2008/3/31  0:26

デート帰りに・・・  きょうの出来事

 今日の仕事帰りの中央線、新宿駅に到着するとデート帰りらしいカップルが座っている僕の前に立った。彼氏のほうは紀伊国屋で買ったらしい本の袋を持っている。電車が動き出すと彼が買ったばかりの本を取り出して読み出す・・・文庫本だなぁ、何を読んでいるのかな?と思ってちらっと表紙を見ると、なんとそれは、経済学を代表する名著、経済学部卒ならば手に取ったことのない人はいないと思われる、ケインズの「雇用、利子、通貨の一般理論」なのだった!ちなみに僕がそのとき読んでいた本も、ちょうどイギリス経済の変化について触れているところで、長く大蔵大臣だったゴードン・ブラウンが「答えはケインズ主義にある」と説明しているところだったから、いやぁ・・・こんな中央線の車両の中の狭いエリアでケインズがこんなに話題になるとはすごい!!なんて妙に興奮してしまうのだった(笑)。

 それにしても、彼女とデートして帰りの電車ですぐにケインズの「一般理論」を読みたいっていうのは何なんだろうね(笑)?学生さんかな・・・とも思ったけど、それにしても今は試験シーズンでもないし、個人的な興味で読んでるってことだよね。しかもデートの最中にっていうのは、よっぽど経済学好きなのか??まぁ、同棲しているとかだったら、別に帰りの電車だからって慌ててあと少ししか喋れない!なんて盛り上がる必要もないのかもしれないけど・・・。でも、彼女の側からするとどうなんだろうね?ま、今回は彼女は彼女で携帯に夢中だったけど。

 それを見てたら、昔、彼女とごはんを食べるのに行列に並んでて、まだまだ時間がかかりそうなのでトイレに行ってくる・・・と彼女がいなくなったあいだ、暇なので本を読んでたことがあったなぁ・・・なんてことを思い出したりして(笑)。そのとき、彼女は戻ってきて「あ、かしこ〜い!」なんて言ってたけど、もしかしたら本音ではこんなときに本なんて読まなくても・・・って思ってたかもしれないね。僕なんか、女の子と遊びに行ったり、飲みに行ったりして、女の子が携帯ばっかり触ってたら、あ、つまらないのかな・・・って思うしね(多分、それはほんとにつまらないのだろう(笑))。ちょっとしたことがきっかけで好きになることもあれば、ちょっとしたことがイヤで冷めちゃうこともある。その昔、それは付き合ったりとかにいたる前だったけど、女の子とごはん食べに行ったとき、その子が持参しているペットボトルの烏龍茶をちょこちょこ飲んでいるのを見て、お店で食べているのにそんなことするのかよ・・・と思ってイヤになったこともあったなぁ(笑)。本人的にはあんまりお酒強くないから酔わないように・・・でも、お酒注文せずに最初からお茶で・・・なんて言うのは警戒しているみたいだし・・・なんて思った苦肉の策のようだったけどね・・・ま、それっきりになったけど(笑)。

 とデート帰りにケインズの「一般理論」をガンガン読むお兄ちゃんを見ながら、あれこれ考えていて、自分の本は全然進まなくなってしまうのだった・・・(笑)。


2008/3/30  1:27

ノアが熱いぜ!!【グローバルタッグリーグ開幕!】  プロレス

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↑特別、健介の大ファンというわけでもないのにこんなにかっこよく撮ってしまった・・・

 今日も明日も仕事である。僕の場合、仕事が忙しくなればなるほど、体を休めようという方向には気持ちがいかず、隙あらば遊ぼう!という感じになる。最近、忙しい忙しいと言いながら結構マメにブログを更新しているじゃないか・・・と思う人もいるかもしれないけど、それこそ夜中の1時過ぎに仕事終えて帰って来て、風呂入ってすぐに寝る・・・では、自分の人生、仕事だけかよ!って感じでしょ。そんなときこそ、今、自分が何を考えて何を思っているのか、考えをまとめておきたい・・・と思うと睡眠時間を削ってもいつも通りに・・・って思ってしまうのである。

 土日も下手をすると夜中までかな?と思っていたけど、昨日までまずまず順調に仕事が進んでいたので、土曜日はそんなに遅くまで頑張らなくてもよさそう・・・と思った途端に今日のプロレスリングノア・後楽園ホール大会のチケット入手(笑)!土曜の朝、会社に行く前にコンビニでチケットを引き替え、会社帰りに後楽園ホール直行だ。

 今シリーズも最終戦である来月の武道館大会はもちろん行く予定だけど、開幕戦から行きたいなぁ・・・と思ったのは、今回はノア8年目にして初めて一線級の選手フル参加、総当りのリーグ戦であるグローバルタッグリーグ戦が開催されるからなのだ。昔から全日本プロレスを見ている人にとっては、春のチャンピオンカーニバル、冬の最強タッグという2つのリーグ戦は季節の風物詩みたいなもの。特に冬の最強タッグの名テーマソングである「オリンピア」が流れるとそれだけで条件反射的に冬の寒さを感じたものだ・・・ちなみに高校生のときの僕は非売品のそのオリンピアを聞きたくて(今のようにプロレスのテーマソングのCDが売られてたりしなかったから・・・)、新宿のガード下のプロレスショップに行ってオリジナルのテーマソングカセットを買ったもの。注文したら、その場でラジカセでダビングして製作してたりして、ほとんど裏ビデオとかみたいな怪しいノリだったけど・・・(笑)。

 さて、リーグ戦と言えば入場式!

