2005/12/10 20:31
鎌倉大船中継局訪問記 送信所
前回に引き続き、鎌倉にあるテレビ中継局についてです。この中継局は鎌倉市のJR東海道線大船駅近くの大船観音隣の高台にあります。大船駅ホームからもアンテナが見えます。チャンネルはTVK、NHK総合、教育の3つ。出力は10Wで、エリアは大船駅周辺の広い範囲のようです。ただし、大船駅のすぐ近くではこの局にアンテナを向けている家はあまり多くないようです。この中継局へは2005年1月に訪問しています。
@前回の笛田局のときほど狭い道ではありませんでしたが、同じような道を登っていきました。偶然にも今回も神社の裏から入りました。(笑)登って頂上に着くとこの様に中継局が見えてきます。
A局舎全景。フェンスの中に人が入れるほどの小屋があります。
Bその横に塔の支柱が立ち、そこへ向うケーブル類をささえる橋がかかっています。
C塔全景。一般的な中継局のスタイルです。上から送信アンテナ、TVK受信用パラボラアンテナ、NHK受信用八木アンテナが付いています。
DNHK受信用八木アンテナ。各ch2つずつあります。
E下から見上げた図です。TVK用パラボラが見えます。
F「NHK大船テレビ中継放送所」という看板。NHKロゴが古いです。いまだに古いロゴが見れるのも送信所訪問の楽しみです。
G局舎に付いている看板。TVKも加わっています。NHKのロゴはこちらは新しいものです。
Hこの塔の施工者名や、使っている塗料などが書かれているようです。
この局のデータです。
送信所名 鎌倉大船テレビ中継局
放送局名 NHK東京総合 NHK東京教育 TVK
送信チャンネル 36ch 34ch 38ch
送信出力 10W
受信局名 東京 横浜
受信チャンネル 1ch 3ch 42ch
位置 神奈川県鎌倉市岡本2丁目4
2005/12/2 14:51
鎌倉笛田中継局訪問記 送信所
最近更新の無かった送信所関連の記事です。だいぶ前のことになりますが、2004年9月に、鎌倉市にある鎌倉笛田中継局に行ってきました。この中継局は鎌倉市の笛田地区にあるNHK総合・教育専用の中継局で、周辺の東京タワーからの電波が受信しにくい世帯のために設けられた中継局のようです。鎌倉市は起伏の激しい土地で、同じような中継局が大船駅前の大船観音隣にもあります。(→鎌倉大船中継局 後日UP予定)この中継局は送信出力1Wとかなり小さく、笛田地区でもかなり限られた範囲でしか受信されていないようでした。
行き方はは県道から奥へ入り、未舗装路を通って神社の裏側から入るというかなり特殊なものでした。このときまだ平塚局しか見たことが無かった私にとってはかなりの「冒険」でした。私はバイクを神社の前に止め、神社の裏から人がかろうじて通れるほどの道を通って奥へ進みました。奥へ進むと塔が見えてきました。ところが道はそこで途切れています。そこに竹やぶのようなものがあり、隙間も見えました。この隙間を無理矢理通って中に入ると、塔の下にたどり着くことができました。

見るからにシンプルな形をしています。八木アンテナで受信し、下のボックスで変換し、てっぺんのアンテナで送信するという中継局の構造がよくわかります。送信アンテナは5方向を向いていますが奥の3つと手前の2つはなぜか形状が違います。手前2つはよく見る形ですが、奥3つはいまだここでしか見たことの無い形状です。受信アンテナは東京タワー向きのVHFローチャンネル一本という非常にシンプルな構成。ボックスにはNHKのロゴがありました。ロゴは新ロゴなので、比較的新しい局かも知れません。(ただし修繕によって変わっている可能性もありますが)

塔以外の写真です。
@このような道を3分ほど上がっていきました。
Aこの竹やぶの奥に塔があるのです。ただし、この辺りには蜂が飛んでいて、早く帰りたい気分になりました。(笑)
B・Cはこの辺りの風景です。なんだかここだけ時代が違うようです。鎌倉にはこういう自然がまだ残っています。
