2007/6/27  15:07

『VOICE』 西村しのぶ著 小池書院  読書

 文庫版でも持っていたのですが、結局買ってしまう西村画伯の本。
でも今回は描き下ろしの『Production Note』に加えて
単行本未収録作品の『デートと紅茶』が初収録されてますから!

 この『デート…』の表紙のうさぎがね、可愛かったです。
主人公のリカちゃんは『アルコール』のミサオちゃんの原型かな?(ヴィジュアルが)

 『さっきまで恋しかった人』なんて、今読むと
「二十歳やそこいらの若さで、ナンと言う年寄り染みた考えを…!!」と
びっくりなのでありました。

 表紙と裏表紙が『サード・ガール』からずっと描き下ろしで、それも嬉しいことの
ひとつです。
ああ、美しい、そしてなんておサレなお姉さんたちなんざんしょ。
くう〜っ、これこそ「粋」とか「男前」ってやつよね…。ほれぼれ。

 イラスト集の発売日はまだ未定…のようですが、私は買いますよ。
ええ!!買いますとも〜!!
西村画伯の描くかっちょいいおねえさんの絵が一杯載っている(だろう)のですから!!
(西村画伯の場合、男の人より女の人に惹かれる…)
 

 

2007/6/24  17:10

ジャイロキネキス  バレエ

 朝日新聞6月24日付朝刊『be』の『元気のひみつ』コーナーに首藤康之さんが登場〜。
 ずっと自分の身体に対して無頓着だったのが30代に入って怪我をしてから
メンテナンスに目覚め、半年前にであった「ジャイロキネシス」を続けているそうです。

 ジャイロキネシスは「ダンサーの為のヨガ」と呼ばれているそうな。
「バレエに通じる緩やかな円運動と呼吸法の組み合わせは、筋力トレーニングにも
なる」そうです。
 ふうむ、なるほど〜。今までダンサーの為の…と言えば「ピラティス」と
思っていましたが、ヨガにもあるのですね。

 首藤さんの写真も載っていましたが、なんだか肩の力が抜けたような、スッキリした
表情で写っていました。

2007/6/21  20:36

強気〜  バレエ

 Kの海賊を観にいったときに貰ったチラシに
『K−BALLET SCHOOL Workshop』と題された
(多分)スクールの発表会と思われるものがありました。

 見てびっくり
S席 5,000円
(因みにA席は3,000円)
ゆ〜ときますが、ゲストの告知などはありません。

 強気!強気の値段設定だわ!!と思いましたが、どうでしょう?
会場は文京シビックホール(大ホール)だそうです。
行ったことがないので、どんな会場かはわかりません。

 チラシにはちっちゃい写真がありまして、キャラクターダンスのレッスンなども
しているようです。
生徒さんはベビーから高校生くらいまで…?かな。
もちろんくま氏のバレエ団のスクールですから、ボーイズクラス(多分)の写真も
ありました。
ここから熊川哲也の後継者が生まれるんでしょうかね〜。

 それにしてもスクールの舞台(写真だと公開レッスンっぽい)で
5,000円か〜(まだ言ってる)。
それでも席は埋るんだろうな〜。多分。

2007/6/20  16:52

タカシくんとマリエさん  バレエ

 『intel』のCM…。
前作では黒人有能ビジネスマンの身体に変わってしまったタカシくんが
今回は巨乳(?多分…)タレントの身体に…!!
胸を見て「うおお〜!!!」と喜ぶ小学生…わはは〜。

 そしてバレエ教室(団、ではなさそうな〜)のプリマ、マリエさんが
黒人有能ビジネスマンの身体に!!
「朝気付いたらこうなってたんです…」
と、泣きながら白鳥の衣装で佇むマリエさん。
…って、その身体で更衣室で着替えたんですか!?あなた!!
誰も通報したかったんですか!!

 某携帯CMと言い、最近バレエ絡みが多いですねえ。
レッスン場で衣装着けて踊っているのはナゼだ?(リハ…?)とか、
32回転は黒鳥だろう!!という突っ込みは、最早野暮と言うものであろうか…。

 ところで前回タカシくんと入れ替わった黒人有能ビジネスマンの中身、
どこに行っちゃったんでしょうか?

