2007/8/30 1:55
お世話になりました!! きょうの出来事
今日は前の部署で営業だったときに担当していた取引先の会長(僕が担当していたときは社長)の社葬があった。僕が担当していたのなんて5年前の話だし、その後、もう何代も担当者は替わっているんだけど、僕あてにも案内状を頂いたのだ。そんなわけで、僕の会社からは役員も、前の部署の部長も参列していて僕のような一介の担当者が行く必要はないのだが、わがまま言って仕事の合間に2時間ほど抜けて築地本願寺へ駆けつけさせてもらった。
先月86歳で逝去された社長(僕の中では社長なので、以下、この呼び名で・・・)は、僕が担当させてもらった時点でももうすぐ80歳というおじいさん。こういう名物オーナーみたいな人だと、取引先の営業担当である僕らは、なるべく耳障りのいい話をしてしまいがち・・・なんだけど、僕の場合、どんなに高い役職の人でも目上の方でも、同じ年だったら負けてない(笑)!みたいな妙な自信を持っているもので、臆せず自分の思ってる意見や考えを言ってしまうのだ。それがこういう年配の社長なんかには新鮮というか面白いようで、ものすごく可愛がってもらった。
印刷会社の社長なので、出版関係にも詳しく、僕が社長のところへ会いに行くとまず第一声は「なた君、あの本読んだか?」という風に今話題の本についての問いかけから。読んでなかったり、探しているけど見つからないなんて言うと、自分が読んだ本を貸してくれたりもらったり・・・なんてこともしばしば。そして、その後は「今後の日本経済はどうかね?」という話になる。僕が一生懸命、自分の考えをああでもない、こうでもないと言っているのをふんふんと聞いている表情は、ほんと、孫の話を聞くおじいさんって感じだった・・・。それから社長は80歳になってもいまだに現役でゴルフをやっていて、エージシュート(自分の年齢と同じスコアでまわること。社長の場合は80前後でまわれば達成)を狙おうかという感じだったので、その頃ゴルフを始めたばかりの僕にゴルフの指導をしてくれて・・・で、その後、僕が仕事の、営業の話をし始めると途端に耳が遠くなったフリをするのだった・・・(笑)。そんな感じで社長のところへ1度行くと、2時間、3時間話すのはざら・・・(笑)。それで営業面で成績につながったかというと全然そんなことはなかったのだけど(笑)、その後、今の部署に転勤してからも、時々直通で電話をかけてきて、挨拶もせずに「なた君、最近ゴルフはどうだい?」とか「なた君、そろそろ結婚したか?」なーんて言ってきてくれていた・・・。
最後話したのがいつ頃なのかはっきりはしないのだけど、2年前にゴルフの部内コンペがあって、頑張って練習してる・・・なんて話をしたらゴルフボールをプレゼントしてくれたあたりが最後だったかも・・・今日聞いたら、もうその頃は病気になって入退院を繰り返していた頃だったみたいなんだけど、そんなこと、一言も言ってなかった。。。
こうしてブログを書いているのも、もとはこの社長に言われたことがきっかけなのかもしれない。常々、「なた君、今、君が考えているいろんなことをノートに書いて残しておきなさい。そして10年経ち、20年経ち、自分がまた違う立場になったとき、そのノートを読み返しなさい。きっとそこに発見することが何かあるはずだから・・・」と言ってくれていた。ほんと、いろいろなことを教えてもらって、僕自身、取引先の社長だからとか、営業だからといった立場を抜きにして、人として好きな「おじいさん」だった。こうやって仕事を通じて知り合った人と、仕事を超えた関係を築ける・・・今日は寂しいけど、頑張っていて良かったなぁと思える日でもあったね。ご冥福をお祈りします・・・。
先月86歳で逝去された社長(僕の中では社長なので、以下、この呼び名で・・・)は、僕が担当させてもらった時点でももうすぐ80歳というおじいさん。こういう名物オーナーみたいな人だと、取引先の営業担当である僕らは、なるべく耳障りのいい話をしてしまいがち・・・なんだけど、僕の場合、どんなに高い役職の人でも目上の方でも、同じ年だったら負けてない(笑)!みたいな妙な自信を持っているもので、臆せず自分の思ってる意見や考えを言ってしまうのだ。それがこういう年配の社長なんかには新鮮というか面白いようで、ものすごく可愛がってもらった。
印刷会社の社長なので、出版関係にも詳しく、僕が社長のところへ会いに行くとまず第一声は「なた君、あの本読んだか?」という風に今話題の本についての問いかけから。読んでなかったり、探しているけど見つからないなんて言うと、自分が読んだ本を貸してくれたりもらったり・・・なんてこともしばしば。そして、その後は「今後の日本経済はどうかね?」という話になる。僕が一生懸命、自分の考えをああでもない、こうでもないと言っているのをふんふんと聞いている表情は、ほんと、孫の話を聞くおじいさんって感じだった・・・。それから社長は80歳になってもいまだに現役でゴルフをやっていて、エージシュート(自分の年齢と同じスコアでまわること。社長の場合は80前後でまわれば達成)を狙おうかという感じだったので、その頃ゴルフを始めたばかりの僕にゴルフの指導をしてくれて・・・で、その後、僕が仕事の、営業の話をし始めると途端に耳が遠くなったフリをするのだった・・・(笑)。そんな感じで社長のところへ1度行くと、2時間、3時間話すのはざら・・・(笑)。それで営業面で成績につながったかというと全然そんなことはなかったのだけど(笑)、その後、今の部署に転勤してからも、時々直通で電話をかけてきて、挨拶もせずに「なた君、最近ゴルフはどうだい?」とか「なた君、そろそろ結婚したか?」なーんて言ってきてくれていた・・・。
最後話したのがいつ頃なのかはっきりはしないのだけど、2年前にゴルフの部内コンペがあって、頑張って練習してる・・・なんて話をしたらゴルフボールをプレゼントしてくれたあたりが最後だったかも・・・今日聞いたら、もうその頃は病気になって入退院を繰り返していた頃だったみたいなんだけど、そんなこと、一言も言ってなかった。。。
こうしてブログを書いているのも、もとはこの社長に言われたことがきっかけなのかもしれない。常々、「なた君、今、君が考えているいろんなことをノートに書いて残しておきなさい。そして10年経ち、20年経ち、自分がまた違う立場になったとき、そのノートを読み返しなさい。きっとそこに発見することが何かあるはずだから・・・」と言ってくれていた。ほんと、いろいろなことを教えてもらって、僕自身、取引先の社長だからとか、営業だからといった立場を抜きにして、人として好きな「おじいさん」だった。こうやって仕事を通じて知り合った人と、仕事を超えた関係を築ける・・・今日は寂しいけど、頑張っていて良かったなぁと思える日でもあったね。ご冥福をお祈りします・・・。
2007/8/29 1:17
明日からいよいよ最後の勝負!! 松井秀喜
いよいよ明日から今シーズン最後の天王山になるかもしれない松井・ヤンキースと松坂・岡島レッドソックスの3連戦。しかも初戦のレッドソックス先発は松坂である!!ついに本当の勝負のときが来た!!・・・というところなのだが、ここに来てのヤンキースの失速でゲーム差は「8」。もはやヤンキースとしては1敗でもすればそのまま地区優勝は絶望的・・・という状況である。
その上、今日のタイガース戦は0−16の完敗(笑)。いくらなんでも優勝しようというチームが8月下旬にやる試合じゃないよね・・・(しかも先週もエンゼルスに18点取られているし・・・)。オールスター以降、松井の絶好調の活躍もあり、驚異的なペースで勝ち進んで来てゲーム差を一時「4」まで縮めたヤンキース・・・しかし、一方で7割以上の勝率で勝ち進んでもゲーム差「4」なのだ・・・ゲーム差が現実味を帯びた瞬間、それがまだまだ遠いことに気づいてチーム全体がちょっとした疲れを感じる・・・そんなとき、今までは組し易かったチームとの対戦が続いていたところ、西地区首位のエンゼルス、ワイルドカードを争う昨年のリーグチャンピオン・タイガースと骨っぽい相手との対戦が続き、少し息切れしてしまった状況・・・そんな中で4連戦オール2ケタ得点(ホワイトソックスやる気あるのか!と言いたくなるが・・・)と勢いの増したレッドソックスとの対戦・・・正直しんどい。
そして松井。7月はホームラン月間自己記録タイの13本でMVPだったというのに今月は2本である・・・いったいどうして?という感じだが、まず対戦相手が強いチームであるということがある。最後に打った23号はサイ・ヤング賞投手ハラデーからで、それを松井の打法の一種の到達点のように言う向きもあるけれど、あれはあくまで大量点差の中でハラデーもフォアボールを出したくなくて若干甘くなっただけのこと。インディアンズ、タイガース、エンゼルス・・・優勝を争うようなチームのピッチャーは本当に失投が少ない。デビルレイズやロイヤルズとはわけが違うのだ。外角へきっちり投げてくるから、なかなか長打に出来ない・・・もちろん松井も好調は維持しているからレフト方向へヒットにはしているけど・・・。
あともう1つ思うのは、やはり今の松井の打ち方は大リーグでホームランを打つための極限のレベルまで到達しているのではないか?ということだ。それは究極的にはボンズの打ち方に近く、ギリギリまでボールを引きつけて、あらゆる微妙なボールの変化を見極めた上で体の回転で打ち返す・・・。しかし、これ松井の体がパーフェクトな状態ならば先月のようにホームランを量産できるけど、ちょっとした痛み、疲れ・・・そんなものがあってコンマ何秒反応が遅れただけで、ボールに若干差し込まれ飛距離が出なくなるのだと思う・・・松井が今までなかった右ひざの痛みも抱えるようになったというのも無関係ではないのだろう・・・。最近、松井のセンター前ヒットが、クリーンヒットというよりはバットでこすってスピンのような回転がかかっているように見えるのが、その究極打法の姿を示しているように思う・・・。結局、松井の打法は完成したが、それを使いこなせるだけの大リーガーとしてもトップレベルの体の強さはまだないということなのだ。A・ロッドの最大の強み・・・それは豊富な練習量をこなしてもケガをすることもなく、1年間高いレベルのコンディションを維持できるだけのナチュラルな体の強さ。そしてボンズはあれだけの打法を使いこなすために、恐らくは禁止薬物を使ってしまったのだろう。松井は大リーガーの中では体力的にハンデのある日本人・・・もし常時、今の打法を使いこなせれば、本当にホームランキングも夢ではないのだが・・・。
このままだと松井ももう少し涼しくなって若干の体の疲れが抜けてくる9月の後半までホームラン量産というわけにはいかないのかもしれない・・・。しかし、もはやそんなことは言ってられない!!連日2ケタ勝利してたチームがボロ負けしたばかりのチームに、例えば1−0の投手戦で負ける・・・それが野球である!松坂、ごめん(笑)!今は松坂が好投して、その上で他の投手を打ってヤンキースが勝つ・・・なんて悠長なことは言ってられない。まぁ、地区優勝は実際厳しいが、ワイルドカードだって、ワイルドカードを狙って取れるものじゃなく、あれはあくまで最後の最後まで優勝をあきらめずに争った、1番頑張った2位のチームに与えられる残念賞なのだ。そのためにも、今、8月に地区優勝をあきらめるわけにはいかない。ゲーム差「8」が「7」か「9」か。願わくば松井の一打で「7」に!!決戦はあと7時間後!!
