2005/11/30  11:58

報道特集 熊川哲也  バレエ

 ダンサーとして、演出家(振付家)としては好みではないけれど
バレエ団団長、日本のバレエを考えている人としては「良いぞ〜!」思い、
そのままガンガン突き進んでいただきたい、熊川哲也。

 ほんとにね〜、なぜ未だに国立のバレエ学校が無いのか、日本。
バレエの面では日本より遅れていた同じアジアの中国や韓国には(確か)
既にあるというのに。

 森下洋子が日本に留まったのは奇跡だし(外国のカンパニーから沢山誘いが
あったようだ。彼女なら当然♪)、
熊川哲也が日本に戻って自分のカンパニーを設立したのも奇跡に近いと思う。
(ダンサーとしては保障がしっかりしていて踊りに専念できるロイヤルにいるほうが
楽だもの。)
 
 日本では大部分が職業ダンサーとしてやっていけないから、
海外にどんどん出て行ってしまう。

 最近は新国立劇場バレエ団がお給料が出てまし…らしいけど
なにせ公演数が少ないし、そのためかダンサーが『専属』って感じじゃない。
生活は地元や出身バレエ団(教室)で舞台(発表会含む)に出たり、
教えをしたりして成り立つのが大部分では。

 その中で職業ダンサーとしてやっていける環境を作るのは凄い。
いろいろしがらみとか大変そうだけど、熊川。
 
 視聴者に誤解を招くかなと思ったのは一般の教室の発表会についての
『発表会は成果を披露するところで、お金を徴収する場ではない』といった
趣旨の発言。
(もしかすると熊川哲也にはそういう意図は無く、編集の結果そう聞こえたのかも
しれないけれど)
 教室にもよるが、衣装代、出演代を生徒から集めても赤字…ってところは
沢山あると思う。
会場を借りるのもそこのスタッフ(照明や音響、警備)も、衣装を借りるのも
無料ではない。
 それでもバレエの裾野を広げようと、教室をやっている先生はいる。
そういう人もバレエを支えている。

 ☆主役級の男性ダンサーが古典を改訂する(古典→古典)ことはよくあるけど、
『自分が踊れる』からか王子(男性主役)の踊りが無駄に多い気が…。
そして衣装がものすご〜く(言い方悪いが)ごてごて、う〜ん、ゴージャス?か
妙に現代テイストを取り入れて色使いが微妙になるのは何故なんだろう…。

2005/11/29  14:08

古畑任三郎  芸能、マスコミ

 最後の古畑任三郎、スペシャルドラマのゲストの1人はイチロー。
うまいキャスト。完全犯罪を企てる…ふふふ、ぴったり。
(イチローはわりと好きです)
 
 あまりドラマは見ないけど古畑だけは見逃さない。
 1番印象に残っている話は『将棋』の回。
駒を裏返すと血がついているので、勝負に勝つわけにいかなくなったという。

 古畑での三谷幸喜の脚本は、よくあれで俳優が出演OKしたな〜と思う事多々有り。
その役者の「本性!?これ本性でしょう!!」って思わせるられるくらいハマってるから。
特に『クイズ王』と『超能力者』なんて、個人的に「これがこの人1番の当たり役」
って思ったぞ。(役者本人とファンは嫌がるだろうけどさ)

 女優さんはそんなことないのにね。みんががイメージできる役柄。
この辺に三谷幸喜の性格が…?

 個人的には、競馬騎手の武豊の犯人役なんて見たかったな〜。
あの童顔の天才顔でにこにこしながら完全犯罪を…なんて面白そう。
 『だって馬が嫌がってましたからね』
…すいません、調子に乗りました。
 武豊が犯人。すると田中カッチーが今泉君?(ちがう)
(武豊はすごく好きです)

 スカパーで古畑シリーズはよく放映しているんだけど(そして何度でも繰り返し
見てしまう)、いつでも木村拓哉とSMAPの回だけはやらないのは何故かしら。
契約の関係なのか?

