2008/7/30  0:08

欧州ツアーリポート(16)子供のためコンサート  旅と音楽

(はじめに)何故か今、私の端末からですとコメント欄に投稿することができない状態になっておりますので、せっかくいただいたコメントにお返事ができない状態が続いています。
いずれ復旧するかと思われますが、しばらくお待たせしてしまいそうです。ほんと、申し訳ありません!!

さて、今回のツアーでは、何故か三箇所の会場で、本番前の30分程、子供達のために演奏してくださらぬか、というオファーを受けました。地元の学校や施設から見に来るということでOKしたのですが、なんとそのうちの一箇所は、パスカルズコンサート&お菓子バイキング、という、なんとも小生意気でこじゃれた企画だったんでございますよ。
ふんぞり返って菓子を喰う子供達に生演奏のBGMか。。。と思ったらそうではなくて、コンサート後にお菓子バイキング、という流れでしたが。

それはともかくとして、子供達のかわいいことと言ったら!!!!まさに天使!!!天使のごとくでしたよ!!!!!大変癒されました。
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ついつい見とれてしまって、今回私は本番中での演奏間違いはゼロ、という素晴らしい記録を更新していたにもかかわらず、このお子様相手のコンサートでは出遅れたりなど、結構ミステイクをやってしまったのでありました。

しかし大変だったのは、子供達からの質問コーナー。すでに欧州ツアーも5回目となり、その間ワークショップやらインタビューなど多々こなし、ミュージシャン兼業通訳の立場にもすっかり慣れてきたワタクシ、と思っていたのだが、子供達の奔放な発想力で醸し出される質問の数々には、まったくもって通訳的には大変でした。事前には、楽器や歌についての質問が出る、と言われてたので心構えをしておいたのですが実際には・・・

「みなさんは棒を使って物を食べるって本当ですか?」
「ステージの上で、花火はやらないのですか?」
「同じ曲を、もう何回くらい演奏しましたか?」
「どうしてお米を食べるんですか?」

等等、なんとなく、ミュージシャンへの質問というよりは、変わった生命体への疑問という様相が。。。
うーーーーむ。。。と答えに窮するバンマスのしどろもどろな回答に見事な色づけをして名回答に仕立て上げたのは、急遽司会者が来られなくなったことで、総合司会を嫌々やらされたマネージャーのフィリップであった。この人はいつも実に表に出るのを嫌がるんだけど、ちょっとアンタ、才能あるんじゃないの!!??と、メンバーからやや尊敬の眼差しを向けられていました。

ところで、そんな子供向け企画をした会場では入り口にこんな装飾を。
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5月でしたからね。
って・・・わかってやってるのかどうかは謎!!

2008/7/24  13:31

ツアーリポートの途中ですが/四ツ谷で遭難中  生活

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私は生粋の方向音痴である。とくに東京のある地域の磁場と合わないらしくて、時々完全に迷子になることが。

で、今完全に遭難中。
場所は四ツ谷三丁目。目的地に二度電話して場所を確認して、その通りに歩いているはずなんだけど、多分その通りじゃないんだろうな。

でも、でもね、左門町の交差点パン屋が見えたら左に曲がるとね、いろんな新興宗教のビルがあるばかりで、目的地が無いんです。ひょっとして、四ツ谷から見て右折じゃないんですか?と確認しても、左折、ということなのでぐんぐん歩いてみたけどやはり無い。

左って、バイオリンの弦を押さえる方の手だよね。。。

もう40分歩いてそろそろGive up・・・。ふと見るとジェラ−トがあった!砂漠のオアシス。今日はかんかん照りの真夏日です。あきらめてアイスを食べて、このまま帰るのもなんだから、新宿にでも行ってから、ニヒル牛へ行こうかな−。

