2006/10/24 19:33
『のだめカンタービレ』 第2話 芸能、マスコミ
第2話にしてのだめのぶっ飛ばされ具合がパワーアップしていました。
本当に少女漫画(が原作)の主人公なのか?というくらい、それはもう
遠慮なく飛んでいました。
上野樹里は見る方の慣れなのか?演じるほうのナリキリ度が上がったのか?
殆どのだめとして違和感が感じられなくなりましたね〜。
峰に「それならいっそ オレとつきあわねーえか」と言われたときの
表情なんてのだめそのものでした。憑依?
唯一気になるのはやっぱり声のトーンが高すぎること、喋りの赤ちゃん度。
大川弁を隠すためのあの喋り方なので、イメージはもっとトーンが少し低めで
はっきり喋る感じです。
あと1度ワンピースじゃない衣装があって…。のだめはいつもヨーコ(母)の
お手製ワンピースを着ていないと…(ところでのだめの家族は登場するのであろうか)。
のだめにキスを迫って殴られたミルヒが泡吹いてぶっ倒れているのは
良いのですが、殴られた跡が無かったので一瞬「なんで倒れてんの?」と
考えてしまいましたよ…。
今回は原作では独立している峰と真澄ちゃんのエピソードを混ぜてやったので、
つなぎ方がいろいろ大変だっただろうな〜と思います。
ドラマ全体の話数を考えると1時間やるエピソードではないので仕方ないです。
でもこの二人も動いていると違和感無かったな〜。
1話で閉所恐怖症の真澄ちゃんが1人練習室に籠っているのが耐えられなくなり、
「うああああ〜」と叫びながら飛び出してきたエピソードが、今回充分に使えてなくて
勿体無かったです。
別に好みでなかった千秋先輩に「ラブ」状態になるのに重要なところだったのに、
それが今回全然出てこないのはナゼ?複線として張っていたと思っていたのに。
真澄ちゃんがAオケで千秋に捧げるティンパニーの演奏で、最後に
「お友達になってくださ〜い♪」と決めるところは、原作通り
正面向きに「ドンド ドオン」とやって欲しかった〜。
それから真澄ちゃんは安易に「学校辞める」なんて言わないと思うのです。
しかもあの描き方だと千秋に失恋してしまったから…に見えるし。
せめてAオケをクビになったから→狭い練習室で一人でティンパニーを叩くなんて
絶えられない(1人で演奏する楽器じゃない)→もうおしまい、山形に帰るしかない
…と原作通りやってくれたらな〜。それでも口に出すだけと、実際荷物まとめるとは
エライ違いだけど。
清良に「真澄ちゃんの音楽に対する思いはその程度なの?」って言われてたけど
ほんと、そうなっちゃうよ〜。
(でも清良のこの科白もなあ…。安っぽいドラマになっちゃう)
原作の真澄ちゃんの音楽に対する情熱を軽く見ているわ〜と思いました。
そしてまだ慣れないのが千秋。
外見とか声とか置いといて〜。キャラクターを作る段階で根本が違っているんじゃ…と
思った表情。
それは、千秋がリハーサルを見学しているので、思いを伝えたいばかりに踊ってしまった
真澄ちゃん(前記)を見て、「最悪のアホだな」と笑いながら言ったのと
峰が「全国ジュニアコンクールで3位になったことがあるんだ」と言うのに対して
「お前本気で自分が上手いと思ってるの?」「それで勘違いしたのか」と笑いながら
言ったこと。
千秋先輩はそんな風には性格が悪くありません!!(笑)
原作では両方「呆れた」表情はしてたけど、あんなふうに笑ってなかったよ。
確かに「俺様」ですけどね、音楽に対しては謙虚だし、誠実です。
俳優の役作り?それとも演出家の指示?
も〜!原作者とのお約束でキャラクターは変えないってありませんでしたっけ?
そしてのだめを「餌付け」しているところがちゃんと出てこないから、
裏軒で食事しているのを見て「なんであんなに怒るの?」って思われないかしら。
あの鯵を水槽に投げるたら生き返って泳ぎだしたのは面白かったけど。
あと肝心の「日本でやれることをやろう」としている千秋の描き方が弱くて、
あんまり印象に残りませんでした。
ここ重要ではないの?
だからこそ彩子に対して今度は千秋が「俺も負け犬は嫌いだ」って言えるんだし。
彩子と言えば(彩子曰く)「ブー子」(菅沼)がぴったり〜!!
ホントに脇役のキャスティングが上手いっ!!
でもダイエットするエピソードはどうするんだろう。
1話で夜の女王のソロを歌う彩子が印象に残っているので、それがとても効果的に
なっていました。
峰と千秋の演奏したベートーベン『春』から『ラプソディ・イン・ブルー』に
なるところがとっても良かったです。音楽の使い方はとても好きです。
そのシーンの中のひとつ、長椅子に寝ているのだめが真澄ちゃんに「ドコ行くんですか?」「勝負はまだ終わっていませんよ」と言って、二人でにっこりするシーンも
良かったです。
原作の真澄ちゃんが卒業するときの飲み会でのだめが
「今度はのだめと演奏してくだサイ」言う一連の場面がお気に入りのひとつなのですが
このドラマオリジナルシーンも、その雰囲気を出していてとても好きですね〜。
あと、大河内が!!自称千秋の親友で千秋のまねっこ大河内があちこちに
出没しているのがいいです〜。原作より出張る大河内!!いいぞ!!