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↑ギリギリのチケット購入だったので北側でみんな背中ですが・・・。

 「オリンピア」を多少意識したような感じのテーマソングが流れる中、9チーム17選手が入場(潮崎豪がまだアメリカから帰国していないのだ)。。。三沢は自分自身が全日本時代のリーグ戦でケガをすることが多く(毎日タイトルマッチ級の試合ばかりだからね・・・)、後輩たちにはいいコンディションで試合をして欲しいという気もちから、今までリーグ戦にはゴーサインを出していなかったのだが、秋山準がよく言うように、人間、成長しようと思ったら、時々期間限定ですごく苦しい思いもしなくてはいけないのだ。若手と言われた選手たちが成長して、世代交代を狙うようになるがなかなか完全な世代交代が出来ず、どうしてだろう・・・と考えた結果が、三沢、小橋、秋山、田上たちは苦しいリーグ戦を何回もやっているけど自分たちは無い、ということ。それで、去年KENTAがジュニアのリーグ戦を提言して実現したのを皮切りに、徐々にリーグ戦が開催されるようになり(それでもブロック制だったり、総当りではなかったのだが)、今回、ついに三沢も含めたほぼ全選手が総当りで来月末までの1ヶ月、苦しい日々を過ごすことになるのだ・・・。

 しかし今回の後楽園ホール・・・リーグ戦効果、それから佐々木健介と中嶋勝彦を筆頭とする健介オフィスの面々が参戦していることの効果で、みんながいつもとは違う表情で試合をしていた。第1試合では、このところノアの若手主体興行セムでしのぎを削っている伊藤と健介オフィスの山口がシングルマッチでいきなり熱い戦い(ちょっと伊藤は必死さが無かったけどな・・・)。もちろん、メインとセミファイナルで組まれた秋山・力皇×森嶋・ヨネ(無双で力皇がヨネに勝利)、健介・勝彦×ディーロ・ブキャナン(健介のノーザンライトボムでブキャナンに勝利)のリーグ戦2試合はタイトルマッチさながらの試合だったけれど、それ以外の試合も、リーグ戦にエントリーされたチームとされなかったチームの戦いでは、エントリーされることへのジェラシーから何とか自分たちも存在感を見せてやる!という戦いが見られたし(返り討ちされてたけどね・・・)、また、ヘビー級の選手がタッグリーグをやると、いつもはヘビー級に混じって試合していたジュニア勢はジュニア勢ばかりで言い訳の出来ない戦いを強いられる(いつもだったらヘビー級の選手に負けるんじゃ仕方ないよね・・・というのが、ジュニア同士だと負け=実力が劣るってことになるから)。

 ノアってタイトルマッチはもちろんいい試合をするんだけど、普通の試合のときっていうのは意識の高い選手とそうでもなく漠然と試合をこなしている選手の差が激しくて、それはまるで一般の会社の縮図なんだけど、今回の後楽園はいろんな選手の必死の形相、本気の悔しがりようを見られてよかったな・・・そう、僕らファンは仕事が忙しかったり、プライベートで悩んでいたりしても、こいつらだって頑張っているじゃないか!って元気をもらいに会場に来ているわけなんだからね。このまま全国にエネルギーと熱さを届けて武道館に帰って来て欲しいな〜。

 試合が終わり、後楽園ホールから出ると、X-JAPANの復活祭を終えたビジュアル系の人たちと一緒になって、電車の中はすごいことになってたよ・・・(笑)。


2008/3/29  2:08

松井効果、恐るべし(笑)!!  松井秀喜

 昨日のこのブログのアクセス件数、262件である!そう多いというほどでもないかもしれないけど、今までの最高が去年の夏、裏・海の日ツアーに行った後、みんながお盆で暇だったときの100件だったのだから、一気に2倍以上の記録更新である。一瞬、僕の結婚宣言(笑?)に女の子たちが反応しているのか?僕の人気もたいしたもの?と思ったのだが(思うなよ!)、どうやら松井の結婚に関する記事を探して松井ファンが大勢訪問してきてくれているようだ。

 それにしたって、松井の記事を書いているブログなんてたくさんあるのに、よくこんなところまで見つけてくるよなぁ・・・やっぱりA子さんの写真がどこかに出ていないか?なんて探しているのかなぁ・・・なんて思ったのだけど(長澤まさみ似という話もあったけど、お兄さんの絵を見た限り、ハセキョー、香里奈似というほうが当たってそうだね・・・)、実はからくりがあって、今後検索エンジンが更新されればどうなるかわからないけど、現時点ではヤフーで「松井結婚」という四字熟語みたいな入れ方で検索すると、なんと!スクープしたサンスポ、そしてヤフーニュースに続いて「なたの嬉しいこと楽しいこと幸せなこと」が登場するのである(笑)。ファン冥利に尽きる話だけど、どうしてそんな上位ランクなのかね?それだけ、松井のことをたくさん書いているということなのでしょうか(笑・・・まあ、サブタイトルからして「松井のこと」って書いているけどね。

