2007/5/31  23:27

基礎  バレエ

 新聞を見ていたらいきなり、「バレエの基礎 不可欠」の文字が。
【絶滅危惧趣味】と題されたコーナーの「その八」でジャズダンスが取り上げられて
いました(朝日新聞5月31日付夕刊)

 それによると劇団四季や映画『フラッシュダンス』をきっかけに日本でも
70年年代〜80年代中盤にジャズダンスがブームになって競技人口100万人とも
言われたが、上達には
「ステップにターン、ジャンプ。ジャズダンスに必要な技術はバレエと共通。踊りこなすためには、バレエの基礎が不可欠」と言うことに気がついた人達は、他の踊りに
流れたという話。

 バレエ好きの私としては「え!?気がついたら他に流れちゃうの?バレエを
習って基礎を作るんじゃなく?」と思いましたが、まあ、そういうことも
あるのかな〜と。
それにその時代だと、大人から始めるバレエなんてあったのか、あっても多分
マイナー?

 思い出したのが『ダンシング・ゼネレーション』(槇村さとる著)と言う
ジャズダンスを描いた漫画。
その主人公の愛子ちゃんも、確か元々バレエを習っていて、ジャズにも比較的
楽に入れた…と言う話だったような。
 そして愛子ちゃんの彼氏になる男の子は、バレエの基礎がないので途中ちょっと
苦労してましたね。

 記事のほうはバレエを習わなくても、「繰り返し練習することで体が徐々に変化するはず」で「ずっと続ければ、上達する」としめられていました。

2007/5/30  15:57

わたしだけ…?  バレエ

 ジャパン・アーツより
『ボリショイ・バレエ&マリインスキー・バレエ世紀の合同公演』のチケット発売の
お知らせ(その他いろいろ)が届きました。

「エラく力入れてるなあ」と思わせるそのチラシ、他に同封されていたチラシとは
紙の質からしてちがいます!手触りが「特殊フィルム加工してる?」感じ。
やはり、初のボリショイ・マリインスキーの競演、加えてロパートキナまで出演と
なっては力を入れるなってほうが無理でしょう。

 肝心のチラシは右開きだとボリショイで左開きだとマリインスキーってなってまして
気を使ってますね〜。 
マリインスキーがロパートキナ、ボリショイがアレクサンドロワがメインの表紙(…って
程のページではないが)。
ちょっと不思議だったのは文字の色、ですね。
ボリショイが青地、マリインスキーが赤地になってますが、私のイメージでは反対。
特にボリショイ=モスクワ=赤…って単純?
このイメージは私だけ…でしょうか。

 演目とその出演者はボリショイは決まってますが、マリインスキーは演目のみで
どの出演者がというのは決まってないようです。

 他にはグルジア国立バレエのチラシも同封されていました。
『ニーナ完全復帰』と華々しいタイトル。
 アナニアシヴィリと5月6日にグルジアで『ドン・キホーテ』を踊った
ウヴァーロフ(♪)のメッセージつきでした。
「ママになったニーナと一緒のぶたいに立てることが特別に幸せ」ですって。
(ウヴァーロフ、大成功だと言う事でよかった、よかった)

 日本では『白鳥の湖』と『ドン・キホーテ』を踊る2人ですが、
『ドン・キホーテ』は既に完売!だそうです。

 そのチラシの裏は同じくグルジア国立バレエの『ドン・キホーテ』にゲスト出演する
アンヘル・コレーラのロンドンでのインタビュー記事も載っていました。
スペインで設立するコレーラくんの新しいバレエ団・バレエ学校についてもちょっと
話しております。



2007/5/29  13:31

『ダンスマガジン』7月号 そのA  バレエ

 え〜、「びっくり」以外の記事についても少し。

 東京バレエ団公演はセミオノワ・フォーゲルの『白鳥の湖』のほか、
バレエ団サンサー主演による『ドン・キホーテ』の記事。
『ドン・キ』初主演の小出領子さんはとっても愛嬌あるキトリに見えます。

 他には6月に上演される牧阿佐美バレエ団・『眠れる森の美女』のリハーサルレポート。
主演の3人とも初役だそうです。
伊藤友季子さんがとっても可愛らしい…♪そしてとっても細いのが写真でも
わかります。多分ダンサーの中でも細いんじゃあ…。


 海外の公演についてはパリ・オペラ座のヌレエフ版『シンデレラ』。
ヌレエフ版は映像で観たことがありますが、ギエムの印象が非常に強かった!
でも全般的にあまり「ヌレエフ版」は個人的には好きではありませぬ。
『シンデレラ』に限らず…。

 それからベルリン国立バレエ団の『シルヴィア』を取り上げてました。
ダンスマガジンって本当にパリ・オペとマラーホフが好きよね…。

 今月号はどうもネタ枯れ?のようで、『バレエDVDフェスタ』というタイトルで
発売されているバレエの映像特集をやってます。
ハイライトが収録されたDVD付き。
 小林十市さんによる「 ミーシャ萌・全開」の『バリシニコフの魅力』と題されたミハイル・バリシニコフの映像とエピソード語りのページもありました。