その上、今日のタイガース戦は0−16の完敗(笑)。いくらなんでも優勝しようというチームが8月下旬にやる試合じゃないよね・・・(しかも先週もエンゼルスに18点取られているし・・・)。オールスター以降、松井の絶好調の活躍もあり、驚異的なペースで勝ち進んで来てゲーム差を一時「4」まで縮めたヤンキース・・・しかし、一方で7割以上の勝率で勝ち進んでもゲーム差「4」なのだ・・・ゲーム差が現実味を帯びた瞬間、それがまだまだ遠いことに気づいてチーム全体がちょっとした疲れを感じる・・・そんなとき、今までは組し易かったチームとの対戦が続いていたところ、西地区首位のエンゼルス、ワイルドカードを争う昨年のリーグチャンピオン・タイガースと骨っぽい相手との対戦が続き、少し息切れしてしまった状況・・・そんな中で4連戦オール2ケタ得点(ホワイトソックスやる気あるのか!と言いたくなるが・・・)と勢いの増したレッドソックスとの対戦・・・正直しんどい。
そして松井。7月はホームラン月間自己記録タイの13本でMVPだったというのに今月は2本である・・・いったいどうして?という感じだが、まず対戦相手が強いチームであるということがある。最後に打った23号はサイ・ヤング賞投手ハラデーからで、それを松井の打法の一種の到達点のように言う向きもあるけれど、あれはあくまで大量点差の中でハラデーもフォアボールを出したくなくて若干甘くなっただけのこと。インディアンズ、タイガース、エンゼルス・・・優勝を争うようなチームのピッチャーは本当に失投が少ない。デビルレイズやロイヤルズとはわけが違うのだ。外角へきっちり投げてくるから、なかなか長打に出来ない・・・もちろん松井も好調は維持しているからレフト方向へヒットにはしているけど・・・。
あともう1つ思うのは、やはり今の松井の打ち方は大リーグでホームランを打つための極限のレベルまで到達しているのではないか?ということだ。それは究極的にはボンズの打ち方に近く、ギリギリまでボールを引きつけて、あらゆる微妙なボールの変化を見極めた上で体の回転で打ち返す・・・。しかし、これ松井の体がパーフェクトな状態ならば先月のようにホームランを量産できるけど、ちょっとした痛み、疲れ・・・そんなものがあってコンマ何秒反応が遅れただけで、ボールに若干差し込まれ飛距離が出なくなるのだと思う・・・松井が今までなかった右ひざの痛みも抱えるようになったというのも無関係ではないのだろう・・・。最近、松井のセンター前ヒットが、クリーンヒットというよりはバットでこすってスピンのような回転がかかっているように見えるのが、その究極打法の姿を示しているように思う・・・。結局、松井の打法は完成したが、それを使いこなせるだけの大リーガーとしてもトップレベルの体の強さはまだないということなのだ。A・ロッドの最大の強み・・・それは豊富な練習量をこなしてもケガをすることもなく、1年間高いレベルのコンディションを維持できるだけのナチュラルな体の強さ。そしてボンズはあれだけの打法を使いこなすために、恐らくは禁止薬物を使ってしまったのだろう。松井は大リーガーの中では体力的にハンデのある日本人・・・もし常時、今の打法を使いこなせれば、本当にホームランキングも夢ではないのだが・・・。
このままだと松井ももう少し涼しくなって若干の体の疲れが抜けてくる9月の後半までホームラン量産というわけにはいかないのかもしれない・・・。しかし、もはやそんなことは言ってられない!!連日2ケタ勝利してたチームがボロ負けしたばかりのチームに、例えば1−0の投手戦で負ける・・・それが野球である!松坂、ごめん(笑)!今は松坂が好投して、その上で他の投手を打ってヤンキースが勝つ・・・なんて悠長なことは言ってられない。まぁ、地区優勝は実際厳しいが、ワイルドカードだって、ワイルドカードを狙って取れるものじゃなく、あれはあくまで最後の最後まで優勝をあきらめずに争った、1番頑張った2位のチームに与えられる残念賞なのだ。そのためにも、今、8月に地区優勝をあきらめるわけにはいかない。ゲーム差「8」が「7」か「9」か。願わくば松井の一打で「7」に!!決戦はあと7時間後!!
2007/8/26 20:52
Life 天国で君に逢えたら 見た映画・ミュージカル
昨日、妹と姪っ子が結婚式に出ている間、せっかく六本木来てるなら〜と映画を見ることにした(最近は上映していれば映画は六本木ヒルズで見ることが多くなった。大江戸線の乗り換えは大変だけど意外に近いし、ネットでチケット予約できるから)。「オーシャンズ13」を見たかったけど、実は「オーシャンズ12」を見てなくて借りてあるDVDもまだ見れないでいるので、昨日から公開になったこの映画を見ることに・・・。
ワールドカップを転戦した日本を代表するウインドサーファーであるとともに、肝臓がんの病に侵され38歳の若さで亡くなった飯島夏樹さんの物語である。予告編でここ何ヶ月か見ていたのでストーリーは想像できていたのだけど、若くして限りある命、運命と向き合い懸命に残された生をまっとうしようとする姿、それを支えようとする奥さんであり、子供たちであり、周りの仲間たちの姿であり・・・そしてそれを大きく包むようなハワイの美しい海と力強い風・・・心に響く場面がたくさんあって、僕でもいくつかの場面では泣けてきた・・・女の子たちなんて、エンディング終わって場内が明るくなったらかなりぐしゅぐしゅに泣いているコがたくさんいたくらい(笑)。
プロレスラーの小橋建太が腎臓ガンになって、摘出手術を行って、今は復帰に向けてトレーニングを積んでいるところだけど、そういった日頃から体を鍛えているアスリートの場合、健康だからこそガンの進行も早くて、気づいたら手遅れなんてことも多い(小橋の場合はノアが健康診断を義務づけていたから早期発見できたのだけど)。それまで自分の体力に自信があるからこそ、そこでガンであったり、治る可能性が低いことを知ったときの衝撃って余計に大きいはずなのだ。飯島さんも実際にパニック障害やうつ病になったこともあるみたいだし。ただ、そのままで終わらず、前向きに最後まで生きていこうと思ったのは、やはり飯島さんが海と風を相手にするウインドサーファーであり、自然というものには逆らっても勝てないということを知っていたから・・・。勝てないから闘わないというわけではないけど、「風に抗わず(あらがわず)闘え」、その風のまま、運命のまま、それを自分のものとして闘っていくことが人生なのだ。
そしてこの物語、究極のラブストーリーでもあるよね。まだ世界を転戦する前から知り合って、連戦連敗で明日泊まるところ、明日の朝食すら予定がたたないような時から一緒に頑張ってきた飯島さんと寛子さん。そんな日々を過ごしたからこそ、苦しくて逃げ出したくなりたい闘病生活であり、余命という残された日々であったりというところも離れずに一緒に過ごしていけた。理想的というかうらやましい二人である。ま、人のことをどうこう言える立場ではないのだけど(僕も33歳・独身ですから・・・)、ヤンキースの松井がなかなか結婚しないのはこういう要素もあるんじゃないかと思う。つまり、松井は今から新しく女の子と出会うにはビッグになりすぎた。誰かと付き合い始めたとしても、その相手にとっては最初からヤンキースの松井なのだ。ほんとに自分自身のことを愛してくれているのか、ヤンキースの、日本人大リーガーだからなのか・・・ま、そういうところも自分自身だよって割り切ればいいのかもしれないけど、多分、学生時代からとか、巨人の若手の頃から付き合ってた彼女でもいればさっさと結婚してたんだろうけどね・・・(かなり決め付けて語ってるなぁ(笑))。話が松井に脱線したけど、うまくいかない頃から一緒に夢を追いかけていけた二人の絆ってすごいものがあるよね・・・って言いたいわけです(笑)。
あ〜、それにしても飯島さんが愛したハワイの海・・・やっぱりきれいだね!いつか行ってみたいなぁ。会社だと僕は沖縄行ったりパラオ行ったり、すごくあちこちいろんな海へ行ってるって印象があるみたいで、ハワイに行ったことないって言うと意外!って反応をされるんだけどね〜。それから、この映画、伊東美咲が珍しく日焼けしている姿がすごく魅力的な感じ!で、最後エンドタイトルでは実際の飯島夏樹・寛子夫妻や子供たちの写真が流れるんだけど、そのまま役者使わなくても映画になりそうな美男美女ぶりに結構びっくりです・・・!
