2007/7/30  19:27

朝日舞台芸術賞  バレエ

 中間選考会でKバレエカンパニーの『海賊』がグランプリ候補に挙がってます。
「日本が世界に発信できるバレエ演出」と評価されたそうです。
 話の組み立ては「う〜む」でしたが、他では「なるほど。そうかも〜」と言う
感じですね。とにかく、良かったですね。
 メドーラを踊った吉田都さんは、個人としても候補に上がってます。
うん、これは非〜常に深く納得、納得。

 アンケート上位作品には松山バレエ団の『ロミオとジュリエット』、
新国立劇場バレエ団の『オルフェオとエウリディーチェ』があったようです。

 朝日舞台芸術賞:「1月〜12月に国内で上演された、演劇、ミュージカル、ダンス、
パフォーマンスなどの舞台芸術で、優れた成果をあげた作品及び個人、団体に贈る」
「7月の中間選考会で選んだ上期の候補と、12月の選考会で選ぶ下期の候補の中から、
受賞作のどを決める」

2007/7/29  19:18

真夏の夜のバレエ  バレエ

 『森の夜の夢』と題しまして朝日新聞7月28日付朝刊の1面にシャンブルウエストの「清里フィールドバレエ」の写真が載っておりました。
結構大きな扱いです。

 『ジゼル』1幕の場面で、村娘のコールドにアルブレヒトとジゼルが腕を組んで
踊っているシーン。
野外と言うことで、丁度後ろに本物(多分)の木が何本かありまして、それが
良い感じです。
 ジゼルの後ろには誰もいなく夜の闇に少しだけ木々が見える、
ちょうとふわりと跳んだところで、その姿が白く儚げでジゼルのこれからを
暗示しているようでした。

 清里フィールドバレエもなんと18年目と言うことです。



2007/7/28  21:11

小奇麗な妻になるの…  女力

 そろそろ髪の毛が伸びてきてカラーの根元が黒く「プリン状態」になりつつあったので
美容院に行ってきました。
 作家の林●理子氏が「貧乏人に美人妻無し」と発言してました。
では美人妻になってお金持ちになりましょ〜かと(←この場合顔の造作は置いといて、
『小奇麗な妻』を目指す)。

 いつもの美容院のいつものお姉さん。
そしたらなんとまた!!新しい発見がありましたよ。

 「いつも髪の毛のこの辺が跳ねない?」と指摘されたのは、左側の襟足の上の一房。
あ〜、言われてみればいつも「ぴるん」とはねてるなあ。
「右側は大丈夫なんだけどね。ここ髪の毛の生え方が…」
ええ〜?頭の上、うなじとかが影響すると言うのは聞いたことあるけど、
襟足あたりですか!?しかも一房(本当にほんの少〜し)!!

 で、お姉さんがそのあたりを軽〜くすいてくれて、
「これで当分の間は大丈夫だと思うよ」

 ううむ、凄い!
今までそんなことを指摘してくれた美容師さんは誰一人としていなかったですよ。
 そして確かに今のところその部分、はねません♪
本当にいい美容師さんに出会えたものです。


 そして今回、シャンプー後にマッサージをしてもらって(違うお姉さんね)
「すっごく肩こってますね〜!!」と言われました。
…ええ、もう凄い(らしい)んですよ。
自分じゃこれが当たり前状態なので、指摘されるまで忘れていますが
「岩石状態」だそうです。…ふっ。

 そのお姉さんにシャンプーの最中に「目が疲れてますね〜」とも言われて、
それは流石にびっくり!!
頭皮に触ると判るそうですよ。知らなかった…。

2007/7/27  23:26

劣化…  読書

 『人間は考えるFになる』(土屋賢二・森博嗣著 講談社文庫)を読んでいましたら
「森:同じシリーズでいくと、その人物たちの可能性がどんどん狭くなってきます。
書いていけば書いていくほど、その人たちにできることは減ってきますよね。」

 …という発言がありました。

 う〜む、なるほど。
確かに映画でもドラマでも小説でも漫画でも
2とか続とかって明らかにつまらなくなるのが大多数だもんね。
(最初から○部作として予定されているのは別として)

 作品の数が多くなるほど、読み手(観る方)に想像の余地が無くなってくるのは
どうしようもないことで。

 私の一番好きな恋愛映画(…と思っている)『ターミネータ』も
やっぱり最初のが一番面白くて、後のは「オマケ」みたいなもんですな。
何というか作り手とファンの「あのあとどうなった?」という「妄想」の結晶?

