2007/9/30  20:09

静かな雨の午後  生活と意見

 終日非生産的な一日。
 半日シャドウランのキャラクターの半面を作り、午後からはグレンラガン最終回の終わり10分だけ見る。
 いえ、本当にそれだけ。後はその辺のサイトやBlogあたりで掴んだあらすじだけの理解。
 何とも効果的、理想的な最終回。劇場でリメイクを垂れ流しているアレの最終回とはすごい違い、と関心。
 最近見た(アニメの)最終回というと「ひとひら」くらいですが、あれは超演出で半日床に伏せってしまいました。

 さて、その後の時間は生暖かい珈琲をすすりながら、若本氏朗読の百人一首を聞きながらぼんやりと過ごす。
 学生時代、百首、とは行かないものの半分は憶えていましたが、今聞いてみるとほとんど出てこず。
「あまつ風、雲の通い路〜」といくつかだけかろうじて出てきました。

 さて、明日より巨大金融、宅配企業の誕生です。
 色々大丈夫? すでに主に山間部で支障きたしているようですが。
 実際、地元自治体が資金出しても簡易郵便局は残して欲しいですし、集配・配達機能も維持して貰いたいものの無理。
 つぎつぎ国家がインフラとして維持すべきものをつぎつぎ放り投げている我が国、今更ながら心配。
 まあ、手が付けられない周辺部から都市部へ人間を集めて、各種サービスを効率化を計る陰謀かも知れません。

 まあ、あれです。これらも全部コイズミ氏が全部いけない。
 

2007/9/29  21:09

虚構における魔法とその周辺  ねごと文庫

 いちぶで、僅かな時間話題になったRuneQuestベース現代オカルトパンクRPG、オンラインノベル及び同人ゲームとして諸設定をチェックしております。
 ノベル執筆、ゲームシナリオ記述、キャラクターなどCG作成、プログラム構築。あとは音楽だけなのですが、残念ながら身近に音使いがいないのでそこは棚上げ。

 さて、その作業中に原作担当が京極堂シリーズに、私が人類の進化と脳と精神関連の書籍と文化人類学、自然人類学まわりに凝っているのでとくに魔法と周辺事情の設定を弄っています。
 というか、おもに原作担当が色々気になりだしたようで。
 まあクトゥルフ神話も含むお話なので、そのような細かいことは気にするほどのこともないような。

 とはいえ、魔法という大嘘を囲む諸制度、魔的生物、物品、さらに魔法の理屈を疑似科学のレベルまで引き上げたいな、というのが私と原作担当の○ぴん氏の意見。

 クトゥルフ神話の大神については、おもに「人類が到達していない未知の自然現象を擬人化したもの」と設定。魔法に関してはRuneQuestを踏襲するとして、おもにユダヤキリストイスラムなどはマルキオンの魔道呪文文化を下敷きにし、他は神性魔法と精霊呪文の混成文化で対応。
 細かいことはこじつければ何とかなりそう。
 ただ仏教、それも大乗の禅宗まわりはどうしましょう?
 悟法を導入するのか、あるいは思い切って魔道を弄るか。
 私も○ぴん氏もお互いその辺調べているのですが、どうにも割り切れない気分。

 やはり悟法?

2007/9/28  23:33

血だよなぁ  ニュース

 本日、シャドウランのキャラクターをいじくり回して概ね理解した気分。
 ただし魔術とかヘルメス派とかアストラル体とかちんぷんかんぷん。

 さて、皇族の方々の相撲好きは真性なのか「儀式としての」相撲への必要性からかよく分かりませんが、公式にみんな大好きと言うことになっています。
 そして「お相撲好きの愛子さま」
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 不敬にも写真転載しましたが、結構中がよさそう。こう見ると普通のご家族のようですが、背後の親方の手元の手紙(?)が気になります。

