2005/11/29  23:42

【結果】亀田興毅vsノエル・アランブレット  ボクシング

 亀田のデビュー9戦目。相手は元世界ミニマム級王者のアラン
ブレット。星野敬太郎、新井田豊と、日本の世界王者と、高い技
術戦を繰り返した骨のある相手との試合となった。

 ノンタイトル10回戦

 
WBA世界フライ級8位
WBC世界フライ級11位
   亀田興毅(協栄) 
           8戦8勝(7KO)

     vs

WBA世界ライト・フライ級9位
元WBA世界ミニマム級王者
   ノエル・アランブレット(ベネズエラ) 
       27戦21勝(10KO)4敗1分1NC


  ○亀田[TKO7回終了]アランブレット●


 清水vs鹿島のフットボールのゲームに行っていた為、ビデオ
録画での観戦となりました。
 ビデオの場合、なるべく観るまでは結果を聞かない様にして
いるのですが、この試合は何故かむしょうに結果が気になった
ので、日本平で携帯で結果を見てしまっていた。故に勝ったと
知った状態で観たので、驚きも半減ではありましたが、いよい
よ亀田と言うボクサーが、人気先行の話題だけの選手では無い 
、正真正銘世界レベルの選手であると、認識させられました。

 まあ前回の試合もそうだったのですが、今回は、かなりの
苦戦を予想していました。
 スタイルは違えど、どうしても亀田と辰吉はダブって見え
る。その辰吉が大苦戦した、アブラハム・トーレス戦が頭か
ら離れない。
 亀田も、初めて迎える中南米の選手相手に、大苦戦し、詰
め切れず、良くて判定勝ち。そして負けの可能性も少なくは
無いと…。全くの予想外の完勝だった。


 特にフットワークを使う訳では無いものの、ジリジリと
前へプレッシャーを掛け、アランブレットの足を封じる。
さり気無いフェイントの使い方が上手いのかな?パッと見
分からない、小さな肩の動きとか、目の動きとか…。あれ
だけ懐のある選手相手に、まともにボディ・ストレートを
ヒットさせる天性のタイミングとスピード。パワーも充分。

 強い。本物だ。


 まあ敢えてケチを付けるのなら、やはり相手が下の階級
だと言う事でしょうか?月並みですが。


 派手な言動ばかりが報道され、目立ちますが、その影で
の豊富な練習量は、体つきを見れば一目瞭然。過度な減量
をさせないのが、父史郎トレーナー流らしいけど、普段か
らの豊富な運動量、節制から、常にすぐにでも試合に臨め
そうな位だ。もっとボクシングそのもので名前を売って欲
しいと、どうしても思ってしまう。まあノンタイトルなが
ら1万人の観客を集め、全国にTV中継までさせてしまうの
は、あの派手な言動があってこそなのは、今更言うまでも
無いけどね。


 セミ・ファイナルでは、佐々木基樹が世界ランカーを撃破。
亀田の影に隠れてしまっているけれど、これも見事。2戦
続けて亀田の前座に甘んじている事も、発奮材料になってい
るのかも知れないし、亀田のお陰で大きな会場、多数のファ
ンの前で試合が出来る事に発奮しているのかも知れない。
何にしても、今後が楽しみ。

 ちなみにボクシング・ファン以外の方に、佐々木を紹介す
ると、彼は早稲田大学卒の秀才であると同時に、多摩川の
『タマちゃん』フィーバーの時に、川のほとりで『タマちゃ
んTシャツ』を販売しているプロボクサーとして、ワイド・
ショーなどで多く取り上げられた選手です。結構面白いキャ
ラで、お薦めの選手です。

2005/11/27  22:54

Jリーグ 清水2−2鹿島  フットボール(清水)

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今シーズン、ホーム最終戦。

にも関わらず、未だに残留が決まっていない。なんとも
情けない状況だ。
 
 そんな中、クラブ発足時より、清水の背番号10を背負い
続けた沢登が、今季限りで引退となり、最後の日本平の
ゲームとなった。
 昨年、同じように、発足時のメンバーだった真田が引退
したのだが、その時はゲームも惨敗し、試合後、サポーター
がシーズンの不振に抗議し、座り込みをすると言った状況
だった。自分も抗議に参加したのですが、抗議の最中も、
真田を勝って送り出せなかった事が悔しくて仕方無かった
記憶があります。