 そして「妄想」を現実化すればするほど、狭くなり広がりがなくなる世界。
ついに『ターミネータ』の世界自体、「起こらなかったこと」になってしまった
というオチ付きで。

 そういう「妄想」とか「想像」って現実化(続とか2とか)にしないほうが
良いのではないか、とミもフタもないことを思ってしまいます。


 だいぶ前に「さよなら〜」した『グイン・サーガ』シリーズ。
予定の全100巻を既に超えていても話が全然進んでいない(外伝『七人の魔導師』に
さえ追いついていないというテイタラク?)。
新刊が出るとちらりと立ち読みするけど、もう「………」。
全然違う世界になっとるよ!!オイッ!!

 予定通り100巻で終わっていればどんなに濃い話になっていたかと思うと
残念でなりません。
個人的には「ナリスの反乱」のあの無駄に長いあれが、全てを崩壊させた(その前から
萌芽はありましたが…)と思いまする。

 「作品は作者のもの」って考え方もあるから、仕方ないのかもしれませんがね。


 

2007/7/26  20:44

ずれている…  バレエ

 ここのところ暑い日が続きます。
そうするとレッスンも汗だく状態…。
 私の場合、汗だらだらの上、顔は赤くなるし、一体「何キロ位走ったの?」と自分に
問いかけたい位で、これではスポ根状態ではないか?
バレエのイメージ「優雅」から程遠い〜〜〜!

 そんな中、先日のレッスンで先生に「あらっ!細いわよ。痩せたわね?」と。
にしし…と喜んでいたら「体調悪い?」
いえいえ、全然。
「なんだか極端だから…」

 ふふふ…。
常に体重が上下5`動くくらい朝飯前な私(今は下のみですがねっ!ネッ!?)。
親しい友人はワタクシを
「女・ロバート・デニーロ」と呼ぶ(嫌過ぎっ)。

 さて、もう少しでレッスンも夏休みに突入です。
リバウンドしないように気をつけねばっ!!

 そして最近気付いた「歳を取ると太るほかに下がる」(もっと早く気付け!!)
運動しないと痩せても体型がだらり〜に。
私用他でレッスンを何回かお休みした後、何気なく鏡を見たら
ぎゃーーーー!!ふ、太った?リバウンドー!!!??? 
慌てて体重計に乗りましたが、変わらず。
…太ったんじゃなくて、弛んだ…。ひいい〜〜〜!!

 やっぱり筋肉あってこそ、支えられているのだ。
筋肉を減らしてはイケマセンね。


2007/7/25  20:59

値段設定に問題アリだったのか?  バレエ

 先日朝日新聞の夕刊で
アレッサンドラ・フェリ引退記念公演『エトワール達の花束』のチケットプレゼントが
ありまして、勇んで応募しましたが、見事(?)落選。
やっぱり全国紙だから倍率が高いのか?朝日新聞関係で当たったためしがございませんわ。(←嫌味)
「ちえ〜」とがっかりしましたが、この懸賞、往復はがきでの応募だったのです。
何故かと言うと、「落選者にチケットを優待価格で提供」のお知らせが来る為。

 はあ…。(まさかチケットプレゼントは釣り物件ぢゃないだろうな?と落選した
腹いせにやさぐれた発言をしてみる)

 そのはがきが届いたのですが

  S席 ¥22,000 ⇒ ¥17,000
  A席 ¥19,000 ⇒ ¥14,000
  B席 ¥16,000 ⇒ ¥11,000

 …とまあこんな優待値引きでありました。
対象公演が8月2日(木)、3日(金)、6日(月)と全部平日な上に、
販売枚数に限りがあるらしいのですが。
 あの、定価で購入したお客さんから文句が出ませんかね〜?
私だったら…ちょっと、いや、だいぶ、かなりむっとくるかも。

 公演の詳細が発表されたときから、チケット代の設定が随分高いな〜とは
感じていましたが、売れ行きイマイチ?なんでしょうかねえ…。
確かに、全幕でもないのにS席¥22,000は…。
主催者側はどういう根拠でこの値段設定にしたのでしょうね。

2007/7/24  20:20

『望湖荘の殺人』 折原一著 光文社文庫  読書

 今日の関東地方は快晴で絶好の洗濯日和でした。
そしてそんな日にアップするのは「嵐の山荘」モノ。
そうです〜、ワタクシの大好物ミステリーです。

 「大型家電量販店の経営者・二宮大蔵は自分に届いた殺人予告の脅迫状の送り主を
突き止める為、信州の山荘でのパーティーに五人の容疑者を招待した。
いずれも大蔵に弱みを握られていて招待を拒否することは出来なく―。
 大型台風が山荘を襲う夜、連続殺人の幕が切って落とされた。
生き残るのは?」

 この作者の作品って結構救いようがないというか、後味が…なのが多いのですが
唯一、『黒星警部シリーズ』はそんなこともあまり無くて結構好きです。
『密室マニア』の黒星警部、最初は「困ったおっさんだよ、このヒトは…」
だったのですが、シリーズを読み進むにつれて、「あら?なんだか男気のあるいいヒト?」という印象に変わりました。
 あれですね、最初は短編集から読んだので出てこなかった、あのフリーライターの
女の子、彼女のお陰ですかね〜?