2008/7/20  23:58

欧州ツアーリポート(15)ブロアの次はブロン  旅と音楽

滝のような大雨の中、辿り着いたパリ郊外の街ブロン。
目の前に現れたのは、タワ〜・オブ・テラ〜。
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「ここが本日の宿ですよ。」とマネージャーのフィリップ。
「ぎぇ〜〜〜〜!!!」とバスの中の私たち。
ツアー中というのは、緊張感もあるしいろいろ刺激も強く、気付かぬうちに消耗しているもの。せめて宿くらいは、あんまりドラマを感じさせない、なんかシンプルでフラットな感じがいいなーと、私は思うのです。新しくて歴史が浅くてできればデザイナーズなモダンな感じの。
でもこの洋館は・・・。
一目見た瞬間に様々なドラマが、一瞬にして脳裏を駆け巡ります。血みどろの釜、暗い目の執事、年老いたメイド頭、女の子の声・・・。そして惨劇の目撃者は黒い猫。。。

中に入るとそこはホテルではなく、なんなんでしょあれ、元は幼稚園だった物を、無理矢理宿泊所に改造したみたいな感じなので、ひとつひとつの部屋がすごく広く、しかし部屋にバスルーム等は無い。カーテンで仕切られた所に洗面台があるだけ。トイレもお風呂も共同です。
共同。
ということは、夜中にトイレに行きたくなったら、ひとり部屋を出て、暗い廊下をどこまでも歩かなければなりません・・・。ピーーーーーンチ!!!

しかもパスカルズ貸し切りかと思えばそうではなく、共同のシャワー室は男女に分かれているわけでもなく、なんか非常にアバウトな感じだ。
憂鬱になっていたら庭で惨劇の目撃者の猫を発見。白猫でした。意外にもかわいい!!

写真を撮っ・・・
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写真を・・・
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しゃ、写真・・・
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寄ってきてはくれるのだが、カメラを構えるとすごいスピードで動き回るのでまるで撮れません・泣。
相当ねばってやっと撮れた一枚がこれ。
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   「むっ! おぬし、ついに撮りおったな・・・。」

この宿、見かけの割には結局あんまり怖いことはありませんでした。居心地もよくてゆっくり休めた。
ところでこの日のコンサートは、まかないの御飯がパエリアだったのですが、実はツアー中、すでに2度も続けてパエリアが出てこの日は三回目。。。ツアー後半、ごはんの時間が近づいてきて、魚介類を蒸す匂いがしてくると、誰とはなしにメンバーの中で「今日もパエリア・・・?」という囁きが。パエリア大好きなんですが、何度も続くと割と、だめなもんなんですね。。。



2008/7/11  2:28

欧州ツアーリポート(14)ブロア  旅と音楽

楽しいオフも終わり、再び本番に向けて移動。5/14、午前11時、パリ発ブロアへ。
ブロアってどんなとこ?と思っていたら、なんだか楽しそうな街が見えてきました。
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メンバー数人から、うわーーーーーっここでオフでもよかったのにーーーーっ!!と、声が上がった。

今回なんとなくパリの評判が悪かったのは、ひとえに気候のせいなんであります。とにかくかんかん照りで、日差しを浴びてるだけで疲れましたから。その点ここブロアは、見るからに過ごしやすそうな曇り空。おまけにこんな風に、いかにも観光地でわかりやすい感じの方が、短いオフタイムにはありがたかったりするんです個人的には。。

そんな魅力的な街のホテルにチェックイン、20分後、ロビー集合、バスでコンサート会場へ向かいます。「うそーーーーー!!!この街で本番じゃないのーーーー!!??」と、声が上がった。せめてこの街の中ならば、リハーサルの合間にお散歩とかできるんですが、その夢も断たれた。
で、着いたところはなんだか埋め立て地みたいになんにも無い場所。工場跡みたいな所に会場がぽつんと・・・。
いいんです。遊びで来てるわけじゃ、ないんですからね。。。