2005/11/28  14:47

ゴリエ・ルルベ・バレエ団(だっけ?)  バレエ

 『毎日レッスンを受けて10年位かしらね。形になってくるのは』
何の話のときだったのか、バレエの先生から聞いたお言葉。

 で、ガレッジセールの番組。
3ヶ月で舞台…全員バレエ未経験。そりゃあいくらなんでも。
みんな一生懸命なのが救い…。楽しいからな〜、バレエは。
 これはクラシックではなくコンテンポラリーだと思えばいいのか(コンテンポラリーダンサーに失礼と言う気も)。
 
 そんなことを思っていたら、やっぱりついに『テコ入れ』?
一目で経験者とわかる彼女が入ってきました。そしていきなり『エスメラルダ』ですか!これを踊るって事はかなりの経験者?
発表会でもヴァリエーションを踊らせて貰えるくらい、もしくは
コンクール経験者?(よくコンクールで踊られるので)
…身体自体(キレとか筋肉のつき方)はもう何年もレッスンを受けていない感じでしたが
バレエ暦は長そうな踊り(あくまでも素人目で見てですが)。

 職業としての踊りをやっているMAXの彼女は流石にわかって、
あの潔く認めるあたりはすごいな〜と感心。

 みんなで観にいった舞台、何故に『ピンクフロイド・バレエ』だったんだろうか?
もっとわかり易い古典の方が良かったんじゃ…。
牧バレエ団の宣伝?

 でもなんなんだろう、あの『女同士の醜い争い』の演出は。
競争するのは構わないけど、いちいち厭味の応酬になるのはうんざり。
お笑いのつもり…?笑えないよ〜、殺伐としたあの空気。
前のバレエボールのときもそれが嫌で見なかったんだけど、また?
『女同士の格付け』番組がウケているせいなのか、こういうの多いなあ。
自然にそうなったなら仕方ない(でも嫌。言葉じゃなく踊りで争え〜!)けど、
演出しているなら最悪〜。


2005/11/27  17:12

フィギュアの採点方法  フィギュアスケート

 グランプリシリーズ、ロシア大会はスルツカヤが優勝、安藤美姫が2位という結果で
終えたようです。順当、といったところですか。
 
 最近フィギュアスケートは採点方法が変わっていろいろ大変なようですが、
観ている私としては、断然面白いです。
 以前の採点方法だとジャンプ重視、とにかくジャンプが跳べればOKで、
特に日本人選手は1部を除くと、スピンやステップなどのジャンプ以外の要素はおまけ、
言い過ぎかもしれませんが、ジャンプまでのお休みもしくはジャンプの為の
準備といった感じで、『心ここにあらず』といった表情の選手が多かったように
思います。
 
 何の為に曲があるのか。何の為の芸術点なのか。
いっそ曲なしで端から端までジャンプで突っ切って、点数をつけたらどうか?
などど思ってしまったことも。
 美しいスパイラルや、スピンの評価が上がってよかった。

 これからオリンピックに向かってますますヒートアップしていく競技大会。 
観客である私は選手の描くそれぞれの世界を堪能したいと思います。

2005/11/26  21:03

フィギュアスケートの季節  フィギュアスケート

 来年のオリンピックに向けて、フィギュアスケートが盛り上がってます。

 バレエ好きはフィギュアスケート、新体操を観るのも好きな人が多いようです。
教室でも結構共通の話題。
 そういえば先日教育TVで放送していた国体の男子新体操(団体)も、
結構面白かったな〜。

 WSフランス大会では浅田真央が優勝。シニアに上がってから2戦目での快挙。
彼女は『ジャンプの女王』伊藤みどりと同じコーチに師事しているそうですが、
ジャンプも得意だけど、体の柔軟さを武器にして他の動きもきれいです。
バレエもならっていたそうな…納得。

 浅田真央のスケートを見て感心したのは、音楽と動きがあっているところ。
よく「何故この音楽のここでジャンプ?」って思うことが多いもんで。
3回連続のジャンプもあの、カーン?という音にぴったり合っていました。
…といいつつどこのTVもダイジェストばかりで、全部見せて欲しい。
できればサーシャ・コーエンも。好きですから。

 それから自分にあった演目って大事。『くるみ割り人形』は今の彼女にピッタリ。
荒川静香が優勝したときの『トゥーランドット』も彼女の持ち味にハマって
大化けしたな…と思いました。

