2008/1/30  1:43

18年ぶり!?  きょうの出来事

 今月中旬に人事異動があって結構いろんな部署で転勤になったり担当が替わったりしている。そんな中、仕事で絡むことの多い部署の担当の人が異動になり後任の担当者と引継ぎの挨拶にやって来た・・・と、その後任の担当者が高校の同級生、しかも同じ野球部仲間だったのだ!!まさかこうやって挨拶する日が来るとは・・・しかし、僕のこと覚えているのかな??と思ったら、僕の顔を見ながら「あの・・・」と言いかけるので、「覚えてる(笑)!?」「あ、そうだよね〜やっぱり!!」。

 野球部の仲間だったら覚えていて当たり前だろうと思うだろうけど、僕の場合、途中で体調を崩して(当時は今に比べて繊細だったのよね・・・)ドクターストップがかかり、それ以降公式戦なんかはスコアラーとして参加したりしてたけど、結局復帰することのできないまま休部・・・というような形になったので、僕としてはみんなに忘れられた存在なんだろうなぁ・・・なんて思ってるのだ。高校時代って世界が狭いから、こうやって中途半端な形になっちゃったことをすごく卑屈な感じでいたし、特に野球部のみんなに対してはすごく引け目を感じていたもの・・・。彼が同じ会社にいるということは知っていたけど、ずっとニューヨークで働いていたので実際に会うチャンスはなかったのだ。それが去年彼が帰国して、僕はそれと入れ替わるようにニューヨークへ行く機会をもらい、今度は一緒に仕事をすることに・・・人生、長く生きていると(そんなにじいさんではないが・・・(笑))、いろんなことがあるものだ。

 そんなことが先週あって、今日は2人で飲みに行ってきた。お互い見た目はおじさんになってしまったけど(笑)、話し始めるとまるで昨日まで高校生だったような話しぶり(笑)。でも意外に自分が覚えていることを相手は覚えていないもの・・・。彼はいきなり「いや〜、なたには練習さぼって卓球場で卓球してるところ見つかっちゃったもんなぁ・・・」はぁ??まったく覚えていない・・・(笑)。逆に僕にとっては、最後にベンチに入った秋季大会の堀越との試合で1回表、先頭バッターの彼がセーフティバントで出塁して、盗塁、送りバント、内野ゴロで1点先取、1−0でリードっていうのがすごく印象深かった(ついでに言うと、7回にコールドで負けるときに満塁でセンターへの大飛球、ダイビングキャッチ及ばず・・・というのも彼だった)のだが、彼はその試合のことを全然覚えていないのだ(笑)。

 僕の中では結構、高校時代って負け犬感(?)みたいなものがあって、引け目を感じていたのはさっきも書いた通りなんだけど、彼から見ると違ったみたいで、「いやぁ、なたがああいう状態になって、それでもスコアラーとかやりながら復帰を目指しているのを見て、こいつすごいヤツだな〜って思ってたんだよ。それで、すごくいい眼をしてたんだよね。だから、こいつは何かすごいことをやるヤツじゃないかなって思ってた・・・」いやぁ・・・そんな風に思われていたなんて高校時代、夢にも思わなかったなぁ・・・。僕がそうやって高校時代は挫折っていうんじゃないけど、すごく中途半端で苦しく思ってたことを話すと、彼は「そうだよなぁ・・・一番エネルギーある高校時代にあの状態はつらかったよな・・・」と言いつつ、じゃあ、今度なたの無念を晴らす野球の試合をみんなを集めてやろう、とか言い出すのだった(笑)。いやぁ・・・なんだかおおごとになってきたぞ。。。

 その後も「あのキャッチャーやってた先輩・・・なんだっけ?」「あ、フタバ先輩だよフタバ!」とか、「サード誰がやってたっけ??」と、延々15年、18年ぶりに思い出す話をしながらの楽しい飲み会は続くのだった・・・。そして楽しすぎて、お店に財布を忘れてきちゃったんだけど(駄目じゃん!!)、店から相当離れた、駅の近くの横断歩道のところまでお店の女の子がダッシュして追いかけて渡しに来てくれて、またまたすごく嬉しい気分になったのでした・・・(突然来られたのでびっくりしてちゃんと御礼言えませんでした!どうもありがとう!!)

 あ〜それにしても、この前、大瀬で澤田さんとキャッチボールやったとき、久々すぎてヘロヘロだったから、また海行くときに澤田さんや斉藤さんに相手してもらってリハビリしないと、試合なんて出来ないよ〜(笑)!!


2008/1/27  23:04

「川の光」 松浦寿輝  読んだ本

 今の通常国会は「ガソリン税国会」なのだそうで、解散総選挙もにらんでガソリン税の暫定税率を継続する(暫定といってもずっと続いていて継続といっても10年延長とかいう話らしいが・・・)か、廃止するかが争点のようだ。まあ、確かに最近のガソリン代の上がり方、それから今後も原油高が続きそうな状況を考えると、僕ら一般市民としては税率の引下げによってガソリン代が安くなるのはありがたいが・・・しかし、僕ら一般大衆が日々目の前のことを近視眼的に見てしまうからこそ、政治家たち、国会議員たちはもっと長期的な視野で物を見てもらわないと困るのだ。