 松井ファンの人たちは「松井、電撃結婚!」の記事を見て、その後「松井秀喜」のカテゴリーへ行くと思うんだけど、「読んだ本」カテゴリーにも「不動心」「告白」の記事があるので要チェックですよ(笑)。「告白」なんて2週間前の話だけど、すっかり松井に結婚に関しては騙されていて笑っちゃうね・・・。

 さて昨日の段階ではアメリカではあまり報道されていなくて、A・ロッドやジーターみたいなスーパースターと違って、普通はプライベートのことってあまり報道されないのかな??なんて思っていたんだけど、きちんと記者会見をしてチームのみんなにも報告をした後は、ニューヨークのマスコミも大々的に報道である。特にニューヨーク・ポストなんてスポーツ面でもなく、裏一面でもなく、正真正銘の一面に松井の満面の笑みである(「Bride of Godzilla」(ゴジラの花嫁、の見出しが眩しい!!)。ただ、僕らにとっては、お、さすが設計士・・・絵も上手い、なるほど何となく想像できる感じだ・・・というお兄さんの絵も、アメリカ人たちにとっては「東洋の神秘??」みたいなちょっとミステリアスに感じている雰囲気があるね。おまけにGodzillaにあわせてBridezillaなん造語を作って奥さんのことを書いているから困ったもの。確かに「God」(神)+ジラ、「Bride」(花嫁)+ジラで、「ド」で韻を踏んだりして上手いんだけど・・・日本語にするとすれば「嫁ジラ」とか??

 それにしても、今日どの媒体でもエピソードとして、ジーター、アブレイユとの独身卒業の賭け、の話を報じていたけど、アメリカって賭けは合法なのかな〜?とか考えちゃった(多分違う)。だって、賭けゴルフとかやっても捕まったりするのに、こんな堂々と「マツは大金をゲットしたぜ!」とか1年のハンデがあっても、ジーターは「No chance!」でギブアップ、1000ドル(10万円ほど)を支払い、とか書いてて大丈夫なのかな・・・とか心配しちゃったよ(笑)。松井だけ帰国のときに「賭けをしていましたよね!?」とか捕まらないように・・・ま、賭けという名前で照れ隠しした、仲良しチームメイトからのお祝いってことで・・・(笑)。
 

2008/3/28  2:26

松井、電撃結婚!!  松井秀喜

 松坂と岡島の凱旋帰国で盛り上がっていたこの一週間ほどだったけど、実は松井秀喜の初の大リーグ公認DVDというのが発売になり届いていたので、松坂のスポーツニュースも見ずに松井のDVDを見ていたのである。大リーグ公認といっても大リーグ機構が製作したわけではなく、もともとはヤンキース専門ケーブルテレビの「YES」が、昼間用の番組としてやっている「Yankees Biography」という1人ずつの選手の生い立ち、デビュー、現在を特集した番組をDVD化したもののようだ。ニューヨークにいるとき、休みの日に結構放送されていて、いつ松井のをやるのかなぁ・・・と思っていたら、感謝祭のときに「今日は1日バイオグラフィーデー」みたいな日があって、その中で夕方の1時間が松井で、途中まで見てたんだけど後輩とステーキ食べに行く予定があって最後までは見られなかったのだ。

 今回ようやく最後まで見られたわけだけど、やっぱり大リーグデビューした頃の松井はすごかったね。1年目から満塁ホームランでの本拠地デビュー、ゴロキングからの華々しい復活、オールスター、レッドソックスとのリーグ優勝決定戦での歓喜のジャンプ、そしてワールドシリーズでのホームラン。その勢いで4年前の開幕戦は東京ドームへ凱旋。あの時は日本人は全員松井ファンなのでは??というほどの勢いだったけど、今や松坂や岡島の影に隠れ、すっかり話題性も乏しくなってしまった・・・開幕スタメンで出られるかどうかが問題の準レギュラークラスの選手だもんね・・・とほほ・・・と若干ひがみ気味に見てたんだけど、松坂と岡島の試合が終わるのを待って、電撃結婚の発表とは!!さすがとしか言いようがないね(笑)!!桑田の電撃引退が各スポーツ紙の1面を飾る中、1紙だけ松井結婚!こうやってニュースになり注目を集めるのが重なるのも、巨人のエースと4番だった2人の縁というか絆を感じるもの。。。