 今ちょうどロシア大会の真っ最中ですが、安藤美姫がショートプログラムで2位と、
良い出足。
『4回転、4回転』と騒がれるのは仕方ないかもしれないけど、
女子の場合、2次性徴が始まるとどうしても体型が変わってしまい、
それに伴って軸も変わってくるので、切り替えが大変だろうな〜。
 先日、新聞に『体重が500グラム増えるだけで、ジャンプの軸が変わる』と
言う記事がありました。
…ごひゃくぐらむ… 
厳しい世界だ。
 浅田真央、今のりのり状態なのでオリンピックでられたら良いのに…。

この大会もやはりTVはダイジェストばかりなのでしょうかね?
全部みたい…スルツカヤやプルシェンコの演技も。
 



 

2005/11/25  22:20


クリックすると元のサイズで表示します
 動物は全般に好きだけど、見るのはうさぎや小動物中心であまり目が行かない犬猫。
うさのための買い物に行くペットショップで久しぶりに惹かれた犬。
柴の女の子。
『美人です』の張り紙通り、本当に美犬だった(この画像はぼけているけど)。
いつもすやすやと眠っていたしばわんこ。
今日も元気かな〜と思って、うさの買い物のたびに覗いていたけど、
いつの間にかいなくなっていた。買われていったのね。
良い飼い主さんに恵まれて、幸せになっている事を祈ります。

2005/11/24  18:35

『オヤジどもよ!』 中村うさぎ 文春文庫  読書

 『ああ、私もキムタクにモノ投げつけてぇ〜っ!』

 中村うさぎの突込みが笑いのツボにはまり電車の中で苦しい思いをしました。
笑いをこらえるってほんと、大変。
もう電車内で読むのはやめとこう。

 中村うさぎの文章って「このオヤジーーー!」って言ってても
「わはは」と笑える余裕があって暑苦しくないのが良いわ。

 
 で、冒頭の一文は、
某週刊誌の「妊娠で気が立った工藤静香、夫の木村拓哉にモノを投げつけたりして
八つ当たり」と言う内容に対しての中村うさぎの言葉。
『その時、中村は初めて工藤静香を羨ましいと思ったのだった。』

…そんなこと、
   わたしだってやりてーーー!!! 

※『不良中年は発育不良中年だ』
キムタクファンはこの章、読まないほうが良いです。 

2005/11/23  19:21

オープン  バレエ

 今日は祭日で自分の教室はお休み。
次回のレッスンが怖いので、同じ教室の友人達と近場のオープンクラスを
受けに行きました。
…1回でも休むと身体が戻る…くくく。
 
 公共施設を借りて開いている初心者向けのクラス。
いつもよりアンシェヌマンも易しいし、動きもゆっくり目。
こういう時こそ、余裕が無いと気をつけられない事や、以前先生から受けた注意を
思い出しながら、レッスンを受けねば。
『軸、引き上げ、足の指、ポール・ド・ブラの形………』ぶつぶつ…。

 先生が変わっても注意されるところは同じだったり、またいつもとは違う注意の仕方をされたり、有意義な時間でした。
やっぱり折にふれて注意される、腕が2番のときの肘の使い方、指摘されました。

 先生が違う、使用する曲が違う、レッスン場が違う、メンバーが違う
…って事で、結構緊張したり気分が変わったり。
同じことの繰り返しばかりは良くないというから、脳にもよい刺激?
 
 最後、フロアのグランワルツが無かったのが物足りなかった点。
あれでひと暴れ(暴れてはいけません)すると結構すっきりするんだけどな〜。
 でも公共施設とあって床が非常〜〜〜に硬い。
あれでグランジュテなどしたら、怖いかも。床は大事だ。

 レッスンは午前中だったので久しぶりに友人達とお昼を食べながらおしゃべり。
いつも夜レッスンなので、なかなかゆっくり話せないのでした。
 話題はやっぱりバレエの事。
みんなものすごい勢いで喋り倒し(そして自分が話していないときにご飯を食べる)、
気が付いたら2時間…。
 バレエの話はする相手がある程度限られているので、みんな溜まってたのね…。
もちろん私も。