2007/6/19  16:07

Kのチラシ  バレエ

 『海賊』が私の“初・Kバレエカンパニー舞台鑑賞”だったわけですが、
ちょっとだけびっくりなことを。

 バレエ鑑賞に行くと会場の外で渡されるバレエ・クラシック関係公演のチラシが
ありますよね。大抵透明ビニール袋に入ったあれ。
舞台が始まる前とか、休憩時間、はたまた帰りの電車の中などで、
「これから先、どんなバレエ公演があるのかな〜」っとチラシを見るのを
結構楽しみにしているわけですが…。

 Kバレエカンパニーではチケットを見せて入った先で渡されました。
中で渡されるとは珍しい…と思い、中身をチェックするといつもの感じとなんか違う…。

 そうです、中身が全てTBSかチケットスペース関係の公演のチラシばかりだという…。
 なんだか凄い徹底振り?
チラシが入っていた袋も勿論、「TBS」としっかり記されていたりして。

 他からみると「新規参入」であろう、この2社には「相互協力」と言う言葉は
ないのであろうか…。

2007/6/18  16:42

『海賊』 Kバレエカンパニー B  バレエ(鑑賞メモ)

 さてダンサーです。

 グルナーラ役の松岡梨絵さんはとっても美しいダンサーでした。
細くてスタイルも良いし、薄幸(熊川版の場合は特に)なグルナーラ役に
ぴったりですね〜。
踊りのレベルも流石は『プリンシパル』で「ほほう、これは」と思いました。

 …都さんの踊りを観るまでは…。
松岡さんの踊りがどうの…と言うわけではありません。念のため!

 都さん、別格過ぎ…!
『モノが違う』と言うのはこういうことなのでしょう。
音楽、音の取り方が違います。音楽との一体感、と言いましょうか。
身体が歌うとでもいいましょうか?
 
 あの音の取り方!
決して音と外れることは無く、しかも本人が楽しんでいるかのような余裕。

 やっぱりダンサーとして『超』が冠につく一流な方ですね。
日本人ダンサーでそう思ったのは2人目です。
1人目はやはり森下洋子さん。(現在彼女の踊りを見ることを封印してますので
10年以上前にそう思ったのですが…)

 洋子さん、都さんに続く日本人女性ダンサーは私の中ではまだいません。
そのことがちょっと不安…。

 
 そして熊川氏の代役として登場した橋本直樹氏。
彼がとっても良かったです!!
雰囲気が熊川氏と似ているので最初登場したときは
「あれ!?くま氏が踊っている!?」と思ったくらい…。

 技術も高くて安定(ここ大事)してますし、熊川氏の代役に抜擢されるだけの
ことはありました。プレッシャーも相当なものだったと思いますが、
楽日だったこともあり、この日はかなりリラックスできていたのかしら。
「コンラッドに忠誠を捧げるアリ」と「熊川氏の期待に応えたい橋本氏」が
旨くシンクロしたのかもしれません。

 最大の見せ場の海賊のアジトでのトロワの出来もお見事!
それにしても都さんのフェッテ、あんな安定して余裕のフェッテを久しぶりに
生で観た気がする…。
 橋本くんはこれで昇格間違い無し…!ですかね?
このダンサーの名前がなぜさほど聞こえてこなかったんだろう…と思ったら
彼は去年Kに入団したばかりなのでした。

 あまりにもブラヴォーな出来だったので、
「もういっそこのまま帰りたい…この余韻を胸に」と思ったくらい。
せめて落ち着く為に休憩させてくれ〜!!と思いましたよ。
しかし無常にも舞台は続く…。
(グランの後に休憩があったり、グラン自体が終幕にあったりするのはこのためか!!
と、妙に納得)

 あ〜、キャシディ氏はですね〜、貫禄はありますが、あと15sは痩せた方が…。
なんつーか「…でぶ?」、重そうでした。
都さんのパートナーとしての雰囲気は位負けしてなくていいのですが。

 ランケデムの輪島氏はず〜っとランケデムで、「素」になりませんでした。
ねっとり、じっとり〜ランケデム。
そこのところ、感心。日本人って「なりきる」ことが苦手なようなので。

 男性コールドも良かったかな…。
少なくとも「イラっ」とするところは無かったです。気付かなかったのか?
『海賊』はコールの揃い方に目くじらを立てるような演目ではないので、
それが功をなした、のかも〜。
揃うよりエネルギー、ですね。

 良くなかったのが…。
女性3人のパ・ド・トロワです。
なんだかイキナリ「発表会」レベル…(言い方キツくてすみませんが)。ナゼだ!?
 そして衣装が…。
これだけ何故か臍出しのクラシック・ボンだったのですが、あの、ウエストに、肉が…。
肉が乗っていました〜!!
 勿論プロダンサーですから痩せたお嬢さん達なのです。だから「でぶ」の為ではなく
筋肉の付き方のせい…?ううむ?