ワールドカップを転戦した日本を代表するウインドサーファーであるとともに、肝臓がんの病に侵され38歳の若さで亡くなった飯島夏樹さんの物語である。予告編でここ何ヶ月か見ていたのでストーリーは想像できていたのだけど、若くして限りある命、運命と向き合い懸命に残された生をまっとうしようとする姿、それを支えようとする奥さんであり、子供たちであり、周りの仲間たちの姿であり・・・そしてそれを大きく包むようなハワイの美しい海と力強い風・・・心に響く場面がたくさんあって、僕でもいくつかの場面では泣けてきた・・・女の子たちなんて、エンディング終わって場内が明るくなったらかなりぐしゅぐしゅに泣いているコがたくさんいたくらい(笑)。
プロレスラーの小橋建太が腎臓ガンになって、摘出手術を行って、今は復帰に向けてトレーニングを積んでいるところだけど、そういった日頃から体を鍛えているアスリートの場合、健康だからこそガンの進行も早くて、気づいたら手遅れなんてことも多い(小橋の場合はノアが健康診断を義務づけていたから早期発見できたのだけど)。それまで自分の体力に自信があるからこそ、そこでガンであったり、治る可能性が低いことを知ったときの衝撃って余計に大きいはずなのだ。飯島さんも実際にパニック障害やうつ病になったこともあるみたいだし。ただ、そのままで終わらず、前向きに最後まで生きていこうと思ったのは、やはり飯島さんが海と風を相手にするウインドサーファーであり、自然というものには逆らっても勝てないということを知っていたから・・・。勝てないから闘わないというわけではないけど、「風に抗わず(あらがわず)闘え」、その風のまま、運命のまま、それを自分のものとして闘っていくことが人生なのだ。
そしてこの物語、究極のラブストーリーでもあるよね。まだ世界を転戦する前から知り合って、連戦連敗で明日泊まるところ、明日の朝食すら予定がたたないような時から一緒に頑張ってきた飯島さんと寛子さん。そんな日々を過ごしたからこそ、苦しくて逃げ出したくなりたい闘病生活であり、余命という残された日々であったりというところも離れずに一緒に過ごしていけた。理想的というかうらやましい二人である。ま、人のことをどうこう言える立場ではないのだけど(僕も33歳・独身ですから・・・)、ヤンキースの松井がなかなか結婚しないのはこういう要素もあるんじゃないかと思う。つまり、松井は今から新しく女の子と出会うにはビッグになりすぎた。誰かと付き合い始めたとしても、その相手にとっては最初からヤンキースの松井なのだ。ほんとに自分自身のことを愛してくれているのか、ヤンキースの、日本人大リーガーだからなのか・・・ま、そういうところも自分自身だよって割り切ればいいのかもしれないけど、多分、学生時代からとか、巨人の若手の頃から付き合ってた彼女でもいればさっさと結婚してたんだろうけどね・・・(かなり決め付けて語ってるなぁ(笑))。話が松井に脱線したけど、うまくいかない頃から一緒に夢を追いかけていけた二人の絆ってすごいものがあるよね・・・って言いたいわけです(笑)。
あ〜、それにしても飯島さんが愛したハワイの海・・・やっぱりきれいだね!いつか行ってみたいなぁ。会社だと僕は沖縄行ったりパラオ行ったり、すごくあちこちいろんな海へ行ってるって印象があるみたいで、ハワイに行ったことないって言うと意外!って反応をされるんだけどね〜。それから、この映画、伊東美咲が珍しく日焼けしている姿がすごく魅力的な感じ!で、最後エンドタイトルでは実際の飯島夏樹・寛子夫妻や子供たちの写真が流れるんだけど、そのまま役者使わなくても映画になりそうな美男美女ぶりに結構びっくりです・・・!
2007/8/25 23:45
再び、六本木へ・・・!(※今度はヒルズ) 姪っ子&甥っ子
沖縄行って以来、なぜかずっと早起きの生活が続いていて、今日は久しぶりに寝坊が出来る・・・と思ったのだが、朝、なぜか部屋のすぐ外からきゃっ♪きゃっ♪という笑い声が・・・時計を見ると朝6時。これじゃあ平日と同じじゃないか(笑)。そう、先週姪っ子の家に泊まりに行ったというのに、今週は妹と姪っ子が泊まりに来ているのである。昨日から来ているのだが、当然僕が会社から帰って来た頃には姪っ子は夢の世界だったから顔を合わせるのは今朝が初めて。ちょっとだけ、世の中の週末くらいは寝させてくれよ〜と言いながら子供に起こされているパパさんたちの気持ちを味わいつつ結局今日も早起き。。。
ママのおなかの中にいた頃から、紅白歌合戦にあわせておなかを蹴るという荒業で音楽好きぶりをアピールしていた姪っ子だが、最近は音楽と歌詞とその歌われているものが頭の中で一致してきたらしく、音楽好きにますます拍車がかかっている。先週は僕が「ぶんぶんぶん」やら「手をたたきましょう」やら「糸まきまき」やら歌ってやるとそれにあわせて振りつきで踊るのだ・・・。そんな姪っ子なので、僕の部屋のCDラジカセを発見すると、それで音楽をかけろとせがむ。ところが、今回、妹がいつも家で聴いている童謡CDを忘れてきてしまった!!CDラックを眺めてみるが、さすがに童謡はない・・・。かといって僕らがふだん聴くような音楽でもダメだし・・・ということでチョイスしたのはグレンミラーのCDである(笑)。

こうして(なぜかパジャマが甚平なんだけど・・・)グレンミラー楽団の「ムーンライト・セレナーデ」に耳を傾ける姪っ子・・・「これが、あたしとビッグバンドジャズの出逢いだった・・・」なんてナレーションを入れたくなる光景だ・・・(笑)。
それはともかく、今回妹がやって来たのは会社時代の同僚の結婚式に呼ばれたから。姪っ子も出席・・・そして、会場は六本木ヒルズ横のグランド・ハイアット・・・ということでまたしても姪っ子、六本木へ出陣である。さらに、ベビーカーもある、姪っ子を抱っこしなきゃいけない、その上披露宴で引き出物をもらったら歩けない・・・ということで荷物持ちとして僕まで出陣・・・ほんと33歳独身の貴重な週末の過ごし方としてどうなんですか、お客さん!!って感じですが(笑)。

↑おめかししてお出かけ
披露宴は3時半から6時の予定・・・いつもなら5時過ぎには風呂に入り、5時半にはご飯を食べて7時頃には寝てしまう姪っ子にはちょっと辛いスケジュールだ。3時過ぎに六本木ヒルズに着くとそこで別れて僕は映画へ。ちょうど映画も終わるのは6時頃なのでちょうどいい。6時過ぎに終わると、どうやら姪っ子も眠くなりながらも持ちこたえた様子で帰って来た。そこからは妹は姪っ子を抱っこ、僕は片手にベビーカー、もう片方には引き出物&花を抱えながら、地下鉄大江戸線に行くための長いエスカレーターと階段を降りたり(六本木駅)、昇ったり(新宿駅)、結構いいトレーニングだった・・・。どれくらいの奮闘ぶりかというと、新宿駅の並行しているエスカレーターに乗っていた女の子たちが僕らの姿を見ながら、「やっぱり男手あるといいよね〜♪」「うちなんて3階で階段だからさー買い物たくさんすると大変で・・・」なんて会話をするほどだったのだ。もちろん、周りには「パパ、大変ね!」って見えているんだろうなぁ・・・(笑)。
明日もきっと早起きさせられる!!そろそろ寝なくては・・・。
ママのおなかの中にいた頃から、紅白歌合戦にあわせておなかを蹴るという荒業で音楽好きぶりをアピールしていた姪っ子だが、最近は音楽と歌詞とその歌われているものが頭の中で一致してきたらしく、音楽好きにますます拍車がかかっている。先週は僕が「ぶんぶんぶん」やら「手をたたきましょう」やら「糸まきまき」やら歌ってやるとそれにあわせて振りつきで踊るのだ・・・。そんな姪っ子なので、僕の部屋のCDラジカセを発見すると、それで音楽をかけろとせがむ。ところが、今回、妹がいつも家で聴いている童謡CDを忘れてきてしまった!!CDラックを眺めてみるが、さすがに童謡はない・・・。かといって僕らがふだん聴くような音楽でもダメだし・・・ということでチョイスしたのはグレンミラーのCDである(笑)。
こうして(なぜかパジャマが甚平なんだけど・・・)グレンミラー楽団の「ムーンライト・セレナーデ」に耳を傾ける姪っ子・・・「これが、あたしとビッグバンドジャズの出逢いだった・・・」なんてナレーションを入れたくなる光景だ・・・(笑)。
それはともかく、今回妹がやって来たのは会社時代の同僚の結婚式に呼ばれたから。姪っ子も出席・・・そして、会場は六本木ヒルズ横のグランド・ハイアット・・・ということでまたしても姪っ子、六本木へ出陣である。さらに、ベビーカーもある、姪っ子を抱っこしなきゃいけない、その上披露宴で引き出物をもらったら歩けない・・・ということで荷物持ちとして僕まで出陣・・・ほんと33歳独身の貴重な週末の過ごし方としてどうなんですか、お客さん!!って感じですが(笑)。
↑おめかししてお出かけ
披露宴は3時半から6時の予定・・・いつもなら5時過ぎには風呂に入り、5時半にはご飯を食べて7時頃には寝てしまう姪っ子にはちょっと辛いスケジュールだ。3時過ぎに六本木ヒルズに着くとそこで別れて僕は映画へ。ちょうど映画も終わるのは6時頃なのでちょうどいい。6時過ぎに終わると、どうやら姪っ子も眠くなりながらも持ちこたえた様子で帰って来た。そこからは妹は姪っ子を抱っこ、僕は片手にベビーカー、もう片方には引き出物&花を抱えながら、地下鉄大江戸線に行くための長いエスカレーターと階段を降りたり(六本木駅)、昇ったり(新宿駅)、結構いいトレーニングだった・・・。どれくらいの奮闘ぶりかというと、新宿駅の並行しているエスカレーターに乗っていた女の子たちが僕らの姿を見ながら、「やっぱり男手あるといいよね〜♪」「うちなんて3階で階段だからさー買い物たくさんすると大変で・・・」なんて会話をするほどだったのだ。もちろん、周りには「パパ、大変ね!」って見えているんだろうなぁ・・・(笑)。