 今後、いつかはなくなる石油に頼らない生活スタイルを考えるため、地球温暖化に歯止めをかけるために、車に無駄に乗らないとか燃費のいい車に乗ろう・・・というふうにもっていくため、抑制のためにガソリン税が高いというのは無意味なことではない。下げることは簡単だけど、もう一度上げることはその何倍も大変なわけだし、生活のため、不景気のため・・・ということであれば、ガソリン税じゃなく、もっと満遍なくいろんな人に効果があるような減税を考えればいいはず。そして、ガソリン税だってそのまま、というわけじゃなく、今、ほとんど特定財源として道路の建設に使われていること、そこに無駄がないの?っていうことをもっと真剣に議論すべきだよね。もちろん、生活のために必要な道路、そこに物の流れと人の流れが出来て、地域に経済的な潤いや発展があるのならば作ることは否定するわけではないけど、車で地方を走ると、時々、必要以上に立派な道路ってあるよね〜?もちろん、僕が走る休日は必要以上と思うだけで平日は必要なレベルなのかもしれないけど、それでもそこまで何車線も必要なの?別にたまにすれ違うだけなら、一車線でもいいんじゃない?っていうところもあるはずなのだ・・・。

 本当に必要なだけ道路を作るべきというのは少しでもお金を節約すべきということもあるけど、それ以上に作ればその分、何かを壊しているから。この「川の光」は川原に住んでいたネズミの一家(お父さんとお兄ちゃんと弟)がその川原を埋めて新しい道路を作る、という工事が始まり、新しい住処を求めて長く危険がいっぱいの旅を続けていく物語。さすがか弱いネズミ一家・・・ようやくこれで安心かと思うとすぐに次の危険が襲ってきて、なかなか安心できないのだ(ま、安心できたら物語が終わっちゃうんだけど・・・)。それにしても、久しぶりにこういう童話のような、動物が主人公の話を読んだけど、これって読売新聞の夕刊で連載されていた小説なんだってね。僕はふだん日経新聞だけ読んでいて、日経と言えば「失楽園」とか「愛の流刑地」が連載小説になるくらいだから(笑)、そのイメージで言うと、連載小説に子供から大人まで読めるこの小説をチョイスする読売新聞って懐が深いというか、さすが、CMでオヤジくさい物知りな小学生を出していることはある、さすが玉木宏!(笑、関係ないか)という感じなのだ・・・。

 こういう小説を読んで大きくなってくれれば、どんな生き物も一生懸命生きているんだ、もちろん僕だって肉好きだし(笑)、これを読んだからベジタリアンになるとかそういうことは思わないけど(そもそも野菜だって命はあるわけだしね)、でも不必要に弱いものの命を奪ったり、粗末に扱ったりしないように・・・とは思うよね。きっとこの小説で一生懸命に生きているネズミたちの姿を読んだら、地下鉄の線路わきを一生懸命駆け抜けている(意外に東京ってネズミを見ること多いのだ(笑)!)ネズミの姿を見て、あ、あいつらも頑張ってるな!自分も頑張ろうって思うこと請け合い!(そうか?(笑))


2008/1/26  15:00

しゃぼんだまをもういっかい!  姪っ子&甥っ子

 土曜日は快晴のドライブ日和!!ということで今年初めて愛車を出動させて関越道をひとっ走り!で姪っ子の家へ遊びに行く・・・。最近は姪っ子の家に行くか、ゴルフへ行くか、温泉に行くか・・・くらいしか車に乗る機会がないんだよね(笑)。冬場になるとゴルフ仲間の独身同期はスキーに行くようになるので、今回車を走らせるのも前回姪っ子のところへ行って以来だ・・・(ちょっとエンジンのかかりが悪かったよ)。昔はドライブして海を見に行こう・・・とかやってたけど、今は毎月確実にダイビングで海に行けるからね・・・。

 さて姪っ子の家に到着すると、いつもはこの人誰だろう・・・と警戒したりするところだけど、さすがに1歳10ヶ月ともなると、姪っ子の中でもパパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃんのほかに「にいにい」という存在がいることがわかってきたようで全然警戒感なし!「にいにい〜♪」とすぐに声をかけてくれる・・・おじさんでは??という突っ込みもあると思うけど、妹は相変わらず僕を「おにいちゃん」と呼んでいるし、パパも(僕と同級生なんだけど)「お義兄さん」と呼んでいるから姪っ子一家は全員で僕のことを「兄」と呼んでいることになるわけだ(笑)。

 姪っ子の家に到着したのはちょうどお昼時。今日のお昼はピザ、しかも姪っ子手作りだ!!

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 それにしても姪っ子は僕と一緒で肉好きで(あまり食べさせていないけど多分)ジャンクフード好き(笑)!今日はついにパーカーにオーバーオールという石塚英彦もびっくりの”でぶや”ファッションに身を包んでいた(笑)。妹にそれを言うと「そうか、そういうことなのね・・・なんだかスマートに見えるなぁ・・・と思ったんだけど」。姪っ子の名誉のために言っておくと決して今は太ってはいないんだけど、今の食生活、好みだと将来は危険だなぁ・・・ってことなのだ(笑)。

 まあ、食べてもその分動けばいいんだよね!姪っ子の家に来るのはニューヨークから帰国した直後の12月上旬以来なのだが、そのあいだにサンタクロースがやって来たらしく、姪っ子の家にはアンパンマンのジャングルジム&すべり台が設置されていた(笑)!

