2008/8/3 15:15
ダイビングの里帰り、終了!!【久々!夏の座間味合宿H】 海
13時過ぎに民宿に戻り、3本目のピックアップは15時。日曜日でざまみ食堂が休みなので、いつもだったらログ付けをしている居酒屋レストランまるみやに行くところだけど、今回は近くに出来た豚まんを食べられるカフェ「豚々茶舗」へ。今年に入って座間味にもお店が出来たみたいだけど、前から那覇にはあるお店なのだ。よく書いている僕が沖縄へ行くきっかけになった後輩は、このお店が那覇に開店するのを手伝うために4年前、会社を辞めて沖縄へ渡ったので、よくよく考えると僕がダイビングをしているのも、もともとはこのお店が出来たからなのかも(笑)?当時よりだいぶメニューも増えているんだけど、開店当時の定番メニューだった豚まん&ギョーザ&ウーロン茶&杏仁プリンの組み合わせをオーダー。懐かしいなぁ・・・なんて最初に沖縄に来たときのことを思い出しながらのランチだったけど、よく考えると昼間っから、ダイビングの合間にギョーザってのもどうなの??って感じだよね(無性にビールが飲みたくなってしまったが我慢・・・)。そんなランチタイムを終えて、3本目の、今回のラストダイブへ出発!

最後のポイントは阿真ビーチ前というポイント。その名の通り、みんながシュノーケルしたりしてるビーチの沖合いにあるポイントなので白砂のビーチがずっと続いている感じ。砂地でじっくりハゼたちと遊びながら・・・というダイビングで山本さんが好きそうなダイビングだ!エントリーして緩やかに下っていく砂地を泳いで行き、しばらくするとハゼたちがホバリングしているゾーンへ・・・1人1人が平井さんにあのハゼを狙え、と指示を受け、少しずつほふく前進で接近だ!

↑これはヤツシハゼ・・・かな?