 で、この『望湖荘…」は『黒星警部シリーズ』ではないのですが、
『館』で『嵐』で殺人―これはもう読みますね!
トリック等はミステリーを読みなれている人なら、なんとなく予測可能、
なんですが、最後の最後で…ってやつです。

 もう何年も前、今は無き『火曜サスペンス劇場』で
元・キャロルのジョニー・大倉がやっつけてもやっつけても全然死なない
まるでターミネーターな犯人役を演じ、それが非常に怖くて…。
そのとき2人の友達と一緒に観ていたのですが、3人で震え上がったと言う…。
それから3人の間で「ジョニー大倉並みにコワい」という言葉が暫く流行ったくらい。

 なぜそんな話をしたかと言うと、この小説はそれに通じる怖さがありました。
内容は違うんですけどね。

 そういえば若竹七海氏の『火天風神』はまさしく、「ジョニ大蔵並みの怖さ」でした
っけ…。こちらは海辺のマンションでの超大型台風時のお話。
 両方とも台風時に家に閉じこもって読むと臨場感倍増かと。
ぶるぶる…。

2007/7/22  20:27

新鮮  バレエ

 先日、教室の発表会が近いと言うことで先生がリハーサルで抜けて、
大人クラスは助手の先生が見てくれました。
 
 この先生がまた、まさしくイマドキな体型。
背は高く、脚が長く…。勿論ほっそりほっそりしていて、骨格自体が小さい感じ。
二重関節ってやつなんでしょうね〜。グランバットマンで上げた脚の位置の高いこと。
目の保養〜ってもんです。

 指導の方も親切で熱心。
口調も優しい感じです。

 私もとってもリラックスしていたみたいで、身体に変な力が入らなかったみたいで
(別名・気合とも…?)ピルエットはパッセで止まれたり、
アレグロも身体が軽かったり…。
ふふふ…いつもどんだけ緊張しているんだか。

 いつもの先生はビシビシっと指導される方なので、生徒もビクビクっっと
しています〜。
 否、それでも先生の指導が良いのですけどね。

 それでもたま〜に違う先生だと、音楽が変わったり、アンシェヌマンの組み方が
ちょっと違ったりで結構新鮮で、良い気分転換でした。

2007/7/21  20:38

えええ〜!?  バレエ

 Kバレエカンパニーの期待の星!!橋本直樹氏が怪我をして
『ドン・キホーテ』のバジルを降板したと聞きました。

 くま氏に続いて橋本くんまで…!!
(しかも左右は違えども同じ場所らしい…)
先日Kバレエの『海賊』で橋本くんのアリを見てから
「この人が未来のKを背負って立つに違いない!!」なんて勝手に思ったのですが
それだけにショック…。

 そして今回のバジル、千秋楽の主役も「そうだろうな〜」と
とっても納得したのですが…。

 一日も早く全快して、再び舞台に立てることを祈っています。

2007/7/18  14:48

「劇場で通用する芸術の実現」  フィギュアスケート

 インペリアル・アイス・スターズによる『氷の上のスワン・レイク鮮―白鳥の湖―』の大々的な(?)紹介が7月15日付朝日新聞に載っておりました。
(朝日新聞も主催ですから、まあ)

「劇場で通用する芸術の表現の実現」と言うことで、このツアー自体、
英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の本拠地の劇場でも5月に公演を
しております。
ほほう、なんだか凄い話ですね。

 日本では東京厚生年金会館で上演されますが、このステージ上にアイス・リンクを
作る作業はなんと、わずか半日の時間で出来るそうです。
 もともとこのカンパニーは各地を巡演するスタイルなので、リンクの設置や撤去は
短時間に済ませなくてはならないのですが、「90年代からアイス・リンクを作る
技術の改良を重ねて、現在の装置は『第4版』と呼べるもの」だそうです。

 所属するスケーターは約30人で、ほとんどがロシア人。さすがフィギュア大国。
競技やアイス・ショーではどうしても表現に限界がありますよね。
こういう試みは確かに、フィギュアスケートを別の形で見る新しい楽しみに
なる気がします。

 「フィギュアスケートの競技リンクの1/8ほどの限られたスペースで、自足40`に
達する」とありまして、なるほどこれはテクニックも確かなスケーターでないと
危ない…ですねえ。

 舞台上の写真も何点か掲載されていたのですが、その中の1幕(?)の貴族のワルツ
シーンは、なんとなく『くるみ割り人形』を彷彿させるものでした。
『白鳥』だけでなく『くるみ』、他の演目も見てみたいものです。
 

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