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↑見よ!この「でぶや」スタイル・・・

 何ごとかぶつぶつと喋りながらジャングルジムをよじのぼり、すべり台をすべる。すべり終えると楽しいらしく「もういっかい〜♪」と言いながらまたすべり台へ・・・。こうやって見ていると、子供から見習うところはあるよね〜。遊んでいるのを見ると、何か思いついたらすぐ行動するし、自分で面白いと思ったことは何回でも繰り返す・・・こうやっていろんなことが出来るようになるわけだ・・・最近、自分は忙しくて時間がないので、その中でどれだけたくさんのことが出来るか・・・って考えると、細かく細かく時間を切ってたくさんのことを少しずつやろうとするわけだけど、興味を持ったら例えば1日中それに集中するとかっていうのも必要だよね・・・な〜んて考えているあいだも、姪っ子はすべり台をすべっているのであった(笑)。

 と、そのとき、姪っ子がぴたりと動きを止める。そして、僕に寄って来て「抱っこ」のポーズだ。何??何か、僕らに見えないものが見えている??と思っていると、どこからかオルゴールの「しゃぼん玉」のメロディーが・・・よく聞こえるねぇ(笑)。何だか僕ら大人より耳もいいみたい??「みたーい♪」つまり、しゃぼん玉のメロディーを流している正体が見たいんだね。僕も幼稚園の頃なんかは、外で屋台のラーメン屋が♪チャラリ〜ララ、チャラリ〜ラララ〜とチャルメラメロディーを流すと、見に行きたいと駄々をこねていたものだ・・・気持ちは分かるけど、正体の灯油を売りに来る車はまだ家の裏みたい・・・抱っこして窓の外を見せても、まだ来ない・・・でも抱っこから降ろすたびに泣きそうな顔で抱っこをせがむのだ・・・。そうしているうちに、ついに来た!!灯油売りの車が曲がってきて家の前を通っていく・・・そして通り過ぎて、角を曲がり・・・消えていく。。。見終わって満足か・・・と思ったら姪っ子が「もういっか〜い♪」って、これは遊びやDVDと違って何回でも見れるわけじゃないんだよ〜(泣)。しかし、その違いが1歳児にわかるわけもなく、姪っ子はママと僕がケチっていると思って涙ぐむのであった・・・。

 1日遊んで姪っ子が「おやすみ〜」と言いながら寝室に行くのを待って帰って来たのだけど(いつもこのパターン、よくよく考えると僕が土日休み、パパが火水休みでかつ仕事からの帰りが結構遅いっていうことじゃないとあり得ないよね(笑))、夜の高速で愛車を走らせている頃、姪っ子は起き出して「にいにい」を探していたらしい(笑)。その頃、僕は・・・うっ・・・肩が痛くて振り向き確認するたびに激痛が・・・これ以上姪っ子がメタボになると抱っこが出来なくなるな〜(笑)!


2008/1/24  1:08

National Treasure  見た映画・ミュージカル

 今年の正月映画ってどうしても映画館に行って見たいと思うほどの映画ってなかったんだけど(時間があったので「アイ・アム・レジェンド」は見に行ったけどね・・・)、「ぴあ」で「ナショナルトレジャー/リンカーン暗殺者の日記」の特集を読んでいたら、この映画が初めてニコラス・ケイジが続編製作にOKを出した映画だ、ということが書かれていて、お、それなら見てみたい!とは思ったのだ。でも、問題は1作目を見ていない・・・。最近の映画ってシリーズものや続編がすごく多いから、こういうときちょっと困るよね・・・(もちろん2作目からいきなり見ても楽しめるんだろうけど、一応「この作品はいきなり見ても平気です!」とか書いてほしいよね(笑))。

 ということでDVDを借りて1作目を見てみた(・・・ってまるで今日のことのように書いているが、見たのは雲見ツアーに出発する日(笑))。ニコラス・ケイジって好きでほとんどの作品は見ているのだけど、なんで「ナショナル・トレジャー」を見なかったかって言えば、多分、宝探しや冒険っていうイメージがニコラス・ケイジにちょっと似合わないよなぁ・・・って思ったからだと思うんだよね。。。前も書いたと思うけど、ニコラス・ケイジと言えば、どこか胡散臭い雰囲気と怪しげな泣き笑いのペテン師風のキャラ(「フェイス/オフ」や「60セカンズ」ね)か、最近で言えば、一見弱そうだけど芯は強くて正義感の強い小市民(「ワールド・トレード・センター」)とかの雰囲気で、いかにもフィクションっぽく夢のある宝探しって似合わね〜っと思ったのだ(笑)。

 しかし!実際見てみると、この映画でニコラス・ケイジが演じるベン・ゲイツってニコラス・ケイジが得意とする要素が満載のキャラクターじゃないか(笑)!!それもそのはず、この作品ってニコラス・ケイジが演じることが先に決まってて、そこから脚本とか出来たらしいもんね・・・。ストーリーとしては、一族の存在意義であるかのように代々テンプル騎士団の宝物を追い続けたゲイツ家の天才歴史学者ベン・ゲイツはついに追い求めていた船を北極にて発見!!しかし、そこには宝物はなく、次に探すべき場所を示すサインが・・・(お約束!!)、今度はなんとワシントンDCで厳重に展示されているアメリカ独立宣言書(原本!)に宝物のありかが示されているという・・・。本来ならば、そこであきらめるところだけど、仲間割れした宝探しライバルが独立宣言書の歴史的価値も考えずに強引に手に入れようとしていることを知り、独立宣言書を守るために、ゲイツ自ら盗むことを決意・・・ってんで、「オーシャンズ11」シリーズさながらのハイテク泥棒が始まるのだ・・・(笑)。

 見てて思うのは、なんだか「ダヴィンチ・コード」みたいだなぁ、とか、さっきも書いたけど「オーシャンズ11」みたいなところもあるし、製作総指揮が一緒だからか音楽は「パイレーツ・オブ・カリビアン」みたいだし、いろんなヒットした映画の美味しいところを集めた映画なのかな??なんてことだけど、実は「ダヴィンチ・コード」より「ナショナル・トレジャー」のほうが映画としては先なんだよね(笑)!それはともかく、これだけのヒットした映画のような要素を持っていて、かつニコラス・ケイジと仲間であるアビゲイル、ライリーのキャラ・・・面白くないわけがない!!そして宝探しの映画が最後、こういう展開になるのってすごく珍しいような気がするけどどうだろう?(なんて言ったら勘のいい人はわかってしまうよね)

 せっかく去年、ワシントンDCも歩いたんだから、先にこの映画見てたら独立宣言書も見てきたし、合衆国憲法だって見てきたのになぁ・・・惜しいことをした(笑)!それにしても、この映画だったら続編もやっぱり見たいよね〜!!

