2007/10/30  15:32

ハロウィーンのカップケーキ  旅と食

パソコンは無事に戻ってきたんですが、画像のアップロードができない等あって更新が遅れてしまいました。

今日は試しに、アリゾナのマーケットで見つけたハロウィーン・カップケーキの写真をば。
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これはまだおとなしい方ですが、紫や黒(!)のクリームでデコレーションされた、おどろおどろしい絵柄のもたくさんありました。

以前も書きましたが、アメリカは、カップケーキ人気ですね〜。
最近、日本でも、プランタン銀座の地下に、クリームをたっぷり乗せたカップケーキ専門店ができたので嬉しいっす。ただ、クリームの色がとってもアースカラーなんですよね。
サイケな原色は、やっぱり日本ではウケないんでしょうか。。。

2007/10/24  11:25

コロラドの空  

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またしても携帯からの更新です。実はパソコンが壊れてしまったので、米国滞在中の込み入ったアレコレは、週末、パソコンが戻り次第まとめてアップしようと思います。

しばしこの、青過ぎるコロラドの空をお楽しみください。いやもうホント、青過ぎます。青過ぎて黒ずんでいるのです。見ていると気が遠くなるんです。

気が遠くなると言えば今回、またしても熊に遭遇しましたわたくし。
場所はコロラド州アスペン。午後11時からという遅い時間に催された、ちょっと郊外でのパ−ティ−に出た帰り道。会場からは徒歩で帰れるキャビンに滞在していた私は、ひとり深夜の道をとぼとぼ歩いておりました。

まあ感じとしては、旧軽井沢の白樺に囲まれた別荘地あたりの雰囲気を想像していただければと思います。
そんな、深夜ともなれば人っ子ひとりいなくなる寂しい田舎道、なにやら目の前を大きな黒い影が、こちらにむかってのそのそ歩いてくるではありませんか。その距離約3m。

凍りつきましたね。なんせ今まで熊に遭遇しても昼間だったり友達と一緒だったりで、あんまり怖いと思った事は無かったわけです。しかし今回ばかりは、真夜中、ひとり、至近距離、と三拍子揃った危険のシナリオということで、もうだめなんじゃないかと真剣に思いました。

でも大丈夫でした。なぜか。
それは信頼と愛の波動を熊に放射することによって。嘘です。ただ見えないふりをしたのです。私から見えなければ相手からも見えない。そう信じるしかありませんからね。あの場合。

そんな幼稚な手段で熊とすれ違い、事無きを得たのでした。

冷静に考えればUタ−ンして熊から遠ざかるのが一番なんですけどね。人間ああいう状況で、まともさをキ−プするというのは難しいのですよ。少なくとも私の場合・・・。

2007/10/10  13:13

ハリ−ポッタ−のアレ  旅と食

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携帯からの初投稿。うまく行くでしょうか。

今、アメリカはコロラドスプリングスの友達の家に滞在中なのですが、今夕デザ−トに出たのが・・・。

写真参照。照明が暗いのと携帯のカメラで撮ったのとで、あんまり写りが鮮明じゃないかもですが、ソノホウガイイカモ。

そう、これはハリ−ポッタ−に出てくるベティ−ボッツビ−ンズ・・・・・。

箱には「EVERY FLAVOR」と書いてある。友人いわく「あらゆる味があるというわけよ。おいしいおいしくないに関わらず。」

関わってよ!というわけで、私が試食できたのは、石鹸味・ピクルス味・黒胡椒味・埃味・ソ−セ−ジ味・腐った卵味・みみず味 まで。かなりリアルなテイスト・・・・・・・・。

その他に、耳垢味や、日本語にするのもはばかられるVomit味とBooger味などなどありましたが、試食の勇気無し。

腐った卵味のあまりの強烈さに、慌てて石鹸味で口直しをしたのでした・涙。

2007/10/3  1:30

マンハッタン ホテル予約騒動  

月刊フラワーズ11月号の"ドリームランドExp."で紹介したエピソード、ホテル予約番号騒動について、渦中にあった今年3月、リアルタイムで書いたブログ日記をこちらに転載します。

単に、ややのんびりさんだっただけのツアーエージェントによって発生したこの騒動。
国家機密云々の被害妄想的表現を読むにつけ、今更ながら追いつめられたわたくしのあの時の心情が、痛々しくうかがわれる。
*この時同じエージェントに予約を頼んでやはり同じ目に遭った友人との間でかわされた、怒りと苦痛に満ちたやりとりを含めあまりにも見苦しい部分などを一部割愛する。
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'2007,2/28

私はもうすぐ出発するのに、予約番号を知らせるメールも来ない。
ホテルに問い合わせたところ、エージェントに問い合わせてくれ、という返事。

これが他の土地ならこんなに不安にはならない。
万が一当日、予約が取れていないと言われたとしても、他のホテルに行けばいいんだから。
でも相手はマンハッタン。私も含めてたとえば出演者の血縁者などは、飛び込みで一泊400ドルだの500ドルだの700ドルだの1200ドルだのするホテルに泊まれる人は少ないはず。

もしなんの解決も無かったら、出演者や出演者の家族も含めて全員が、ストームが吹きすさぶという真冬のマンハッタンで路頭に迷う。でも私も含めて何人かは、600ドルのホテルに飛び込みで泊まるくらいなら凍死を選ぶ、という人がいるはずだ。

孫や子供の出演する、カーネギーホールでのショーを観に全米から駆けつけた老若男女が、真冬のマンハッタンで謎の遭難。
とかいうニュースが流れたら、日本人もひとりいますよ、と、大使館に連絡してください。泣。

'2007,3/1

0時を超えてしまったので、もうニューヨーク出発の日。

ツアーエージェントのミランダは、昨夜遅く遂に隠し持っていた全員分のホテル予約番号を明らかにするも、私については、あとから頼んだ追加宿泊分の確約が中々取れず、未だ連絡待ち状態。予約番号もお預けである。

ホテルの予約番号というものは、このように国家機密に準ずる重要機密事項なのであるため、予約者に簡単に明かされる事はめったに無く、また一度提示した宿泊希望日数を変更するには、いくつもの諜報機関を通じて様々な状況を照らし合わせ、膨大な量の重要機密書類に目を通し、主要5カ国の首脳に許可を申請するなどの複雑な手続きを要するため、たとえ宿泊当日になっても、宿泊者本人に、その実態が明かされる事が無いことも珍しくはないのである。んなバカな。

とにかく唯一の救いは、ツアーエージェントがカード詐欺師などではなくて(*エージェントは宿泊リスト者全員のクレジットカードナンバーを所有)ちゃんとホテルの予約を入れていたことが判明したことで、追いつめられていた私の頭の中にいつもこだましていた、「カーネギーホールでカーモネギー」という、氷土のように凍える駄洒落がようやくなりを潜めたことである。

この駄洒落は、万が一私たちカーネギーホールご一行様が、本当に騙されていて事件に発展した場合、恐らくは"スポ日"あたりが一面のはじっこの方に掲載するであろう記事の副題になる可能性があり、また唯一の日本人被害者として私の名前がこの氷土の隣に並べられる場合もあったわけであり油断できない。

いずれにしても、諜報部員ミランダが無事に任務を遂行し、一刻も早くCIAの手によって、私にホテル追加日程予約作戦成功の連絡が届くことを、祈るばかりである。
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写真は、この騒動の後に無事渡米、マンハッタンの路上で見つけた、自由じゃない女神像。

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