2006/3/31  21:27

権ちゃん…  うさぎ

 うささんの鼻のところに変な模様?が…。
クリックすると元のサイズで表示します

 これじゃあまるで『鬼瓦権蔵(byビートたけし)』ではないですか〜。
クリックすると元のサイズで表示します
 お、おんなのこ(かも)なのに…。

2006/3/30  10:48

疑惑のうささん  うさぎ

 ペットショップにて。
 「これ牡ですかね?」
 「う〜ん、まだ不明ですが多分。男の子なら3ヶ月くらいで玉が降りてきますよ」
 
 …うささんがうちに来てから2ヶ月くらいですが、まだ全然玉が姿を現しません。
「牝?お、女の子?…すっごく落ち着き無いよ、1,2号より遥かに」
「どうしよ〜、女の子なんて育てたこと無いよ〜!」(←?)
(1号、2号は男の子)

 「うっふんポーズ」は牡でも1,2号共にしてたからなあ〜。
さてどっちだ?
クリックすると元のサイズで表示します
 疑惑を持たれているうささん

2006/3/29  10:10

『びっくり館の殺人』  読書

 綾辻行人著 講談社 ミステリーランド

 大学生の永沢三知也はある日たまたま立ち寄った古書店で1冊の本を手に取る。
それが鹿谷門実という作家の『迷路館の殺人』だった。裏表紙の著者の顔写真を見て
「この人は?―ああ、もしかしたら」と遠い記憶が甦る。
それは小学生の夏に出会った『びっくり館』と呼ばれる風変わりな屋敷とそこに祖父と
住む同い年の俊生と言う少年との思い出だった。

 表向き『児童書』なので購入に迷いましたが、パラパラめくってみた登場人物紹介に
『中村青司』『鹿谷門実』の名前。これはもう買うしかないでしょう〜。
 著者によるとこの本は「正当な(館)シリーズの第八作」だそうです。

 なんと言っても装丁や表紙の絵、挿絵が昔自分が夢中になった江戸川乱歩の
『怪人二十面相』を彷彿とさせるもので、わくわくしました。
表紙の人形の顔がね〜、知り合いの女の子にそっくりだという…。
その子もバレエの舞台で人形の役を踊ったのです。チャイナ人形でしたが。

 内容は大人になっちゃったからどきどき…はあまりしなかったです(ふっ…やさぐれて
しまったわ…)が、充分楽しめました。
…と言いつつ最後の最後で「う〜む、これは…」でしたが。

 でも、子供の頃に読めたらもっと嬉しかったな〜。
妖しげな館、変なおじいさん、美少女の人形…などどきどきアイテム充実ですわ。
 私が子供の頃は『怪人二十面相』シリーズ位しかなかったから、この
『ミステリーランド』シリーズの作家群と来たら夢のよう…。
(同じような装丁の『アルセーヌ・ルパン』は何か違ったのです) 

 子供がこの『びっくり館の殺人』を読んで、他の館シリーズを読んだら
それはまた違った楽しみがあるだろうな〜。
『謎の推理作家、鹿谷門実』の正体は『迷路館…』で判明するのか。
「あ〜!あのおじさんはこの人だったのか…」ってな具合に。

 『ミステリーランド』の作家陣は 
島田荘司、二階堂黎人、歌野昌午、有栖川有栖、高田崇史、殊能将之、
麻耶雄嵩、小野不由美、恩田陸、篠田真由美…(刊行前有)
ず、ずるいぞ、今の子供!

2006/3/28  19:23

男子新体操  バレエ

 去年、NHKで国体の男子新体操団体競技の放送をしていまして、
ダイナミックで迫力があり観ていて中々楽しかったので、民放でも取り上げてくれれば
もっとメジャーになって競技人口も増えて、レベルも上がりますます面白くなるのに…
と思いました。
 
 そうしたらば今日、テレビ朝日の『Jチャンネル』で取り上げていました。
有難う、テレ朝♪
…ところがなんと‘08年の国体を最後に競技種目から無くなると言うでは
ありませんか!が〜ん!!