 それにしてもDVDを見ていて、何で年々活躍ぶりにインパクトがなくなって来ているのかなぁ・・・と思っていたけど、それはやっぱり最初の2年で松井が一流として認められて徹底的に研究されたから。松井にはアメリカの広いストライクゾーンの外角一杯のストライクをホームランにする力がない。それでいて、松井は自分で言っているけど、追い込まれるまでは真っ直ぐを、打ちたい球を待つというスラッガーの性質を変えていない。そうすると、初球や2球目に甘いカーブやスライダーを見逃し、追い込まれてから外のストレートを引っ掛けてセカンドゴロ、当てるだけのレフトフライ、手が出ず見送りの三振・・・なんて場面が多くなるのだ。その難しい球を打つなら、なんで甘い球を見送るんだよ!!って言いたくなるんだけど、結局、結婚も周りから見れば打つべきボールを見逃して、見逃して、最後に本人的には一番いい球をホームランにした、という感じなわけだから、松井のやり方でいい、ってことなのかな(笑)。

 松井のことだから、あえてシーズン終了後ではなく、この大リーグに来てから1番の厳しさとなるであろうシーズン開幕直前に結婚式をすることにしたんだと思う。それはこれからの厳しいシーズン、彼女のことを支えにし、彼女を背負って戦い抜くのだという決意であり、また成績が悪ければ彼女や結婚のことを悪く言われるかもしれないがそうはさせない・・・と自分を追い込むことでもある。。。開幕は8番スタートとも言われているけど、今年こそは素晴らしいシーズンにしてくれそうだ!!ワールドシリーズ、ヤンキースタジアム最後の公式戦、9回裏、ホームランが出ればサヨナラでワールドチャンピオン・・・打席に入るのは松井秀喜。果たして結果は・・・!

 それにしても僕ら独身のカリスマ(笑)、松井が結婚したことで、独身30代が動き出しそうだね(笑)。きっと今年から来年にかけて結婚ブームが、そして近々第3次ベビーブームが起きて、日本だけ景気がよくなってしまうかも(笑)?そういう僕も、後輩の山ちゃんが結婚することになっても他人事・・・って感じだったけど、松井が結婚したとなると急に現実的な問題として感じられるようになったぞ(おかしいだろ、それ(笑)!)。。。来年あたり結婚することにしようかな〜(相手はこれからですが・・・笑)。


2008/3/27  1:55

桑田、電撃引退!!  野球

 MLB開幕!松坂凱旋登板(結局、去年とあまり変わらない感じの松坂だったけど・・・)、岡島今シーズン大リーグ初勝利!と盛り上がっている中、桑田が現役引退を表明!当然のことながら、「NEWS23」は見ていないのでどんな風に桑田が話をしていたのかはわからないんだけど、開幕メジャーを目指していたけれどこのところオープン戦でも登板機会がないままGMから開幕メジャーは無理という宣告と、マイナーでやってもらってもメジャー昇格の可能性はない、という話をされて、燃え尽きた、もう悔いはない、ということになったようだ。

 もともと巨人で原監督の若返り路線の中、チャンスさえもらえればまだ投げられるということを証明してみせる・・・と思いつつ多摩川を日々走っていたが、声のかからないまま引退試合だけセッティングされる、という敷かれたレールを走るのを良しとせずメジャー挑戦。その結果、メジャー昇格を果たし、実質的には6月の1ヶ月だけだったけど、A・ロッドや松井を相手にしたヤンキースタジアムでのデビュー、イチローとの対戦、勝ち星やセーブはつかなかったけど9回を締めくくっての勝利のハイタッチ・・・とまだまだ桑田はやれる、と印象付け、本来は去年で引退しても悔いはないはずだった。

 でも解雇されたのがシーズンの終盤、チーム状態が低迷している中、ベテランよりは若手にチャンスを、という状況だったこともあって、桑田自身、自分に力がなくて解雇されたのか、まだ頑張ればやれるのか、という部分がまだすっきりしなかったのだと思うのだ。ましてや去年はオープン戦でケガした足首の傷を抱えたまま投げていたのである。まだまだやれるということを証明することは出来た、後はベストの状態でもう一度やって、今度ダメと言われたらそこで自分の野球人生は終わりにしようという、「もう1回」はないというつもりの今シーズンだったのではないかな?

 幸いにしてオープン戦とはいえ、レッドソックス戦で愛弟子である岡島と投げ合った上、初めて勝ち投手になることが出来た。しかもその試合は奥さんと息子さんが見守る中だったのである。そしてヤンキース戦では松井とも再会。今、思えば松井との思い入れたっぷりの握手は、この先に待っていることを気持ちのどこかで予想していて、自分の分まで頑張ってくれという思いがこもっていたようにも思える。こうやって考えると、このキャンプ、オープン戦、短い時間ではあったけど、桑田にとっては最後にやり残したことをすべてクリアできる時間だったという感じさえする。。。

 高校野球が盛り上がり、そして次の甲子園のヒーローが大リーグの開幕投手となったこのタイミングで、甲子園が生んだ大ヒーローがボールを置く。最後までみんなの思った通り、予定調和には終わらせないよ、という感じで日テレじゃなくてTBSで表明しちゃうのも桑田らしいといえば桑田らしい。そして、この春、桑田ジュニアが桜美林高校に入学。また新しいストーリーが始まる予感・・・。