 『何とか勝ってノボリを送り出したい。』サポーター全
員の総意だろう。まずはスタジアム入りするノボリを待ち、
バスの到着と共に惜別のチャントを送る。これまでの御礼
と労い、そして、残り一試合で多く、共に闘おうと言う、
気持ちの篭った熱いチャントだった。

 ゲームの方も熱い内容だった。相手の鹿島も優勝が掛か
っている。負けられないのは向こうも同じ。
 久々先発のノボリの動きもとても良い。惜しいシュート
も放ったし、マルキーニョスの2点目は、ノボリの見事な
ラストパスから生まれた。
 結局ノボリがピッチを去った後で、痛恨の失点を許し、
2−2の同点で終了。勝ってノボリを送り出す事は出来
無かった。ただ最低限とも言える、J1残留を確定させ
て引退セレモニーに臨めるのは幸いだった。試合終了後、
数名の選手がヘタリ込んだ事に象徴される様に、気持ち
は感じ取れるゲームだったとも思う。願わくば、シーズ
ン当初からこんなゲームが観たかったのですが…。
 最後まで頼りになったのはノボリだったって事も、
嬉しいけど不満でもあったかな。
 


 で、ゲーム終了後、引退セレモニー。
 この日のゲームを観て、尚一層『まだやれる』と感じ
たのですが、彼の『輝いているウチに辞めたかった』
と言うコメントで、全てを理解し、受け入れる事にした。
渡そうと思っていたマフラーも、バックにしまい込んだ。
元旦に国立で渡す事にしたから。


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2005/11/25  6:51

【結果】OPBF東洋太平洋ミドル級・フライ級タイトルマッチ  ボクシング

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2人の大阪のボクサーが、東洋タイトルマッチに臨んだ。

 OPBF東洋太平洋フライ級王座決定戦
  同級1位               同級2位 
   小松 則幸   (判定2-1)  フェデリコ・カツバイ
(エディ・タウンゼント)             (比国)
         [小松、王座獲得]

 相手のカツバイ、普通に強かった。先日後楽園ホールで藤掛を
壮絶にKOしたシーンが目に焼き付いている事もあり、放つパンチ
一発一発にヒヤッとさせられました。
 3R、小松が左フックをクリーンヒットさせ、KO寸前まで追
い込む場面もあったけれど、ペースは握れない。いつもの試合に
比べると、手数がとても少なかった。やはりカツバイの一発を恐
れた事もあっただろうし、何より、効いてしまっていた感じだっ
た。ファイナル・ラウンドは、かなり危なかった。
 カツバイの平凡な戦績が信じられません。オープン・ブローで
2度の減点を取られたのは気の毒。逆にあれだけワイルドなパン
チをヒットさせてしまうスピードと、タイミングの良さは凄い。

 結果僅差の判定で小松の勝利。試合後は反省の弁を述べた後
で、内藤との対戦をアピール。2度目の東洋獲得ながら、知名度
や評価は高いとは言い難い。是非実現させて、全国のファンに、
小松の名前をアピールして欲しい。


 OPBF東洋太平洋ミドル級王座統一戦

 チャンピオン           暫定チャンピオン
 サキオ・ビカ   (KO5R)  荒木 慶大
  (オーストラリア)           (泉北)

 荒木にとって、一年前にKOされた相手への、リベンジマッ
チでもある。

 荒木は1Rから気合い充分。事あるごとにビカを挑発する。
しかしその闘志は空回りするばかり。
 明らかに動きは固く、手数が全く出ない。時折放つ左ジャブ
にも伸びが無く、ただ空を切るばかりだった。
 更にビカの巧みなクリンチ・ワークにイライラを募らせ、な
お一層ラフに行ってしまった。結果右フックのカウンターをま
ともに食らってダウン。立ち上がり続行をアピールするも、カ
ウント・アウトとなった。
 現段階ではレベルが違う。そんな印象だった。

 追伸…ゴング後も打ち合う両者を、ただ眺めていただけのレ
フリーにも苦言を呈したい。

2005/11/24  1:23

ミスターエスパルス、沢登正朗。  フットボール(清水)

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清水1−0神戸。前節に続いて土壇場での決勝点にて勝ち点3GET。

 今シーズン初めてな上、昨シーズンも1度も無かった2連勝。共
に内容的には常に優勢で、もっと楽に勝てたゲームの中でのギリギ
リの勝利ではあったけれど、素直に嬉しい。勝負強さを取り返しつ
つある、として置く。少なくとも最後まで諦めない姿勢が生んだ勝
利だと言う事は間違い無い。