最後に中継局のデータです。
送信所名 鎌倉笛田テレビ中継局
放送局名 NHK東京総合 NHK東京教育
送信チャンネル 51ch 49ch
送信出力 1W
受信局名 東京
受信チャンネル 1ch 3ch
位置 神奈川県鎌倉市笛田3丁目24-1
行き方はは県道から奥へ入り、未舗装路を通って神社の裏側から入るというかなり特殊なものでした。このときまだ平塚局しか見たことが無かった私にとってはかなりの「冒険」でした。私はバイクを神社の前に止め、神社の裏から人がかろうじて通れるほどの道を通って奥へ進みました。奥へ進むと塔が見えてきました。ところが道はそこで途切れています。そこに竹やぶのようなものがあり、隙間も見えました。この隙間を無理矢理通って中に入ると、塔の下にたどり着くことができました。
見るからにシンプルな形をしています。八木アンテナで受信し、下のボックスで変換し、てっぺんのアンテナで送信するという中継局の構造がよくわかります。送信アンテナは5方向を向いていますが奥の3つと手前の2つはなぜか形状が違います。手前2つはよく見る形ですが、奥3つはいまだここでしか見たことの無い形状です。受信アンテナは東京タワー向きのVHFローチャンネル一本という非常にシンプルな構成。ボックスにはNHKのロゴがありました。ロゴは新ロゴなので、比較的新しい局かも知れません。(ただし修繕によって変わっている可能性もありますが)
塔以外の写真です。
@このような道を3分ほど上がっていきました。
Aこの竹やぶの奥に塔があるのです。ただし、この辺りには蜂が飛んでいて、早く帰りたい気分になりました。(笑)
B・Cはこの辺りの風景です。なんだかここだけ時代が違うようです。鎌倉にはこういう自然がまだ残っています。
最後に中継局のデータです。
送信所名 鎌倉笛田テレビ中継局
放送局名 NHK東京総合 NHK東京教育
送信チャンネル 51ch 49ch
送信出力 1W
受信局名 東京
受信チャンネル 1ch 3ch
位置 神奈川県鎌倉市笛田3丁目24-1
2005/12/1 14:13
我が家の受信状況〜その後〜 自宅で受信
2003年12月1日。東京、名古屋、大阪の三大都市圏で地上デジタル放送が始まりました。あれから2年。今日12月1日、東北地方の六県と、宇都宮、前橋、そして平塚でも地上デジタル放送が開始されました。また東京タワーからの出力も25倍になり、我が家のある茅ヶ崎も東京タワー、平塚両局のエリアに入りました。しかし、我が家にはチューナーがありませんので、何も起こりませんが…(笑)
さて今回はテレビの受信状況で少し進展がありましたので、お伝えします。
1.日本テレビ、TBSの画面にビート
この現象についてはDXアンテナから返答を頂きました。それによると、今回の現象は「隣接チャンネル妨害」の可能性があるそうです。この現象は33,34,35chというように連続してチャンネルが受信できる際に、隣のチャンネルの影響を受け、画面に縞模様が出る現象です。例えば自宅で2つの中継局が受信できるとします。A局は60chで、B局は59chを出力していたとすると、この両チャンネルに縞が出たりします。この場合の改善方法はアンテナの方向調整をするそうです。
我が家で受信している平塚局の日本テレビのチャンネルは35、TBSは37です。隣接している34,36,38chを調べたところ、34chはNHK総合、36chは日本テレビ、38chはTBSの音声が混じっていました。ちなみにこのチャンネルで送信している中継局は県内にはありません。ということは、同じ平塚局の中でこの現象が起きていることになります。しかし、35chと37chでは間に1chあけられており、これはこの隣接チャンネル妨害を防ぐためのもののはずです。ちなみに、「原因の2つの中継局が同じ方向にある際は、改善ができません。」とありました。ということで、この現象は別な原因が発見されない限り、改善ができないようです。ちなみに、先日日本テレビを見ていたら、この現象は自然消滅していました。この間のテレビ東京の現象と同じです…。改善したのはいいんですけど、これでは原因がわかりませんね。
