2006/12/31  17:35

良いお年を!  イベント

 12月31日恒例の『大祓え』へ。
この半年分の穢れを祓い、新たな年にむけてお参りしてきました。

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 来年の干支、猪のねぶたが飾られていました。

 今年、読んでくださった皆様、コメントを下さった皆様、ありがとうございます。
大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

 良いお年をお迎えください。

2006/12/30  18:48

孤高のスケーター  フィギュアスケート

 フィギュア・スケート全日本選手権女子シングルは浅田真央選手の圧勝に終わりました。
苦しんできたステップからのトリプルアクセルを成功させて、本当に嬉しそうでした。
真央ちゃんの涙って初めてみました。

 世間では「安藤美姫選手との一騎打ち」と言うような雰囲気で語られていましたが
私はどうも真央選手は既に「ライバル」と言われる選手とは戦っていないのでは?と
感じました。
 彼女が戦っているのは常に「自分の限界」。
他選手がどうでようとも、常に次のステップ―自分の演技の精度を上げていく、
それが目標のようです。
 仮にライバルと見るとしたら今季では安藤選手でしょうけれど、
彼女が4回転を封印中なのは周知の事実ですから、コーチさえやめておくかと提案した
ステップからのトリプル・アクセルにあれほどこだわることはなかったのでは
ないでしょうか?

 なんだか大リーガーのイチロー選手や競馬の武豊騎手を彷彿とさせるものが
ありますね〜。
彼らも「ライバル」より自分の精度を上げていくことを考えている人達。

 (仮に)「敵無し」状態になるとモチベーションが下がる場合もありますが、
このタイプは心配なさそうです。「常に自分」ですから。
 
 来期はなんとトリプルアクセルを2度入れるプログラムに挑戦するらしい真央選手。
ますます目が離せません。

2006/12/29  23:34

映画でバレエ…ちょっと古い  バレエ

 先日家事から逃避して「なにかやっていないかな〜」とスカパーを
うろちょろしていたら、画面にいきなり『白鳥の湖』の2幕のシーン。
シアターテレビジョンでもクラシカ・ジャパンでもないくて日本映画専門チャンネル。

 モノクロでいかにも古そうなそれは‘54年制作の『女性に関する十二章』と
言う映画でした。
「大学時代に知り合い、30歳を目前にしても結婚に至らず恋愛倦怠期にあるカップルの
ジレンマを描く」と言う内容で、どうやらヒロインがバレエダンサーのよう。
市川崑監督です。
結構バレエシーンが長かった気がします(「なんだ、なんだ」と思ったので
長く感じたのかも?)

 この映画、1月9日にも放送するようですので、日本映画専門チャンネルを
観られて興味のある方はどうぞ〜。

2006/12/28  20:32

大英帝国勲章  バレエ

 ダーシー・バッセルが大英帝国勲章CBEを受賞したそうですね。
バッセルはロイヤル・バレエのプリンシパルから退き、今シーズンから
プリンシパル・ゲスト・アーティストになったそうな。

 彼女がロイヤルの第一線を退いたことは、エリザベス女王からも
惜しむ言葉が出たとか。
 う〜ん、さすがにロンドンの蝋人形館で蝋人形になっているダンサーは
ちがいますな〜(って、なんか感心のツボが違うような…)。

 それにしてもここに来てバッセルまで(引退ではないけど)…。
今年は素晴らしいダンサー達が舞台を去ると言うニュースが多くて悲しい…。

 去年のロイヤル来日公演でバッセル主演の『シンデレラ』を観られたことは
僥倖としか言いようがありませぬ〜。
 「プリンシパル・ゲスト・アーティスト」となってしまっては
次のロイヤル来日(いつだ!?)にはメンバーに入っていない可能性が大ですし、
仮にロンドンまで観にいったとしても、彼女の踊りを拝めるとは限りませんもんね。

 本当にダンサーとは生モノです。
観られるときに観ておかねば!!