2007/9/27  21:52

脳みその驚異  アニメ・コミック

「しずめうた」の方のリライト、つまり視点関係でノベルからゲーム用へっぽこ脚本化を進めようと思いましたが、ふと書店によると「三者三様」五巻と「超常機動サイレーン」の最終巻が出ていたので購入。
 さらにいつの間にか出ていたエマ外伝二冊目も同時購入。若き日のメルダース夫妻(というか結婚前)がかっこよく。ヘタレ主人公とインドの藩王の出会いも良。思わずこの先が不安になる時代背景ですが、どうでしょう。
 ヘタレ主人公の末弟が大学生前後にWWIくらい? その後の経済的打撃をもろに受けジョーンズ家ぴんち、な感じで。

 それはさておき、三者三様は相変わらずの愉快さ。メイド服のよく似合う30代未婚無愛想キャラと山Gのバトルが怖かったり、デビル照の少女時代とか、まあいろいろ。

 問題のサイレーン。後半詰まった感じで打ち切りっぽいのですが、なんでも全四巻が当初からの計画だったとか。
 じゃあ、初めの1〜2巻のあのまったり感はいかがなモノか、と考えては駄目ですか?
 まあ、あのイメージのおかげで終幕が凄惨なものに成らずにすんだ、と評価できますか。
 気になったのは、ヒロインの脳みそに電極(集積回路)を差し込んで、その辺から不思議理論で装甲服のパワーアシストしたり、空飛んだり。
 そのあたりは突っ込んだら負けな部分なのでしょうが、送電線の高圧電流をくらうシーンがあり、ほとんどのエネルギーは装甲服を伝って地球に放電されますが一部その電極を伝ってお脳に入り脳神経系に損傷、植物人間化の危機。
 ここまでは良しとして、その後数話前から出ていた人工ニューロン("死亡した"怪人のもの。ヒロインと面識有り。この理不尽さは3巻から読んでいただきたい)を移植、およそ回復。
 脳みそはタフな器官で、脳の真ん中に液体が溜まって周囲の脂肪や脳神経を圧迫していく病気にかかっても、かなりの器官普通に機能し続けるとか。
 ドンだけ冗長性があるんですか、あなたは。
 物語的に、エコエコ団が内部告発で捕まり、主人公投獄、ヒロイン主人公との出会いあたりからぽっかり記憶喪失(が、これは「電極」が刺さっている期間とほぼかぶる。あのチップが記憶野に影響を及ぼした?)。
 どうにも脳みそとその周辺の不可解さが鼻につきます。

 このところ、右脳と左脳の神経結合の具合が統合失調症(右脳が状況分析と対応方法立案を担当し、左脳に命令して行動させていた。つまりその命令が神の声。現代では幻聴とか幻覚として統合失調症の症状とされる。これを二分心と呼ぶ)の原因とか。
 統合失調症因子が文明をもたらし、因子持ち人間の能力が高く「スーパーホモサピエンス」で、古代巨大帝国を築く元になるが、因子の顕著化(四つか五つある因子がそろって、克つ栄養満点の生活をしていると発病のリスクが高まる)で発病し「王朝末期の混乱の元」になるとか。
 解剖学的脳みその作りと働きの影響が生化学的な分野(ドーパミンの分泌やら受容体がなんとか)に、それが心理学とか精神分析あたりに影響をあたえ、心の病の分野で薬学的な治療が可能になるとか(カウンセリングとか、ロボトミーとか両極端な治療をしていたらしいですね)、一部脳内精製物質とその受容体の誤作動が初めに戻って統合失調症の直接原因とか。

 さらにはTRPGのシャドウラン4thの読み込み中で、従来の脳みそに電極さして首筋のプラグにつなげモデムから電話線を通ってネットへ精神投射から、脳みそに極小の無線LANポートというか、携帯電話を埋め込みそこから基地局を経てネットへダイブ。
 そして中にはそれら機械の助け無しで直接基地局へアクセスして、その辺のネット接続機器を操作する連中まで現れたり。
 最後の奴は「メガトラベラー」にてテレパシーの親戚で「メカシンパシー」と言う名の超能力として扱われ、私もRuneQuestベース現代オカルトパンクRPGでそのままの名前で魔道呪文にして、携帯電話から使い魔をネットに放ちやりたい放題やったモノです。