 

2008/1/20  22:34

結果は気にせず全力で突っ走るのみ!!【谷口周平驀進十番勝負】  プロレス

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↑谷口の十番勝負、いきなり現三冠王者・佐々木健介が立ち塞がる!!

 今日は34歳の誕生日なのだ!それにあわせてなのかは知らないが(笑)、プロレスリング・ノアが今シリーズの最終戦を後楽園ホールで、なんと昼の12時(!)からやるという。気がつくと前回プロレス観戦に行ったのって9月の武道館。10月の武道館はデュークスの大ちゃん・真美ちゃんの結婚式があったのでそちらを優先、12月の小橋建太が復帰した武道館はまだニューヨークにいた・・・。去年なんかは1月にも武道館があったのだけど、小橋の復帰戦に全力を注いだのか、次の武道館は3月開催。このままでは半年もプロレス観戦しないことになってしまう・・・!ということで久しぶりに後楽園ホールに出陣!って後楽園ホールでプロレス見るのって多分2回目で、プロレス好きと言うわりにはあまり出没しないのだ・・・(平日にやることが多いし、開幕戦が多いし・・・)。ちなみに前回の後楽園出陣は全日本プロレスでジャイアント馬場さんが亡くなった直後の後楽園だったな・・・(日テレの中継でちらっと映ったりしたなぁ(笑))。
 
 そんな久々のプロレス観戦・・・かなり楽しいのだ!久しぶりに第1試合から全部見てるからかなぁ・・・と思ったんだけど、もしかしたら後楽園だからなのかも。後楽園って目の肥えたベテランファンが集まるからなのか、今日なんてすごくいいマッチメークしてるのだ。小川・井上雅央・ウイリアムスの地味な職人トリオに、バイソン、ロメロ、リチャーズのパワー&スピードトリオを当ててみたり、高山・青木×彰俊・KENTAなんてのも刺激的だし、ほんとどの試合も面白い・・・。で、今日のメインは田上明のデビュー20周年記念試合。娘さんや懐かしのグレート・カブキなんかも花を贈呈にリングに上がり、ほのぼのと、でも激しいプロレスでお祝いしたのだ。それにしても、田上がデビューしたのってテレビで見た記憶あるぞ(笑)!僕のプロレスファン歴も20年以上になっているってことだなぁ・・・(笑)。

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↑田上、おめでとう!!まだまだ頑張ってくれよー!!

 さてベテランの偉業を称えつつ、一方ではノアは将来を支えようという有望な若手も育てようとしているのである。それが今日から始まった、谷口周平の驀進十番勝負。僕がニューヨークに行ってる頃、若手たちによるモーリシャス杯というリーグ戦が行われ、これに優勝した谷口と準優勝の青木には出世への登竜門と言われる十番勝負がプレゼントされたのだ。タイガーマスク時代の三沢なんかも七番勝負で(それこそ20年くらい前だけど)天龍とか鶴田と試合したんだけど、当時はわりと1シリーズのあいだにやっていたし、全日本なら全日本の中でしか試合をしなかったので対戦相手も自分の団体のトップに限定されていたわけだけど、今はこれだけのボーダレス時代。その気になればどこの団体のどんな選手とも対戦できる。そんなわけで、今回の谷口と青木の十番勝負はスポーツ記者たちの意見も取り入れながら、対戦相手を選定・・・そして谷口の最初の相手に選ばれたのは現三冠王者・佐々木健介なのだ!!!

 佐々木健介と相対した谷口・・・明らかに緊張して顔が強張っている。アマレスでも全日本王者とかになったくらいの選手のはずなんだけど、やっぱりプロレスデビューして3年で迎えた初めての大舞台・・・それに健介って、時には相手を育てるために何もさせずに叩き潰すプロレスをしたりもするので、それに耐えられるか・・・という心配もあるのか。ゴングと同時にエルボーでラッシュをかけるのだけどあまりに弱々しい・・・緊張で力が入らないのか、相手がすごい選手なのでびびっているのか?と思ったけど、そうじゃない!健介が思いっきり体に力を入れているのではね飛ばされているのだ!!一方で健介のチョップ、ラリアット(のような横殴りのパンチ?)でバタバタと倒される谷口・・・。谷口の売りはアマレス仕込のスープレックスなのだが、あっという間に足元フラフラ、グロッキーでそれすら出せないのか?というくらい。でも、何とか必死でいくつかのスープレックスを繰り出し、ジャーマンの連発では少し健介を嫌がらせた・・・。後半、ストラングルホールドに捕まったあたりでは意識も朦朧としてよだれが垂れるほど・・・そしてラリアット連発でほぼ意識を失ったところをノーザンライトボムで壮絶に第1戦は玉砕となったのだった・・・。

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 多分、谷口は悔しくてたまらないだろう・・・。でも、この悔しさが将来トップ選手になるために必要なのだ。谷口はどちらかというとおとなしい印象でそんなに表情や声で気迫を出していくわけではないけど、今日の試合、とにかく必死で死に物狂いでやっていることは見ているファンにしっかり伝わってきた。だからこそ、負けるのは今の力の差から考えれば当たり前なんだけど、試合が終わったら谷口の悔しさが伝わってきてちょっと泣けた・・・。これを繰り返していけば、谷口は強くなるし、足りないものを補うために努力するだろうし、そしてファンと一緒に成長していける選手になる・・・。あの小橋建太だって20年前はそうだったのだから・・・。成長するためには自分の今の力を全てぶつけて一流にぶつかっていくこと・・・そんなことを感じさせてくれる素晴らしい試合だったなぁ・・・そして健介、ありがとう!!ノアの選手じゃないのに、谷口への愛情が伝わってくる厳しい試合でした・・・。

 さ、34歳の1年、もっともっと成長できるようにまだまだ頑張るぞ〜!!