ところでコンサート会場では大抵いつも、楽屋にオードブルやお菓子なんかを用意してくれます。で、こんなことを言ってはアレですが、場所によって、お料理が上手だったりアレだったりするわけです。
このブロアの会場では、夕ご飯も会場のスタッフが作ってくれるとのことで、会場の裏庭、といっても味気ない駐車場みたいな所にセッティングされたテーブルに案内されました。
行ってみると、ああ、でも、味気ない中にもなんとかかわいらしさを演出しようという気概を感じるセッティングではありませんか。
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紙ナプキンの、黄色、ブルー、焦げ茶色が、なんかいい味出してるんですよね。さすがフランス。
こんなテーブルがずらりと四つばかり並んでて、パスカルズは現地スタッフなんかと一緒にごはん。テーブルは厨房の真ん前なので、お料理中のいい匂いの中、ワインを飲みながら話も盛り上がる。そう、この日何故かパスカルズは、本当に何故なのか、まったく何が起こったのか、どういうわけなのだか、北島三郎と千昌夫の話題でもちきりに。
『ラ・ミル』はフランス語で千という意味で、だからカフェ・ラ・ミルは、千昌夫がオーナーなんだよ、とコアな知識を披露したのは他でもないこの私だ。まるで都市伝説のようなこの話にみんなびっくり。本当かって?あんまり自信ありません。

ところで肝心のディナーですが。。。まずこれが前菜・・・
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もうおわかりかと思いますが、この件についてはこれ以上触れたくありません。
・・・言うなれば、お好み焼きにそっくりな味で、でもおたふくソースもマヨネーズも無い、という状態です。メインディッシュはサーモンのホイル焼きでしたが、写真も撮らなかった私の気持ちをどうぞお察しください。

ところでこのブロアという街、どうも有名な城があるらしい。そしてその城では夜ごとに舞踏会が、ではなくて、以前ポワティエで初めて見た、プリコミというライトアップが行われているらしいのです。プリコミについては漫画でも描きましたが、建物にカラフルなライトを当てて彩るとても美しい催し物です。フランスでは定番らしくて、割とあちこちでやっていました。

残念ながらここでは見る事はできなかったけれど、いつかまたどこかで見られたらいいなーと思います。ポワティエのプリコミの写真はこのブログでも一度公開しましたが、今一度、違う写真をアップしたいと思います。場所はポワティエのノートルダム寺院。

       普段はこんなに白い寺院が↓
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      ライトアップによってこんな風に。↓
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とても感動的なんですよ。

2008/7/9  2:10

欧州ツアーリポート(13)パリの休日その3  旅と食

サンジェルマン・デプレは、かわいい雑貨屋さんやおいしいビストロの並ぶ大変危険な地域である。あっと気付くと、いつの間にか財布の中にあったはずのおこずかいが根こそぎ無くなっていたりします。ちょっと取り締まりを強化してほしいものですね。

というわけで、着いた途端に、信じられないくらいかわいいアクセサリーの店やブティックを見つけてしまって、まったく抜け出せない。まさに魔窟だ。理性を、理性をしっかり保っていなければダメになりますよ。
おいしい物はと言えば、サンジェルマン・デプレの場合、ただおいしいんじゃありません。アイスクリームなんて、薔薇の形ですから!!
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そんな、一生彷徨い歩いてしまいそうな恐ろしい迷宮サンジェルマン・デプレに着いたのは、パリの休日も終盤にさしかかった頃だったので、そろそろ宿方面に歩きながら、ホワイトアスパラを探さねばなるまい。
そう、この季節、ホワイトアスパラが旬だと聞いて、私はぜひとも食べたかった。私の好きな食べ物の第3位くらいがアスパラガスですから。そして白いアスパラガスなんて日本じゃあんまり、というか私は未だかつて出会ったことがなかったんです。

だけどこれがまた中々巡り会えなかった。ウィーン在住で今回ギターの助っ人でツアーに参加してくれた内橋さんによるとどうも微妙に時期がずれていたらしく、
「あ、ホワイトアスパラ?おれ、ツアーに来る前ウィーンでさんざん食べてきたよ。あの頃ウィーンが旬だったから、もうフランスは終わってるんじゃないの?」と。
がびーーーーん。

