2008/3/31  7:37

全日本大会終了  orienteering
今年も全日本選手権が終了しました。結果は、鹿島田さん、番場さんがエリートコースのチャンピオンとなり、去年に引き続き2年連続の優勝でした。鹿島田さんは非常にドラマ性があってかっこよかったです。やはり勝つべくして勝ったのだなという感じです。

私はというとドラマ性は皆無で、いつもどおり走って4位入賞でした。フットOからずいぶん離れて、久しぶりの本格的ロングで入賞できたのは正直驚きでしたが、ここは通過点と割り切って、再来週の本番に向けて調整がんばります。

ラップ解析はこちら
http://matoba.dip.jp/lapcenter-static/505/852/pc/lap_m21e.htm

2008/3/18  20:49

2007-2008スキーシーズンまとめ  orienteering
去年の暮れからのクロスカントリースキー練習をまとめました(宮城島君ありがとう!)まとめてみると、本当によく練習したなと言う感じです。

冬はチケットも安いし、来年は是非海外のレースに出たいなあ。
http://www.o-news.net/zentoku/special/2008/ski_07-08.html


【来年への資料:フリー走行テクニック練習】


【見本:Per Elofsson's brilliant skating】

2008/3/17  7:41

北海道選手権大会終了  orienteering
来年の世界選手権のトレーニングキャンプ&北海道選手権大会終了しました。

2ndスタートにもめげず結果は2位。相変わらず、堀江選手が飛びぬけて早く、他は団子状態です。
http://o-hokkaido.com/result/rusutsu08/080315.htm

後ほど、2007−2008のスキーシーズン報告を載せようと思います。お楽しみに。
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2008/3/13  19:29

シーズン佳境  orienteering
スキーOシーズンも佳境に入り、いよいよ今シーズン最終レースが今週末北海道留寿都村で行われる。留寿都村と言ったら、昨年の全日本選手権が記憶に新しいところだが、スキーOの大会は全日本が行われた羊蹄山のふもとではなく、会場となったルスツリゾートの南側で行うらしい。

大学4年のときから、スキーOを封印して約8年間。冬はフットOの合宿などを通じて基礎体力を養ってきた。8年間ずっと行ってきたアプローチをいまさらながら崩すのは非常に怖かったが、終わってみればあっという間だった。冬のトレーニングの取り組みを崩したのには2つわけがある。1つはもちろん、来年行われるスキーO世界選手権を見据えて。2年間の本気の取り組みでどのくらい伸びるか自分自身疑問もあるが、同じように期待もある。こんなふうに自分の可能性を信じて練習し、少しずつ早くなったり上手くなったりする過程がまた、とても楽しい。純粋に、本当に楽しい。それともう一つはフットOへの新しいアプローチの模索だ。今となってはトレーニング量にこだわる理由は無いけれども(なぜならば、トレーニング量との相関関係がいまひとつ見えない)、ヨーロッパの選手のようにある期間に別なトレーニングを多くこなして、あるいはコンバインドして、身体の地力というか基礎というかそういうものへの影響がどのくらいあるのかに興味があるからだ。

トレーニングの効果は・・・今後のお楽しみといったところだろうか。確実に言えるのは、フットオリエンテーリングのレベルは落ちているということだけ。こちらも少しずつ調子を上げていくという楽しみ(?)が待っている!暖かくなって走るのも楽しい季節になってきた。こんなアプローチもいいかもな。

お金の話
首都圏に住んでいるとスキーをするにはお金がかかるというけれども、実際めちゃめちゃお金はかかった。場所を選べばさほど交通費にお金はかからないし、宿泊代もむしろやすいのだが、特定の場所で合宿しようとすると冬のハイシーズンのため宿泊代・食事代・交通費が異常に高い。ワックス代もかかるし、スキー用具なども買い替えたらそれこそ財政破綻だ。ある選手は「海外遠征なども含めたら、1シーズン(4ヶ月)で100万使う」といっていた。全ての選手がそこまで投資するわけではないが、フットOの常識からすると考えられない。

個人的には、スキーOの世界選手権を目指す一人の選手として「私たちがんばっているので援助してください」という気は全くないが、「こんなに馬鹿みたいに楽しんでトレーニングしている選手たちを北海道まで見に来てください」とだけ言いたい。

余裕が出来たら、今冬の取り組みまとめたいと思います。

2008/3/10  7:14

野口英世の里クロスカントリー大会  山遊び
もうすっかり、春スキーの様相。北海道はどうだろうか。
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【猪苗代から見た磐梯山】

■そば打ち体験の写真はこちら
■野口英世の里クロスカントリー大会の写真はこちら

2008/3/7  21:33

なかなか面白い  life
金曜日は仕事でインカレの開会式へ出席した。そこで、久しぶりにある人と再会。彼は学生時代の私のオリエンテーリングへの取り組み、競技への姿勢に多大な影響を及ぼした方で、卒業後も大会会場で会うと、いろんなアドレスや感想をくれる。