 女子の新体操とは違い、まだまだマイナーなので競技人口も少なく…って
言うのが理由らしいです。
 でもまだ3年の猶予有り。これから人気が出たらまた状況も変わるかもしれません。

 特集では一つの高校の男子新体操部を取り上げていました。
部長は中学までは野球部で高校から新体操を始めた男の子です。
(なるほど、野球部にいそうな子だな〜って感じです)
中学生から新体操を始めた他の部員とは、キャリアの差が演技に出て苦労していますが
新体操の魅力にハマり、努力を重ねていました。
 顧問の先生も高校生から新体操を始めて優勝したと言う人で
それも励みになっているんではないでしょうか。

 男子の新体操の歴史がまだ浅いので、指導方も確立されていないようです。
(タイミングが揃わない、ジャンプが低い等に対する具体的な指導は放送では
無かった…。具体的な指導があればもっと伸びそうな気も)

 女子のように「体育」から抜け出すのはまだ先?でしょうか。
でも結構レベルの高いチームも沢山あるようなので、芸術性の高い競技になる期待、大
です。

 カテゴリーを『バレエ』にしたのは、この先技術レベルが上がれば
女子のように脚・足先、手先の揃え具合などの細かい所や、芸術性を求められる様に
なると思いまして。
そうすると女子のようにクラシックバレエの要素が不可欠に…と言うことで『バレエ』に。

 ボリショイの『スパルタクス』やABTの『海賊』などの男性ダンサーの
迫力が有り尚且つ美しい演技など、参考になるんじゃないかしら〜。
 

2006/3/27  20:28

‘06 世界フィギュアスケート選手権A  フィギュアスケート

 結果はオリンピック出場の若手の成長著しい…と言う結果でした。
キミー・マイズナー(アメリカ・16歳)が初優勝。おめでとう〜。

 『シバの女王』の曲でフリーの演技をしたマイズナー。
ほぼノーミスでジャンプもビシビシ決めていて、観ている方も爽快な気分。
最後の最後で3連続ジャンプを成功させて、フィニッシュ。
この日一番会場を沸かせていました。
 今回は追う立場だったからでしょうか?表情がすっきりしていて、
「ガンガンいこう!」って感じでしたね。
この選手はスタイルも良いので綺麗だし、あと課題は表現力でしょうか。
「曲に入り込む」、「役になりきる」事が出来たら…。将来楽しみです。

 サーシャ・コーエンは、やはり金メダルのプレッシャーだったのでしょう。
ジャンプでミス連続。
表現力や身体の柔軟性を生かしたスパイラルやスピンが素晴しいだけに、非常に残念。
アメリカでは「シルバーコレクター」などと揶揄されているそうで、今回それを払拭した
かったと言う思いが良い方へ行かなかったですね。
 この選手の課題は「精神力」。個人的にも好きなスケーターなのでなんとか克服して
頂きたいです。

 村主は2位。
ジャンプで細かいミスがあったのと、表現力にいつもの迫力がなかったのは疲れ
でしょうか?
スルツカヤも荒川もいない大会。本人は金を狙っていたので少し、残念そうでした。

 エミリー・ヒューズの精神力には脱帽。
1度は失敗した3連続ジャンプを再チャレンジして成功させました。

 今シーズンのエキシビションを観ていて気になったのは似たような曲を使う選手が
多かったこと。
しっとり系のボーカル入り曲で滑る…選手としては競技の時とは違う傾向のものを…
なんでしょうけど、観ている方は「なんだか似たり寄ったりだな〜」と
思いました。

2006/3/26  9:57

‘06 世界フィギュアスケート選手権@  フィギュアスケート

 女子ショートプログラム

 昨日のTV放送を観ましたが、下位の選手は総じて動きが「もたもた」していました。
オリンピックから余り時間がたっていないせいかしら?
観る方も目が肥えちゃっているのと、選手の方はシーズン終了間近のダレ?

 身体は、「太ったのか〜?」ってな感じの緩さ、
音楽と動きがチグハグな感じ。

 その中で日本の村主と、アメリカ勢の3人はいい動きでしたね〜♪
村主はオリンピックより細くなっちゃって、ちょっと心配でしたが
動きは相変わらず滑らかで綺麗でした。
 アメリカ勢はスピードに乗った滑りでそれまでのだらけた気分を一掃。
そして失敗しても引きずらない強さがありますね。
 コーエンの表現力にはますます磨きが…!!
 
