWebチェックインしてますので、搭乗券だけ窓口で受け取り、荷物を預け、さっさと中に入ります。ご飯はバスの中でパンを食べて済ませちゃいました。

向かった先は指定された搭乗口ではなく、「こども広場」
これから6時間弱、飛行機に乗りっぱなしになるのです。今のうちに子ども達の体力を発散させておかないと、大変なことになる!!

遊ぶ事が大好きなうちの娘達は、歓声を上げながら遊具ではしゃぎまわります。
この日、調整が利きやすいようにと、キャミソールの上に半袖Tシャツ、トレーナー。下はスカートにスパッツ、靴下という組み合わせで着せていたのですが、この時点で最早、トレーナーとスパッツを脱ぎ、Tシャツにスカートという格好になっています。だって、汗かいているんだもん。遊びすぎで。

そんな娘達を見て触発された年長さんくらいの女の子。お父さんに「ねぇ、うえ ぬいでいい?」「タイツぬいでいい?」と何回も聞いていました。
なのにお父さんの答えは「もうすぐ飛行機に乗るんだからダメ」。
悲しそうな顔をする女の子。うらやしげな視線を我が娘達に送ります。
ご、ごめんね。うちの子達が自由すぎて。

存分に子ども達を遊ばせた後、飛行機に搭乗。
今回、バンコクまではJ○Lを使いました。機内食が、タイ料理ではなく和食なのがつまらないです。

でもJ○Lのいいところは、個人モニターがついていること。
大好きな飛行データが見放題です。
うっほぉ〜〜、ずっと見てるぅ〜〜、飛行データ〜〜。今の外気温は何度なのぉ〜〜。

子ども達も、アニメを見せておけば案外に大人しくて助かりました。
搭乗前にいっぱい遊ばせた甲斐もあって、機内食食べたらすぐに寝てくれたし。

現地時間19時半、バンコク・スワンナプーム空港到着。
無駄に広い空港内(行ってみれば分かりますが、腹が立つくらい広くて遠いです)をエッチラホイと移動し、乗り継ぎのチェックインをします。Pーケットまでは、タイ航空使用です。
Pーケットまでのフライトは、22:35出発で、日本時間だと夜中の0時を越えているのですが、我が娘達は元気いっぱい。さすが、1日2回公園に連れていって鍛えているだけはあります。体力だけはハンパない。

搭乗口前の待合室で、「おしりかじりむし〜〜♪」とご機嫌で歌って踊る娘2人。

とても、恥ずかしいです。


飛行機に乗り、30日のO時頃Pーケットに到着。
それから手配していたタクシーに乗って、念願のMクダラに向かいます。空港からMクダラまでの約1時間は、タクシーの中で爆睡ぶっこきました。

夜中の2時前、ようやくMクダラ到着。
そこでは、疲れきって眠くて仕方ないあちき達を、とあるサプライズが待っていました。
さて、そのサプライズとは・・・。


つづく〜。

2008/1/9  0:10

タイ・カOラックにまた行ってきました 2  

せっかく念願のタイ・カOラック旅行が、手配も全て完了し実現可能となったのに、パパちゃんの休みがズレて、計画を根底から覆されたなみへぃさん。ズレたのがパパちゃんのヅラだったら問題なかったのに、休みだもんな。いや、パパちゃんはヅラはつけてないけどさ。


休みが1日ズレこんだパパちゃん。
当然のことながら、この段階で新しい日程のエア・ホテルを確保する事は不可能です。

「29日休めないの?」と念の為聞いてみましたが、「厳しいでしょ」のお返事。そりゃそうだよなぁ。

このままでは正月にどこにも行けなくなる。下手したらバーチー行きだ。それだけは避けたいぃ!!

地獄のバーチー行き避けるため、代替地を必死で探すなみへぃさん。ですが、他のどのエリアもすでにエアがいっぱいです。
何とか行けそうなのは沖縄の離島。
夏のリベンジで宮○島にするかどうか悩んだのですが、結局、久○島にすることにしました。
代理店に聞いてみるとまだ空きがあるとのこと。



よっしゃ!久○島だ!!
もういいよ!行けるんならどこでも!




と、8割がた久○島に振り返ることが決定しかけていたのが12月入ってすぐ。
仕事から帰ってきたパパちゃんがケロっとした顔で言いました。


「タイ、行けるかも」


「はい?」
「飛行機午後からでしょ?だったら会社には午前だけ出ればいいから、間に合うでしょ?」
「それで大丈夫なの?」
「うん多分」
「多分じゃ困るんですけど」
「は、はい。大丈夫です」





タイ行き決定。






苦し紛れに取った遅いフライトが功を奏したというわけですね。
通常のフライトならば、午前出発なので無理でしたもの。これもラッキーをいうべきでしょうか。やはり、日頃の行いが良いおかげ?


手配開始から3ヵ月半。
ようやく実現可能と確定することができました。
長かったよぉ〜〜〜。
もうホントやきもきさせられたわぁ〜〜。行けないかもとか思っちゃってブルーになったりしてたじゃない。英語のやり取りはよく分かんないしさぁ〜〜。



でも、行けるからっっ。



こんだけ苦労したんですもの。
思う存分これ以上ないくらい骨身に沁みるまで、楽しまなくちゃ!!


そんなわけで、行ってきます!
あ、行ってきました、か。


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