↑こっちはシマオリハゼ

↑これはキヘリモンガラの幼魚

↑驚異的な擬態のカゲロウカクレエビ・・・さあ、どこにエビがいるでしょうか(笑)!?
さらにサンゴの中をのぞくといろいろな生き物が隠れている・・・

↑キイロサンゴハゼ

↑インドカエルウオの幼魚

↑ふと上を見上げるとウミヘビが降ってきた〜!!ちゃんと水面に行って息継ぎするんだね。
総長が大きめのナマコに貼りついて離れない・・・近くに行ってみると

↑ナマコについていてもウミウシカクレエビ・・・

↑顔だけ・・・パンダダルマハゼ

こうして最後のダイビングは1人1人がそれぞれの生き物をじっくり時間をかけながら、距離を縮め、こちらを向いてくれるのを待って写真に・・・といった感じで77分で終了。
これで今回の座間味のダイビング日程はすべて終了。3日間で8本の強行スケジュールだったけど、たっぷり潜った!っていう感じ。そしてやっぱり座間味は夏、晴れた中のダイビングが最高だね。去年が梅雨時のダイビングと、夏にいたっては座間味に渡ることが出来ず那覇で足止めされて東京に戻ることになっただけに、久しぶりに帰って来たなぁ〜!!って感じだった。そう、一番最初に体験ダイビングをして僕がダイビングをするきっかけとなったこの場所は僕にとってはダイビングの故郷。こうやって毎年戻ってくるのは帰省のようなものなのだ。帰って来るたびに思えば遠くへ来たもんだ・・・というダイバーとしての成長を感じるとともに、なぜかその都度、もっともっと経験豊かでたくさんの海や潜り方を知っているダイバーとの出会いがあり、まだまだ先は長いぞ!とも感じさせてもらうのだ。。。
平井さんにも、もはやこちらが「また来ます!」と言わなくても「また来年〜!」と言われるようになった・・・そう、僕がダイビングを続けている限り、この場所は必ず戻ってくる場所。ひそかにいつか彼女と一緒にこの島でダイビング・・・という野望もあるのだけど、それはいつになることやら(笑)!?
最後のポイントは阿真ビーチ前というポイント。その名の通り、みんながシュノーケルしたりしてるビーチの沖合いにあるポイントなので白砂のビーチがずっと続いている感じ。砂地でじっくりハゼたちと遊びながら・・・というダイビングで山本さんが好きそうなダイビングだ!エントリーして緩やかに下っていく砂地を泳いで行き、しばらくするとハゼたちがホバリングしているゾーンへ・・・1人1人が平井さんにあのハゼを狙え、と指示を受け、少しずつほふく前進で接近だ!
↑これはヤツシハゼ・・・かな?
↑こっちはシマオリハゼ
↑これはキヘリモンガラの幼魚
↑驚異的な擬態のカゲロウカクレエビ・・・さあ、どこにエビがいるでしょうか(笑)!?
さらにサンゴの中をのぞくといろいろな生き物が隠れている・・・
↑キイロサンゴハゼ
↑インドカエルウオの幼魚
↑ふと上を見上げるとウミヘビが降ってきた〜!!ちゃんと水面に行って息継ぎするんだね。
総長が大きめのナマコに貼りついて離れない・・・近くに行ってみると
↑ナマコについていてもウミウシカクレエビ・・・
↑顔だけ・・・パンダダルマハゼ
こうして最後のダイビングは1人1人がそれぞれの生き物をじっくり時間をかけながら、距離を縮め、こちらを向いてくれるのを待って写真に・・・といった感じで77分で終了。
これで今回の座間味のダイビング日程はすべて終了。3日間で8本の強行スケジュールだったけど、たっぷり潜った!っていう感じ。そしてやっぱり座間味は夏、晴れた中のダイビングが最高だね。去年が梅雨時のダイビングと、夏にいたっては座間味に渡ることが出来ず那覇で足止めされて東京に戻ることになっただけに、久しぶりに帰って来たなぁ〜!!って感じだった。そう、一番最初に体験ダイビングをして僕がダイビングをするきっかけとなったこの場所は僕にとってはダイビングの故郷。こうやって毎年戻ってくるのは帰省のようなものなのだ。帰って来るたびに思えば遠くへ来たもんだ・・・というダイバーとしての成長を感じるとともに、なぜかその都度、もっともっと経験豊かでたくさんの海や潜り方を知っているダイバーとの出会いがあり、まだまだ先は長いぞ!とも感じさせてもらうのだ。。。
平井さんにも、もはやこちらが「また来ます!」と言わなくても「また来年〜!」と言われるようになった・・・そう、僕がダイビングを続けている限り、この場所は必ず戻ってくる場所。ひそかにいつか彼女と一緒にこの島でダイビング・・・という野望もあるのだけど、それはいつになることやら(笑)!?
2008/8/3 11:10
伝説(?)の新田の洞窟へ再び・・・【久々!夏の座間味合宿G】 海
3日目のダイビングは午前中そのまま2本!ポイントは新田の洞窟。11時くらいなんだけど、このポイントだとわかった瞬間、昼休みはまだまだ先だな〜(笑)、なんて思ってしまう。最大でも10mくらいの深さのこのポイント、去年の5月に平井さんとマンツーで潜ったときには史上最長、K点越え(笑)の123分ダイブになってしまったポイントなのだから・・・。もちろん、それだけの長時間になるのはからくりもちゃんとあるんだけどね・・・。
エントリーして洞窟に向かうと思いきや、まず洞窟の入り口の岩からみんな何かいないか・・・と探し始める。平井さんの奥さんが呼んでくれて教えてくれたのは・・・
ケフサゼブラヤドカリ!前に座間味で潜ったときに平井さんにたくさんヤドカリを見せてもらってじっくり見ると結構可愛いなぁ〜なんてヤドカリ愛(?)に目覚めたので、今回ダイビング開始時に提出するリクエストリストには、また見られたらいいなぁくらいの気持ちでヤドカリと書いておいたんだけど、かなりのヤドカリファンと思われてしまったらしく(笑)、平井さんも奥さんもヤドカリを発見すると真っ先に教えてくれるのだ。それを見て、総長と子分さんが「ヤドカリが一番好きなんですか?」と言ったほど・・・いや、それほどでも(笑)。このヤドカリも怖がってなかなか動いてくれないので、相当長い時間奥さんと動き出すのを待っていたなぁ〜。そして次の岩へと移動すると、今度のお目当ては・・・
↑テングヘビギンポである
僕は前回の123分ダイブのときにじっくり写真撮ったりさせてもらったので今回はそんなに熱心ではないんだけど、山本さんや総長はこれは撮りたい!!って感じで粘る粘る。求愛の時期だとテングのような鼻のオスはかなりじっとしてアピールしているらしいんだけど、今はそういう時期ではないので、ちょっとした刺激で飛び回るテングヘビギンポ・・・無欲の僕は結構すぐ見つけて接近したりするんだけどね(笑)。
↑今日も強い日差しが差し込んで洞窟に降り注ぐ・・・
↑なぜかこのポイントに毎年集まってくるというミガキブドウガイ
↑小さい!!けど名前はなんだか豪華なエレガントヒオドシウミウシ・・・
今日も全力で泳いだら数分でたどり着きそうな距離をゆっくりゆっくり味わいながら前に進んでいく・・・屋嘉比の洞窟とは違って、新田の洞窟は中にホールのようなゾーンがあるのだ。その光景もすごく絵になる・・・。
↑これは・・・水面の向こうの島の壁が見えているんだよね〜。
さて、このポイントのダイビングが長時間になるからくり・・・それは一回このホールのところで水面に浮上するのだ。ダイコンの上ではここで2本のダイビングに分かれてしまうんだけど、前回123分のダイビングで今回もそれくらいになるのかな?と予想していたので、せっかくだからダイコンでダイビング時間3ケタって見てみたいぞ・・・と浮上前にダイコンを足首に付け直すのであった・・・(これで深度1mをキープ(笑)!)。浮上してしばらく待っていると、遠くの壁から・・・
平井さん登場!そしてヨダレカケとタマカエルウオを追ってくる・・・逃げ惑うタマカエルウオとヨダレカケ・・・魚なのになぜか水中を好まない魚たち・・・でも今回は追い込まれたのかジャンプして僕の顔の近くに飛び込んできたりして(笑)。
さて再び潜降してホールの中を探索・・・
↑真っ暗な中、奇跡的にピントがドンピシャのソリハシコモンエビ!!
フラッシュを浴びるといたってふつうなミナミハコフグ幼魚だけど、その場にいたときはあちこちからライトを浴びてふらふらと暗闇をさまよい、サーチライトを浴びる飛行船のような感じだった・・・。
お昼時になったせいか、今回はさすがに2時間ダイブなんてことはなくて、76分とおとなしめにエキジット(十分長いけど・・・笑)。残圧はまだまだ60以上で、船の下なら40分くらいはまだ潜れたなぁ〜。これで島に戻って昼休み。いよいよ今回の座間味のダイビングも残すところあと1本だ!!
2008/8/3 9:18
朝から激流ダイブ!!【久々!夏の座間味合宿F】 海
いよいよダイビング最終日の3日目。ほんと今回の座間味は天気が完璧!今日も朝から青空が広がっている・・・。今日からは総長&子分さんに加えて、山本さんというベテランダイバーが参戦。昨日から遊遊に泊まっているので話をしているのだけど、なんと本数はGWの西表で900本に到達!!いよいよ1000本へのカウントダウンというキャリア18年のダイバーさんなのだ。多分、イントラ以外の一般ダイバーでは今まで一緒に潜った中で一番多いと思う・・・ま、本人は500本は区切りと思ったけど、それ以降はあんまり本数って気にならなくなっちゃったんですよね・・・なんて言ってるけど。座間味に来るのはこれだけ潜っていて意外にも初めてで、平井さんのところを選んだのはやはりハゼとかをじっくり撮るのが好きだから・・・なんとデジカメではない一眼レフでフィルム交換しながら・・・の写真撮影である。ちなみにそれだけ潜ってたら海外もいろんなところ行っているのでは??と興味津々で聞くと、結構最初は伊豆ばかり潜っていたので(山本さんは静岡の人)、海外は少なくてパラオとセブくらい、だとか・・・一緒、一緒(笑)!!
今日は日曜日なので平井さんの奥さんも登場しダイビングに合流(奥さんはお仕事があるので潜れるとしたら日曜日くらいなのだ)、インザストリームとしては大所帯の6人で船に乗り込み出発〜♪しかしじっくりマクロを撮りたい山本さんの期待とは裏腹に1本目のポイントは男岩なのである。。。