明日もきっと早起きさせられる!!そろそろ寝なくては・・・。
2007/8/24 23:21
「満月 空に満月」 海老沢泰久 読んだ本
いや〜今週は眠かったな〜。やはり暑さで体力消耗しているのかな・・・ま、沖縄から帰って来て、海洋公園行って帰って来たら午前様で、その後も姪っ子のところ行ってゴルフ行ってまたまた夜遅く帰って来て、だから松井秀喜っぽく言えば、16連戦っていった感じだから・・・。昨日もブログを更新しようとしたら眠くて頭がくらくらしたから、ちょっとだけ・・・とベッドに横になったらもう2時半だった(笑)!
・・・さて、海老沢泰久っていう作家の世の中での位置づけがイマイチよくわからないのだ。僕にとっては好きな作家の1人だし、東野圭吾なんかと同様、直木賞作家でもある。だからと言ってベストセラー作家かといえばそうじゃないし、周りで読んでるとか知ってるって声を聞いたこともほとんどない・・・。
一番最初に読んだのは巨人のV9時代のエースだった堀内恒夫を扱った「ただ栄光のために」。まだ小学生で、その直前にすごく子供向けの大きな字の中畑清物語を読んでいて、それならこれも・・・と堀内と同じく山梨出身の母親が買ってくれたのだった。児童書から新潮文庫(当時)に大きくジャンプアップである(笑)。
海老沢泰久は当初はスポーツノンフィクションといった感じのジャンルの作品が多く、F1のアイルトン・セナであったり、ヤクルトや西武の名将だった広岡達朗を扱った作品なんかが多かった。その作風の特徴は、とにかく地の文が客観的であること。もちろん、東野圭吾の作品なんかでも三人称で書かれる作品は多いのだけど、それでも地の文に主人公の気持ちがそのまま書かれたりするよね?すると、当然、僕ら読者は主人公に感情移入しながら読み進めていくことになる。しかし海老沢泰久の場合、地の文はあくまで客観的な事実を淡々と書いていくことが多い。主人公の気持ちは必ず「」(カギカッコ)つきの台詞=本人が話した言葉だけで表現される。
こういった書き方をするとどうなるか、というと、活字を読んでいるのに、ものすごく映像的な印象を受けるのだ(翻訳調だと書いていた書評もあったな)。そこには感情移入とは違う、いろいろと説明されていない部分、本人の言葉の裏側・・・いろいろと想像力を働かせる余地があって物語に深みが出て来るのだ。堀内の話も良かったし、辻調理師専門学校の辻校長の半生を描いた「美味礼賛」もすごく面白かった。そして、その作風を活かして、実在の広岡達朗を登場させながら、架空のセ・リーグ球団エンゼルスと巨人の優勝争いを描いた野球小説「監督」は、僕にとってもしかしたらあらゆる小説の中でも最高傑作と思える作品かもしれない・・・(少なくとも読み返した数は一番多いと思う)。
そんな海老沢泰久が井上陽水を題材としたこの本。なんと買ったのは大学生の頃である。それから10年以上、本棚に置いたまま・・・(笑)。それを突然、沖縄への旅の道連れにして読もうと思ったのは、先月の参議院議員選挙の前後に新聞か雑誌の記事でこの作品が取り上げられていたのを見かけたからなのだ。
この作品の中で、井上陽水が作詞の極意みたいなものをつかんだときのことが書かれている。ボブ・ディランを聞いて歌詞の書き方がわかって、それが活かされたのが「氷の世界」だったわけだけど、
♪窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねをしているだけなんだろ
僕のTVは寒さで画期的な色になり
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消えた
今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界
(written by Yosui Inoue)
この歌で大事なのは「毎日、吹雪、吹雪、氷の世界」という部分であって、その言葉があれば、その前は何でもいい。リンゴを売ろうがキュウリを売ろうが・・・。下手にそこにつなげるような意味のある言葉を連ねると、かえって大事なところが消されてしまう。その前が関係ない、無意味な言葉の羅列だからこそ、最後が際立つ・・・ってことだった。
つまり選挙のときも公約であれもこれも・・・と並べていると結局何が一番大事なのかよくわからなくなってしまう・・・かえって、これ!って決めたものだけに焦点を当てたのが小泉前首相のときの「郵政選挙」であり、今回の民主党の「年金選挙」だった・・・という感じの記事だった・・・かな(笑)?
ま、何でもそうだよね。いろんなCDから気に入った曲ばかり集めて聴いても、そのうちにどれかがどうでもいい曲になっていく。。。いい曲を際立たせるには、脇役みたいな曲もやっぱり必要。毎日毎日、好きだって言い続けると、感動もなくなってくるけど、たまに大事なときだけ言われるとぐっとくる・・・みたいなね(どうしていつもそういうオチなのか・・・笑)。
・・・さて、海老沢泰久っていう作家の世の中での位置づけがイマイチよくわからないのだ。僕にとっては好きな作家の1人だし、東野圭吾なんかと同様、直木賞作家でもある。だからと言ってベストセラー作家かといえばそうじゃないし、周りで読んでるとか知ってるって声を聞いたこともほとんどない・・・。
一番最初に読んだのは巨人のV9時代のエースだった堀内恒夫を扱った「ただ栄光のために」。まだ小学生で、その直前にすごく子供向けの大きな字の中畑清物語を読んでいて、それならこれも・・・と堀内と同じく山梨出身の母親が買ってくれたのだった。児童書から新潮文庫(当時)に大きくジャンプアップである(笑)。
海老沢泰久は当初はスポーツノンフィクションといった感じのジャンルの作品が多く、F1のアイルトン・セナであったり、ヤクルトや西武の名将だった広岡達朗を扱った作品なんかが多かった。その作風の特徴は、とにかく地の文が客観的であること。もちろん、東野圭吾の作品なんかでも三人称で書かれる作品は多いのだけど、それでも地の文に主人公の気持ちがそのまま書かれたりするよね?すると、当然、僕ら読者は主人公に感情移入しながら読み進めていくことになる。しかし海老沢泰久の場合、地の文はあくまで客観的な事実を淡々と書いていくことが多い。主人公の気持ちは必ず「」(カギカッコ)つきの台詞=本人が話した言葉だけで表現される。
こういった書き方をするとどうなるか、というと、活字を読んでいるのに、ものすごく映像的な印象を受けるのだ(翻訳調だと書いていた書評もあったな)。そこには感情移入とは違う、いろいろと説明されていない部分、本人の言葉の裏側・・・いろいろと想像力を働かせる余地があって物語に深みが出て来るのだ。堀内の話も良かったし、辻調理師専門学校の辻校長の半生を描いた「美味礼賛」もすごく面白かった。そして、その作風を活かして、実在の広岡達朗を登場させながら、架空のセ・リーグ球団エンゼルスと巨人の優勝争いを描いた野球小説「監督」は、僕にとってもしかしたらあらゆる小説の中でも最高傑作と思える作品かもしれない・・・(少なくとも読み返した数は一番多いと思う)。
そんな海老沢泰久が井上陽水を題材としたこの本。なんと買ったのは大学生の頃である。それから10年以上、本棚に置いたまま・・・(笑)。それを突然、沖縄への旅の道連れにして読もうと思ったのは、先月の参議院議員選挙の前後に新聞か雑誌の記事でこの作品が取り上げられていたのを見かけたからなのだ。
この作品の中で、井上陽水が作詞の極意みたいなものをつかんだときのことが書かれている。ボブ・ディランを聞いて歌詞の書き方がわかって、それが活かされたのが「氷の世界」だったわけだけど、
♪窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねをしているだけなんだろ
僕のTVは寒さで画期的な色になり
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消えた
今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界
(written by Yosui Inoue)
この歌で大事なのは「毎日、吹雪、吹雪、氷の世界」という部分であって、その言葉があれば、その前は何でもいい。リンゴを売ろうがキュウリを売ろうが・・・。下手にそこにつなげるような意味のある言葉を連ねると、かえって大事なところが消されてしまう。その前が関係ない、無意味な言葉の羅列だからこそ、最後が際立つ・・・ってことだった。
つまり選挙のときも公約であれもこれも・・・と並べていると結局何が一番大事なのかよくわからなくなってしまう・・・かえって、これ!って決めたものだけに焦点を当てたのが小泉前首相のときの「郵政選挙」であり、今回の民主党の「年金選挙」だった・・・という感じの記事だった・・・かな(笑)?
