2004/3/30  23:04

若者の街カムデン・タウン  海外生活・イベント偏

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春休み、子供達の希望でカムデンへ。パンクスタイルのティーンエージャーの街で、日本でいうと原宿・渋谷って感じかもしれませんが、そんなモダンではなく、古くて汚いレンガのガード下に、ごちゃごちゃお店や屋台が軒を連ねています。週末は若者で混みあうので平日のうちに。子供だけで行かせるのはちょっと心配なので毎回私がついて行くのですが、子供には見せたくないような物もいっぱいあって、ハラハラドキドキ。髪の毛とさかに逆立てて真っ赤にスプレーしたお兄さんや、全身黒尽くめの革ジャン姿に腰からチェーンぶら下げたおじさんとか、夫は絶対行きたがらないけど、私は子供達にかこつけて結構楽しみました。

売っている物は、主に安いアクセサリーや服、靴、アンティーク、アジアやアフリカの民芸品、手作りグッズ、CDなど、雑多なもの。見るだけでも楽しいし、掘り出し物や面白そうなものを見つけるとわくわくします。娘は主に服やアクセサリーや靴を、息子はTシャツやお線香、変な写真やジョークの入ったポスター、2人ともメタルやパンクロックが好きなので、CDやその関連グッズ、ロゴ入りTシャツなどを探すのが好きです。子供だけでわずかな現金握り締めていくと結構交渉次第で安くしてくれるらしい。本当は親抜きで、お友達同士だけで行きたいのでしょう。 

2004/3/29  15:43

コンサートが終わって。  音楽

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3月27日(土)、学期末のコンサート終了後のスナップ。終わってほっとしたのか、みんないい表情。お疲れ様!(ちなみにこの学校にはチャールズ皇太子がパトロンになっているので、一応写真が飾られている。見る度になんか笑ってしまうのだが…。)

Year 9 から Year 13まで、中学・高校のピアノ専攻の生徒30人あまり全員が弾くとあって、とても楽しみにしてたのだが、やっぱり自分の子が出るとなると落ち着かない。いつもお気楽な息子が珍しく緊張していて、夕方になって熱を出した。前日息子のピアノの先生にお会いしたら、「ああ、私は明日のことがとてもナーバスだわ」とおっしゃっていた。訊かなくとも理由はうちの最年少の息子のことに決まっている。申し訳ない。かといって私にどうすることもできず、楽屋に送ってからは客席で出番を待つしかない。

娘も息子もよく頑張ったと、親として子供達を褒めてやりたい。彼らも演奏だけでなく、いろんなことを学んだはずだ。先生も褒めて下さって、私もひと安心。急に出場できなくなった上級生の代わりに、まだYear 7の息子を推してくださった手前、責任を感じていたと打ち明けて下さった。胸中をお察しすると、本当にありがたい。ふだん厳しいことを言わない先生なので、中には物足りないと感じる生徒さんもいるようだが、息子はその暖かさで救われている面もあり、私は感謝している。生徒がいい結果を出せば、それが先生の評判にも反映されるので、とかく厳しく生徒をプッシュする先生や、楽譜にやたらありもしない強弱やペダルを入れたりする先生のお弟子さんが、コンクールでいい結果を出したりすることもあるが、ここの先生方はあまり目先の事にはとらわれないよう長い目で生徒を指導して下さっているようで、うちの子らも先生方を信じてやっている。

生徒はイギリス人ばかりではなく、ロシア人、中国人、韓国人と日本人、それにユダヤ系も多いように感じる。こちらに家族ごと移住して住んでいる人もいれば、本国から本人だけ来て寮生活をしている子もいる。初めは英語も出来ず苦労していても、みんなガッツがあり、よく頑張っていて感心してしまう。将来、世界に羽ばたいていって活躍してほしいものだ。


2004/3/29  13:59

金曜日じゃないのに大型スーパーへ!  主婦業と母親業

3月27日、いつもはのんびり朝寝坊できるはずの土曜日だが、夜はピアノ科のコンサートがあるので、10時からのリハーサルに子供達を学校へ連れて行かなければならない。「いやー昨夜は寝ちゃって悪かった!今朝は俺が送ってやるよ」と夫。うーん、ありがと。でも気持ちだけもらっておくわ。送ったついでに昨日行きそびれたスーパーにも行きたいし。というわけで、土曜日なのに大型スーパーへ。