 SP1,2位のコーエン、村主と他の選手の違いは何と言っても
ステップ・シークエンス。
速さがあるのは勿論ですが、緩急自在と言った感じ。メリハリの付け方が絶妙です。

 日本の中野は上半身の使い方がとても美しいのですが、相変わらず膝が…
曲がりっぱなしで伸びきらないのが気になります。
 恩田は短い準備期間でよく仕上げてきましたよね。

 フジTVの放送はやっぱりどこか大袈裟で、好きになれません…。
選手の紹介は有難いのですが(あの声ビストロ・スマップの人?違和感。淡々とやって
くれたほうが良い)前置きが長すぎて、
「そんな時間の無駄使いする位なら、もっと1人でも多くの滑りを見せてくれ〜!」
…です。

 解説の1人が本田武史で「ああ、本当に引退なんだなあ…」と実感しました。

 それにしても男子シングルやアイスダンス、ペアのTV放送における待遇の
酷さはあんまりでは?
怒!!!
 だから民放(特にフジ!!)は嫌なんだよっ!
人気が上がるのは嬉しいことかもしれないけど、人気にしか目が行かないTV局が
しゃしゃり出てくるとロクな事にならないと思うのは、
やはり気のせいではないようだわっ。

2006/3/25  18:24

大人の顔付き  バレエ

先日バレエ教室で前クラスのレッスンが終わるのをストレッチをしながら待っていたら
前を中学生位の女の子が通り、「あら今バレリーナが通ったわ」と思いました。
 ちらりと見ただけなのに自分でもなんでだろうと思っていたら、
私が習っている先生が所属しているバレエ団に、将来プロを目指す子達のクラスが
ありまして、その子、仮にAちゃんはそこに通っている生徒さんでした。
 
 私の先生は「自分はバレエの底辺を広げる役目」で、将来ダンサーを目指している子は
どんどん本部に行かせる考えを持っています。(見所がある生徒は手放したがらない
教師が多い中で、これは珍しい事です)

 その子も元々は私の通っている教室でバレエを始めたのですが、先生の勧めか
本人の意思かでプロを目指すクラスに移ったようです。
先生は「そのクラスがお休みだけどレッスンを受けたいときは、自分のクラスにいつでも
いらっしゃい(注:レッスン代は無料)」と仰っているので、顔を出したのでしょう。

 教室には小さい頃からバレエを習っていて現在も趣味で続けている高校生や大学生の
お姉さん達がいるのですが、その日レッスンを一緒に受けたAちゃんと比べると雰囲気が
全然違っていて、ちょっとびっくりしました。
勿論お姉さん達もバレエをずっと続けているので細くてスタイルも良いです。

 Aちゃんはなんと言うか「プロを目指している」と言う心構えなのでしょうか?
まだまだ技術的に改善していくところは多々あるのですが、中学生でも顔付きや物腰が
既にダンサーに通じるものがありました。
具体的に目指す将来があると、あんなにも大人の顔になるものなんですね…。

 私は自信がとてもぼけぼけした顔付きをしているだろうな〜と思い
趣味といえどももっと真剣度を上げようと決心したのでした。
 中学生に教えられた日でした。

 


2006/3/24  21:37

うささんの大きさ  うさぎ

 うささんがうちに来たばかりの頃、記念にコーヒーカップと比較写真を撮りました。
クリックすると元のサイズで表示します
「なんなの〜」
クリックすると元のサイズで表示します
スタコラと逃げるうささん
クリックすると元のサイズで表示します
連れ戻されるうささん「ちっ」

2006/3/23  13:03

『SWAN MAGAZINE』 vol.3  バレエ

 特集はパリ・オペラ座でした。
来日公演でも上演される『白鳥の湖』。
今回はヌレエフ版と言うことだけど、モスクワ音楽劇場バレエで観たブルメイステル版
(‘93年タチヤナ・チェルノブロフキナ主演、チェルノブロフキナは私の中では
森下洋子と並ぶ素晴しい白鳥を踊るダンサー。…と言うよりもこの2人以上に感動した
白鳥はまだいない…。せめてベスト3くらいに増やしたい。オペラ座に期待)が
素晴しかったので是非オペラ座の上演でも観てみたいものです。
 
 マリ・クロード・ピエトラガラとパトリック・デュポンのものは映像で観ました。
モスクワ音楽劇場バレエと細部は違うところもあり、特に3幕の民族舞踊で
男性ダンサーが歌舞伎のようなメイクをしていて面白かったです。
 この版は民族舞踊がロットバルトの手先で、オディールが王子を誘惑するのに
協力する設定だったのでハマっていました。
 
 でももうここ10年程はヌレエフ版しか上演されていないらしい。
復活はあるのでしょうか?
 