昨日のログ付けのときも総長がナカモトイロワケハゼは見に行けないの?とかニシバマには入れないの?とか平井さんにリクエストして、んん〜ちょっと難しいかも、と言われていたけど、今日の1本目は男岩じゃないかな?とは思っていた・・・なぜなら、僕がリクエストしていたから(笑)。座間味では男岩が一番好きなポイントなのだ・・・イソマグロとか大物がよく出やすいし、切り立った男岩が海の中まで続いていく光景もきれいだしね・・・多分、毎回ポイント名では唯一リクエストに書いていて、毎回潜らせてもらっている。

↑近くまで行くと迫力ある〜!!
それで今日は僕が最終日だし、行くなら1本目だから男岩じゃないかな〜と思っていたのだ。潮見をする平井さんが今日は少し流れているけど、そこにちょっと顔を出す感じ、多少流れがないと大物も出てこないからね〜なんて言う。だいたい男岩で潜っても、ほとんど流れてないね、とかそよそよ〜って感じだからね、なんて言われることが多いので今回はちょっと珍しい・・・大物出没の予感!?そんなわけでエントリーすると、さっそくカスミチョウチョウウオが壁沿いに海を降りていく・・・この光景を見ると、座間味だなぁ〜、男岩だなぁ〜と思うね・・・。