2008/1/18  1:43

「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦  読んだ本

 まったく話したこともない相手を本気で好きになれるのって男ならではなのかな・・・と思うのだ(昨日と一転、なんだこの出だしは・・・笑)。学生時代のクラス、部活、サークル、バイト先、会社・・・人が集まるところにはアイドル的な存在の女の子っていうのがつきもので、そういう女の子を好きで追いかけている男たち・・・というのもよくある光景。今となってはそういう性差ってなくなってきていると思うけど、まだまだ原始人だった頃から、男は外へ出かけていって狩り、女は子供と家を守って男が捕まえてきた獲物をもらう・・・そんな役割だったのをDNAが記憶しているのか、男ってある程度距離があっても本気で追いかけようとするもの。女の子の場合、アイドルとかよく見かける話したことのない男のこと、憧れたり、ぼんやりかっこいいなぁ・・・と思うことはあっても、本気で付き合いたいとかまでは思ってなくて、実際に好きになるのは結構身近な相手だったり。女の子の場合は(獲物を受け取る立場だったから)、実際にコンタクトがあって、下品な例で言えばお金とか経済力を与えてくれる人だったり、会話を通して知識や笑いを与えてくれる人だったりを好きになることが多いのかな。芸能人のアイドルと本気で付き合えるんじゃないか・・・と思うファンの男がいる一方で、アイドルの女の子は身近なお笑いタレントや共演者と付き合ってしまう・・・なんてのもよくある構図。

 こうやって男が女の子を追いかけるのっていうのは、ある意味生まれつき?という気がするんだけど、最近はあんまりしつこく追いかけるとすぐにストーカーと言われるんじゃないかって、弱々しくなっちゃうところが悲しいところだね・・・(もちろん断られてるのに家の前で待ち伏せするとか、迷惑電話するとかは論外だよ!)。そんなわけで男と女の恋愛の仕方って違うところがあるのに、世の中の恋愛小説っていうものはだいたい女性型の恋愛として描かれることが多い・・・つまり、付き合ってる2人に変化が起こる(三角関係とか・・・)とか、友達同士だと思っていたところから恋が始まるとか・・・そりゃそうだよね(笑)!主人公たちに会話がなければ物語にならないもの・・・。

 前置きが長くなったけど、紀伊国屋の店員たちが選ぶ去年の第2位にして山本周五郎賞を獲得したこの作品・・・画期的である(笑)!!今まで小説になることはなかった、でもそこらじゅうにいくらでも転がっている、アイドル的存在をストーカー的に恋する男の話が初めて小説になった!って感じ(笑)。なんてったって、主人公の男(学生)と相手の女の子・・・一応、サークルの先輩と後輩なんだけど、小説の中でほとんどコンタクトがない・・・女の子にいたっては最初は先輩の名前も知らない状態なのだ(笑)。しかし、話したこともないのになぜか劇的な確信と妄想を繰り返して相手の女の子に惚れこむ主人公は、なんとかドラマチックな展開を生み出すべく、四季折々、彼女の気をひこうと、彼女の出没スポットに偶然を装って登場してみたり(ストーカー(笑)!?)、彼女が欲しいものを手に入れるためにはライバルたちとの汗みどろの戦いに挑んだり、命懸けの大スタントを繰り広げたり、とにかく涙々の努力を繰り広げるのだ・・・(しかし、彼女はそんなことまったく知らない(笑)!!)。

 当然のように、周りの友達の中にはさっさと付き合ってくれって言えばいいじゃんって言う人が出て来るわけだけど、彼にとっては、まだまだ接点がなさ過ぎて可能性が小さいわけだから、少しでも可能性を高めるべく外堀を埋めていくわけである・・・そのうちに本当に自分は彼女のことを好きなのか??彼女のことを何も知らないのに!!・・・なんてお約束の悩みもありつつ・・・。このお相手の女の子、描写されている姿はそんなに魅力的というわけでもないのです(笑)。どちらかというと、ちょっと独特な不思議ちゃん、という感じの描かれ方・・・でも、男の側が女の子に猛烈に恋して全てに優先させて頑張っている姿が描かれることで、小説の中の女の子の魅力も増していくように感じられるんだよね・・・これはある意味間接的、相対的に登場人物の魅力を描く、すごいテクニックかもしれない。。。

 とにかく笑えます(久しぶりに電車で読んでて吹き出してしまい、変な人になってしまった・・・)。そして男は絶対一度はこういう心境になったことってあるんじゃないかなぁ・・・?女の子、特に自称、他称問わずワタシってアイドル的な存在かな?と思う人は、読んだら、あ〜しつこいなぁって思ってたあの人が実はこんなに頑張ってるんだ・・・って愛おしく感じられるようになるかもしれない??(ってことはないか(笑))。いや〜面白かった!!
 