2005/11/22  15:38

ダイエットA  ダイエット考

 捻挫が治ったので包帯を取り、久々に体重計に乗ったとき、そこには
今まで見た事のない数字。
今までの人生の中で1番太っている…。
そう、動けないうちに
   人生最高のでぶ期  に突入していたのでした。
 今から思うとこの時期は最悪でした。
仕事を辞めたからっていうのもあるのでしょうが、すっかり外見に構わなくなりました。
美容院も1ヶ月おき位に行っていた(これって良い気分転換)のが、
平気で半年以上放っておいたり、服装も今までの服がキツキツなので、
ゆるゆる服にシフトチェンジし…。
しまいには母に「少しは構ったら?」と言われる始末。
まずい、非常にまずい状態でした。

 太ると見事に『ふとり性格』『ふとり行動』になりますね。
…気のせいかなんだか付き合う相手も『太り』傾向(←大失礼)…。
楽だから?
 夫からも「それは太った人の行動」「太っている奴の考え方」と突っ込みが…。
それにしてもあの頃、よく夫から文句を言われなかったものだ…。
「痩せろーーー」なんてがみがみ言われてたら、ストレスでもっと悲惨なことに
なっていたかも。感謝。

 なぜかこの人生最高のでぶ期にバレエを習い始めました。
(先生、教室に入れてくれてありがとうございます〜。)
何故この時期に事もあろうにクラシックバレエを始めようと思ったのか、自分でも謎。
 中高生の時は帰宅部のなまけもので運動に縁なし、スポーツクラブに入会しても、
エアロビやジムには1週間で飽きる『三日大僧正』の私が、なぜかバレエのレッスンは
殆ど休まず通っています。休んだら振り替えまでして。

 結果的にはバレエを始めたのは良かったです。
いえ、バレエで痩せた為ではなく(厳密に言うとバレエでは痩せませんね…)、
バレエの為に痩せようと思ったから。
 あのままでは『ま、いいか〜』なんてだらだらと ふとり道を歩んでいたと思います。
身に染みないと駄目な奴…それが私。
 

2005/11/21  17:19

ダイエット@  ダイエット考

 昨日、少しふれたので、引き続き『ダイエット』の事を。

 理想体重、適正体重ってなんでしょう?
私の場合は『バレエ』のレッスンを続けるのに支障が無い体重ですね。
 
 私が太り始めたのは結婚後、1年くらいたってから。
このころはバレエは観るのみで、スポーツとも無縁。
『主婦業』『仕事』、ひとつひとつはそれほどでもありませんが、この二つが一緒に
なると強力でした〜。
 仕事(パソコンを使って図面描き)は遣り甲斐のある楽しいものだったのですが、
その裏にはもちろん責任有りで、
忙しいときは残業たっぷり→家事が手抜き→家の中が荒れる→気持ちも荒れる
(※夫は家事に非協力的と言うわけではなく、私よりもっと忙しかった。)
…で、おまけに職場は結構人間関係が複雑(派閥…といっても単純にグループ分けが
出来るものではなく…)で、気が付くと仕事中の間食(就業時間内は飴とかチョコレート、
残業中はその他のお菓子も許されていた。ひーーー!最悪ーーー!)が増え…。
そうです、『無意識にストレスを手っ取り早く食べることで解消しようとする』って
やつです。

 それまでは健康診断の受けたときなどにもらう『理想数値』に照らし合わせると、
ずっと『やせすぎ』。高校の地獄のむくみ時期を経てからは『やせ気味』。
でもこれって設定値が高いので、実は『普通』と同義語ですね。
それが、みるみるうちに…。あわわわわ…。

 その後、とりあえずストレス食いの原因であった仕事は辞めてほっと一息、
体重増量はまだ巻き返せるくらいだったので、これで精神的に落ち着けばと思った
その直後、左足を捻挫。
(しかもバレエを観に行った日に階段でコケました。←自分で自分の身体の重さに
適応できなかった?)
 ほぼ一ヶ月動けず、移動はおうちの床をはいずる状態。
なんだか最悪のふとりパターンです。

太る→ますます動きたくなくなる→鈍くなる→怪我をする→運動不足→太る… 

あとから思えば、ここで最悪の暗黒ループに突入したのでした。

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