ま、何でもそうだよね。いろんなCDから気に入った曲ばかり集めて聴いても、そのうちにどれかがどうでもいい曲になっていく。。。いい曲を際立たせるには、脇役みたいな曲もやっぱり必要。毎日毎日、好きだって言い続けると、感動もなくなってくるけど、たまに大事なときだけ言われるとぐっとくる・・・みたいなね(どうしていつもそういうオチなのか・・・笑)。
2007/8/22 1:47
「夜明けの街で」 東野圭吾 読んだ本
--- 不倫するやつなんて馬鹿だと思っていた。
ところが僕は、その台詞を自分に対して発しなければならなくなる。
ただし、その言葉の後に、こう続ける。
でも、どうしようもない時もある。---
本の帯や出だしでこういうフレーズが書いてあるように、今回の東野圭吾のテーマは「不倫」!?もともと東野圭吾のミステリーというのは、物語が始まってしばらくすると必ず事件が起こる(だいたい誰か死んでる・・・)というパターンが多いのだけど、今回は事件は起こらず、ひたすら主役の渡部と同じ会社の派遣社員・秋葉が不倫の恋に落ちていく姿が描写されていくのだ・・・。「東野圭吾の新境地にして最高傑作」の新境地って恋愛小説ってこと??なんて一瞬思うのだけど、この物語の場合、始まる前に事件は起きていたのだ・・・つまり、15年前に起こり、迷宮入りして時効成立寸前の強盗殺人事件・・・その容疑者が、不倫の相手・秋葉だったのだ。。。
こうして、僕ら男の読者は自分だったら不倫ってあり得るだろうか?ということや、あるいは自分の恋人が殺人事件の容疑者だったら、犯人だったら、あるいは犯人だけど時効が成立していたら、それでも付き合っていけるだろうか・・・と自問自答しつつ読んでいくわけだけど、よくよく考えてみると、最近の東野圭吾の小説のテーマって突き詰めれば同じものが多い気もする。つまり、どこまで相手に対する愛を貫けるのかってこと。不倫の恋のほうが真実の愛だとするならば、家庭を崩壊させ犠牲にしてでも貫くことが出来るのか。相手が殺人事件の犯人でもその愛を貫けるのか。去年読んだ「容疑者Xの献身」だって、自分が想う相手のためにどこまで自分自身を犠牲にすることが出来るのか・・・という話だったしね。
ちなみに、僕の場合、いわゆる男サイドからの(というか既婚者側からの)不倫って理解できないのだ・・・。自分がそういう気持ちになることが想像できない。会社の女の子とかに聞くと、友達とかでやっぱり不倫から抜け出せない人とかいるらしく(ほんとに友達かぁ〜(笑)?)、ドラマや小説だけの話じゃないわけだけど、好きになった相手が実は既婚だった・・・というのはわからなくもない(その先、踏み込んでいくかどうかはわからないけど・・・)。会社の同期でも、大学時代、同じゼミの先輩にひそかに惚れていたら、みるみるその人のおなかが大きくなって、実は既婚の奥様だったって話もあったし。でも自分が結婚していて、それで他の人に気持ちが向くっていうのはよくわからないんだよなぁ・・・。というのも、僕は今まで好きになった相手を好きじゃなくなったことがないから(笑)。好きなコと付き合って、気が変わって別れるとかあり得ないんだよね〜。相手の女の子が気が変わって、ふられるということばかりなのだ(笑・・・もちろん、そもそも好きになってないコをお断りすることはありますよ・・・)。
そんな風にいろいろ考えながら読めるこの物語、最後はさすが東野圭吾らしいどんでん返しの連続で、え!え!え!って思ってるうちに、気づくと物語は終わって、渡部と一緒に取り残されてます(笑)。それにしても、不倫のほうが運命の恋だ、なんて思って、家庭崩壊のリスクを抱えても踏み込もうとする男は、馬鹿というかある意味ロマンティストなんだなぁ・・・女の人のほうがよほどリアリストで冷めているところあるよね〜・・・なんて思っちゃうけど、それも東野圭吾という男の作家が書いているからそう感じるのかな?女性からすると、異論・反論あるかもね・・・。
ところが僕は、その台詞を自分に対して発しなければならなくなる。
ただし、その言葉の後に、こう続ける。
でも、どうしようもない時もある。---
本の帯や出だしでこういうフレーズが書いてあるように、今回の東野圭吾のテーマは「不倫」!?もともと東野圭吾のミステリーというのは、物語が始まってしばらくすると必ず事件が起こる(だいたい誰か死んでる・・・)というパターンが多いのだけど、今回は事件は起こらず、ひたすら主役の渡部と同じ会社の派遣社員・秋葉が不倫の恋に落ちていく姿が描写されていくのだ・・・。「東野圭吾の新境地にして最高傑作」の新境地って恋愛小説ってこと??なんて一瞬思うのだけど、この物語の場合、始まる前に事件は起きていたのだ・・・つまり、15年前に起こり、迷宮入りして時効成立寸前の強盗殺人事件・・・その容疑者が、不倫の相手・秋葉だったのだ。。。
こうして、僕ら男の読者は自分だったら不倫ってあり得るだろうか?ということや、あるいは自分の恋人が殺人事件の容疑者だったら、犯人だったら、あるいは犯人だけど時効が成立していたら、それでも付き合っていけるだろうか・・・と自問自答しつつ読んでいくわけだけど、よくよく考えてみると、最近の東野圭吾の小説のテーマって突き詰めれば同じものが多い気もする。つまり、どこまで相手に対する愛を貫けるのかってこと。不倫の恋のほうが真実の愛だとするならば、家庭を崩壊させ犠牲にしてでも貫くことが出来るのか。相手が殺人事件の犯人でもその愛を貫けるのか。去年読んだ「容疑者Xの献身」だって、自分が想う相手のためにどこまで自分自身を犠牲にすることが出来るのか・・・という話だったしね。
ちなみに、僕の場合、いわゆる男サイドからの(というか既婚者側からの)不倫って理解できないのだ・・・。自分がそういう気持ちになることが想像できない。会社の女の子とかに聞くと、友達とかでやっぱり不倫から抜け出せない人とかいるらしく(ほんとに友達かぁ〜(笑)?)、ドラマや小説だけの話じゃないわけだけど、好きになった相手が実は既婚だった・・・というのはわからなくもない(その先、踏み込んでいくかどうかはわからないけど・・・)。会社の同期でも、大学時代、同じゼミの先輩にひそかに惚れていたら、みるみるその人のおなかが大きくなって、実は既婚の奥様だったって話もあったし。でも自分が結婚していて、それで他の人に気持ちが向くっていうのはよくわからないんだよなぁ・・・。というのも、僕は今まで好きになった相手を好きじゃなくなったことがないから(笑)。好きなコと付き合って、気が変わって別れるとかあり得ないんだよね〜。相手の女の子が気が変わって、ふられるということばかりなのだ(笑・・・もちろん、そもそも好きになってないコをお断りすることはありますよ・・・)。
そんな風にいろいろ考えながら読めるこの物語、最後はさすが東野圭吾らしいどんでん返しの連続で、え!え!え!って思ってるうちに、気づくと物語は終わって、渡部と一緒に取り残されてます(笑)。それにしても、不倫のほうが運命の恋だ、なんて思って、家庭崩壊のリスクを抱えても踏み込もうとする男は、馬鹿というかある意味ロマンティストなんだなぁ・・・女の人のほうがよほどリアリストで冷めているところあるよね〜・・・なんて思っちゃうけど、それも東野圭吾という男の作家が書いているからそう感じるのかな?女性からすると、異論・反論あるかもね・・・。
2007/8/19 20:38
夏休み気分満喫・・・? ゴルフ
さてさて今日はゴルフ!朝起きると、天気予報では曇りかな・・・?と思っていたら快晴!やはり晴れ男復活・・・って感じ。それにしても、昔って夏休みにおばあちゃんちに泊まるとか、親戚のところに泊まるとかってあったけど、最近は旅行で民宿やホテルに泊まることは数多くても、こういう感じでふつうの家庭に(?)泊ってお世話になるというのは珍しい。小さい頃は、おばあちゃんちに親の3兄弟が集まると、おじさんたちと僕の父親が連れ立ってゴルフに出かけて行ったなんて記憶があるけど、僕もそういう風に姪っ子から見られるのかなぁ・・・(まだわからないか)。
姪っ子に見送ってもらい月夜野カントリークラブへ出発。東京からだったら2時間半くらいかかるところだけど、妹夫婦の家からなら1時間もかからない。なかなか快適!さて同期独身トリオのあと2人は・・・というと、僕が現地に近いところを拠点にするというのを聞いて、同じように前泊である(渋滞を避けるためでもある・・・)。昨日は秩父で早速1ラウンド楽しみ、そのまま月夜野の温泉街で露天風呂に入ったりのんびりしてたらしい。同期の1人はこれから1週間休みで明後日からは中国へ旅行だし、完全夏休みモードである・・・。
前回のゴルフで久しぶりにベストスコアを出したんだけど、実はあちこち歩き回って買ったボールがちょっと高かったけど、かなりいいボールだった・・・というのもあったようなのだ。ゴルフに凝る人は結構クラブを買いたがるけど、実はボールって費用の割に効果が大きいのではないか?と思うのだ・・・ということで、今回は妹夫婦宅近くのゴルフショップで横峯さくらが使用しているボールを購入(ミーハーだ・・・)!今回の秘密兵器である・・・。