2008/3/26  2:27

フジファブリック 「TEENAGER」  音楽

 外はだいぶ春らしくなってきたね〜。とは言え小学生の頃から花粉症に苦しむ僕としては(最近はあまり気にならなくなってきたけど・・・)春というのは好きな季節というわけではなくて、GW前後に一度雨が降って空気が澄んだところで、これからいい季節になるなぁ〜と思うのである。で、好きな季節は、と言えば冬生まれだけどやっぱり夏!海に花火にお祭りに・・・そして子供の頃のあの40日くらいある夏休みの独特の雰囲気。。。

 今の家も部屋は2階にあるんだけど、東京だから隣近所も密集しているし窓の外の眺めがいいということはない。今の家以外で唯一2階に住んでいたのが岡山の中学校時代なんだけど、このときは2階なんだけど、家自体が高台のようなところにあったから、窓の外は何もさえぎるものがなく、下に家並みが広がっていて、遠くには山が見えて・・・という眺めの良さだった。当時の岡山、今の東京みたいなヒートアイランドではなかったから、夏でも夜になれば冷房より窓を開けて風を入れたほうが涼しいという感じ。夜になると窓を全開にして遠くを眺めていると、近所のバッティングセンターから打球音が聞こえ、路面電車が走っていく音が聞こえ、鬱蒼と茂った森のように見える公園からは打上げ花火が上がる・・・そういった音の1つ1つ、それが作り出す空間・・・それが僕にとっての夏。何か遠くには面白そうなことがありそう、まだまだ時間はたっぷりあるけど、だけど何かに追われているような・・・そんなちょっとした焦りも感じる夏休みの雰囲気。。。

 去年の秋、ニューヨークに短期留学することが決まってから、帰ってきてからも、ずっと朝の電車では英語のCDを聞いてたんだけど、先月から久しぶりに音楽のCDに切り替えたのが、最近朝のFMでよく耳にしてたフジファブリックのアルバム「TEENAGER」なのだ。聴いてて感じる疾走感とスピード感、何だかワクワクさせられるような感覚、そしてどこか寂しい気持ちに似ている哀愁・・・そういったものを全部ひっくるめた気分が、どこかで味わったものに似ているなぁ・・・とずっと思っていたんだけど、それは昔、中学生の頃に家の窓枠に座り込んで夜の街を眺めていたあの夏の気分と似ていたのだ。

 果たして今回のアルバムが「TEENAGER」だから、そんな僕の10代の頃、まさにティーンエイジャーの頃の気持ちにシンクロする部分があるのか、それともフジファブリックというバンドそのものがどこか、昔の青春の疾走感を持っているバンドなのか、それはよくわからないんだけど・・・僕にとってはこのアルバム、夏を感じさせるアルバム、しかも中高生の頃の青春の夏、を思い出させるアルバムなんだよね・・・。フジファブリック、5月の中旬には近所の中野サンプラザでライブがあるらしい。いったい、どういうファン層なのかわからないけど、ちょっとライブで聴いてみたい気がするなぁ〜(どうしよ、ティーンエイジャーばっかりだったら(笑))。

♪世界の約束を知って それなりになって また戻って
 
 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ
 途切れた夢の続きをとり戻したくなって

 最後の花火に今年もなったな
 何年経っても思い出してしまうな
  
 ないかな ないよな きっとね いないよな
 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

 すりむいたまま 僕はそっと歩き出して

 最後の花火に今年もなったな
 何年経っても思い出してしまうな

 ないかな ないよな なんてね 思ってた
 まいったな まいったな 話すことに迷うな

 最後の最後の花火が終わったら
 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ

          (written by Masahiko Shimura 「若者のすべて」)


 

2008/3/24  0:05

ハードな長距離ドライブ!!  姪っ子&甥っ子

 昨日は休日出勤の後、デュークス10周年記念パーティで盛り上がったし、明日からの忙しさに備えて今日はのんびり休養・・・といきたいところ、いや、そうすべきなんだろうけど、これからしばらく休みがない可能性もあるので・・・ということで、早起きして恒例のおばあちゃんの墓参りへ出発である。2月の終わりがおばあちゃんの誕生日で、生きている頃から毎年おめでとうコールをしていたのだが、亡くなった後はそれにかわって誕生日近辺にお墓参りに行くようになった。特に今の部署に来てからは、これからどんどん忙しくなる時期なので無事乗り切れるように見守っててくださいね・・・っていう意味もあって。しかし、今年は行こうと思ったところで風邪をひいたりしてたので、遅れに遅れて今日になってしまったのだ。

 久しぶりに走る中央道はわりと単調な感じがする関越道に比べて、やっぱり運転するのがスリリング!連続するカーブ、アップダウン・・・そのうちに自分が上っているのか下っているのかも見た目では判断できなくなったりして。オートマチック車だけど、こまめにギアチェンジをしたりしてブレーキを極力使わずスムーズに加速減速するのが面白いのだ・・・そして中央道は眺めもいいしね!