2006/12/27  23:12

悲し〜とき〜  食べ物

 悲し〜とき〜

 買っておいたマカロンの賞味期限がとっくに過ぎていたとき〜

 …うおおおお〜ん(号泣)
先日、珍しくもバレエ鑑賞の後(会社帰りの)夫と待ち合わせして
ディナーを…(夫の誕生日ディナー)と言う華やかな(私にとっては華やか
なんですよ。普段地味〜にくらしてますから)予定をひかえて
待ち合わせ時間まで間があったので、伊勢丹の地下食品売り場を
覗いてみたのですよ。
 
 すると期間限定出店コーナーに8個入りでそれぞれ味が違うマカロン詰め合わせが。
「本日まで」!!!マカロン好きとしてはこれは即買いでしょう!!
『ル・ポミエ(Le Pommier)』と言うお店のものでした。
食べたことないお店のものだけど、美味しいと良いな〜なんて思いました。

 …で、その後クリスマスやらなにやらで、昨日「そういえばマカロン」と思い出して
見たら「賞味期限2006年12月24日

 ………ぎょえええええ〜!!!
しまったあ〜!!!クリスマスケーキに現を抜かしているうちに!!

 …今年もっとも悲しいできごと(平和だ…)

2006/12/26  23:45

雑誌のバレエ  バレエ

 現在発売中の『SPUR』2月号で「ダンス、新時代へ―」のタイトルで
バレエが取り上げられています。
 ロイヤルからKバレエに移籍した吉田都さんを評して
「現役大リーガー、イチロー選手が突然日本球界に戻ってきてくれたような」もの
っていうのは解りやすい例えですな。
その都さんのミニインタビューと(Kバレエの?)レッスン場に私服で座る写真、
他には来年来日するオーストラリア・バレエ団の『白鳥の湖』等々を取り上げています。

 新演出等を紹介して褒め称える際に、元々ある古典を「つまらない」だの
こき下ろして評する方法がありますが、今回のこれがまさにその類。
「お稽古事の延長のバレエや、バレエだけしか眼中にないダンサーには絶対踊り
きれないだろう」だと。

 …けっ。(ま〜、私ったらお下品)
プロのバレエ団捕まえて「お稽古事の延長」のバレエと比べてど〜すんだよ。
「バレエだけしか眼中にないダンサー」なんて今時プロでいるのかね〜?

 こういう方法でしか賞賛できないライターこそ問題大有りだと思いますが
いかがでしょう〜?

 それに「原典」あっての「新演出」だって事、忘れてはいけないと思います。
コリオグラファーだってそこのところは良くわかっているんでは?
解ってないない人がいたらそれこそ問題だよ…。

2006/12/25  23:50

クリスマスケーキ  イベント

 年々クリスマスに心動かされることも少なくなり…なんですが、
ケーキだけは別物と言うことで!
毎年恒例YANAGIで予約しました。

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 今年は限定予約に間に合いまして、珍しくブッシュ・ド・ノエル型でございます。
う、美味かった〜♪
クリスマスだけでなくいつでも食べたいYANAGIのケーキなのでした。

2006/12/24  23:50

マラーホフ  バレエ

 遅ればせながら撮っておいた『学校へ行こう!』のマラーホフをやっと観ました。
最近ビデオがたまりまくり…年内になんとか消化したいものです。

 以前紹介されたバレエダンサー志望の少女が、ローザンヌ・バレエコンクールの
一次予選に合格し、今度はマラーホフにアドバイスを受ける為にドイツへ…と言う
バレエ少女にとっては夢のような企画でしたね〜。

 今回彼女のお部屋を公開していましたが、白・ピンクのレースの世界で
ベッドには天蓋が…!(蚊帳ぢゃないのよ)。
日頃から「バレエの姫」の世界にいるのよね〜。
これで似合わなかったら思いっきりイタいところですが、このリサちゃんと言う子が、
まさに霞がかかったような妖精っぽいお顔をしていましてねえ…(うっとり)。
日本人でもこんな姫な部屋にぴったりな女の子がいるのねえ〜と感激しましたわ。

 そんな妖精なりさちゃんですが、バレエの話となると別。
ジョン・クランコバレエスクールに留学している先輩達の話など、
バレエ関連の話題のときには物凄く真剣な表情。
(マラーホフに個人レッスンを受けるときは幸せそうでしたが…♪)

