2007/1/31  13:28

華麗ぱん  食べ物

 ワタクシの今日の昼ごはん(昼ごパン?)です。
クリックすると元のサイズで表示します

 日曜劇場『華麗なる一族』とヤマザキのコラボレーションぱん。
「21種類のスパイスを石つぼで「つき」、2度熟成させた香り立ちの良い
ひと手間かけたカレースパイスを使用しております。」

 「華麗」とは21種類のスパイスを使っているからなのか、
どうなのか、よくわかりませんが、大食いのワタクシがこれ1個で充分なほど
みっしり感がありました…。
(あとで腹減るかも)

 「華麗ぱん」をほうじ茶と共に食すワタクシはちっとも「華麗」ではありませんな。

 ドラマは全然見ておりませんが、時々予告で見かけるキムタクがど〜しても
70年代のひとに見えませんっ。髪型のせかな〜。
あの襟足、はさみでちょきちょき切りたい人、多いんじゃないかしら。


2007/1/30  19:45

フィ、フィギュア王国が…!!  フィギュアスケート

 フィギュアスケート欧州選手権でロシアのメダルはペアとアイスダンスの銀2個のみ
だったそうな…。
 新聞に「大国ロシア 弱体化深刻」(朝日新聞朝刊・1月30日付)なんて
見出しで書かれちゃってどうした!ロシア!!(涙)
なんでも「金メダルゼロは、ソ連時代を含め25年ぶりの屈辱(!!)」だって。

 うおお〜ん(泣)、本当にどうしたんだ?ロシア勢。
男女シングル共に3選手出場しながら、メダル無し…(1993年以来)。
ちょっとお〜、(愛しの)プルシェンコが休養中とは言え酷いんじゃないの〜?
 プルシェンコ欠場って考えてみればロシアの若手にとっては金メダルを取るチャンス
ではないの!!

 ロシア系のフィギュアスケート選手って全般的にとっても好みなんですよね〜。
バレエに通じるような美しくてドラマチックな演技をする選手が多いから。
 いつだかのオリンピックで審判買収疑惑があって2ペア金メダルになったときも
どうみても演技が無難でつまらん(失礼)カナダペアより、
美しくてドラマチックなロシアペアの勝ちじゃん!!と憤慨してましたわ…。

 ロシアに変わり男子とアイスダンスで金メダルを獲得したのはフランス。
男子はジュベールだったそうです。
(女子シングルとペアの金メダルは誰が取ったのか書いてないあたりが相変わらす…。
ペアは中国かなあ?)
フランス人選手も好きだから嬉しいのですがね〜。やっぱりバレエに通じる美しさだし♪
そのジュベールも「ロシアなはたくさんのスケーターがいるし、今後練習を積んで
数年後には危険な存在になるだろう」と言ってます。

 …「数年後」かよっ!!
もう来季にはまたフィギュア大国ロシアとして復活して欲しいものだわ!!と
強く願っております。

2007/1/29  19:01

『舞姫―テレプシコーラ―』10巻 山岸涼子著   バレエ

 帯のあおり文句通りについに「衝撃の第一部完結!」です。
雑誌連載で読んでいて展開は知っていましたが、まとめて読んでみると
本当に「衝撃」ですわ…。

 山岸涼子という漫画家は本当に優れたストーリーテラーだな〜と改めて感心。
だからこそ容赦がない…のですよね。
 ここまでかなりじっくりと描かれていた篠原千花・六花姉妹。
主人公である六花の成長が本筋とは言え、千花を死なせてしまうとは。
並の作家なら情が湧いていてもっと違う展開になっていたのではないだろうか?
(もちろん、山岸氏が千花に対して情がないという意味ではありませんが)
この10巻を読んでから、1巻の千花を見てしまうとなかなか切ないものがあります。