 「踊りがどうの」と言う意味ではなく気になったのが、「パシャの夢の中の娘達」。
人数が少なくてしょぼく、「夢の中」には見えませんでした。
パシャの昼寝中にヒマだから踊ってるのだろうか…と。

 思うにKって熊川哲也と言うダンサーが作っただけあって、
日本のバレエ団にしては珍しく男性ダンサーがなかなか勢いがあるのですが
女性ダンサーがイマイチ、に思いました(一部除く)。
都さんが入団したことでよい影響があることを祈ります。

 全体的には「観て良かったわ〜」な舞台でした。

 カーテンコールには熊川氏も登場。
まだ脚が「?」な感じでしたが、舞台の出来に満足そうな表情でした。
彼が登場したとたん客席から「キャーーーーー!!」という声援。
う〜む、人気者〜!!

 そしてこの日の拍手は都さんと橋本くんがやはり大きかったです。
都さんは急遽『ドン・キ』に出演されることになりましたね。
橋本くんはバジルを踊る日が増えて、しかも楽日!!
それも「やっぱりそうだろう!!」と言う彼のアリでした。

2007/6/17  16:10

『海賊』 Kバレエカンパニー A  バレエ(鑑賞メモ)

 さて熊川哲也版と言える『海賊』なのですが。

 改訂版を創る意図。
よく語られるのは、第一にストーリーの一貫性ですね。
「舞台の最初からクライマックスに至るまで、首尾一貫した物語世界を構築する
熊川流の手腕」(パンフレットより)とありますから、熊川氏もそれに力を入れたと
思われます。
 
 参考までに、熊川氏が『海賊』において軸と考えたのは3つの関係性で
1、海賊の首領コンラッドに対する従者(この版においては奴隷ではない)アリの
絶対的忠誠心。
2、全編を貫く激しい権力闘争。
3、メドーラとグルナーラの姉妹愛。
(パンフレットより)

 私は「熊川版」自体、観るのが初めてなのですが、この『海賊』に関しては
「???」な部分が幾つも見られ、「首尾一貫した物語世界」ではありませんでした。

 冒頭、商船を襲う海賊。その後嵐にあって海賊船沈没〜。
「…天罰ってやつ?」と会場にいたお客さんの半分はそう思ったのでは。
あとで船のぼろぼろな様子を見てコンラッドが嘆いていたけど、
「アナタ、そりゃ〜仕方ないデスヨ…」と心の中で呟いた観客、4割?
 
 コンラッドはそのあとも結構ヘタレっぷりを発揮してました。
浜に流れ着いたのはコンラッド、アリ、ビルバンドの三人で、メドーラやグルナーラ、
その仲間の少女達に助けられる(ようには見えなかったが)のですが、
奴隷商人ランケデム一行に少女達が連れ去られるのを、隠れて見てるだけ(怪我重症、
と言う設定だったとはいえ…その後「彼女達を取り戻すぞ〜!!」とやるので
「アナタ、本当に怪我してんのかい!!」と…)だしい〜。

 海賊のアジトでの宴会のあと、少女達を解放したことに腹を立てるビルバンドの
策略に引っかかるところも、「とほほ…」でした。
ここなんですが、ビルバンドに賛同した海賊が2人(か、3人。記憶が…)しか
いなかった所を見ると、コンラッドというボスは部下からの支持は絶大…と言うのが
オーバーだとしても人望はかなりあると思えるんですよね。
それはボスとしての器とか人柄も勿論だけど、荒くれ者揃いの海賊達を抑えることの
できる力(剣の腕とか、腕力とか)も抜きん出ている…ということだと思うのです。
 それが、恋人メドーラといちゃいちゃしていてたからと言って、簡単に部下2人に
拘束されてしまうものなんでしょうか?
隙、見せないでしょう?今まで修羅場を生き残ってきた海賊のボスなら危険とか、
不穏な空気を察知するでしょう?