 彼女の凄さを感じたのは、マラーホフの前で(多分ローザンヌで踊る)
キトリのヴァリエーションを見せたとき。
憧れのプロダンサー前で普通は萎縮しそうなものなのに、堂々と踊っていました。

 さてマラーホフですが、「バレエの神の申し子」と称されていまして
中々勿体つけた扱いでした(笑)。
経歴を「激動の半生で云々……」と紹介され「1992年にソ連から亡命」と。

………ええ!?そ〜だっけ!?
 マラーホフは初めて強烈に好きになったダンサーなので、雑誌のインタビューとか
記事を結構チェックしていた(過去形かよう〜)のですが、「亡命」してたのは初耳。
 で、手元にある1995年発売のダンスマガジン臨時増刊号『マラーホフの世界』の
経歴を見ると1992年に「ソ連を去り、ウィーン国立歌劇場のバレエの第一ソリストになる」とありました。このことだろうか?

 でも1991年12月にはソ連邦は解体されているんですよね。
それでも「亡命」と言うのか、無知な私には謎。

 私にとってのオーラは少々衰えましたが、客観的に観ても
「並のダンサーじゃない」と言うのがただ立っているだけでもわかる感じでした。
日本贔屓と言われる彼の好物は「うに」!!「くさや」!!!

 『マラーホフの世界』を久しぶりに見たのでもっと古い『マラーホフ 神のナルシス』も引っ張り出してみたところこちらは多分10代後半から20代半ばくらい。
「ううう、美し〜!!」と見入ってしまいました。
むか〜しの『ジゼル』のビデオ、駄目になっちゃたんですが
(なんとカビが!!きい〜!!)あれってDVDになってないのかなあ…。
久々に若いときの彼の踊りが観たくなりました。



2006/12/23  19:45

やられたっ!!  バレエ

新国立劇場バレエ団のプティ版『コッペリア』のキャストが決まり、
今苦悩しているところです(大げさ)。

 それはですね、寺島ひろみさんがスワニルダにキャスティングされているからなの
ですわ…。
 『白鳥』のグランフェッテの………が原因なのか?それとも他に何かあるのか、
新制作の『オルフェオとエウリディーチェ』の主役を踊る日が1日減ってしまい、
「ううむ…これではキャスト未発表分は期待できまいに」と思ってました。
 ですからこそ、先日の『シンデレラ』を最後に「当分新国はいいや〜」なんて
余裕ぶっこいていたわけです。

 それがいきなり新制作『コッペリア』で主役かい!!

 思えば今シーズンの寺島さんのキャストにはちと不満を抱き、昨シーズンは
主役の舞台は欠かさず観たと言うのに今回はパス。(まあ、曜日の問題もありますが)
 昨シーズンと同じでも『ライモンダ』は良いがどうせなら『白鳥』より
『眠り』がよかったなあ〜。
いつも「姫」ばかりだけど、どうせならまだ決まってない『コッペリア』の主役踊って欲しいわ。それに『ドン・キ』も踊って新境地を!!
…などと思っていたのですよ。

 あのオサレなプティ版を美しいひろみさんに踊って欲しいと言う願望が、
よもや叶うとは!!(再び大げさな…)

 くくく…新国めえ〜っ、にまにま(←注:笑顔)やるなっ!!
おかげで「当分見ない」決心が揺らいできました。


2006/12/22  22:07

放置…  読書

 朝日新聞の朝刊に連載されていた小説が先日終了しました。
な〜んとなく、途中から読み始めて中ほどがちょっと抜けて、また最終回まで
読みました。
読みましたが、「え!?」これで終わり!!とちょっと不完全燃焼。

 私には、いろいろ散りばめられていた問題というかエピソードがほったらかしのまま
終了した印象で…。全部通して読んだわけではないので、しかもこの作家さんの
小説自体初めて読んだので、断言できませんが…。
この終わり方で普通なのかしら?
いえ、終わり方はわりと余韻があってよかったのですが、
あの話はどうなるの?この話の決着は?と言うのが山積み。

 普通の読者としては「畳めない風呂敷は広げないでくれ」と言いたいです。
それともそう思うのが野暮なのか…。

 一冊にまとまったら読もう…と言う気が起こらない、ちょっと憂鬱な展開
だったので、この作品は私にとっては「謎」のまま終わりそうです。

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