 そんな具合に脳みそという器官は、脂肪のかたまりのくせに人体の中で一番エネルギーを使いやがる上に、我々が思想とか宗教とか哲学とか超自然現象に「知性ある設計者」論、いろいろ悩ましい問題の核となっています。
 文字通り頭の痛い問題ですが、なんでそんな器官に発達したかというと、「偶然」と切って捨てる書もあり(正確には退化と進化のせめぎ合いと環境の変化で偶然「前適応」となった?)。

 そろそろこの辺で止めておかないと、死後の世界から輪廻転生、その輪からの離脱と自我の消失に世界との合一あたりにまで進み、なんかもうおかしい(狂を発している)んじゃないか? というコトになってしまいます。

 まとめ。とりあえず余計な考えはリセットして、双葉と辻兄のくっつく可能性と壱さんが力を取り戻す手段を考えてみます。
 心の平衡を保つために。
 
 

2007/9/26  19:56

ウルトラセブン硬貨  ニュースに関して

 一目見て、ついに財務省が壊れたと思いました。
 よく見れば硬貨といっても市場に流通する種類の法定通貨ではなく、地金型でもなく「コレクターズアイテム?」

 住友商事の子会社で硬貨輸入販売の泰星コインが「ウルトラセブンの誕生40周年を記念して、10月1日から金貨2種類、銀貨4種類を数量限定で発売すると発表した」
「1キロ銀貨は13万6500円。1キロ銀貨を除いた金貨と銀貨の5種セットは28万1400円など。問い合わせは泰星コイン、電話03(3297)8222」

 この先、資産の置き場として金相場も危なげな、ナニを信頼すべきか解らない昨今、こういう面白いアイテムを集める性癖を持つ人も多いことだし、一通り購入しておくのも世界同時恐慌対策に良いかも。

 ところで、ルナー帝国のホイールもこんな具合に面白いデザインなんでしょうか(こんな具合にイェルム神殿総出演みたいな)?
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2007/9/25  18:14

巡礼の年 一年目  ニュースに関して

 ボレットともリストともスイスとも関係ありません。
 ムスリムのハッジやキリスト者のマルティリウムの様に聖なるたびでは御座いません。
 お伊勢参りや善光寺参りの様よりさらに俗なモノです。

「らきすたの報道ニュース」
 相手が神社だけに、そう迷惑行為をしているわけはなく、せいぜい気味悪がれルくらい。
 もし沖縄の嘉手納基地や横田、横須賀基地あたりの合衆国軍施設がターゲットだとヤバイでしょう。
 あと、普通に市街地。

 この手の聖地がどのくらいあるかと調べてみると、こんなに
 海外にまで広がっています。
 「エマ」のメルダース家のカントリーハウスあたりなら、普通に観光旅行でOkなのですが、近所の「苺ましまろ」は完全に生活圏なのでかなり嫌。
 作中「旨い」と言われた居酒屋とか(潰れましたが)、花火を見に行った神社とか(弟がそこで式を挙げました)、姉貴の通っている商業高校は親父と弟の出身校とか。
 そもそもこの作品の作者は、背景が描けない人で最初フリーの背景集から転載しておこられ、そのあとはお住まいの近くをそのまま使ったらしく、「聖地巡礼」の方々が彷徨いてかなり怒られたとか(多分町内会で)。
 いまはアウトドアなシーン一切無しで進んでいます。

 さて、長野県大町市木崎湖とか軽井沢あたりの観光地や先の時社仏閣、海水浴場に温泉などもともと人が集まる要素がある場所なら良いのですが、完全に住宅街(取りあえずお高い地域)怒られもします。

 しかし航空自衛隊百里基地(ファントム無頼)が無いのは不満、まあ30年前の作品だし、百里基地自体民間共用になったり、飛行隊も沖縄の302飛行隊と交代するとか(しかし主人公らの所属していた305飛行隊は残る模様)。
 
 話は完全にそれましたが、それらは少しも聖地でないので観光地以外のそういう場所に群れ集うのは非常識ですから止めましょう。
 ああ、航空祭行くとかは別ですが(ただ百里基地の航空祭は地獄だそうです。陸の孤島で)。