 そんな中、オレ達のバンディエラがスパイクを脱ぐ。

 サポーターのヤジにキレた事もあった。逆に励ましには胸を張っ
て応えてくれたりもした。
 長い事、キャプテンとしてチームを牽引してくれた。磐田との
CSで、伝説的なFKを決め、失点に繋がるミスを犯した西沢の
肩を抱いて鼓舞した姿は死ぬまで忘れない。

 次の鹿島戦が最後の日本平のピッチ。まだ残留も確定はしてい
ないし、勝たなければいけない理由が一つ加わった。

 ありがとう。お疲れ様でした。大音量のコールで送り出そう。


追伸…クラブ最高の功労者。引退試合等の花道は絶対設けるべき。
   三羽烏の時の様な、損得勘定は絶対に聞きたくない。



2005/11/23  1:13

【結果】日本S・フライ級タイトルマッチ  ボクシング

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おめでとう、名城。持ち味のプレッシングの強さ、世界ランカー相手
でも、存分に出ていた。

 チャンピオン            挑戦者
名城 信男(六島) (判定3−0) プロスパー松浦(国際)

         [名城は初防衛に成功]

 試合後の涙の意味。会場にいる人は皆分かっている。口には出さ
ないけど。
いつも金沢ジムの興行に訪れる、金沢ジムの応援団の方々もいた。
彼等も皆、『名城、良くやったぞ!!』と声を挙げていた。
次は世界だね。いつも通り戦えれば…。期待します!!

 松浦の方も、見せ場も作れていたし、このまま終わってしまうに
は、余りにも惜しい。しばらくは休むとしても、是非その勇姿を、
もう一度見せて欲しいです。


 又、試合の事とは別で、この日、新たなる拳友との出会いがあり
ました。ブログを始めたからこその出会いかな?いつも一人での
観戦ばかりなのですが、久しぶりに、思う存分ボクシングについて
語り合う事が出来ました。底知れぬ知識量に驚かされつつも…。
 楽しかったです。今度は僕がそちらに行きますね。よろしく!!

2005/11/22  11:09

【展望】日本S・フライ級タイトルマッチ  ボクシング

 これを好カードと言わずして何と言う。こんなにも胸が高鳴る好カード
を観戦に行くのは、いつ以来だろう。

日本S・フライ級チャンピオン
WBA世界S・フライ級4位
WBC世界S・フライ級11位
   名城信男(六島) 6戦6勝(4KO)
   
        VS

挑戦者
WBA世界S・フライ級2位
  プロスパー松浦(国際) 30戦25勝(12KO)5敗

 世界ランキングだけ見れば、挑戦者の松浦の方が上。元日本王者で
もあり、プロでのリングも31戦目。対戦相手の内容も濃く、キャリ
アでもチャンピオンを上回る。

 チャンピオン名城には、何と言っても、若さと勢いがある。アマ
キャリアも豊富ではあるが、スタイルは完全にプロ向き。本田秀伸、
田中聖二と、日本屈指のテクニシャンを連続して撃破したのは見事
としか言いようが無い。
 ただ、試合後、田中選手がダメージにより死亡してしまったと言
う、精神的ショックから何処まで立ち直れているのかが、不安です
が…。


 予想は極めて困難。一進一退の激しい試合になる事は間違い無い。
共に目標はあくまで世界でありながら、敢えてお互いにとって危険
な相手を選んだその姿勢に拍手。勝者には世界挑戦権が与えられる
そうですが、敗者とて、世界上位ランク同士の試合だし、ランキン
グの急落は考えにくい。この試合を糧に、這い上がって来て欲しい。


 田中戦から1〜2ヶ月後位に、街で偶然名城とすれ違った。何か
声を掛けようかとも思ったけど、それも逆に彼を追い詰める気がし
て止めて置いた。まあそれはどうでも良い事だけど、又彼がリング
に帰って来た事は、単純に嬉しいです。

2005/11/20  23:50

Jリーグ 柏1−2清水  フットボール(清水)

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 勝った。気合いの篭った熱い勝利だった。

 前半の決定機でキッチリ決めて置けば、もっと楽に勝てたかも知れ
ない。決定力の低さは、極めて深刻だ。
 又、今思えば、余りにも早い先制点に、知らずと保守的になってし
まった柏の自滅と言えるかも知れない。下位のチームって、そんなモ
ンってのは身を持って知っているつもり。