2008/1/17  1:43

「Our Iceberg Is Melting」 John Kotter  読んだ本

 正月明けの先週からすっかり仕事はトップモード突入!!早々と20年度はどういう方向性を打ち出していくべきなのか毎日何時間も打ち合わせを重ね、データを分析し、また仮説を立てて・・・という繰り返しなのだ・・・。年々、来年度に向けて仕事が盛り上がってくるのが早くなって来ているような気がするんだけど、それだけ日本という国とその経済の先行きが不透明で、今までと同じような成長というのは簡単には望めないという状況になっていることの現れなのかもしれないね・・・。

 いつまでもNYに行ったことを拠り所にしていると、そろそろしつこいと言われそうだが(もう帰国して1ヶ月以上たっているんだしね・・・)、ただ、NYに行って海外に行ったからというよりは1ヶ月とは言え、5年やっている仕事を一度離れたことで、今年は物の見方が変わり視野が広がっている。そうやって思うのは、今まで以上に変わらなきゃ!という意識。今までと同じことをやっていてはいけないから、どんどん新しいことを考えなきゃ・・・と思って打ち合わせにのぞんでいるわけだけど、周りのみんなは去年とあまり変わっていない・・・(そりゃそうだ)。みんな長いこと同じ部署で同じ仕事をしているので、要領よくやること、少しでも楽な方に流れてしまいがちだし、面倒なことをしても大して結果は変わらないって・・・とやる前からしり込みしがち。こうして、今まで以上に周りとのギャップを感じる今日この頃・・・。

 そんなとき、正月に読んでいたこの本が結構役に立っているのだ。今年は英語の勉強の意味もあって原書で読めるものは原書で読もう・・・と思って手を出したのだけど、思ったより早く読み終えた。思えば、一番最初に英語の本を買ったのって中学生のときに「ロッキーW」のペーパーバックを買ったのだと思うんだけど、それ以来、何冊も英語の原書を買って、最後まで読み終えたのって初めてかもしれない(笑)。この本、ペンギンの世界の童話なのである。日々、住み慣れた氷山でのんびり暮らしていたペンギンの群れ・・・しかし、その中で好奇心旺盛な若者、フレッドだけはこの氷山が、夏になると水が溶け込んで内側に流れを作り、それが冬凍って膨張することで少しずつひびが入り崩壊の危機にあることに気づいていた。フレッドは、議会(?)のようなリーダーたちの集団の中で理解のありそうな女性ペンギン、アリスに相談、すぐに危機を把握したアリスと長老リーダー、ルイスのリーダーシップにより、ノーノー(NoNo)等反対派を押し切って、氷山移動計画が行動へと移されていくのである・・・といった感じの話。
 
 これって一見、ペンギンの世界の童話のようでいて、実はハーバードビジネススクールのリーダーシップ論の大家、Kotter氏がリーダーシップについて考えさせ議論させるための題材として作ったテキストなのである。つまり、何か変革をしていこうとするときには、まず危機を危機として認識すること、ただ、それに気づいただけでは周りが本気にはならないので、それをできればビジュアルに訴える形で見せること(物語の中ではフレッドが水を入れたビンが一夜で凍結して割れる、という実験をするのだ)、そしていきなり大きな計画を進めるのではなく、とりあえず出来ることから動き出して小さな成功を積み重ねること(物語の中では移住するための氷山を探すためのスカウト隊が結成されて、氷山を探しに出かけるのだ・・・)といったことが必要であると示しているのだ。さらに、必ずそういった変革を邪魔する存在として、ノーノー=自分の既得権益が奪われることを危惧して正しい情報を伝えようとしない、あるいは反対ばかりする人、プロフェッサー=完全に理屈で説明できるまで動こうとしない人、などが登場する・・・こういった登場人物を周りの人たちに重ね合わせることで、今後どうしていったらいいかのヒントを得られる・・・という触れ込みの本なのだ。

 ほんとそうやって考えると、今の僕のグループは、ノーノーさんが多いんだよなぁ・・・(笑)。まあ、これから忙しくなってくると、いつ自分がノーノーになってしまうかわからないし、常に危機意識を持って行動と目に見える形で示せるように仕事はしていきたいものだね・・・。それにしても、この本の日本語版のタイトルって「カモメになったペンギン」なんだよね・・・。確かにフレッドはカモメを見てカモメのように自分たちが飛んで移動できれば氷山が崩れても関係ない!って気づくわけだけど、でも、この本で一番大事な基点は氷山が溶けそうになっていること、崩れそうになっていることに気づくことなんだよね。それに気づいたフレッドがいたからこそ、物事が変わっていくわけで。常に自分たちがこのままで大丈夫なのか?今までと一緒で問題はないのか?と考えることが重要だっていう話なのに、「カモメになったペンギン」・・・そりゃあ、「溶けゆく氷山」とか「僕らの氷山が溶けている!」では売れないかもしれないけど、結果だけを見てうわべだけ簡単に真似をしようとしたがる今の日本だからこそ・・・の邦題だという気がするんだけど、どうかな??


2008/1/13  13:32

2008年初潜り!リベンジ・雲見ツアー!!  

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↑今年こそは・・・の牛着岩!!