 通常、この場面はビルバンドと手を組んだランケデムの策略で睡眠薬を仕込んだ
花束が子供の手によってメドーラに手渡され、それをコンラッドが嗅いでしまい、昏倒
となるのがデフォルトだと思いますが(詳細は違うけど流れとしてはこんな感じ)、
こっちの方がまだ説得力ありますよ…。

 それもこれも「アリ」を引き立たせる為じゃないでしょうね?と思わず疑って
しまったワタクシ。
だって、アリが…。 
そう!!主役は一体ダレなんだ?と言うくらいアリが出張っておりました〜!!
熊川氏は「自分が踊る」がまず頭にあって、アリを中心に構成したんじゃ…?と
言うくらい全編アリ・アリ・アリ…でした。
踊りがもう、5割増しで…!!存在も6割増しで…!!
影の、いんや、もう主役はあなただろうアリ!!
…って位。
ランケデムとの踊り比べとかさあ〜。面白かったけど。

 あの〜、それでグルナーラとは一体何時恋仲に!?
終幕、パシャの屋敷にコンラッド達と共にメドーラを救出に現れるアリ。
そこで、いきなり!!そうまさにいきなり!!うっとり見詰め合うアリとグルナーラ。
え〜と、彼らは何時そんな仲に?と思った観客7割。
ええ、伏線も何もなかったデスヨ。
まさかイキナリそこで恋に落ちたわけじゃないだろうな?「吊橋の法則」?

 そして、メドーラの告発によって裏切りが発覚するビルバンド。
コンラッド:「こんな奴、殺す価値もなし」と去ろうとする。
…って殺しとけ!!コンラッド。
お陰でビルバンドがコンラッドに向けて放った銃弾でアリ、死亡…。
ええ、「絶対的忠誠心」の持ち主のアリですから、コンラッドを庇ったのです。

 そこで一旦暗転し、最後は船で新たなる出発〜なのですが。
船にはコンラッドとメドーラしか乗っていない…。
私は包帯を巻いたアリとそれに寄り添うグルナーラ、の姿も期待していたのですが。
アリは死んじゃってグルナーラは放置ですかい!?
嗚呼、「メドーラとグルナーラの姉妹愛」よ、何処へ?

 ってさあ、その「姉妹愛」とやらも怪しかったですからねっ。
グルナーラは好色爺・パシャの元に買われて行っちゃったというのに、
メドーラはコンラッドとらぶらぶ・るりるりで、姉のことなんか頭の片隅にも
なさそうでしたから。
…いっそ姉妹って設定やめといた方が良かったんじゃ…。

 それに他の海賊の部下達はどこへ行ってしまったのやら…。クビ?
  
 本読みとしては非常に納得できないお話なのでした。
 
 …終わらないので続きます。


2007/6/16  23:08

『海賊』 Kバレエカンパニー @   バレエ(鑑賞メモ)

 『海賊』 Kバレエカンパニー 

 メドーラ     吉田都
 コンラッド    スチュワート・キャシディ
 アリ       橋本直樹
 グルナーラ    松岡梨絵
 ランケデム    輪島拓也
 ビルバンド    ビャンバ・バットボルト
 サイード パシャ イアン・ウェッブ

 ギリシャの少女達 長田佳世 東野泰子 樋口ゆり 神戸里奈 小林絹恵 副智美
          浅川紫織 柴田有紀 鶴谷美穂 浅野真由香 中谷友香

 海賊の男達    ドゥー・ハイ ニコライ・ヴィユジャーニン

          宮尾俊太郎 田中一也 ピョートル・コプカ 安西健塁
          リッキー・ベルト イアン・バートン ピエトロ・ペリッチア
          リチャード・バーマンジ 長島裕輔 高島康平

【第1幕2場(市場)】
 物乞い      小林絹恵 
          アレクサンドル・ブーベル
【第2幕1場】
 パ・ド・トロワ  第1ヴァリエーション 東野泰子
          第2ヴァリエーション 樋口ゆり
          第3ヴァリエーション 長田佳世