全体的には今回も笑いどころがあちこちに上手くちりばめられていて
楽しめました。いろいろ書いちゃったけど…ほほっ。
本当に少女漫画(が原作)の主人公なのか?というくらい、それはもう
遠慮なく飛んでいました。
上野樹里は見る方の慣れなのか?演じるほうのナリキリ度が上がったのか?
殆どのだめとして違和感が感じられなくなりましたね〜。
峰に「それならいっそ オレとつきあわねーえか」と言われたときの
表情なんてのだめそのものでした。憑依?
唯一気になるのはやっぱり声のトーンが高すぎること、喋りの赤ちゃん度。
大川弁を隠すためのあの喋り方なので、イメージはもっとトーンが少し低めで
はっきり喋る感じです。
あと1度ワンピースじゃない衣装があって…。のだめはいつもヨーコ(母)の
お手製ワンピースを着ていないと…(ところでのだめの家族は登場するのであろうか)。
のだめにキスを迫って殴られたミルヒが泡吹いてぶっ倒れているのは
良いのですが、殴られた跡が無かったので一瞬「なんで倒れてんの?」と
考えてしまいましたよ…。
今回は原作では独立している峰と真澄ちゃんのエピソードを混ぜてやったので、
つなぎ方がいろいろ大変だっただろうな〜と思います。
ドラマ全体の話数を考えると1時間やるエピソードではないので仕方ないです。
でもこの二人も動いていると違和感無かったな〜。
1話で閉所恐怖症の真澄ちゃんが1人練習室に籠っているのが耐えられなくなり、
「うああああ〜」と叫びながら飛び出してきたエピソードが、今回充分に使えてなくて
勿体無かったです。
別に好みでなかった千秋先輩に「ラブ」状態になるのに重要なところだったのに、
それが今回全然出てこないのはナゼ?複線として張っていたと思っていたのに。
真澄ちゃんがAオケで千秋に捧げるティンパニーの演奏で、最後に
「お友達になってくださ〜い♪」と決めるところは、原作通り
正面向きに「ドンド ドオン」とやって欲しかった〜。
それから真澄ちゃんは安易に「学校辞める」なんて言わないと思うのです。
しかもあの描き方だと千秋に失恋してしまったから…に見えるし。
せめてAオケをクビになったから→狭い練習室で一人でティンパニーを叩くなんて
絶えられない(1人で演奏する楽器じゃない)→もうおしまい、山形に帰るしかない
…と原作通りやってくれたらな〜。それでも口に出すだけと、実際荷物まとめるとは
エライ違いだけど。
清良に「真澄ちゃんの音楽に対する思いはその程度なの?」って言われてたけど
ほんと、そうなっちゃうよ〜。
(でも清良のこの科白もなあ…。安っぽいドラマになっちゃう)
原作の真澄ちゃんの音楽に対する情熱を軽く見ているわ〜と思いました。
そしてまだ慣れないのが千秋。
外見とか声とか置いといて〜。キャラクターを作る段階で根本が違っているんじゃ…と
思った表情。
それは、千秋がリハーサルを見学しているので、思いを伝えたいばかりに踊ってしまった
真澄ちゃん(前記)を見て、「最悪のアホだな」と笑いながら言ったのと
峰が「全国ジュニアコンクールで3位になったことがあるんだ」と言うのに対して
「お前本気で自分が上手いと思ってるの?」「それで勘違いしたのか」と笑いながら
言ったこと。
千秋先輩はそんな風には性格が悪くありません!!(笑)
原作では両方「呆れた」表情はしてたけど、あんなふうに笑ってなかったよ。
確かに「俺様」ですけどね、音楽に対しては謙虚だし、誠実です。
俳優の役作り?それとも演出家の指示?
も〜!原作者とのお約束でキャラクターは変えないってありませんでしたっけ?
そしてのだめを「餌付け」しているところがちゃんと出てこないから、
裏軒で食事しているのを見て「なんであんなに怒るの?」って思われないかしら。
あの鯵を水槽に投げるたら生き返って泳ぎだしたのは面白かったけど。
あと肝心の「日本でやれることをやろう」としている千秋の描き方が弱くて、
あんまり印象に残りませんでした。
ここ重要ではないの?
だからこそ彩子に対して今度は千秋が「俺も負け犬は嫌いだ」って言えるんだし。
彩子と言えば(彩子曰く)「ブー子」(菅沼)がぴったり〜!!
ホントに脇役のキャスティングが上手いっ!!
でもダイエットするエピソードはどうするんだろう。
1話で夜の女王のソロを歌う彩子が印象に残っているので、それがとても効果的に
なっていました。
峰と千秋の演奏したベートーベン『春』から『ラプソディ・イン・ブルー』に
なるところがとっても良かったです。音楽の使い方はとても好きです。
そのシーンの中のひとつ、長椅子に寝ているのだめが真澄ちゃんに「ドコ行くんですか?」「勝負はまだ終わっていませんよ」と言って、二人でにっこりするシーンも
良かったです。
原作の真澄ちゃんが卒業するときの飲み会でのだめが
「今度はのだめと演奏してくだサイ」言う一連の場面がお気に入りのひとつなのですが
このドラマオリジナルシーンも、その雰囲気を出していてとても好きですね〜。
あと、大河内が!!自称千秋の親友で千秋のまねっこ大河内があちこちに
出没しているのがいいです〜。原作より出張る大河内!!いいぞ!!
全体的には今回も笑いどころがあちこちに上手くちりばめられていて
楽しめました。いろいろ書いちゃったけど…ほほっ。