 六花の悲しみの表現も凄くリアル。
悲しいことは悲しいけれど、時間がたつと薄れてくるのは確かで
でも何かの拍子に思い出してしまい涙―。
 久しぶりのレッスンの前にストレッチすると身体がすっかり硬くなって
「痛た…」と思ったときに「千花ちゃん、つらいストレッチももうできないんだ…」と
涙があふれてくるところの描写は秀逸でした。

 六花の夢の中のトゥオネラ(あの世とこの世の境を流れる川)で踊る千花の姿の
美しいことといったらありませんでした。
絵で「時間の流れのない場所で踊る千花」を観るほうに感じさせるところが凄いです。

 コリオグラファーとして一歩を踏み出した六花ですが、今回の『トゥオネラの白鳥』と
いい、『少女の頃のカラボス』といい、とっても面白いですね〜。
学校のダンス部のために振付けた踊りも、その過程で出てきた2倍速で音を取る
『レ・シルフィード』のような振り付けも面白かったです。
 これからどんな作品を創造していくのでしょうか?2部以降がとっても楽しみ。
でもクラシックダンサーとしての六花も観たいし、このままコリオグラファーと
して進められたらちょっとがっかり、かも。



2007/1/28  13:06

日米国籍姉弟ペア登場!  フィギュアスケート

 フィギュアスケート四大陸選手権(2月7日から)にいよいよ私が個人的に
期待しているキャシー・リード、クリス・リード姉弟ペアが登場します。
朝日新聞夕刊(1月27日付夕刊)でも取り上げられていました。
カラー写真付き!ありがとう朝日新聞っ!

 日米両国の国籍をもつこの2人は姉キャシーが19歳、弟クリスが17歳、
昨シーズンまではアメリカで選手登録していて、去年の全米ノービスで優勝。
今季からは日本で選手登録して昨年末の全日本選手権では2位だったそうです
(この辺報道ナシだったような…)。

 コーチは世界選手権を制したシェイリン・ボーン氏で
「2人とも長身(姉・167cm、弟・181cm)で体のラインがきれい。
これは世界に出ても大きな強みになる」と評価しています。

 今まではシングルに比べてぢみな印象だったアイスダンス。
これからはこの姉弟ペアが派手に活躍してくれて、日本のアイスダンスも
盛り上がると良いな〜と期待しております。
 まずは四大陸選手権!ですね。

2007/1/27  22:28

新制作でした  バレエ

 新国立劇場バレエ団2007―08シーズンに上演される『椿姫』は
ダンスマガジンの記事によると新制作で
「舞踊芸術監督の牧阿佐美による劇場完全オリジナル版」だそうですね。

 う〜む。私は牧監督の演出能力というか、自分の意図を観客に伝える能力に
関してはどうも疑問に思っています。

 例えば『ライモンダ』
監督の演出意図について「ライモンダに恋するアブデラフマンを必ずしも敵対者とは
とらえず、いつの時代にも起こりうる普遍的な男女の恋愛模様として描く構想です」
とありましたが、実際舞台を観た感想は失礼ながら
「ど〜こ〜が〜?」でした。

 アブデラクマンをサラセンの端正な騎士に設定しようがどうしようが、
実際の舞台でそれらしい踊りや芝居をしなければ、伝わらないと思うのですが
どうでしょう。
 
 おまけにチラシやポスターにある「あおり文句?」までが変…。
「誰からも愛されたい。でも、愛するのは一人。」
…ライモンダ、嫌な女じゃん。
そんなんだからアブデラクマンに誘拐されそうになるんだよっ!!