前回の勢いで今回もベストスコア更新!100を切るぞ!と勢いよくスタートしたのだが、真夏のゴルフは結構大変・・・。もちろんよく手入れしているのだと思うのだけど、夏は芝の成長が早いのか、ラフとか芝が深いのである・・・。ちょっとラフに打ち込むと芝の強さに負けてきっちり打てない・・・そして、そもそもボールがなかなか見つからない・・・。せっかくのボールも次々ロスト(紛失)・・・さらに山の中のコースなのでボールを探すのも山登りのよう・・・出だしの3ホールでロングホールが2つあったのだが、いずれも10という2ケタの大叩き。。。暑さでへろへろになりそう・・・心が折れそう(簡単だな・・・)と思いつつ、何とか崩れる寸前で踏みとどまり、前半は59。100を切るには40でまわる必要があるのでもう無理・・・しかし、後半戦はようやくショットも安定。とにかくボールを見失わないように・・・と気をつけたら、前回みたいにロングホールでバーディパット、なんてドキドキ感も味わえて(結果、やっぱりボギー=3パットだったけど)、スコアは49と初めての40台。そうするとちょっと田舎っぽい、昔夏休みに両親の実家へ帰ったときのような、夏休みらしい風景を見る余裕も出てきて、楽しいゴルフとなったのでした・・・またかなり腕は日焼けしちゃったけど・・・。
帰りはまた妹夫婦の家に立ち寄って、姪っ子と夕方のひと時を楽しみつつ、関越道の事故渋滞解消を待っているんですが・・・そろそろ解消したかな?そう、このブログもまだ妹夫婦の家で書いているのだ(笑)!あ〜これから運転かぁ・・・眠いよぅ!
姪っ子に見送ってもらい月夜野カントリークラブへ出発。東京からだったら2時間半くらいかかるところだけど、妹夫婦の家からなら1時間もかからない。なかなか快適!さて同期独身トリオのあと2人は・・・というと、僕が現地に近いところを拠点にするというのを聞いて、同じように前泊である(渋滞を避けるためでもある・・・)。昨日は秩父で早速1ラウンド楽しみ、そのまま月夜野の温泉街で露天風呂に入ったりのんびりしてたらしい。同期の1人はこれから1週間休みで明後日からは中国へ旅行だし、完全夏休みモードである・・・。
前回のゴルフで久しぶりにベストスコアを出したんだけど、実はあちこち歩き回って買ったボールがちょっと高かったけど、かなりいいボールだった・・・というのもあったようなのだ。ゴルフに凝る人は結構クラブを買いたがるけど、実はボールって費用の割に効果が大きいのではないか?と思うのだ・・・ということで、今回は妹夫婦宅近くのゴルフショップで横峯さくらが使用しているボールを購入(ミーハーだ・・・)!今回の秘密兵器である・・・。
前回の勢いで今回もベストスコア更新!100を切るぞ!と勢いよくスタートしたのだが、真夏のゴルフは結構大変・・・。もちろんよく手入れしているのだと思うのだけど、夏は芝の成長が早いのか、ラフとか芝が深いのである・・・。ちょっとラフに打ち込むと芝の強さに負けてきっちり打てない・・・そして、そもそもボールがなかなか見つからない・・・。せっかくのボールも次々ロスト(紛失)・・・さらに山の中のコースなのでボールを探すのも山登りのよう・・・出だしの3ホールでロングホールが2つあったのだが、いずれも10という2ケタの大叩き。。。暑さでへろへろになりそう・・・心が折れそう(簡単だな・・・)と思いつつ、何とか崩れる寸前で踏みとどまり、前半は59。100を切るには40でまわる必要があるのでもう無理・・・しかし、後半戦はようやくショットも安定。とにかくボールを見失わないように・・・と気をつけたら、前回みたいにロングホールでバーディパット、なんてドキドキ感も味わえて(結果、やっぱりボギー=3パットだったけど)、スコアは49と初めての40台。そうするとちょっと田舎っぽい、昔夏休みに両親の実家へ帰ったときのような、夏休みらしい風景を見る余裕も出てきて、楽しいゴルフとなったのでした・・・またかなり腕は日焼けしちゃったけど・・・。
帰りはまた妹夫婦の家に立ち寄って、姪っ子と夕方のひと時を楽しみつつ、関越道の事故渋滞解消を待っているんですが・・・そろそろ解消したかな?そう、このブログもまだ妹夫婦の家で書いているのだ(笑)!あ〜これから運転かぁ・・・眠いよぅ!
2007/8/18 17:30
背に腹はかえられない? 姪っ子&甥っ子
さて、この週末はいつもの独身同期トリオでゴルフ・・・という予定だったのだけど、さすがに真夏のゴルフだけにいつもと同じような場所でやったら熱中症で倒れかねない・・・。そこで、今回は高原ゴルフってことにしよう・・・ということになって、いつもだったら常磐道で茨城のほうへ行くことが多いのだが、群馬の月夜野カントリークラブというところでやることになったのだ。
群馬で関越道といえば、姪っ子の家の方向である!ということで、この土日は土曜に妹夫婦の家に行って姪っ子と遊びつつ、そのまま泊めてもらい、そこからゴルフ場に行く・・・という一石二鳥作戦となったのだ(笑)!!もちろん、姪っ子に会いに行くのに手ぶらというわけにはいかず、今回も沖縄土産持参である。前回、久米島に行ったときのおみやげだったぬいぐるみのパインちゃん(パイナップル)が姪っ子の人気ナンバー1の地位を獲得しているので、今回はぐりといえばぐら、翼くんといえば岬くん(笑)、テリー・ファンクといえばドリー・ファンク・Jrというくらい、沖縄では名コンビらしい「べにいもちゃん」がおみやげである!!

↑しかしべにいもちゃんの色を緑色にするとゴーヤーちゃんになるというウワサも・・・(笑)
そろそろひとみしりがなくなってもいい時期じゃないかと思うのだが、姪っ子は相変わらず小心者のようである・・・最近もママ仲間の子供たちと一緒にプールで遊ぶ・・・なんてときでも、他の子がプールで遊んでいるときはママの足にしっかとつかまって離れないらしく、他の子がプールから出るとようやくプールに入れるのだとか・・・。今回はそんなに間隔あいていないし、なんてたって一緒に六本木デートした仲じゃないか・・・と思いつつ妹の家に着くと、最初はちょっと警戒していたものの、写真を撮ったりしていると、だんだん僕だということが理解できてくるらしく、あれこれ話しかけてくる・・・(まだ「ママ」以外、何を言っているのかわからないんだけど・・・(笑))。そして、おもむろにべにいもちゃんを登場させると・・・びーんた(笑)!!パインちゃんが最初出会ったときから笑顔でぎゅっと抱きしめられたのとはえらい違いである・・・(ま、翌日の朝になったら抱きしめられていたらしいけど・・・)。
さて、今まではママが差し出す食べ物しか食べないしつけの良さで、今回もおやつの時間にチーズケーキを一緒に食べるときは、すごく大好きで食べたいのだけど、僕の差し出すのは相変わらず左右に首を振る「イヤイヤ」のポーズで拒否・・・。しかし、夕食のイタリアンハンバーグになると違った(笑)!ハンバーグはもうテーブルに並んでいるのに、ママはまだあれこれ仕度中・・・。でも食べたい・・・これはもう背に腹はかえられないってことなのか、僕に「ん!」と呼びかけハンバーグを指さす。「食べたいの?」と言いながら近くに行くと、箸を手に取って僕に手渡す・・・。じゃあ、とハンバーグを一口サイズにして口に持っていくとぱくっ(笑)!!とうとう僕と2人で食事を始めてしまうのだった・・・まぁ、六本木のときも赤ちゃん用せんべいを一緒に食べたりしたもんなぁ・・・。
こうして姪っ子とはますます仲良くなり、そして今回は泊まり・・・いつもは土日仕事だから会えない妹の旦那も帰ってきて、「どうですか?ちょっと一杯・・・?」という誘いに乗って、沖縄土産のタコ明太とアグーせんべいを肴に深夜まで宴会となるのだった・・・(って明日ゴルフで朝早いのに〜(笑))。
ちなみに姪っ子の写真をたくさん撮ってデジカメのメモリーがなくなるくらいだったのだが、今回、姪っ子と一緒にお絵かき(磁石で消える、昔ながらのやつね・・・)をしていて、そこに描いたパインちゃんの絵が自分でも上出来(笑)と思ったので、それを撮るために1枚消去しようとしたら・・・全部消しちゃった(笑)!!ひょえ〜!ま、また撮ればいいかぁ・・・。

群馬で関越道といえば、姪っ子の家の方向である!ということで、この土日は土曜に妹夫婦の家に行って姪っ子と遊びつつ、そのまま泊めてもらい、そこからゴルフ場に行く・・・という一石二鳥作戦となったのだ(笑)!!もちろん、姪っ子に会いに行くのに手ぶらというわけにはいかず、今回も沖縄土産持参である。前回、久米島に行ったときのおみやげだったぬいぐるみのパインちゃん(パイナップル)が姪っ子の人気ナンバー1の地位を獲得しているので、今回はぐりといえばぐら、翼くんといえば岬くん(笑)、テリー・ファンクといえばドリー・ファンク・Jrというくらい、沖縄では名コンビらしい「べにいもちゃん」がおみやげである!!