 まあ良い。


 勝ち点3の上積みは、スゲェ嬉しかったし、狂喜乱舞して喜んだ。
けど柏との勝ち点の差は広げたモノの、順位は変わっていないし、
すぐ上のクラブとの勝ち点差は変わっていない。
 残留に向けて、大きな一勝ではあったけど、残留が決まった訳で
はない。ゴール裏のサポーターは、皆口々に同じ事を言っていた。


 とにかく今は振り返っているヒマも余裕も無い。次は神戸を倒す。
ホームだし、今日以上の雰囲気を作りたい。サポ仲間の皆さん、気
合入れて頑張りましょう。


 神戸戦まで、後3日。

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2005/11/19  9:07

アマチュアボクシング全日本選手権  ボクシング


柏戦まで、後2日。が抜けちまったな(苦笑)。後1日。いよいよだね。

まあちょっと今回は、またまたボクシングの話題で。
仕事をちょっと抜け出して、アマチュアの全日本選手権に行って来ました。
アマチュアの試合は滅多に観に行かない。昔ジムメイトが出場したりで行っ
た位。けどまあ当たり前だけど、全日本とはレベルが段違い。アマと言えど、
さすがにこのレベルになると、みんな上手いっすね〜。時間が無くて、数試
合しか観れなかったけど。

 観た試合の中で、明治大学の桜井選手の試合がありました。アマは詳しく
ないので、完全には分かりませんが、『明大の桜井』と言えば、あの東京五輪
の金メダリスト、桜井孝雄さんのご子息では無いでしょうか?なかなかパワフ
ルで攻撃的な選手でした。結果ポイント負けでしたけど・・・。僕個人は勝って
いた印象。少なくともプロのルールなら勝ちだったと思う。アマの採点基準は
分かりにくい。

 僕の勉強不足もあるけれど、知っている選手が全然いなかった。トップの
選手が中国の世界選手権へ派遣されてるのもあるかな。

 週末のファイナルも行きたいけど、今はどう考えても清水の試合優先だか
ら・・・。まあ仕方ないか。


 全日本選手権と言えど、出場選手の9割が大学生。日本のアマが世界で勝
てないのは、やはりこの辺が原因でしょうね。つまるところ、社会人として
ボクシングが出来る環境が全く出来ていない。
大学生は卒業すると一部のトップ選手がプロ入りする以外、大半が引退。
東農大の仁多見だったかな?大学4年間、リーグ戦無敗と言う金字塔を打ち
立てながら、卒業と同時に引退した。あの松島勝之でさえ、日大を出た後、
一度引退した記憶がある。アマではメシを食っていけないんだから、そう言
う選択も納得させられてしまう。
 ボクサーのピークって、勿論人それぞれだけど、大体24〜7歳位とする
と、毎年毎年有能な選手達が、ピークを迎えずに引退してしまう。プロを毛
嫌いするだけじゃなく、アマ関係者には、もうちっと考えて頂きたい所です、
はい。
 まあ、金を出すのはスポンサーなり、企業だから、どうにもならんので
しょうがね。

2005/11/17  23:48

柏戦まで、後3日…。  フットボール(清水)

 チケット、大分売れてるみたいね。まあ当然かな?

 勿論チケットはゲットしてるけど、仮に持って無くても日立台
に行くと思う。行きゃ何とかなるモンだよ、結構。

 まあ100%じゃないからヘタな事言えないけど…。

 ちなみに今までチケ無しで行って観れなかったのは、フランス
W杯の『日本vsアルゼンチン』と、ボクシングの『田中聖二vs
名城信男』の試合だけ。1枚20万円と言われたり、ダフ屋が
一人も居なかったから。

 
 おっとっと、話が逸れた。


 まあとにかく、気分が高まって、逆に試合が楽しみになって
来た。最高の雰囲気作って、今期最高のゲームとなる事を信じ
ます。

2005/11/16  23:41

柏戦まで、後4日。  フットボール(清水)

 今日は水曜日か…。

 静岡では、有志の方々が色々頑張っている様子。何も出来ないで
いる自分がもどかしい。

 そんな浮ついた気持ちがいけないのかどうか分からんが、今週は
仕事で、月曜日から連続、クレーム処理に走らなければならなくな
ってしまっている…。イカンイカン、こんな事じゃ。
 中古車探しも一旦中止。落ち着くまでは止めて置こう。

 早く残留決めて、いつもの生活に戻りたい…。


 なんて言ってると又怒られんのかな。まあ、何とかゲーフラだ
けは作るつもり。

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