2007/1/26  20:10

来シーズンラインナップ  バレエ

 新国立劇場バレエ団の来シーズンの演目が発表されましたが、
今シーズンと比べると「わくわく」感が大幅安!大暴落!!って感じなのですが…。

 『椿姫』『くるみ割り人形』『カルメン』『ラ・バヤデール』『白鳥の湖』
…なんだか随分演目が少なくないですか?
そんで『牧阿佐美の椿姫』ってナニ?「新演出」とは違うのだろうか?
あんまり牧氏の演出能力を信用してない私。だって今までとほほ感が多かったから。

 『椿姫』『カルメン』とやるならここは一つ『マノン』も上演して欲しかったですね!
このタイプの違う「ファム・ファタール」(なんか表現が違うかも…)を
比べてみるって趣向で。

 初めての主役は是非観ときたい!寺島ひろみ嬢のそれは『ラ・バヤデール』の
ニキヤのみでした。がっくり。
『白鳥』も三度!ですが、これはあと何年かしたらで良いやだし…。
ひろみ嬢、ニキヤも良いですがガムザッティも似合うと思うんですがね〜。
美しくて高慢ちきな姫…ああ、うっとり。

2007/1/25  23:38

大人からはじめる…  バレエ

 本日の朝日新聞の夕刊に「大人からのクラシックバレエ」が取り上げられていました。
以前にも似た様な記事があったのでスクラップブック(バレエ関係の記事で目に付いたものをスクラップしてます)を探してみたら、ありました!

 去年の5月に2度取り上げられています。
5月10日付け夕刊に『プリマダム』(ま〜、懐かしい…)と絡めた記事。
5月25日付け夕刊は40代後半から始めて発表会にも4回くらい出ている50代の方の話と絡めたもの。

 今回は『楽しみ学 ことはじめ』のコーナーで「あこがれの世界を体感」と言う
タイトルで、実際に子供の頃憧れていたけれど華やかな雰囲気に気後れして
習わなかった女性記者の方が、チャコットの教室でレッスンを体験した手記のような
かたちで、書かれた記事でした。
初めて体験したレッスンの様子は自分が習い始めた頃の事を思い出してしまいました〜。

「うまくできなくて悲しくなっても自分は自分と割り切って続けることが肝心」との
文章には、大きくうなずいてしまいましたよ〜。
記者の方は初心者で既に悟っている…。

 カラーでレッスンの様子(綺麗な先生です。東京シティバレエ団の方)や
白のレオタードに水色地に青と黄色の花柄(だと思う)の巻きスカート、
水色のレッグウォーマーの写真に「華やかなウエアがおすすめ」と紹介されてます。


2007/1/24  23:57

そこのところ詳しく!  バレエ

ちと古い話になりますが、朝日新聞夕刊にて朝日舞台芸術賞を受賞した団体・個人を
取り上げてコメント等が載っていました。
もちろん東京バレエ団も1月19日付け夕刊に登場。

 コメントは佐々木代表。
『ドナウの娘』は「脇役のマントの裏地にまでこだわるラコットの要求に答えるのは
新作を作るよりはるかに大変だった」そうです。
「(19世紀のロマンチックバレエからベジャール、バランシン、ノイマイヤーら
現代作品までの)幅広い作品を次々と上演する団体はほかにない」と自負。

 東京バレエ団を多国籍集団とせず、日本人ダンサーを育てた理由を
「日本のバレエの歴史を築くこと、それが我々の目指したものですから」
だそうです。

 でもさ〜、外国人ゲストを招いて主役を踊ってもらうことは結構多いですよね。
そのへんの考えとか、理由とかも語って頂きたかったわ。
決して観客動員の為…だけではないですよな?
今回のコメントだけじゃ片手落ちってものではないでしょうか〜。


2007/1/23  11:27


 昨夜TV東京の『豪腕コーチング』のフィギュアスケート編を見ました。
この番組はバレエを取り上げたとき以来(だったかな)で
「浅田真央、荒川静香と競演」のサブタイトルで見てしまいました。

 10日でフィギュアスケート…せめて1ヵ月にしとけばと思いましたよ。
何せ氷の上ですから、ある意味バレエより大変なんじゃないだろうか?