↑しかしべにいもちゃんの色を緑色にするとゴーヤーちゃんになるというウワサも・・・(笑)
そろそろひとみしりがなくなってもいい時期じゃないかと思うのだが、姪っ子は相変わらず小心者のようである・・・最近もママ仲間の子供たちと一緒にプールで遊ぶ・・・なんてときでも、他の子がプールで遊んでいるときはママの足にしっかとつかまって離れないらしく、他の子がプールから出るとようやくプールに入れるのだとか・・・。今回はそんなに間隔あいていないし、なんてたって一緒に六本木デートした仲じゃないか・・・と思いつつ妹の家に着くと、最初はちょっと警戒していたものの、写真を撮ったりしていると、だんだん僕だということが理解できてくるらしく、あれこれ話しかけてくる・・・(まだ「ママ」以外、何を言っているのかわからないんだけど・・・(笑))。そして、おもむろにべにいもちゃんを登場させると・・・びーんた(笑)!!パインちゃんが最初出会ったときから笑顔でぎゅっと抱きしめられたのとはえらい違いである・・・(ま、翌日の朝になったら抱きしめられていたらしいけど・・・)。
さて、今まではママが差し出す食べ物しか食べないしつけの良さで、今回もおやつの時間にチーズケーキを一緒に食べるときは、すごく大好きで食べたいのだけど、僕の差し出すのは相変わらず左右に首を振る「イヤイヤ」のポーズで拒否・・・。しかし、夕食のイタリアンハンバーグになると違った(笑)!ハンバーグはもうテーブルに並んでいるのに、ママはまだあれこれ仕度中・・・。でも食べたい・・・これはもう背に腹はかえられないってことなのか、僕に「ん!」と呼びかけハンバーグを指さす。「食べたいの?」と言いながら近くに行くと、箸を手に取って僕に手渡す・・・。じゃあ、とハンバーグを一口サイズにして口に持っていくとぱくっ(笑)!!とうとう僕と2人で食事を始めてしまうのだった・・・まぁ、六本木のときも赤ちゃん用せんべいを一緒に食べたりしたもんなぁ・・・。
こうして姪っ子とはますます仲良くなり、そして今回は泊まり・・・いつもは土日仕事だから会えない妹の旦那も帰ってきて、「どうですか?ちょっと一杯・・・?」という誘いに乗って、沖縄土産のタコ明太とアグーせんべいを肴に深夜まで宴会となるのだった・・・(って明日ゴルフで朝早いのに〜(笑))。
ちなみに姪っ子の写真をたくさん撮ってデジカメのメモリーがなくなるくらいだったのだが、今回、姪っ子と一緒にお絵かき(磁石で消える、昔ながらのやつね・・・)をしていて、そこに描いたパインちゃんの絵が自分でも上出来(笑)と思ったので、それを撮るために1枚消去しようとしたら・・・全部消しちゃった(笑)!!ひょえ〜!ま、また撮ればいいかぁ・・・。
2007/8/17 1:19
夢見る頃を過ぎても・・・ 野球
桑田真澄、戦力外通告・・・。ブリュワーズ戦で満塁ホームランを含む7失点を喫して以来、失点を重ねることが多くなり、マイナー落ちか戦力外通告は避けられないような状況になってきていたから覚悟は出来ていた(僕のね)。。。思えば、6月メジャーデビューしてからブリュワーズ戦で打ち込まれるまでの好投の連続は、桑田というロウソクの炎が消える直前の最後の輝きで、打ち込まれて以降、炎は燃え尽きていたのかもしれない。
かと言って、桑田が本当に限界なのか?と言うと、それは違うと思う。もちろん桑田は誰よりも体のケアはしていて39歳という年齢のわりにコンディションは保っていたとは思うのだけど、やはり、若い選手にあってベテラン選手に無いもの・・・それは筋肉のしなやかさであり柔らかさであると思うのだ。つまり年を取れば取るほど、体は、筋肉は固くなっていってしまうもの。そういう選手にとって、中継ぎのポジションでいつ登板機会が来るのかわからないまま準備だけを繰り返すことは酷なのだ。出番は今日か?今日か?と思っている間に疲労が蓄積し、いざ出番という時には体が思うように動かなく失投が続く・・・。6月の頃のように毎日のように登板するのも桑田の体にはきつかったと思うけど、それはしばらくの間は精神的な高揚感で乗り切れたのだと思うのだが、そのツケが一気に出たのがブリュワーズ戦だった。。。多分、桑田のような選手は、勝っていても負けていてもこの日は登板だよ、と決めてあげて、一度登板したら2〜3日の休養を与える・・・そういった調整のしやすさがあれば、まだまだ投げられるはずなのだ・・・。
とは言え、本人も言っているが、もう悔いはないだろう。前にも書いたけど、もともとは去年、巨人でまだまだ投げられるんだと自分の力を示す機会のないまま、周りに引退へのレールを敷かれてしまったことに反発して、自分の力をもう一度示すためにやってきたメジャーリーグ。巨人をクビになった男に、楽天にすら声を掛けられなかった男に何が出来る・・・という声の中、大ケガにも負けることなくメジャー昇格を実現・・・十分に彼の思いは果たせたと思うのだ。松井との対決、A・ロッドに打たれたホームラン、イチローからの三振、そして阪神時代、数多く対決したフィルダーの息子、ブリュワーズのプリンス・フィルダーとの対戦・・・。すべてが桑田という投手の集大成のような日々だった。。。
もちろん、ずっとこだわってきた200勝が達成できていないという悔いもあるし、残り8になった2000奪三振ももったいない。でも、200勝=名球会ということで、1つのプロ野球選手の中での一流の証明と桑田が位置づけていて、自分のような体の小さな選手であっても頑張ればプロの中で一流になれるんだ・・・それを示すための200勝であったのなら、それは十分、今回のメジャー挑戦で示すことが出来たはず。それどころか、体が小さいといったことだけではなく、夢を見ること、夢を追いかけることに、年齢は関係ない、いつまでだってチャレンジしていいんだということさえ見せつけてくれた。。。
今、桑田の夢は一つ終わる(って勝手に引退と決め付けているが(笑))。でも彼の夢はまた違う形で続いていくはず。それは後輩達を指導していくことなのか、監督という立場で桑田の野球を形にしていくのか、あるいは3年後のドラフト1位候補とも言われている長男・真樹君に受け継がれるのか・・・まだまだ彼の、野球という人生は、道はどこまでも続いていく・・・(清原を待っていると言ってたのをどうするのかがちょっと気になるけど・・・)。ありがとう、桑田真澄!!