混んでいるのはわかっていたけど、まず駐車場も満車。うんと遠くへ停める覚悟で走っていたら、ふと目の前でバックして出ようとしている車が。すかさずウインカーを出し、空いたスペースに駐車できてラッキー。しかし店内の混雑は予想以上。家族連れやご夫婦で来ている方が多く、通路で遊んでる子供達やのんびり品物を選ぶ老夫婦で、ショッピングカートで通路を通るのも四苦八苦。自分の子供が小さい時は同じように連れていたし、年を取ったらのんびりしたくなるだろうけど、やっぱり買い物は平日にすますべし。

子供のお迎えは1時だから、家に帰って夫とのんびりコーヒーでも飲もうと思って家路に着くと、携帯が鳴った。やな予感。娘からで、自分達のグループはリハーサルがもう終わるから11時半に迎えに来てほしいという。家に着くと、あわてて買ったものを夫に押し付けて冷蔵庫にしまってもらい、すぐまた学校へ車を飛ばす。せめて終わる時間ぐらい事前に決めておいてほしいなと思いつつ、学校へ着くと、娘はすぐ飛んできて、弟を見かけないから探してくると申し訳なさそうに言って校舎へ戻った。しばらくするとのんびりと弟が車に戻ってきて、「ただいまー、練習室で練習してたんだ」と言う。「お姉ちゃんは? あなたのこと探しに行ったよ」 「ああ、会ったよ。大丈夫、今来るから」 君が電話してきてもいいんじゃない?何のために携帯持たせてるの?姉がいつも弟の面倒見てくれるのをいいことに、当然のように頼っているんだから・・・。
慌しい午前中だった。

2004/3/29  9:20

母親は運転手!  主婦業と母親業

学期末で子供達の通う音楽学校でも、コンサートが目白押しだ。26日金曜は中学のオーケストラ、土曜はピアノ科、日曜は高校のオーケストラ。うちの子達はピアノなので出るのは土曜の夜だが、他のもお友達が出るのでぜひ行きたい。

金曜日、コンサートを見たいという娘は学校に残って夕飯もお友達と学食でとるというので、ほったらかしでよかったのだが、息子は翌日に備えて練習したいから帰ると言う。前日の木曜の夜学校で映画会(というかビデオ上映会)があり、もう見たことのあるやつだからと帰ってきて練習していた姉は、今日は少しのんびり。ところがそれに参加して11時まで帰らなかった弟は今日が正念場。全く、君も昨日練習しとけばよかったのにと内心思うが本人にはあえて言わずにおこう。4時前に息子を迎えに行かねばならず、金曜は終日現地校訪問のボランティアに出かけていた私はそこからお迎えに直行、合間で買い物に行きそびれてしまった。4時半に帰宅し、腹ペコの息子におやつを食べさせながら夕飯の準備をし、7時からのコンサートに行くべく6時半にまた家を出た。全く出たりはいったり、行ったりきたりだ。前日も姉と一緒に弟も帰ってくれれば、また11時に迎えに行かなくても済んだし、その日も姉と一緒に学校に残ってくれれば、弟だけのお迎えのために車を出さずに済んだのだが、姉弟でもなかなか同じようには行動してくれない。夫も、11時は遅いからオレが迎えに行ってやると言っていながら寝てしまった。実は、息子も早めに迎えに来てほしいって電話してくるのではとも期待していたのだが、それも叶わずすっかりお楽しみのよう。映画といってもこちらではAge Rateが付いており、U(ユニバーサル:全ての年齢に適す)、PG(ペアレンツガイダンス:親の判断で)12A(12歳以下はアダルト、つまり大人の同伴が必要)、12(12歳以上)、15(15歳以上)、18(18歳以上)と年齢によって制限が付いている。オースティンパワーズ・ゴールドメンバーとロード・オブ・ザ・リングの2作目は12Aでまだ11歳の息子はお友達同士だけでは映画館にいれてもらえないし、マトリックスやラスト・サムライは15なので門前払い。結局ビデオ・DVD発売まで待って家で観ることになり、15歳になってほとんどの映画を観れるお姉ちゃんをうらやましがっている。とにかくその学校でのムービー・ナイトは上級生に紛れてマトリックスを観れて彼は大満足だった。11歳の子にレート15の映画見せるなんて、学校もいい加減だけど、この本音と建前、理想と現実とのギャップはまさにイギリスらしい。「何だか信じられないなあ、こんな遅くまで学校に居れるなんて・・・。」と夢見心地。「もうパパもお姉ちゃんも寝てるから静かに玄関入ってよ」、「あ、そうか。ごめんね、こんなに遅くなって・・・。」まあ、こう素直に言われると、怒れない。そう、ホントは夜の運転も結構命がけなのよ。なぜか街灯が暗くてこっちは慎重に走っているのに、みんな飛ばして追い越していく。彼ら目の色素が違うから、暗いとこでもよく見えるみたい。逆に昼間はちょっと陽がさしても眩しそうに、すぐサングラスかけるから。