 実際見たらば芸能人のフィギュアスケートに挑戦云々より、
自分の仕事とか、自分のすべきことが解っている人…ってことを考えてしまいました。
 
 例えばインリンやハリセンボンの人は職業に関してプロだな〜と感じました。
リフトされているとき(滑ることに気を取られないですむとき)のインリンは
自分のウリである「妖艶」さを表現していたし、ハリセンボンの女の子はやはり
「笑いを取る」ってことがいつも頭にあるようでした。
 
 「瀬戸際アイドル」のKさん、実際自分がどうしたらいいのか?立ち位置は
ドコなのか?解らなくて非常に中途半端に見えました。
ウリが解らない?仕事がわからない?
それが今の仕事の状態に反映されていて、ううむ〜と色々考えてしまいました。


 川崎麻世にはちょっとびっくり。
スケートの技術はなんですが、あの観客にアピールする力、場を支配する力、
ひょっとして高橋・織田選手より上なんじゃ…。
そういえばこの方、かなり本格的にミュージカルとか舞台で踊る仕事をしてましたよね。
ブロードウエイミュージカルで電車の話(タイトル忘れた)にも、出ていたような
記憶が。
これって経験の蓄積ってやつですね。

 フィギュアスケートの外国人選手ってアピール力とか場の支配力ってかなりのものが
ありますが(プルシェンコとかランビエールとか)
日本男子はその辺まだまだだと「麻世」のおかげで思い知ったのでした…。

 奥さんのカイヤさんがかなり感激して「格好良かったヨ〜」と
(麻世曰く)何年ぶりかに旦那さんにキスしてましたが、
あの後は家に入れてもらえるようになったのだろうか?麻世?
 それともそれはそれ…なんですかね。
全然関係ない話ですが…。


2007/1/22  18:56

切り口皆一緒  バレエ

 『ソロモン流』見ました。
TVってどこかで誰かを取り上げると、他のところも同じ人を我も我も…と
続く傾向があるのは、安心感からなのかしら?
交渉しても(既にTVに露出済みなので)OKしてくれるであろう、
その人物を放送して視聴者に受け入れた前例があるので大丈夫であろう、
と言うところなのだろうか?

 草刈民代と言うダンサーは既にあちこちのTV番組で取り上げられていて
バレエダンサーの中では一般に認知された方の人でありましょう。
元々のバレエダンサーとしての草刈氏のファン、映画からのファン。
 そして思っていることをかなりはっきりと言葉にする彼女のキャラクターは、
見ていて面白いですし、番組も作りやすいことでしょう。

 でも、全部切り口も内容も一緒の印象を受けるのは気のせいであろうか…。

 牧での個人レッスンの風景、身体のメンテナンス、家族との暮らし、
そして次の公演への準備…とすべて以前見たことのあるものばかり。
公演の内容が変わるくらい、ですね。
 そしてバレエへの情熱。
身体はボロボロ、足首の靭帯は伸びきっていてテーピングをしないと踊れない、
それでもバレエを続ける…。

 せっかく取り上げるのなら他の番組では出来なかった事を…と視聴者としては
思うのですが、無理なのかなあ。
別の角度から彼女の魅力を掘り下げてみようって言う意欲のあるクリエーターは
いないのか?

…な〜んて番組をみながらぶつくさ思ってしまいました。

 草刈さんは基礎レッスンはいつも個人ですが、クラスレッスンには出ないのかしら?
そしていつもバーからポアントシューズですね。

 あの高濃度酸素カプセル(?)、そんなに眠れるとは…ちょっと体験してみたい。
でも閉所恐怖症の人は無理ですね〜。

 韓国での『カルメン』、雑誌でも見ましたがいつもの彼女とは180度イメージが
違いました。
私の持っているのは「女王さま〜」なイメージなんですよ。
綺麗な部分しか外に見せない…というような。
それが葉巻をぶはぶはしてて外見も結構「汚れ」なキャラクターを作っていて
ちょっとびっくり。でも中々ハマッってました。新境地ってものでしょうか。

 それにしても判で押したように「料理は作らないんですか?」と言う質問が
入るのには笑いますね〜。すでに草刈民代を表すときのテンプレート化してます。


 

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