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↑まったく去年と同じ構図だけど・・・釈迦堂PAから日本アルプスを眺める・・・。

 お寺に到着してお墓参りでは、妹の家にテレビ電話で生中継(笑)。姪っ子もテレビ電話の画面の中でひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんに一生懸命手を合わせていて、なんだかおばあちゃんがすごく喜んでいるような気配が伝わってくる気がした。。。

 さてお墓参りだけだったら午前中のあいだに行って帰って来れるのだけど、休みがしばらくないかもしれない・・・のだったら姪っ子にも会っておきたい、ってことで、今日は山梨から姪っ子の家へ直行である(笑)。中央道の八王子と関越道の鶴ヶ島が圏央道で繋がってから・・・というか繋がる前から圏央道は走ったことがない。そもそも僕の車のカーナビには八王子の圏央道が存在しないのだ(笑)。初めて走る道というのも面白い。今日の圏央道はほとんど車が走っていなくてガラガラ・・・青梅あたりを走るとちょうど梅の花がきれいに咲いていた。それにしてもあれだけ走りやすくて、しかも今日は交通量も少なかったのになんで80km規制がかかっていたのかな・・・?ナビ上では道なき道を走って(入間からはナビでも圏央道があるんだけどね)、関越道へ・・・11時頃、山梨のお寺を出発してナビでは一般道経由だったから到着予定は14時ってことだったんだけど、実際に着いたのは13時頃。圏央道効果、かなりのものである!
 
 姪っ子の家に到着すると、午前中に1回テレビ電話で顔見せをしてることもあって、姪っ子はまったく警戒感なし。むしろ遊んでくれる人が来た!というワクワク感丸出しの表情をしている。僕と会うのをそんなに嬉しそうにしてくれる人は最近なかなかいないね(笑)!その気持ちにこたえるべく、まずは、途中のサービスエリアで買ったお土産を贈呈。

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 キティちゃんのお手玉と、神戸屋をのぞいたらパン(メロンパンとかフランスパンとかホットドッグとか・・・)のぬいぐるみが店頭に置いてあって、これは面白そう!と思ってメロンパンを買ってきたのだ。姪っ子も「めろんぱ〜ん!」と言って大喜びなのだが、妹がよく見てみると・・・

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↑「WanWan Bakery」って書いてあるのわかりますか?

 そう、実は犬用のおもちゃだったのだ!(笑・・・骨とかと同じで咬みたがりの愛犬用ですな・・・)妹大爆笑である・・・。ま、それはいいんだけど、今月の初めに姪っ子のところへ行って風邪をもらって翌週僕も体調不良になったのは記憶に新しいところ。でも、今日も姪っ子の風邪は治っていない!?鼻水、咳がひどいのだ・・・ただ月初は元気がなかったのに比べると今日は元気で超ハイテンション!どうやら鼻水と咳は花粉症みたいだね・・・2歳にもなっていないのに花粉症とは・・・(笑)。
 
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 妹のおなかの中にいたときから、紅白歌合戦にあわせてリズムを取るようにおなかを蹴ったりしてた姪っ子だけど、最近、やっぱり音楽が好きなのかな?って思わせることが多い。ピアノのおもちゃの鍵盤を叩きながら、「ドレミファソラシド〜♪」って歌ってみたり、写真のように妹の小学生時代の歌集を出してきて、見ながら歌ったり・・・(字が読めないのに、「うみ」のページを開いて「うみはひろいな、おおきいな〜♪」と歌い出すんだけど、どうやってわかるのだろう・・・?)。そして、来月誕生日なので「こどもチャレンジ」か何かで「ハッピーバースデー」のCDをもらっていた。そのCDで歌っているのはチャラなんだけど「ちゃら!」と叫びながら音楽にノリノリで踊っていたりするのだ(笑)。

 姪っ子の見たい「おかあさんといっしょ」を一緒に見た後は、僕のリクエストで「朝青龍×白鵬」の相星決戦を一緒に見たり(笑)。仲良く1日過ごして帰って来たのだが・・・帰りはどういうわけか関越道が40kmクラスの大渋滞!いつもだったら1時間ちょっとで走れる道が、3時間近く・・・いやぁ・・・1日たっぷり車運転しちゃったな・・・明日からの仕事に不安を残す、ハードスケジュールな週末であった(笑)。。。


2008/3/23  1:31

Duke's 10周年記念パーティ!!  

 今日はダイビングショップ・デュークスの10周年記念パーティ!・・・なんだけど、今年は土日出勤しないぞ・・・という誓いもむなしく初の休日出勤。やっぱり忙しい時期に1週間休んだぶんだけ仕事が遅れてしまっているのだ。楽しみの代償ではあるけれど、来週以降はほんと終電でも帰れない・・・月末の土日出勤は確実・・・という状況。。。なかなか仕事がスムーズに進まないので、これはちょっと遅刻かな・・・と思っていたんだけど、ささやんから寄せ書きを書くのにベローチェ集合〜♪というメールが来たので、切りのいいところで仕事を切り上げ、軽く打合せしたいという先輩を振り切り、「明日は来るの?」と言う同期にも「来ない!」と冷たく言い放ち、秋葉原へ向かう・・・。