 鉄砲の踊り    長島郁美
          沖山朋子 木島彩矢花
          ドゥー・ハイ ニコライ・ヴィユジャーニン

 パシャの夢の中の娘達/トルコ軍/市場の住人達/女奴隷達/金持ち達
          Kバレエカンパニー・アーティスト

 2007年6月16日(土) 大宮ソニックシティ

 …と、言うわけで大宮まで行って参りました。楽日でした。
大宮ソニックシティは駅から近くて良いですね〜。大宮は駅ビルも入っているし、
終わってからのお茶するところの心配は要りません!!(それか…)
 席が1Fの後ろの方の端っこだったので、見えにくいかも…とちょっと心配だったの
ですが、ホール全体の席がカーブを描いて配置されているので、舞台が見切れるところもなく、とっても観やすかったです。
新しいホールなのか、リニューアルしたのか、綺麗でしたし。

 さて舞台ですが…。
セットが凄く豪華でした。チケット代が高いだけの事はあります。
グランド・バレエを観る楽しみのひとつは「現実」から離れて「夢の世界」を見る…
だと思っているので、「貧乏臭さ」はあってはならないことです!
セットが貧弱だったり、ショボかったりすると一気に現実が押し寄せてくるのよね〜。
ここのバレエ団の経済状態は…なんて。
 その点、流石Kバレエカンパニーは「貧乏臭さ」は排除!!

 あ、ちょっと気になったのは海賊船が小さかったのと、
1幕2場の市場が市場に見えなかったこと、ですね。
商船(?)を襲って金品強奪シーンがあったのでなのでしょうが、
バレエ団によっては全体は見せないところがありますが、そっちの方が良かったかも。
 市場は「外」というより「室内」に見えて、私はランケデムのアジトかと
思いました。だってね〜、ランケデムってばベッド(?)でごろごろしてるんですもの。
セットに関しては「あれ?」はそのくらいですかね。

 長くなりそうなので、続きます。

 

      

2007/6/15  23:57

カップリング  バレエ

 6月15日付朝日新聞夕刊に『清新な若さ光るカップル』と題して
上野水香&レオニード・サラファーノフがゲスト出演したミラノスカラ座バレエ団、
『ドン・キホーテ』の評が載っておりました。

 「芝居に一皮むけたところを見せ」「自然なちゃめっ気が艶やかに女らしい」上野水香、「やる気満々」(←笑)「セルバンテスの原作通り天衣無縫」「芸達者で魅力的」な
サラファーノフ…といった感じで褒めまくられてます。
しかし一言「技術的に未熟な点がないではない」らしい。

 終幕のグラン・パ・ド・ドゥでの片手を腰に、もう片方の腕を斜め後ろに上げたポーズのキトリとバジルの舞台写真が載っていました。
パートナーシップがばっちりだと、このポーズの身体の反らせた角度なんかも
まるっきりぴったりになるのですが、この2人は初競演なのでしょうか?
そこはいまひとつ…のようですね。

 ここのグランの衣装は2人とも白なので、そこがいいですね〜。
やっぱり結婚式は赤より白だよな…と思うので。
 

 

2007/6/14  23:14

クララ 7月号 その他  バレエ

 表紙がパリ・オペラ座バレエ学校のレッスン風景なのですが、
一番手前の女の子、東洋人ですよね。日本人?
脚が長いです。ダンデュした甲も綺麗です。
 
 セミオノワ&フォーゲルが客演した東京バレエ団の『白鳥の湖』
ダンスマガジンとほぼ同じような写真で目新しいところは無し。

 『発表会まるわかりガイド』
子供の為のガイド。
なので、私には現在はプロとなったダンサー2人の発表会にまつわるインタビューが
興味深かったです。

 恒例?
レニングラード国立バレエの『親子で楽しむ夏休みバレエまつり』
チケットプレゼントがありますが、「親子」なんですよね〜。
「レッスン&リハーサル見学」招待なんて、かなり惹かれますが…。

 『クロード・ベッシー先生の講習会』
ベッシー先生、ローザンヌでの解説が大好きでしたわ!!
現在は物足りないです…。
「毒舌」などと言われてましたが、的を得た批評は実に楽しかった。

 『クララしんぶん』
東京バレエ団とメゾピアノの共催イベントのレポート。
レッスン友達も応募したけど残念ながらはずれてしまったと…。
バレエを習っている娘がメゾピアノの洋服が大好きだと言うことで。
 「舞台裏探検」が面白そうですね。
東京文化会館の舞台袖にある来日カンパニーのサインなんて、見てみたいものですわ。

『クララ』は実践者の雑誌なので、バレエ教室やオープンクラス、講習会等の
広告が多くて、『ダンスマガジン』とはやはり違いますね。
たまにみると結構面白いです。子供向けですけどね。

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