 今年の初潜りは気合満点!!デュークスの冬休み明けすぐ、という時期の早さもすごいし、いきなりなかなか日帰りでは行けない西伊豆・雲見へのお泊りツアーなのである!!さらに言えば13日はますみちゃんの誕生日!ってことでいきなり初ダイブからバースデーダイブ、という内容盛りだくさんのツアーなのだ!そんな気合満点の初潜りには、スタッフも澤田さん、おやけ君、あおいちゃんが勢揃い!そしてメンバーも女性は主役のますみちゃんを筆頭に、今年はひょっとしてちーねえばりの年間100本ペースになるのでは?というたまちゃん、ドライで伊豆は久しぶりな感じがするイメチェン・ささやん、僕にとってはパラオ以来久々一緒のあっきー、去年の3月以来の久々復帰のいのっちの5人と大盛況。男性陣は斉藤さん、まあくん、僕の冬の伊豆に行けば遭遇率が100%近いいつもの面々(笑)と、なかなかドライの締め付けに慣れない・・・けどお泊りは好き!なおかもっちゃん、という4人で総勢12人の大ツアーとなったのであった・・・。

 しかし!出発時刻の8時半が近づいても主役のますみちゃんの姿がない!!去年のさびしんぼうツアーも23日にしたのはますみちゃんだったのにキャンセル、という前科があるだけに、またか??という不安がよぎる・・・(笑)。連絡が入るとまだ会社を出たところ・・・ということで1時間ほど出発を遅らせることに。その間、あおいちゃん作のあみだくじを使ってデュークス号と護送車(笑)の車分けを実施・・・長旅だけにかなりの真剣さだ!結果、デュークス号に澤田さん&あおいちゃん、斉藤さん、おかもっちゃん、僕、いのっち、たまちゃん、護送車におやけ君、まあくん、あっきー、ささやん、ますみちゃんということになり、デュークス号が先発することに・・・。ますみちゃんを待つ、おやけ君、まあくん、あっきー、ささやんというメンバーは2年前の3月の雲見ツアーのメンバー。僕にとっては、そのときは3月の忙しい時期の金曜出発ができず、行きたかったけど参加できず・・・だったし、去年の雲見ツアーは澤田さん、斉藤さん、吉永さんと2月の3連休を使って行ったにもかかわらず強風でクローズ、気力が萎えて潜らずカニを食べて帰って来てしまった・・・だったので、2年ごしのリベンジ・雲見ツアーなのだ!!

 沼津あたりまではあおいちゃんが飛ばしに飛ばし、西伊豆の山道に入ると澤田さんが走る走る・・・真っ暗な峠を越え、地元の走り屋(軽だったけど・・・)たちに煽られ、そして懐かしの闇夜に浮かび上がる白い彫像たち・・・ようやく雲見に到着したときにはもう夜中・・・隣りの女部屋は修学旅行のようなおしゃべりが続き、スタッフ3人は謎の子供部屋で悪戦苦闘(笑)、そして男部屋は明日に備えて速攻で消灯、就寝なのであった・・・。
 明けて翌朝、どんよりとした曇り空の中目覚める・・・。風がないように思えるから今年は大丈夫かな・・・と思うんだけど去年も天気は快晴だったから安心は出来ない。でもどうやら今年は大丈夫らしい!8時から朝食を食べ、いよいよ雲見の海へ出発!!

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 ↑民宿、ダイビングサービスから船まで・・・お世話になるのは「はまゆ」さん!

 いよいよ今年最初のダイビングのスタート!デュークス号と護送車でチーム分けもそのままにしようか・・・という話もあったけど、あっきー・たまちゃん・ささやんが久々にトリオ揃い踏みだったし別々のチームにしなくても・・・ってことで、男性・女性で澤田さんチーム、おやけ君チームに分かれることに。あおいちゃんは久々のいのっちをフォローである。1本目、ボートで2〜3分移動して牛着岩の近くへ行ってエントリー。バックロールでエントリーしてそのまま10mくらいの深さまで潜降していくのだが、透明度は良く視界良好!雰囲気は沖縄あたりの離島でダイビングするような感覚だ・・・(寒いけど!)。エントリーしたらすぐに洞窟に入って穴から穴へ・・・という感じで聞いていたのだけど、先頭を進む澤田さんは正月太りを燃焼させようか・・・という勢いで泳ぐ泳ぐ(笑)!25分近くまでずっと岩沿いを泳ぎ続けるのであった・・・そしてようやく穴へ・・・。ライトを当てるたびに暗闇の中を大移動していくツマグロハタンポの群れ・・・よく思うのだけど、海の中の光景ってちょっと宮崎駿チック。見てて思ったのは、「となりのトトロ」の「まっくろくろすけ」みたい・・・ということ(笑)。三角穴から飛び出して安全停止を終えて1本目のダイビングは終了。。。

 それにしても1本目からなかなかハードなダイビングである。地形で穴のポイントって、深度の変化が急だったり体に負担がかかるんだよね。そこそこ泳いだし、水温は14〜15℃だし、ドライスーツの締め付けもあるし、その上うねりも出てきていたので・・・エキジットすると久々のいのっちはグロッキー・・・あっきーもぐったり。みんな「疲れた!」を連発・・・(ま、一番「疲れた」と言ってたたまちゃんが一番元気だったが・・・)。結局、あっきーは大事をとって2本目は休憩。しかし、残りは海猿(笑)!迷うことなく2本目へ・・・!

 この2本目も波乱含み・・・男チームがエントリーするエリアにブイとロープがあって危ないなぁ・・・と思っていたら、やはりおかもっちゃんがブイに後頭部を打ちつけてダメージ・・・おかもっちゃんを守ろうと身を挺した愛用のカメラが身代わりに水没(涙)!でもおかもっちゃんはすぐに次のカメラに思いを馳せるのであった(笑)。2本目はすぐに洞窟へ入って穴の中を探索・・・外は晴れてはいないけど、でも差し込む光はきれいだね・・・。

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 ますみちゃんって100本記念もパラオのブルーホールだったし、このバースデーダイブも雲見の洞窟・・・こういう地形と光景がつきものなのである。。。

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 こうして今年の初潜りは終了!気づくと14時(笑)!前泊なのに日帰りツアーみたいになっちゃったなぁ・・・帰りは途中、堂ヶ島にある加山雄三ミュージアムで若大将・すき焼き丼を食べ一路デュークスへ・・・。そして帰ると、ささやん手作りの甘王使用のいちごバースデーケーキと、たまちゃんが用意してくれたパチパチ(?)アイスケーキがお出迎え!