 まあ、あれです。これらも全部コイズミ氏が全部いけない。

2007/9/24  15:59

ネガティブレポート  生活と意見

 本日風邪で撃沈。

 党「四」役決まったようです。 何じゃそりゃ。

 各紙の「評」を見ると二代目はカリスマのないクリントン、もしくは勢いと目的がないコイズミといった感じ。計らずとも官僚の大ボス的性格。
 先日も書いたとおり、自らの役割を忠実にこなすタイプ。とくにやりたいことは無し。

 今の日本には良いんじゃないか、という選択。ただ、「こなすべき役割を間違えなければ」

 まあ、あれです。これらも全部コイズミ氏が全部いけない。

2007/9/23  19:52

総理総裁  ニュース

 おおかたの予測通りフクダ氏が総裁となりました。このまま総理となるでしょう。
 まあ、アソウ氏もある程度票を稼いだようですが、如何せん(略)。
 この結果を従来の自民党の派閥を核とした「和を持って良しとする」結果と取るか、自民党そのものが変質して「議員総風見鶏」化しかけているか、非常に不安です。

 そもそも郵政選挙と呼ばれるあの一連の騒ぎのために、自民党議員のメンタリティが変わってしまったとしたら大問題です。
 それこそ民主にコイズミ級を越える政治家が党首として生まれてしまったら、自民党を捨てるか、大連立をもって傅いてしまうかも知れません。
 もっともその状況こそが二大政党制なのですが、いえ、二大政党で片方が大勝、負けた方は数議席も怪しいということが常だということですが、政党乗り換えのようなことは無いはず。

 こういっては何ですが、派閥政治の方がなんぼかマシです。
 議員は選挙の際、自己の政策・公約を持って望み当選後はそれらを実現できそうな派閥に属し(つまり政策・政治信条のベクトルの近い集団)、立法を目指すべき。
 派閥を政策集団とすれば良いわけで、従来の資金収集分配組織では不味いわけです。

 らしくないことを書いていますが、じつは熱を発してとても肉体的に辛いのです。
 普段よりさらにユーモアのないテンぱった文章ですがご容赦。

 取りあえずはフクダ氏の組閣の中身を注目、あまり弄らないと言う話ですが党三役も含め、どの方向へ向かっていくか解るはず。

 ぐ、吐きそう。まあ、あれです。これらも全部コイズミ氏が全部いけない。

2007/9/22  23:17

悪文と天才と分裂症の進化論  

「悪文」中村明著ならびに「天才と分裂症の進化論」デイヴィット・ホロビン著そろって読了。

 悪文は、「裏返しの文章読本」の副題通り、悪文をあえて上げてどこが不味いかを解説。
 こうBlog書きながら、結構「悪文」カテゴリ入りの文章書いてるな、と反省。
 一読して、簡潔な文章を書きましょう。文章の軸が途中でぶれるのは無し。無駄な形容詞を長々書くのもアウト。
 ラブやンアウトです。

「天才と分裂症の進化論」はおもに統合失調症を取り上げたもの。精神分裂症と言う用語がちょうど変更になったタイミングで出版されたので、分裂症のまま。
 さて、内容は似たような方向性の「神々の沈黙」と同じく心理学をベースに考古学、自然人類学、文化人類学、解剖学、栄養学などなど。
 いっていることは「全世界どこでも発病者は似たような人口比」
「親族に統合失調症の方がいる一族は、各分野で成功を収めていることが多い。いわゆる異能の一族」「特に症状の軽い統合失調症は飛び抜けて天才」○○と天才は紙一重は真実だった。
「統合失調症は高熱を出すと症状が緩和される。原因となるプロスタグラジンの不足(正確には脳組織に張り付いて動かないのが熱で剥がれ浮遊するから)が改善する」
「発病のリスクは、摂取する油脂分の性質による。肉、糖分、炭水化物から取られる物質に件のプロスタグラジンを阻害するものがあるとか」
「プロスタグラジンの不足はお魚を食べて改善。お魚に含まれる油分にプロスタグラジンが含まれていて、発病リスクを抑え進行中の症状を抑えることが出来る」
「統合失調症、躁鬱病、読字障害は凝り性、内向性が高い、信仰・神秘・魔術などに興味がある人が多い。つまりオタクにヒッキー?」
「統合失調症は遺伝的に4つ程の因子がそろわなければ発病しない、といわれている」
「渚原人・水棲人類説を控えめに肯定」
「そして脳みそは脂肪のかたまりにして、かなりのエネルギーを喰う」

