2008/8/13  20:17

西の魔女が死んだ  本・映画
梨木香歩「西の魔女が死んだ」
帰省中、本屋でミーハーにも買ってしまった。
オリンピックのテレビ見ながら、
続けて二回も読んでしまった。
女の子が生きていくのって大変なんだなぁ。
瑞々しい感性と、それがために感じる辛さ。

強さや賢さは、
一朝一夕に特別なメニューをこなすのではなく、
メンターのもと、
毎日毎日の繰り返しなんだよなぁ、
と、感心しながら。
中途半端なビジネス本よりもよっぽど役に立ちそう。

塩野七生「ルネサンスとは何であったか」
いまさらルネサンスを手放しに礼賛する人はいないと思うけど、
じゃぁ具体的にはどういうものだったの?ということを、
抽象的なお題目ではなく、
一人一人の視点にたって。
高校の教科書読むよりよっぽどためになる。

塩野氏はsmartで核心をつく文体で、
ホント惚れ惚れしてしまう。
ま、実際に会う機会があったとしても、
なんだか歯牙にもかけられないんだろうなぁ。
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