でも八百屋では薪みたいに束ねて沢山売っていた。そして通りかかったビストロで、お客さんがそれらしい物を食べているのを目撃!!ほらね。大体私はね、旅先でやりたいと思った事は、おおかたできるようにできているのよ。神がね、憑いているからね。なんせ"夢を実現する力を磨く"というワークショップの講師に招かれたくらいですから。(インフォメーション参照)

ところがなんと、私がホワイトアスパラだと思ったものは、これ。
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ポロネギです。がびーーーーーーーーーんんんんん。。。。

でもこれ、ただビネガーで和えただけらしいんですが、なんと至福のおいしさ。そう。いいんです。だって、フランスと言えばポロネギ。旬の時にしか現れないマイナーな白アスパラなんかより、なんて言うの?メインストリーム、って感じ?だから納得しました。私には、メジャーなポロネギこそがふさわしいって。

というわけでツアー中結局ホワイトアスパラには出会えなかったのですが。
なんと帰国直後、ふいの出来心で入ったデニーズのメニューに白アスパラのフリットが!!!!これは!!と思って注文。
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いやーーーー、すごくおいしかったのです。。。太っててさくさくしててしっとりしてて。。。。
ポロネギどころの騒ぎではありません。デニーズでこんなにおいしいんだから、さぞかし本場フランスではおいしかったことだろう。

とかそういうことは、考えないことにします。

2008/7/9  1:09

欧州ツアーリポート(12)パリの休日その2  旅と音楽

セーヌ河を渡るとパリ植物園があって、その植物園を突っ切るとモスクへの近道だ。
植物園は入園無料。入ると美しい花々が、炎天下の中に咲き乱れていた。花を見ながら歩きたい。でも無理。あまりに日差しが強過ぎて。花々を遠巻きに眺めながら、脇道の木陰の中を歩く私たち。
太古の生物達がひたすら回る、おもしろいメリーゴーランドがありました。
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フランスは,メリーゴーランドの種類が多彩です。狙ってるわけでもないのに、パスカルズツアーが始まってからのこの7年間で、ずいぶんいろんなメリーゴーランドの写真を撮っている。メリーゴーランドの写真集とかできそう。そんな企画に興味のある方はぜひご一報を。なんちて。

とにかくそんな炎天下の中、ようやく着いたモスクのカフェーは、もう、まさに楽園です!!!
混んでたのであんまりいい写真が撮れなかったのですが、低く立ちこめる樹々の枝の下に並んだ青いタイル張りのテーブルと青い藤の椅子。咲き乱れる花々。うっさいくらいの小鳥の声!!
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写真には撮れませんでしたが、建物の中もカフェ。ステキな彩色を施された壁、エキゾチックで天井が高くて広ーいステキな空間です。鳥も入り放題。鳥に優しいモスクです。お茶をしていても、
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そう、こんな風に、いたって普通に、私がお金を出して買ったケーキを、当たり前のような顔をして食べますからね。いや、私がお金を出して、というのはちょっと違うか。正確には、私がお金を出して買ったケーキだけには目もくれず、友達がお金を出して買ったケーキだけを、無我夢中でむさぼり喰う雀達。鳥どもめ。一体なにを言いたいんだ。なんで私のケーキだけ一口も食べないんだ。わざわざ鳥用に、細かく崩してやったのに。(写真左手前の白い残骸)

実は私の選んだケーキは、人間達には好評だったのです。おいしかったんです。ミルクとピスタチオと、ちょっと香辛料の香りなんかもして。ま、そんな繊細な味、鳥にはわからないわよね。それとも崩してあげたのがまずかったのだろうか。こんな鳥のエサみたいなもの喰えるかっ、みたいな?