2.BSの画面に斜め縞
結論から言いますと、これも自然消滅しました。(笑)まだ問い合わせをするまもなく自然消滅したため、原因なども一切わかりません。まあ、二つの問題は一気に解決しましたけど…
3.テレビ東京の画面に斜め縞が再発
10月3日号に、テレビ東京の画面にブースターの発振によると見られる縞模様が出るということをお伝えしました。このときはブースターの出力を下げて、数日で(!)直りました。今回、ビートの件でブースターの利得調整をいじってしまっているので、再発してしまったようです。要は利得を下げればいいんですが、調整をしてから数日たって変化するので非常に厄介です。これも進展があればお伝えします。
という風に波乱万丈な受信状態である我が家のテレビなんですが、これもデジタル化すると、一定以上の受信レベルがあれば最高画質で映るというようになるんですね。そうなると、今行ってることはあまり関係なくなると思います。嬉しいような少し寂しいような…(笑)我が家のデジタル化は今の10年物のテレビが故障したら、ということになるとでしょう。
さて今回はテレビの受信状況で少し進展がありましたので、お伝えします。
1.日本テレビ、TBSの画面にビート
この現象についてはDXアンテナから返答を頂きました。それによると、今回の現象は「隣接チャンネル妨害」の可能性があるそうです。この現象は33,34,35chというように連続してチャンネルが受信できる際に、隣のチャンネルの影響を受け、画面に縞模様が出る現象です。例えば自宅で2つの中継局が受信できるとします。A局は60chで、B局は59chを出力していたとすると、この両チャンネルに縞が出たりします。この場合の改善方法はアンテナの方向調整をするそうです。
我が家で受信している平塚局の日本テレビのチャンネルは35、TBSは37です。隣接している34,36,38chを調べたところ、34chはNHK総合、36chは日本テレビ、38chはTBSの音声が混じっていました。ちなみにこのチャンネルで送信している中継局は県内にはありません。ということは、同じ平塚局の中でこの現象が起きていることになります。しかし、35chと37chでは間に1chあけられており、これはこの隣接チャンネル妨害を防ぐためのもののはずです。ちなみに、「原因の2つの中継局が同じ方向にある際は、改善ができません。」とありました。ということで、この現象は別な原因が発見されない限り、改善ができないようです。ちなみに、先日日本テレビを見ていたら、この現象は自然消滅していました。この間のテレビ東京の現象と同じです…。改善したのはいいんですけど、これでは原因がわかりませんね。
2.BSの画面に斜め縞
結論から言いますと、これも自然消滅しました。(笑)まだ問い合わせをするまもなく自然消滅したため、原因なども一切わかりません。まあ、二つの問題は一気に解決しましたけど…
3.テレビ東京の画面に斜め縞が再発
10月3日号に、テレビ東京の画面にブースターの発振によると見られる縞模様が出るということをお伝えしました。このときはブースターの出力を下げて、数日で(!)直りました。今回、ビートの件でブースターの利得調整をいじってしまっているので、再発してしまったようです。要は利得を下げればいいんですが、調整をしてから数日たって変化するので非常に厄介です。これも進展があればお伝えします。
という風に波乱万丈な受信状態である我が家のテレビなんですが、これもデジタル化すると、一定以上の受信レベルがあれば最高画質で映るというようになるんですね。そうなると、今行ってることはあまり関係なくなると思います。嬉しいような少し寂しいような…(笑)我が家のデジタル化は今の10年物のテレビが故障したら、ということになるとでしょう。
