2005/3/31 18:29
円海山FM送信所訪問記 送信所
予定では、受信機材テレビ編を書くつもりだったのですが、今日横浜市にある送信所を見に行きましたので、その話題について書きます。
これまで、いくつかの送信所めぐりをしてきました。今日は、その7つめにあたる円海山送信所へ行きました。円海山は横浜市磯子区にある山で、NHK-FMの横浜局とFM横浜の電波を送信しています。我が家(茅ケ崎市)からはいずれの電波も普通に受信できます。
我が家から約1時間半。地図で調べたとおりに道を進むと、携帯や無線局などいろんな塔が見えてきます。そして林道にさしかかったところで、車両進入禁止になりました。その林道の前には、ハイキングの人たちのものと思われる車・バイクが何台も止まっていました。このあたりは市民の森になっているみたいで、途中で広場のようなところを見ました。そして、3分ぐらいで、大きな鉄塔が出てきました。目的の送信所に着きました。
先ほど書いたとおり、ここはNHK-FM横浜とFM横浜の電波をだしている基幹局です。基幹局は放送局から直接電波を受けて送信している局です。そのため、たいていは簡単にたどり着けます。しかしあまり広い道ではありませんでした。(だから徒歩でいったんですよね…。)林道のT字路の突き当たりに位置し、大きな鉄塔と局舎の建物が塔の両側にありました。NHKの局舎には看板が立ち、送信出力と周波数などが書かれていました。そして、奥には表札もあり、「日本放送協会 円海山FM放送所」とかかれていました。反対側にFM横浜の局舎もありましたが、特に看板はなく、建物の入り口に大きく「Y-FM」と言うロゴがありました。「Fヨコ」とか「FMYokohama84.7」という名称はよく聞きますが、「Y-FM」は聞きません。
塔は1本の塔を共用で使っていて、開局年月日からすると、上側のアンテナがNHK用で、後からその下側にFM横浜用を足したのだと思います。その下のパラボラはNHK横浜放送局とFM横浜の放送局があるランドマークタワーを向いています。1個だけ斜めを向いているパラボラがありますが、よくわかりませんでした。
最後に送信所のデータです。
NHK円海山FM放送所 FM横浜
位置 横浜市磯子区氷取沢町770
東経139度33分59秒 北緯35度21分24秒
送信周波数 81.9MHz 84.7MHz
送信出力 5KW 5KW
空中線地上高 207m
呼出符号 JOGP-FM JOTU-FM
開局年月日 昭和45年6月19日 昭和60年12月20日
2005/3/26 12:08
受信機材紹介(ラジオ編) 機器
今回は我が家にあるラジオについてです。なんと我が家にはラジオがカーステレオ含めて9台もあるんです。これって、多いんでしょうか?自分では多いと思っているんですが…。まあ、一応それぞれ出番はあるのでよしとしましょう(?)
では写真に写っている1台1台を紹介します。
・Panasonic RX-FS21(左上のラジカセ)
これは管理人が小学校に入学する時に父の会社から記念品として頂いたものです。だからもう11年前ですね。カセット機能にやや問題ありですが、ラジオは問題なく使っています。現在は机の上で、TV用室内アンテナとブースターに接続されているので、様々な放送局を聞くことができます。音質はこれが一番ですね。ちなみに2年後には弟も同じものを頂いています。
・ISUPET 50-554A(その右)
中学校2年の時、学校の技術科の授業で作ったものです。懐中電灯、蛍光灯、サイレン、AM/FMチューナーが一体化されています。主な用途は緊急用であまり使っていません。(笑)またFMチューナーの調整が完璧でなく、FM横浜(84.7MHz)は80MHz付近で聞こえます(笑)この調整はホントに難しいですよ!
・GENTOS H-536(左下)
今話題の(?)手回し発電ラジオです。LEDライト、サイレン、FMチューナー(AMは無し)、そして携帯への充電にも使える優れものです。ところがこのラジオ、感度がすごく悪いです。(パッケージには「高感度」と書いてあるのに…)家の中に入ると1局も受信できません(!)。このままではあまりにも不便なので両端にワニ口クリップの付いている銅線をアンテナにつないで使っています。これをするだけで断然違います。我が家で受信できるほとんどの局が受信できるようになりました。
・Panasonic RF-ND270R(その右のポケットラジオ)
これは最も活躍しているラジオです。携帯用から寝る前まで使わない日はありません。いわゆる通勤ラジオと言われているもので、かなりの高感度、そしてシンセサイザーチューナーですので、遠距離受信にもよく使っています。ちなみに、AM/FM/TV1〜12chの3バンドタイプです。
・DRETEC (形式名不明)(さらに右)
いわゆるお風呂ラジオです。防滴仕様でAM/FMタイプです。買った理由はズバリ「風呂場でラジオを聴くため」ですね。ちなみに880円と格安だったせいか、これもFMの感度が悪くリード線を貼り付けて対策してあります。
・National RF-93(さらに右の赤いラジオ)
これはものすごく古いです。おそらく30年以上前です。母が中学生の時に買ったらしく祖父母宅においてあったものを持ち帰りました。今ではめずらしい「9トランジスタ」の表示があります。AM/FMタイプ。音はややこもった感じもしますが、そんなに気になりません。感度も現代のラジオと同等です。ただしボリュームが接触不良気味です。主な用途は「リビングラジオ」です。
・National RC-1001(右下)
これも30年近くの前のAM専用目覚まし時計つきラジオです。今この手のラジオはみなFMもありますが、これは30年前ですからAM専用です!祖父から譲ってもらいました。このラジオは全く問題なく動いています。用途は自分の部屋で使っています。机の上にはラジカセがありますが、蛍光灯に近くAMが受信できないため、AMはこれを使っています。
2005/3/25 12:26
創刊号! 分類なし
さて、今回から始まりました、TV・ラジオ電波研究室ですが、このページは管理人の身近なところで行っている電波の研究について記していくページです。このダイアリーに書き込むと言うのも初めての経験ですから、不備もあるかもしれませんが、なにとぞよろしくお願いします。
ではまず自己紹介から!
年齢 19歳(大学生)
性別 男
住所 神奈川県茅ヶ崎市
趣味 機械全般 この、「機械全般」というのは、車、バイク、家電製品などのことです。このページにある「電波」もこれのひとつですね。
・電波に興味を持ったきっかけ
もともと幼い頃から機械に興味があったのですが、電波について興味を持ち始めたのは、「家のテレビの映りが悪かった」ということ。当時我が家は東京タワー向きのアンテナが建っていましたが、その先には丘。しかも、家には4分配器が取り付けられていて、ブースターは無し。という悪条件が重なり、常時スノーノイズが出っぱなしでした。それが、小学校6年生のときにアンテナの老朽化に伴って親とアンテナの交換をすることになったのです。そのとき、今まで受信していた東京タワーから平塚中継所(上の写真です。後日詳しくお話いたします)の方向に変えました。すると、なんと今まで出ていたノイズやゴーストは一気に軽減されたのです。我が家でもこんなにきれいにテレビが映るんだ、と感激したのを覚えています。そのあたりから管理人の電波に対する興味がわいてきたのです。現在ではどこへ行くにも通勤ラジオを携帯しています。
今回はとりあえずここまで!次回からは管理人の住む地域における電波事情や使用する受信機器について語っていく予定です。