 そして10周年記念パーティ!全部で40人くらいは集まったのかな?第2回フォトコンのグランプリ発表あり、メンバーから澤田さん&篠田さんへのプレゼントあり、と盛り上がった。フォトコンのグランプリの西当さんに、好きな旅客機の写真集をプレゼントしようと探してきた篠田さん、澤田さんと篠田さんを喜ばせたくてコーヒーメーカーをプレゼントしたり寄せ書きを準備するメンバー・・・お互いに優しい気もちを持って相手に接する姿はなんだか「賢者の贈り物」みたいな感じで、やっぱりデュークスという場所には、同じような気持ちを持った人たちが集まっているんだなぁ、だからみんなが居心地よく過ごすことが出来るんだなぁ・・・としみじみ感じさせられる場面でした。

 それにしても10周年!最近、新人の頃のこととか昔のことを書くことがあったけど、僕が24歳だった10年前にデュークスが出来ていて、そして7〜8年前に神田の支店で働いてチャリで秋葉原界隈を走り回ったり、お客さんを訪問する合間に秋葉原駅の横のマクドナルドで昼飯食べたりしてた頃も、澤田さんがデュークス号で走っていたり、篠田さんが自転車で走っていたりしていたんだなぁ・・・って思うとすごく不思議なのと同時に、その頃のデュークスを見てみたいなぁ・・・って気がすごくするな〜。

 さて今日のパーティ(2次会もまたまた8割くらいの人たちが参加)、僕にとっては忘年会こそ参加したけど、クリパも新年会も仕事で間に合わなかったから、久しぶりに会う人がたくさんいて嬉しかった〜!増田さんもブログはちょくちょくチェックしてるんだけど、実際に顔を合わせるのは結構久々だと思ったし、けいちゃんも会うのは久米島以来(相変わらずビールがうまい!って感じだったけど・・・笑)、ななえちゃんとひとみちゃん(実はアドバンス仲間なのです)は去年の新年会以来だなぁ・・・なんて思ったら、去年は1度も潜ってないんだってね。ななえちゃんなんて、パラオにソロ参加したから、これからは1人でどんどん潜るのかと思っていたんだけどね〜。そして、もりこさん、いわこさんとも久々にゆっくりと浦和レッズ談義を・・・(ブログ見てくれてありがとうございます!)。そんな感じであっという間に時間は過ぎてしまい、ほんとは最近、よく名前は聞くけど話したことがないって人も結構いるから、話したいなぁ・・・と思ってたんだけど、そこまでの時間がなかった!それから、いつもの面々ともあまり話せませんでした(笑)!

 でもほんと、デュークスって澤田さんと篠田さんの作り出す雰囲気が、どこか似た雰囲気を持った人たちを引き寄せてきたんだなぁ、だから誰と話しても何だか嬉しくて、楽しい気分になれるんだよなぁ・・・って思える集まりだったね!僕にとっては、ネットで中央線沿線で、しかも前泊せずに伊豆へいけるダイビングショップを探してたまたま見つけたのがデュークスで、さらに最初はCカードだけ取ったら、後は沖縄で潜ろうと思っていたのが、今ではすっかり伊豆ダイバーに・・・(笑)。ほんと、いくつかの幸せな偶然の積み重ねが、必然になり、いつしか運命だったのかな・・・なんて思えるようになる・・・っていうのはちょっとオーバーか(笑)。ま、言いたいことは、デュークスとスタッフとメンバーに出逢えてよかった!ってことです♪


2008/3/22  2:36

ライバル登場!?  きょうの出来事

 いや〜、自分で言うのもなんだけど、昨日の「海猿ダイブ!」の記事は読みにくい悪文だったなぁ(笑)。頭の中に書きたいことが出て来るスピードに書くほうが追いつかなくて強引に文章にしてしまったからね・・・なぜ基本は潜るスタンスなのか・・・のところあたりが頭の中が突っ走りすぎちゃって・・・(笑)。

 でも自分では昨日は別としてふだんは長文でもそんなに読みにくいとは思ってないんだけど(数分では読めると思うし・・・)、どうなのかな?ま、読みにくいと言われても変えるつもりはないんだけどね(笑)。というのも、もともとこのブログを書くようになったのって、デュークス掲示板に書き込むとき、あのときは結構読む人を意識して文章を書いて、読みやすくなるように推敲したりカットしたりもしていて、そうするとせっかく書いたのに削除しちゃう部分がもったいないなぁ・・・ということで、無制限に書いちゃう、いわばディレクターズカット版みたいな場所を作ろうっていうのも1つのきっかけなのだ。もちろん、このブログ、自分にとっての記録の要素だったり、考えたことを残しておきたい、また書くことで考えをまとめたい・・・っていう部分が強くて、あまり読み手を想定していない部分もあるんだけどね・・・。

 そんなわけで長文ブログ界を独走!のつもりでいたんだけど(笑)、最近、ライバルが登場したのである・・・それは昔は浦和レッズのゲームメーカーとして活躍していたこともあり、今は横浜Fマリノスのエースであるとともに日本代表の10番も背負って、代表でもっとも得点のにおいを感じさせる男、山瀬功治である!!では、ここで皆さま、山瀬のブログを見てみてください。