2007/5/28  15:28

『ダンスマガジン』7月号  バレエ

 今月の『ダンスマガジン』にはびっくりですわ。
表紙の珍しい構図にも「おおっ」となりましたが(サラファーノフ君の長い脚に
びっくり)、セミオノワとフォーゲルのらぶらぶっぷり(友情?人間愛?)にも
びっくり。

 そして一番のびっくりは三浦雅士氏によるドミニク・カルフーニのインタビューです。
よく、ここまで話してくれました(聞き出してくれました)という濃い〜内容。
オペラ座を離れた理由、移籍したマルセイユ・バレエでのプティとの確執、
息子マチューと娘マリーヌの父親であるデニス・ガニオとの関係(婚姻関係に非ず)。
それにダンサーとしてのキャリアに対する後悔…。
(踊れなかったレパートリー、特に『椿姫』はぜひ踊りたかった)
 
 特にノイマイヤーと一緒に仕事が出来なかったことは「やはり人生の心残り」で
息子マチューがノイマイヤーを踊るのを観たときに、ほんとうにそう思ったそうです。

 本当に濃い内容で、この連載のここのところでのbPだと思いました。
まだまだ、いろいろ話がありそうなので、是非第2弾をお願いしたい!です。 

2007/5/27  23:02

『Third Girl』第8巻 西村しのぶ著 小池書院  読書

 『Third Girl』も最終巻。
8カ月に渡る「月1回のお楽しみ」も終了〜、かと思い、淋し〜となっていたら
来月は作品集『VOICE』刊行!!で、淋しさも先送り?
この『VOICE』は文庫版で持っているのですが、単行本未収録の作品が
収録されるようなので、やっぱり「買い!!」ですな。
 未収録がなくても『SLIP』の文庫や『一緒に遭難したいひと』の新装版を
買ったワタクシ。それは「あとがき」が新しく描かれているから。
西村さんのあのエッセイのようなあとがきが大好きなんですよ。

 さて、8巻はやっぱり最後の最後での、夜梨子ちゃんの台詞につきますな!!
男薬、カズ坊くんとパック入り苺を食べていた夜梨子ちゃんは最後の1個を
ごく自然にカズ坊くんにあげる訳です。
 後日のカズ坊くんの台詞
「夜梨子さん愛されて育ったね 最後のいっこに鷹揚だもん」
それに対する夜梨子ちゃんの返しがサイコー。
「あたしが一個のいちごに優しいのは
大沢くんとかね涼さんとかみんながあたしに優しくしてくれたからだなって
ということは新しいBFほど“お得なあたし”とつきあえるってことじゃない?」

 ううむ、凄い。こんな台詞を言えるとは。

 きっちり「完結」している話ではないのですが、このお話にはこの幕切れが
1番、合っているな〜と思いました。
 3番目に出てきた男の子のカズ坊くんが1番、私好みだったがもそう思える原因の
大半、かも。わはは〜。

2007/5/26  23:47

ダンサーがかわれば  バレエ

 新国立劇場バレエ団の『コッペリア』の舞台批評が5月25日付け朝日新聞夕刊に
掲載されておりました。
本島美和・レオニード・サラファーノフ主演の日です。
2人の舞台上のカラー写真が載っていたのですが、なんだか本島さんのお顔が…
私のイメージしているものと、著しく違うのは気のせいでしょうか?
 本島さん=綺麗な人と言う認識なのですが、この写真、化粧がわるいのかしら?
濃すぎ?綺麗な顔が台無し…とまでは行きませんが、素顔の方が綺麗状態。

 私は今回の『コッペリア』は観ていませんが、寺島ひろみ主演を観にいった友人によると、「ひろみさんは可愛くって、ボニーノは可笑しかった」だそうです。

 …コッペリウスが可笑しかった?
「危ないのではなく?」と訊いたところ、「いや、子供達が大うけするくらい
可笑しかった。人形を振り回したりして、まるでドリフ」

 ど、ドリフ〜!?
はて?
むか〜し、NHK教育TVでローラン・プティ自身がコッペリウスを踊った映像を
観たのですが、そのときのコッペリウスはダンディで、妖しいおじさんで、
最後は哀愁を漂わせていた…という印象だったのですが。
間違っても「ドリフ」な匂いはしませんでしたよ。
ボニーニが踊ったからなんでしょうかね?