 「ヌレエフ版は王子のうたた寝の場面から幕が開く…」とあり、
これはこれで面白そうではあります。

 ダンサー・インダビューはルグリ、パケット、ジルベール。
ジルベールのインタビューに「身体が柔らかくない、アン・ドゥオールが完璧ではない」それを「努力で克服したルディエール」とありました。
そんな欠点があってもあの素晴しい踊り…。
 ジルベール本人も言ってましたが、確かに彼女とルディエールは感じが似てますね。
ルディエールファンとしては先が楽しみ。

 進級試験のルポがあり、試験自体の詳しいシステム、最近の傾向も載っていて
なかなか興味深い、有意義な情報。
 今回昇進したジルベールのカルメン、フルステーのニキアなどの写真入り。
生で踊りが観たいです。

 それから今回来日公演で演じられるもう一つの演目『パキータ』。
あらすじや見所情報がありがたい〜。
 バレエの本をひっぱり出してあらすじを探したんですけど、見つからなかったもんで。
ルテステュとマルティネズの映像で予習をしまして大まかな話はなんとか解ったものの、細かいところは勝手に想像してたらだいぶ違ったです…。
 例えば何故リュシアンがパキータ達がいた場所にやって来たのかとか、
リュシアンを殺そうとロマの首領に協力したのはリュシアンのライバルかと思ったら
フランス統治を快く思っていない知事だったとか。その他色々。わはは…。

 『有吉京子のバレエ紀行パリ Part1』はオペラ座バレエ学校。
レッスンの様子が有吉氏のイラスト入り(基本的にレッスン風景の写真撮影は禁止)で
載っていまして、特にパ・ド・ドゥのクラスの様子は
「こんなレッスンしているんだ〜」と興味深々で読み(見ま)した。
…有吉京子の「センセ」と言う表記が感覚に合わないというか、気になるというか…。
「先生」の方が良いと思うんですが。

 バレエ学校公演のマルティネズ振付『スカラムーシュ』のプティ・ラ(小ねずみ)の
衣装が可愛いです。
 日本のバレエ学校の発表会ではよく『くるみ割り人形』が上演されますが
小さい子は殆どねずみの役。
これが父兄には不評。知り合いのお母さん達も「ねずみは衣装が真っ黒だし、
下手すると顔も隠れてわが子の判別不可能よ」と言ってます。
でもこんな衣装なら好評かも。

2006/3/22  9:35

あむ〜るのくにのひとだから  バレエ

 『明日のエトワールたち』で『ル・パルク』のレッスン中のデュポンとイレール。
イレールがデュポンを抱えてキスしながらコマのようにくるくる回る。
途中で2人とも笑って吹き出しながらも結構むにゅっとキス。
 
 『グラヴィーゴ』を振り付けのたプティの前でレッスン中のル・リッシュとオスタ。
プティ:「この後は?」
ル・リッシュ:「長い抱擁」
プティ:「家でやって」(ル・リッシュとオスタが御夫婦だから)
ル・リッシュ「今やります」
なんて笑いながらも、そのあと結構濃厚なキスのお芝居&踊り。

 これだけ見てたらなんとも思わなかっただろうけど、思い出したのが
ルジマトフのドキュメンタリー。
 新作の振り写しをしているルジマトフとパートナー。
振付家に「そこで相手にキスして」と言われたルジマトフ、困った顔をしながら
「急には出来ないよ」
振付家に「どうして出来ないんだ」なんて笑いながら言われてました。

 キスで挨拶するような国の人って抵抗ないのかと思ってたので「へえ〜」って感じ。
それともアムールの国のフランス人との差?
でも『SWAN』で「ロシア人は感極まると男同士でもキスするのよ」なんて
セリフがありましたが。

 ルジマトフの性格かもしれませんね〜。
だってパートナーの女の人は「私は平気よ」って表情だったし。
 レッスン中からむにゅっとキスするダンサーも良いのですが、
舞台ではあんなに情熱的に踊るルジマトフの意外な一面は、結構微笑ましく思えました。

RSS1.0