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 僕とまあくん、おやけ君と1月誕生日の面々も混ざってお祝いしてもらい、盛りだくさんの雲見ツアーは終了!となったのでした。さ〜今年もたくさん潜るぞー!!

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↑あり得ない??デュークスショップでの集合写真(笑)


2008/1/10  1:26

かきおき・・・  姪っ子&甥っ子

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↑文字なのか!?顔なのか!?謎だ(笑)!!
 
 年末にやって来たばかりなんだけど、用事があるのと、正月仕事をしたぶんの代休があったりとかで妹夫婦が週明けからまた東京に来ていたのである!年末のときは僕も5時で帰れたり、休みと重なったりで姪っ子と遊ぶ時間もたくさんあったんだけど、今回は僕が会社から帰る頃には姪っ子は夢の中・・・夏とかだったら、朝会社に行こうと起きると姪っ子が起きてたり・・・なんてこともあったけど、今は寒いしまだ日も出てなくて暗かったりでまだ起きてない・・・ってことで、今回は残念ながら姪っ子と会うことは出来ず。。。

 会えなかったから話を聞いただけだけど、姪っ子も最近は高度成長期(って言うのか?)!!一週間前の年末と比べても、また使える言葉が増えたり、一週間前は僕にDVDを見せろと指示をしていたのが、今や自分で電源スイッチを入れ、DVDをセット、再生、見終わるとDVDを取り出してスイッチをオフに・・・というところまで自分でやるらしい。恐るべき1歳9ヶ月(笑)!そして、一週間前にあったこともちゃんと記憶に残っているらしく、玄関へ遊びに行って僕の靴を見つけると、(妹夫婦は僕のことは一言も言ってないのに)「にいにい〜!」「にいに〜い!」と騒いでいたらしい(笑)。う〜む・・・ひょっとして、世の中の女の子の中で一番僕に会いたがっているのは姪っ子かもしれない(笑)!?

 今日の昼のうちに妹たちは家に帰っていったのだが、僕が会社から帰って来て机の上を見ると何か書置きが!?(ていうか、紙とかじゃなくて今朝捨てていったコンタクトレンズの空き箱に書いているのが笑ってしまうけど・・・)しかし、見ても文字なのか絵なのか・・・?絵だったら似顔絵だろうけど、文字だったら自分の名前なのか、「にいにい」なのか、「またね」なのか「おいで」なのか(笑)!?夜中に謎は深まるばかりなのだった・・・ま〜、また遊びに行こうっと!


2008/1/9  1:19


 今日はグループの新年会ということで丸の内オアゾの居酒屋で飲み会!話題はもっぱら、後輩の恋愛話(笑)!!なんと言っても、11月の初めにあった僕のNY行き壮行会で、翌日が勝負の初デートです!!とカミングアウトしてからわずか2ヶ月・・・4回のデートで(もちろん毎日電話やメールはしているらしいんだけど)一気に結婚というところまで2人のあいだでは話が進んでしまったようなのだ!すごいというか、恋は盲目というのか・・・結婚するつもりで付き合っているときちんと言うときまで相手の女の子の年齢も正確には知らなかったのだとか・・・相手のほうが5つか6つ年上ということで、それでもいいの?と聞かれたのに対し、「そんなの関係ねえ!」(笑)と男らしく答えたらしい!!

 僕なんかはなんとなくルックスから入るように思われがちなんだけど、実は一目惚れとか、出会ったときから猪突猛進まっしぐら!という勢いがあったことはなくて、後から振り返れば最初に会ったときからいいなぁ・・・とは思っていたんだろうけど、何回も会って、何度も話しているうちにちょっとしたきっかけ、仕草とかで、あ、このコのこと好きだな〜って気づくというパターンが多いのだ・・・だから時間がかかるんだよね(笑)。そうすると、こうやって会社でも何年も同じ部署にいるとか新しい出会いがないと、なかなか好きなコも出来にくい・・・ということにもなるわけだけど・・・。

 村山由佳のデビュー作を小西真奈美主演で(しかし実際に見てみると小西真奈美は市原隼人と沢尻エリカに次いで3番手のような感じもする・・・)映画化した「天使の卵」。これは僕よりも後輩タイプ。電車の中でたまたま近くに乗り合わせた「きれいなお姉さん」に一目惚れ。たとえ8歳年上であろうと、自分が美大志望の浪人生で相手がバツ1の精神科医という立場の違いがあろうとも、自分に元同級生の彼女がいて、あろうことかきれいなお姉さんは彼女の実の姉であろうとも、そんなの関係なく、とにかく好きで好きでたまらない!ストレートに突進あるのみ!なのだ・・・。まあ、小西真奈美好きの僕としては、小西真奈美と電車で乗り合わせたらそりゃあ一目惚れもするかもね・・・とは思うけど(笑)。小西真奈美とはいかなくても、人生で一度くらいは、理屈も常識も超えて、何も考えられなくなるほど好きになってしまう相手と出会ってしまうことがあるのかね〜?それは、誰にでも起こる可能性はあることだけど、たとえば日本人同士ならば1億2千万分の1×1億2千万分の1の確率になるくらい、奇跡的なことなのかな・・・?映画だから、小説だから、ここまでピュアな純愛が生まれるのだろう・・・と思ってしまうところだけど、後輩の猛スピードぶりを見ると、必ずしも映画や小説だけの話でもないのかな・・・なんて思ってしまうね。しかし、まだ正確な誕生日も知らないらしいんだけど・・・(それでいいのか?と言うか、そんなことを思う僕がまだまだ小物なのか・・・笑)。
 

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