このカフェーには、普通に私らのような者もいますが、3分の2は、やっぱりイスラム教徒の方が集っておられるって感じでした。そして水煙草を置いているのです。これも写真は遠慮したのですが、美しい彩りの背の高いパイプを皆さん吸っておられて、なんだか時間が止まったような、エキゾチックで、ちょっと童話の世界にいるみたいな、ステキな光景でした。子供の頃アラビアンナイトとかにはまってましたからね。うっとり見つめる怪しい東洋人になってしまいましたよ。

日差しは強かったけれどすっかりモスクに癒されて、次はサンジェルマン・デプレへと向かいます。

2008/7/8  1:47

CM : 動物イコン新作  アート

"ロシアンブルーの肖像"に引き続き、動物イコン2作目は、コウノトリです。
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ロシアンブルーは、納品時の事故で画面に穴が!!というアクシデントにも関わらず、心優しい方が早々に引き取ってくださいましたのです。(ありがとうございました)

2作目"コウノトリの肖像"も、西荻窪のニヒル牛2に本日展示してきました。
http://members3.jcom.home.ne.jp/nihirugyu1/
里親募集中で〜す。(^ ^)/よろしく!!

2008/7/7  23:59

欧州ツアーリポート(11)パリの休日その1  旅と音楽

遂に休日が訪れたその日、パリは現在の関東地方のような夏日でした・・・。
ステレオタイプな思い込みかもしれませんけど、個人的にはパリって、曇天なイメージがあるんですよね。曇天、あるいは花曇りのアンニュイなイメージ。こう、影が濃くってね。シェルブールな音楽がかかっててね。みんな憂鬱そう、みたいな。

ところがその日はからっからの晴天。かんかん照り。情緒とかそういうのはまったく無くてですね、すごく暑かった。。。お散歩するには厳しい感じのまぶし過ぎる日差し。ここはカリフォルニアか!?とつっこみ入れたくなりました。

でもがんばって歩きました。たった1日しかないパリの休日なんですから。
もう、どんどんがんがん歩いてですね、とにかく日差しがきついんで優雅に散歩とかそういう感じにはまったくならなくてですね、もう、アスリートみたいにがつがつ歩きましたよ。スポ根みたいな感じですね。
でっかいマカロンを横目に(ホールケーキの並ぶ右手前をご覧ください。)
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しばらく歩くと以前立ち寄った、おもしろ楽器屋さんが。あいかわらず変わった楽器がたくさん置いてあるんですけど、100年以上とか前の物もざらの骨董楽器ばかりなんです。
これなんて↓なんと靴の形のヴァイオリンです。弾いてみたい〜!!
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なんでこの楽器屋さんを再び訪れたかと言いますと、この楽器屋のおじさんが、パスカルズのDVDに出演されているので、そのDVDをお土産に渡すためでした。おじさん、ちょっとびっくりして、そそくさと裏のオフィスにDVDを持ち込み、早速観ていました。
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 「ほほお〜やっぱりわしはいい男じゃの〜。」

お昼はもうすっかりなじみとなってしまったカフェユーゴでランチ。
私は普段ほとんど菜食なんですが、時に獰猛な肉食獣と化す時が。特にここはフランス。以前アルルで食べたラムが忘れられず、フランスのラムはおいしいという印象があったので、この日はカフェユーゴでラムチョップに挑戦してみました。が。 で、でかい!!!!!!
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どんな子羊ですかこれ。
みっつ合わせて一頭分くらいあるんですけど。
でもあたしったら完食しちゃった。おいしかったんですもの。
というわけで。
子羊一頭食べ尽くして元気満々、さらに歩くと、セーヌ河沿いに楽しそうなテントが。骨董市です。
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実はこの日私たちは、カフェに解放されているモスクを目指して歩いていたのですが、まずはセーヌ河を渡って、のセーヌ河がどこにも無い。セーヌ河が、あの大きな河が無いなんて、もしや私たちって、まるきり見当違いの場所を彷徨っているんじゃ、と不安になった所、このテント郡によって、景観からすっぽりとセーヌが隠されていたことに気付いたんです。
一番の道しるべを見失って途方に暮れた私たち。
でもようやく、セーヌを渡ることができました。
(続く)

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