 まあなんだ、心当たりある人はお魚食べで、肝油あたりを舐めるのも良いかも。

 そして一つ統合失調症患者は、我慢強く単純作業に長く堪え(というか苦でない)、痛み発熱を気にせず(本人に自覚無しで虫垂炎破裂という例もあり、また高所より飛び降り、足の骨折に気づかず半日散歩を愉しむ)関節炎にかからない。
 
 二分心論によると昔の人はみんな統合失調症、ということはかなりシュール。
 また、統合失調症による知性の飛躍と凶暴性がホモサピエンスのグローバルな広がりと文明の礎を築いたと。
 つまり、統合失調症特有の好奇心から世界に広がり、統合失調症特有の凶暴性から大型ほ乳類や先行種(ホモ・エレクトゥスとかネアンデルタール人とか)を絶滅させ、さらに同族同士の殺し合いをうきうきと行う。

 進化と戦争は硬貨の表裏なのでしょうか。殺人は私たちの宿痾なのでしょうか。

 まあ、あれです。これらも全部コイズミ氏が全部いけない。

2007/9/21  19:23

禁書目録の全テ  

 相も変わらず皇国の守護者コミックの打ち切りで来られる方多いです。
 コレに関しては正式なアナウンスは無いようですが、これまでの経過と関係者の人格から原作者が拗ねた、と私は判断しております。
 雑誌側に突然の打ち切りに関して読者への説明責任は無いとは思います。
 しかし我々がこの事態に負の感情を持つのは致し方なく、何らかの行動を起こしたい、状況を知りたい、と言う方は穏便にウルトラジャンプ編集部にメールするか、それでは足りない、確実性がないと言う方はこちらで相談してください。
 くれぐれもテロ行為、襲撃、籠城、炭疸菌の郵送などは避けてください。

 上記事件にて傷心のワタクシ、本日取りあえず電撃大王連載の「はやて×ブレード」と「とある(略)レールガン」、アマゾンに予約注文した前者のドラマCDに癒やしを求めました。

 レールガンは休載でCDはコノザマでした。とくにCD、女性ばかり十数人という恐ろしい作品楽しみにしていました。
 結局は「はやて・・・」のみでしたが、この林屋氏、お話の内容はともかく多くの情報を要領よくまとめ、シーン切り替えも巧みであり、キチンとギャグも滑らず愉しませてくれます。
 伊藤氏とは別な意味で巧者といえるでしょう。
 まあ百合の漫画家が百合のお話を、さもノーマルに書いているところがかなり歪んでいますが。

 さて本題。
「とある魔術の禁書目録ノ全テ」購入。
 何かの資料になれば、と。
 キリスト教系大規模魔術儀式を取り上げているシーンがそこそこ有り、ほぼそのままグローランサの西方社会のそれに応用できそうなのです。
 惜しむらくは、発売時期がもう半年早ければ。
 以前記した「左手で魔法の類を消去できる」現代RuneQuestのキャラの資料にワタクシ全巻購入し、読破(PLに説明を求めたらこのシリーズを指定された)。
 結局仕組みが掴めず。RuneQuest劇中では「魔王アザトースの現存する3体の落とし子の一つ」ということにして、「アザトースの眷属故の自己のエネルギー暴走を防ぐため」魔王の顕現である魔術を全否定することでバランスを保っているコトに。

 結局その話を最後にグローランサに戻ってきたのですが。

 さて、この「「全テ」主要キャラ紹介、各巻ストーリー紹介、作者・挿絵にコミカライズ2点の漫画家と原作者の対談計3個、用語集からなり、結局これだけ見ても「幻想殺し」の原理は(仄めかしはありますが)不明のまま。

 いまさら気にすることでも無いのですが、やはり仕組みは気になります。

 どうでも良いですが、この作品の原作者、物わかりが大変良い上に筆も速く実に羨ましい。
 エロゲPigに爪の垢でもそのまま飲み込ませたいモノです。

 まあ、あれです。これらも全部コイズミ氏が全部いけない。
 

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