そんな彼に「最近ブログのテイスト変わったね」と言われた。ブログの話をきっかけに、20代の競技の取り組み、30代の競技の取り組みの話をした。どれが正解とかではなく、それぞれに良さがあり、困難をクリアして行こうとするから面白いと彼は言う。人は理想像があると、こんな人になりたい、こんな生き方をしたいと思える。30代半ばで家庭を持ちながら、活動をなお盛んにする諸先輩がたを見ていると、勇気が湧くし、自分もそうなりたいと思えるのは、私だけだろうか。

現実はそんなに甘くないのかも知れないがそんな理想(!?)の先輩がたに囲まれているラッキーをしみじみと感じた。

2008/3/7  21:33

舞台があること  life
インカレはつくづく学生を輝かせる。インカレという魔法の空間では、日頃さえない先輩も、いつもは練習サボって酒ばかり飲んでいる同期も簡単にヒーロー、ヒロインになれる。おそらく絶対的なパフォーマンスからいったら、そんなに高くはないはずなのに、めちゃめちゃ輝いて見えるのがインカレだと思える。

インカレや学生を馬鹿にしてるわけではない。ただ純粋に魔法の域まで成長した舞台としてのインカレに驚いているだけだ。きっと、箱根駅伝を目指す選手たちにとっての箱根と同じなのかも知れない。だからこそ、燃え尽きる選手が少なからずいるし、無理をして失敗してしまう選手もいる。

しかし、そういう舞台があることは人が成長するうえで非常に大切な事だと思う。舞台があるからこそ人は必死に準備し、目標を達成しようとする。準備の過程で本気で計画し、努力し、考察し、修正を加える。最終的には悟りを開いたような状態まで高められる選手もいるだろう。そういう経験の積み重ねが人間に厚みを加えて行くのではないのだろうか。

高いレベルで、そこまで出来る選手は少ないだろうが、程度の差はあれエリートはそういう過程を経てインカレを迎えていると思う(そう思いたい)。

そうして、またインカレへの道は尊きものとなり、インカレの魔法としての場力は強くなっていくのかもしれない。

2008/3/2  22:25

水上スキーO(なかなか厳しい)  orienteering
水上スキーO大会に参加してきました。

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【谷川岳方面を望む】

先週末は群馬県の水上高原でスキーオリエンテーリングの大会に参加してきました。
白馬で猛吹雪の中の練習を経験したときには、「こんな中では絶対にレースしたくない!」と思っていたのですが、今年2回目となる水上高原での大会はまさにそんな悪天候の中でレースをすることになってしまいました。猛吹雪で、まさにホワイトアウト状態!本来なら快適に滑れるはずのピステ道さえ雪に埋もれてしまって、シングルトラックのような滑りにくい道に。ピステ道さえそんな状態だから、シングルトラックは言うに及ばずズボズボの道なき道(笑)。ゴーグルは雪で役に立たないわ、マップホルダーに雪が降り積もってマップは見えないわで大変なレースでした。(早いスタートの人はもっと大変だったみたい。)

でも、こういうレースほど上級者とにわか選手との差が出るんですよね。しっかりした走行技術とオリエンテーリングの技術が整っていれば、たとえウイニングは出なくてもそれなりのタイムは出せたはずでした。私はどちらかというと後者のにわか選手のほうですので、しっかりと失敗してきました(泣)。やはり、付け焼刃は付け焼刃です。スキーの練習が不十分ということもありましたが、整地などの基本的な技術もおろそか(実はこの部分は自分でもかなりショック)でかなり反省点の多いレースでした。それに引き換え、スキーOの日本代表経験者の方々は、悪いなりにもしっかりとナビゲーションしているなあといった印象を持ちました。自分はまだまだ甘いです。。。フットOのほうもそうですが、いろんなシチュエーションを体験するというのはとても大切なことなのだろうと思います。そういう意味では、今回のレースはとてもいい経験になったのかな?

翌日は、これでもかという青空でした。雪質はべちょべちょでとても滑りにくかったけれども、吹雪の中で練習するよりはましですね!(きれいな写真も沢山取れたし。)

■写真はこちら

おまけ:スポーツ選手の間でもブログが流行っていますね。私も2004年からブログをやっていますので、早4年です。フットOのナショナルチームのメンバーも大勢ブログを持っていて、日々の活動だとか、生活だとかを公開している人が多いです。ブログを読むと、その人の人となりなんかが分かって、直接話したことが無いのになんだか親近感が湧く、なんて話も聞かれます。実はスキーOの代表選手の中でも、スキーオリエンテーリングの魅力を伝えるために、また来年の世界選手権のPRのためにブログを積極的に活用しようという動きがあるようです。既に堀江選手や柴田選手はその活動を公開していますが、これから公開されるであろう代表選手たちのブログも楽しみですね。
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