イギリス、特にロンドンはバスや電車などの公共の交通機関がめちゃくちゃで、遅れやキャンセルはしょっちゅうなので、みなどうしても車に頼る。忙しい子供達の時間節約のためにも、防犯の面からも、送り迎えは母親の大事な仕事だ。こちらではご主人も結構子供の送迎を手伝っているが、日本人は平日は仕事が早朝から夜遅くまでになると、奥さんに頼らざるを得ない。私は運転が好きだしもう慣れたけど、赴任したばかりの方には大変だと思う。その分週末はよくご主人が買い物や送り迎えに車を出してくれているようだ。


2004/3/26  17:47

It's a Small World!  ボランティア

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イギリス、特にロンドンは人種のるつぼです。素直で、笑顔のかわいい子供達でした。こんなささやかなことでも、日本について興味を持ってくれたらと思うと、やりがいがあります。

2004/3/26  17:39

ペン習字で名前を書く  ボランティア

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自分の名前を筆ペンで書いてみました。10歳ぐらいだと結構じょうずにやってくれます。

2004/3/26  17:32

これがKimono!  ボランティア

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着物の着付けです。身体の大きさもまちまちで、ちょっと丈が合わなかったりするのですが、みんな喜んでくれました。

2004/3/26  17:22

Tea Ceremony  ボランティア

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アセンブリーホールで、Year 5と6の生徒達を前に、茶道のデモンストレーションを行いました。(簡易セットですが・・・。)大人数だったので一部の子しか参加できず、あとの子は見ているだけでちょっとかわいそうでしたが、雰囲気だけでもわかってもらえたと思います。抹茶は意外に大勢の子が試したがり、ほんの少しのお味見だったので、もしまずかったとしても何とかいけました。

2004/3/26  17:15

現地校訪問  ボランティア

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私達ボランティアグループで、Hampsteadにある現地校に日本文化の紹介に行きました。
日本人が訪問するということで、日本について事前にいろいろ勉強してくれていたようで、このディスプレイを見た時はとても嬉しかったです。

2004/3/25  10:31

牛乳配達の車  海外生活・日常偏

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これは「Milk Van」と呼ばれていて、牛乳の他にも生クリームなどの乳製品、卵、フレッシュジュース、食パン、ミネラルウォーターなどの配達もしてくれます。うちの子らはあまり牛乳を飲まないし、どのみち私が車で買い物に出るので、この頃は頼んでいませんが、年配の方のお宅には有難いものではないかと思います。たいてい支払いは一週間に一回まとめて現金か小切手で払うのですが、一人暮らしの老人が具合悪くしてるのを集金に来たMilk Man(牛乳配達人)に発見されたなんて話も聞きますし、コミュニケーションの不足している現代の社会では貴重な存在かもしれません。以前息子のクラスメートでお父さんがMilk Manをしてるという男の子がいたのですが、夜中から朝7時頃まで仕事し、昼間はオフなので学校の送り迎えにパパが来てくれるのを見て、息子がとても羨ましがっていましたっけ。

最近はプラスティック容器になったようですが、ちょっと前まではシンプルなガラスのビンに入った牛乳を届けてくれていて、昔なつかし日本の牛乳屋さんを思い出します。三輪の小さな車体をガチャガチャ音をたてて揺らしながらゆっくり走っていて、朝の送りの運転中にこれに遭遇すると、たまに追い越せずに渋滞が発生。急いでいるのに、もうっ!て感じですが、この小さな箱型のバン、何ともかわいくて、イギリスの風物詩でしょうか。

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