何かいないかなぁ〜と平井さんや他の面々は壁をのぞきこみ、僕は中層を眺めながら、進ん行きコーナーを曲がると、いきなり前に進まなくなる・・・いやむしろ流されている!?かなりの激流だ!!前を進む900本ダイバーの山本さんも猛烈なフィンキック!!これは必死で泳がねば!!シュノーケルもものすごい水の抵抗を受けている・・・って、そんなに必死になるほどでもなかったんだけどね〜(笑)。もちろん多少は流れていたけど。山本さんもふだんは写真をじっくり撮るのんびりダイブが多くて、こういう流れの中というのは珍しいから結構必死だったんだよね。僕はこんなにキャリアがある人が必死ということは、すごい状況なんだ!!と思っちゃったけど・・・(笑)。しかし、これだけ流れがあった割りには大物は出てこず・・・今まで男岩でマグロが出てこないことって無かったんだけどなぁ・・・(これは僕が過去たまたまラッキーなだけで、ポイントとしてはそうそう毎回出てくるわけではないのだ)。

↑大物が出ないと、ソライロイボウミウシを撮るくらいしか・・・(笑)。

↑最後は浅い棚の上でのんびり・・・

↑赤い目が怪しく光るミナトトゲアシガニ
写真はあまりきれいに撮れなかったけど、水面近くでパクパクとプランクトンを食べているのかな?グルクンの群れはなかなか迫力あったなぁ・・・そんな感じで男岩でのダイビングは60分で終了!ま、佐久原漁礁でイソマグロ、1匹遭遇しておいてよかった〜!!
今日は日曜日なので平井さんの奥さんも登場しダイビングに合流(奥さんはお仕事があるので潜れるとしたら日曜日くらいなのだ)、インザストリームとしては大所帯の6人で船に乗り込み出発〜♪しかしじっくりマクロを撮りたい山本さんの期待とは裏腹に1本目のポイントは男岩なのである。。。
昨日のログ付けのときも総長がナカモトイロワケハゼは見に行けないの?とかニシバマには入れないの?とか平井さんにリクエストして、んん〜ちょっと難しいかも、と言われていたけど、今日の1本目は男岩じゃないかな?とは思っていた・・・なぜなら、僕がリクエストしていたから(笑)。座間味では男岩が一番好きなポイントなのだ・・・イソマグロとか大物がよく出やすいし、切り立った男岩が海の中まで続いていく光景もきれいだしね・・・多分、毎回ポイント名では唯一リクエストに書いていて、毎回潜らせてもらっている。
↑近くまで行くと迫力ある〜!!
それで今日は僕が最終日だし、行くなら1本目だから男岩じゃないかな〜と思っていたのだ。潮見をする平井さんが今日は少し流れているけど、そこにちょっと顔を出す感じ、多少流れがないと大物も出てこないからね〜なんて言う。だいたい男岩で潜っても、ほとんど流れてないね、とかそよそよ〜って感じだからね、なんて言われることが多いので今回はちょっと珍しい・・・大物出没の予感!?そんなわけでエントリーすると、さっそくカスミチョウチョウウオが壁沿いに海を降りていく・・・この光景を見ると、座間味だなぁ〜、男岩だなぁ〜と思うね・・・。
何かいないかなぁ〜と平井さんや他の面々は壁をのぞきこみ、僕は中層を眺めながら、進ん行きコーナーを曲がると、いきなり前に進まなくなる・・・いやむしろ流されている!?かなりの激流だ!!前を進む900本ダイバーの山本さんも猛烈なフィンキック!!これは必死で泳がねば!!シュノーケルもものすごい水の抵抗を受けている・・・って、そんなに必死になるほどでもなかったんだけどね〜(笑)。もちろん多少は流れていたけど。山本さんもふだんは写真をじっくり撮るのんびりダイブが多くて、こういう流れの中というのは珍しいから結構必死だったんだよね。僕はこんなにキャリアがある人が必死ということは、すごい状況なんだ!!と思っちゃったけど・・・(笑)。しかし、これだけ流れがあった割りには大物は出てこず・・・今まで男岩でマグロが出てこないことって無かったんだけどなぁ・・・(これは僕が過去たまたまラッキーなだけで、ポイントとしてはそうそう毎回出てくるわけではないのだ)。
↑大物が出ないと、ソライロイボウミウシを撮るくらいしか・・・(笑)。
↑最後は浅い棚の上でのんびり・・・
↑赤い目が怪しく光るミナトトゲアシガニ
写真はあまりきれいに撮れなかったけど、水面近くでパクパクとプランクトンを食べているのかな?グルクンの群れはなかなか迫力あったなぁ・・・そんな感じで男岩でのダイビングは60分で終了!ま、佐久原漁礁でイソマグロ、1匹遭遇しておいてよかった〜!!