 ・・・どうよ、この長さ(笑)。開幕戦でも「みなさん応援ありがとう!勝つことが出来ました!相手は優勝候補のレッズだから嬉しいです!」じゃないのだ・・・「ボランチでどうやって自分らしさを出すか」を延々と語っちゃうのである(笑)。僕も初めて、僕のブログを読む人たちの読み方がわかったような気がするよ・・・とりあえず斜め読みでしょ!みたいな(笑)。いろんなテーマで語り始めるけど、話題がどんどん切り替わっていくのもなんか似てるし・・・ライバル登場である。しかし、このブログ、スポーツ新聞とかでは結構悪く書かれているんだよね。「人間味がない」とか「硬い」とか言われてるみたい・・・僕が有名人になったらブログ長すぎ!とか叩かれるのかなぁ(笑)?ま、その場合でも1人でも2人でも楽しみに読んでくれてる人がいれば変えないけどね(笑)。

 今日も読んでくださったみなさん、ありがとうございます。

 なた

 (笑・・・完全にパクリ)

 いやぁ〜、明日は今年初の休日出勤だ〜。寝なくちゃ!


2008/3/21  1:21

嵐の中の(?)静けさ・・・  

 さてオスパー社長が湾内に潜りに行ってるので「ニタリいたよ!」と言われれば2本目は湾内チャレンジも辞さず・・・と思いつつ(笑)、1本目は大川下にエントリー。澤田さんとしても僕らが全員150本以上潜ってそれなりに経験があるダイバー揃いだったから潜ることにしたとは言え、このコンディションである。ブリーフィングではいつもははぐれたら1分探して水面で集合、とさらっと終わるところが、今日は水面にいると流されるから、その場合どちらの方向に泳いでいくべきか等、詳しく指示が出て緊張感が高まる・・・。

 水面で高い波でアップアップしながらいよいよ潜降すると、お・・・海の中はおだやか、さらに透明度は15m以上!?女の子だったらツンデレか!?というような変わり様だ!(もうその例えはいいか・・・)

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 遠くから近くの岩場に目をやると、そこはアメフラシだらけだった(笑)!

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 人も少なく魚も少ない静かな砂地をゆっくり泳いでいくと・・・時々大きな生き物が目にとまるのだ。一瞬、植物系かな?と思って通り過ぎようとしたら動いた!斉藤さんと一緒に観察すると・・・

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 このブドウみたいなプチプチ君はマンリョウウミウシ。ウミウシガイドブックには伊豆半島では「健康サンダル」という愛称で呼ばれて女の子に人気・・・とあったが・・・(初めて見たぞ?)デュークスの「今週のナイスショット」に載せてもらおうかと思ったけど、これからダイビングを始めようとする人が引いてもなんなので却下(笑)。

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 ↑大きめヨメヒメジ

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 ↑このあいだお刺身を頂いたばかりのホウボウもいた!

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 ↑最後は岩場で小物を探す・・・マツカサウオ発見!

 こんな感じで全然普通に楽しめた1本目のダイビング終了。湾内を潜って来たオスパー社長に「ニタリいそうな感じですか?」と聞くと「3mしか見えないからわかんない」。そりゃそうだ・・・。伊豆の海が春濁りで透明度が悪くなり、そこそこ見える海とイワシの群れを追ってるうちに大瀬の湾内まで来てしまったニタリにとって、これだけ風でかき回されて透明度が悪くなった湾内は、長居をする場所でもなさそうだ・・・。ということで2本目も大川下からエントリー。

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↑水面には小さなイワシの群れがきれい!

 今回は1本目のように砂地までは行かず、浅いゾーンで岩に張り付いて何かいないかなぁ〜と生き物を探すスーパーマクロなダイビングだ!

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↑そんなに移動しないから魚に接近できます。ホシノハゼかな?

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↑アメフラシと同じく大量にいたのがサラサエビ!いつもは目立たぬ脇役に徹しているのに、今日は時々巨大化した個体もいて猛アピールだ(笑・・・この今週のナイスショットも却下であった・・・)!

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↑ウミウシかな・・・と思って撮ったらクロヘリアメフラシというアメフラシの一種

 日頃はじっくり見ることのない生き物たちをゆっくり眺めて2本目のダイビングも終了となったのでした・・・。ちょうど帰る頃になってまた雨が降り出す・・・なんだかんだと言って、最悪のコンディションにはならないように晴れ男パワー健在なのである。帰りは澤田さんがカーナビを駆使して渋滞を回避、デュークスにしては珍しく沼津インターから東名道の王道パターンを通り、ほんとは寝たいところをテレビでアメリカのハンバーガー大食い選手権のニュースを見たりしつつ、18時半にはデュークスに到着、今日誕生日だった西当さんを交えてのログ付けして解散・・・となったのでした。

 篠田さんは僕らが春濁りの悪いコンディションの中潜っていると想定してデュークス日記を書いていたけど、結果としては海の中は全然問題なく楽しめるコンディションでした。大瀬崎の入り口で引き返していたら、海の中がこうだったことは永遠に知らないままなわけで・・・(マンリョウウミウシにも会っていないわけで・・・(笑))。やっぱり迷ったときは、まずは一歩前に進んでみよう、ってことだと思うのだ!

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↑でも帰りもこんな感じだったけどね・・・(笑)。

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