かと言って、桑田が本当に限界なのか?と言うと、それは違うと思う。もちろん桑田は誰よりも体のケアはしていて39歳という年齢のわりにコンディションは保っていたとは思うのだけど、やはり、若い選手にあってベテラン選手に無いもの・・・それは筋肉のしなやかさであり柔らかさであると思うのだ。つまり年を取れば取るほど、体は、筋肉は固くなっていってしまうもの。そういう選手にとって、中継ぎのポジションでいつ登板機会が来るのかわからないまま準備だけを繰り返すことは酷なのだ。出番は今日か?今日か?と思っている間に疲労が蓄積し、いざ出番という時には体が思うように動かなく失投が続く・・・。6月の頃のように毎日のように登板するのも桑田の体にはきつかったと思うけど、それはしばらくの間は精神的な高揚感で乗り切れたのだと思うのだが、そのツケが一気に出たのがブリュワーズ戦だった。。。多分、桑田のような選手は、勝っていても負けていてもこの日は登板だよ、と決めてあげて、一度登板したら2〜3日の休養を与える・・・そういった調整のしやすさがあれば、まだまだ投げられるはずなのだ・・・。
とは言え、本人も言っているが、もう悔いはないだろう。前にも書いたけど、もともとは去年、巨人でまだまだ投げられるんだと自分の力を示す機会のないまま、周りに引退へのレールを敷かれてしまったことに反発して、自分の力をもう一度示すためにやってきたメジャーリーグ。巨人をクビになった男に、楽天にすら声を掛けられなかった男に何が出来る・・・という声の中、大ケガにも負けることなくメジャー昇格を実現・・・十分に彼の思いは果たせたと思うのだ。松井との対決、A・ロッドに打たれたホームラン、イチローからの三振、そして阪神時代、数多く対決したフィルダーの息子、ブリュワーズのプリンス・フィルダーとの対戦・・・。すべてが桑田という投手の集大成のような日々だった。。。
もちろん、ずっとこだわってきた200勝が達成できていないという悔いもあるし、残り8になった2000奪三振ももったいない。でも、200勝=名球会ということで、1つのプロ野球選手の中での一流の証明と桑田が位置づけていて、自分のような体の小さな選手であっても頑張ればプロの中で一流になれるんだ・・・それを示すための200勝であったのなら、それは十分、今回のメジャー挑戦で示すことが出来たはず。それどころか、体が小さいといったことだけではなく、夢を見ること、夢を追いかけることに、年齢は関係ない、いつまでだってチャレンジしていいんだということさえ見せつけてくれた。。。
今、桑田の夢は一つ終わる(って勝手に引退と決め付けているが(笑))。でも彼の夢はまた違う形で続いていくはず。それは後輩達を指導していくことなのか、監督という立場で桑田の野球を形にしていくのか、あるいは3年後のドラフト1位候補とも言われている長男・真樹君に受け継がれるのか・・・まだまだ彼の、野球という人生は、道はどこまでも続いていく・・・(清原を待っていると言ってたのをどうするのかがちょっと気になるけど・・・)。ありがとう、桑田真澄!!
2007/8/12 14:57
やはり心は伊豆に・・・【一寸先はハプニング!夏の沖縄F】 海
1本目のダイビングを終えた後、水面休息の時間を利用して記念撮影&プレゼント大会である。まず、赤さんにはNHKの紅白歌合戦だったら出入り禁止間違いなしの(?)セクシーボディースーツ(みんなからの愛のメッセージ入り!)がプレゼントされる・・・。

↑海洋公園のど真ん中でこの姿・・・注目の嵐である!!

↑シャッター音に白馬興奮!?思わずセクシーショットをサービス!!眼差しすらも色っぽくなっているのはなんで(笑)??
そして150本記念のささやんにはメッセージ入りの白ブタちゃんプレゼント!(やっぱり、ささやんが水中でマスクをするとブタ鼻ちゃんだから・・・なんですかね(笑)?)

ということで、赤さんはセクシースーツを身にまとったまま2本目のエントリーへ。すれ違うダイバーたち・・・見てはいけないと思いつつ視線がくぎ付けなのがはっきりわかる(笑)。僕も時々文字の書かれたTシャツを着るからわかるけど、何か書いてあると読もうとするのが人というものなのだ・・・。
赤さん、まるでパラオのTAROさんが演じたラムちゃんを思い出させる姿である・・・(どうもあれからみんなコスプレ好きになっちゃったね・・・)。

クエ穴をのぞいたりしながら、ついつい赤さんのセクシーなお尻に気をとられながら、クマノミゾーンへ。ちょっとみんながクマノミ撮影に夢中になったそのとき!!

またしてもホワイトホース登場(笑)!しかし、これ赤さんだから出来ることで結構中ではマスクがはずれたり、エアがたまってきたり大変みたい。。。
後ろから撮ると、なんだか水中乗馬である(笑)。

と、今度はインストラクター白馬、現る!!(この2本目の写真、馬ばっかりなんですけど・・・笑)

もちろん、馬ばっかりじゃない!沖縄行って、夏のダイビングに僕が求めていたのは、こういう差し込む光なんです・・・。

そして、アジの群れが光に向かっていく・・・。

そんな感じで2本目の楽しいダイビングは終了!海洋公園を出発したのは17時過ぎでいったい帰るのは何時になるのだろう?という感じだったけど、想像していたよりは渋滞せず何とか21時半にはデュークスへ。最後はささやん手作りデザートでたまちゃんの誕生日をお祝いして、長〜い夏の一日は終わったのでした。。。

今回、僕にしては珍しく沖縄での休暇は悪天候に見舞われ、まったく予定通りには行かなかったわけだけど、実は、本当に僕が行きたかった場所に最後来れた・・・という感じである。というのは、「裏・海の日ツアー」の話を聞いたとき、すごく行きたいなぁ!と思ったので沖縄の予定を1日短縮することも考えたのだ。ま、ちょっとハードスケジュールになって無理しすぎでは・・・という意見もあったので自重したのだけど、結果的には参加できて大満足(笑)!こんな楽しい1日、参加できなかったらもったいない!それに、下手に座間味に渡っていなくてラッキー。もし島へは行ったものの、出て来れないなんてことになったら、会社を休むはめになって、せっかくモルディブ用にとってある一週間休暇を使え!なんて言われかねなかった。。。
そういう意味じゃ、やっぱり僕は晴れ男なんだなぁ!僕が「ほんとに行きたい場所」は晴れるんだね〜。それにしても、3年前、座間味で体験ダイビングをしたのがきっかけでデュークスへ行き、最初はCカード取ったら後は沖縄で潜ろう!なんて思っていたのに、今や沖縄で潜るより、伊豆でデュークスのみんなと潜りたい!って思うんだから不思議なもんだよね・・・ここまでどっぷり伊豆ダイバーになるとは・・・デュークスマジック恐るべし!?
そんな伊豆もいよいよベストシーズン・・・。ちょっと夏までリゾートダイバーみたいな感じだったけど、これから伊豆でガンガンハイペースで潜るぞ〜♪
↑海洋公園のど真ん中でこの姿・・・注目の嵐である!!
↑シャッター音に白馬興奮!?思わずセクシーショットをサービス!!眼差しすらも色っぽくなっているのはなんで(笑)??
そして150本記念のささやんにはメッセージ入りの白ブタちゃんプレゼント!(やっぱり、ささやんが水中でマスクをするとブタ鼻ちゃんだから・・・なんですかね(笑)?)
ということで、赤さんはセクシースーツを身にまとったまま2本目のエントリーへ。すれ違うダイバーたち・・・見てはいけないと思いつつ視線がくぎ付けなのがはっきりわかる(笑)。僕も時々文字の書かれたTシャツを着るからわかるけど、何か書いてあると読もうとするのが人というものなのだ・・・。
赤さん、まるでパラオのTAROさんが演じたラムちゃんを思い出させる姿である・・・(どうもあれからみんなコスプレ好きになっちゃったね・・・)。
クエ穴をのぞいたりしながら、ついつい赤さんのセクシーなお尻に気をとられながら、クマノミゾーンへ。ちょっとみんながクマノミ撮影に夢中になったそのとき!!
またしてもホワイトホース登場(笑)!しかし、これ赤さんだから出来ることで結構中ではマスクがはずれたり、エアがたまってきたり大変みたい。。。
後ろから撮ると、なんだか水中乗馬である(笑)。
と、今度はインストラクター白馬、現る!!(この2本目の写真、馬ばっかりなんですけど・・・笑)
もちろん、馬ばっかりじゃない!沖縄行って、夏のダイビングに僕が求めていたのは、こういう差し込む光なんです・・・。
そして、アジの群れが光に向かっていく・・・。
そんな感じで2本目の楽しいダイビングは終了!海洋公園を出発したのは17時過ぎでいったい帰るのは何時になるのだろう?という感じだったけど、想像していたよりは渋滞せず何とか21時半にはデュークスへ。最後はささやん手作りデザートでたまちゃんの誕生日をお祝いして、長〜い夏の一日は終わったのでした。。。
今回、僕にしては珍しく沖縄での休暇は悪天候に見舞われ、まったく予定通りには行かなかったわけだけど、実は、本当に僕が行きたかった場所に最後来れた・・・という感じである。というのは、「裏・海の日ツアー」の話を聞いたとき、すごく行きたいなぁ!と思ったので沖縄の予定を1日短縮することも考えたのだ。ま、ちょっとハードスケジュールになって無理しすぎでは・・・という意見もあったので自重したのだけど、結果的には参加できて大満足(笑)!こんな楽しい1日、参加できなかったらもったいない!それに、下手に座間味に渡っていなくてラッキー。もし島へは行ったものの、出て来れないなんてことになったら、会社を休むはめになって、せっかくモルディブ用にとってある一週間休暇を使え!なんて言われかねなかった。。。
そういう意味じゃ、やっぱり僕は晴れ男なんだなぁ!僕が「ほんとに行きたい場所」は晴れるんだね〜。それにしても、3年前、座間味で体験ダイビングをしたのがきっかけでデュークスへ行き、最初はCカード取ったら後は沖縄で潜ろう!なんて思っていたのに、今や沖縄で潜るより、伊豆でデュークスのみんなと潜りたい!って思うんだから不思議なもんだよね・・・ここまでどっぷり伊豆ダイバーになるとは・・・デュークスマジック恐るべし!?
そんな伊豆もいよいよベストシーズン・・・。ちょっと夏までリゾートダイバーみたいな感じだったけど、これから伊豆でガンガンハイペースで潜るぞ〜♪