 観に行かなくてよかったような(プティは美爺だったから)、
怖いもの観たさで残念だったような…。

2007/5/25  23:28

肝  バレエ

 レッスンメイトにはまるで気付かれなかった私の痩せ状態ですが
先日、ようやく「おっ!ここがぺたんこになっている」と触られましたよ。
 ペタンコ部分はアンダーバストのすぐ下のところ。
そこから出っ張っていたとは、まるでキューピーのようだったのがまるわかりですな!
…とほほ。
ようやく触るとくっきり肋骨が…。

 1番、肉が落ちたな〜と感じるのはやはり太もも、なんですが、
これを言うと皆さん「羨まし〜」の合唱。
「脚なんてどうやったら痩せるの!!」と言われます。

 私の場合、元々下半身は細い、と言うより薄いって感じで
お尻なんかはっきり言って「扁平」気味。女性特有の柔らかいラインが皆無…。
それが理由なんでしょうかね?太ももが落ちたのは。元に戻った?

 そのかわり、痩せているときもお腹はぽっこり気味でしたよ…。
腹筋が弱いのでしょう。 
 パンツを購入するとき、太ももで引っかかると言う友人が結構いますが
私の場合太ももは大丈夫でも、腹が…。

 やはりそれぞれの体型・体質で痩せ方も違う…ってことですねえ。

 おへその下の丹田が弱いと、性格も「肝が据わっている」の反対だそうで。
つまりへタレ。それって私じゃん!!
やっぱり肝が据わっている男前女になるためにも、腹筋は鍛えた方が良さそうです。

2007/5/24  23:56

クールビズ?  世の中の

 夫の職場では4月下旬からクールビズが始まっています。
最初聞いたときは「4月下旬から?早すぎやしないか?」と思っていたのですが、
このところのまるで「夏」を思わせる陽気。
地球温暖化を予測したのか?夫の会社?

 その職場・会社によって同じクールビズと言っても、ルールに差があるのでしょうが、
夫の職場の場合基本的に、ネクタイ無し・職場の温度は28℃設定、です。
(ネクタイ無しの場合、ネクタイをするタイプのYシャツはNGとか、いろいろ…。
取引会社の方と会うときはネクタイ着用です)
  
 因みに、クールビズが始まる前の夏場のエアコン設定温度は25℃だったそうな。
この3℃差っていうのが、予想以上にキツイらしく、
はっきり言って真夏は暑くて仕事にならない!!らしいのです。
「3℃差はでかい…」と去年の夫はぐったりしてました。
全然、クールじゃない、クールビズ。

 1℃で会社にとっては何百万円の違い…なのは解りますがね〜。
仕事の能率が落ちてたら、それってど〜なの?

 「クールビズなどなくして欲しい」
と言うのが、夫の本音です。

2007/5/23  15:19

暴飲暴食  バレエ

 またまた新聞ネタです。

 朝日新聞の番組ガイドのページに『はてなTV』というのがありまして、
これはTV番組やCMに関することでの読者の疑問に答えるコーナーです。
 
 5月22日にサントリー・DAKARAのCMの
「あのブタの格好をして踊っているのは誰?」という質問が掲載されておりました。
バレエファンには既に「周知の事実」といった感じのこのCMですが、
そうでない方もこのCMが気になって「目が釘付け」状態らく、
「質問がどっさり届きました」と書いてありました。

 もちろん、「新国立劇場バレエ団のソリスト、本島美和さん」と紹介されてました。
私は、踊っているところだけ、本島さんがぶたさんの着ぐるみで演じているのかと
思っていたのですが、第1弾の「暴食」も第2弾の「暴飲」も本島さんが演じていた
そうです。
役者!!ですね。

 ちなみにCMソングを歌っているのは大槻ケンヂさんだそうです。

2007/5/22  23:40

朗報〜♪  フィギュアスケート

 新聞ネタは続く…。
 
 朝日新聞土曜版『逆風満帆』で3回に渡って掲載された高橋大輔選手編も
いよいよ最後であります。(5月19日付)

 最終回の前半は織田信成選手とのライバル関係に焦点を当てていました。
織田選手の存在がなければ、高橋選手があそこまで成長してはいなかったのでは?と
思われる、物語のようなライバル関係ですね〜。

 来季は2種類の4回転を入れるそうで、既に試合で成功しているトーループの他、
フリップに取り組んでいるそうです。
 そして、なんとGPファイナル前には
 4回転半!! の練習もしていたそうな!!
 …4回転半って…。
もっともこれは試合での振りに取り入れると言うよりも、
「4回転の空中での回転の速さを経験すると、それが3回転ジャンプに生きてくる」と
言うモロゾフコーチの指示だそうです。
ああ、びっくりした。
 
 でも、練習で取り入れてるってことは国際的にもそろそろ4回転半が
出てきてもおかしくないってことですよね…。
凄い時代になったものです。

 ところで、この記事の中で私を狂喜乱舞させたのは次の一文でした。

 「来季はトリノ五輪まで絶対王者として君臨していたエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が銀盤に戻ってくる」

 きゃあああああ〜♪ほんとですかい!?
もしやこのままアマチュア引退!?などと不安になっていた矢先の朗報!!
う、嬉しすぎる〜!!!

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