2007/8/30  18:04

男は浮気するもの  自閉症関連

先日、三陸おさかな倶楽部の試食会に参加させていただき、
その間子どもたちは夫と家で留守番をしていました。
終わりくらいの時間に近くまで車で迎えに来てもらっていたのですが
どうもショマの様子がおかしい。涙がぽろりと伝っています。
普段、お留守番をお願いしても泣いたりすることはないのに・・。
夫に話を聞いたところ、なぜかその日はボウリングに行くという予定を
ショマは自分の中で立てていたらしく、今日は行けるのかどうか不安に思っているらしいと。
ショマにはたまーにこういうことがあります。
一日の予定は伝えてあるはずなのに、自分で計画を膨らませて不安になることが。
今日はボウリングに行く予定はないよって教えたんだけどなぁ、と夫。
教えたはずなんだけどなぁと言うわりには、
夫はいつでもどこでも裸足の私のために靴下を家から持参。
用意周到、準備万端ではないですか。

夏休み最後の一日だし行っちゃうか、行っちゃいましょうと急遽ボウリングへ。
ショマもスズもイメージトレーニングは重ねてきたものの、実際のボウリングははじめて。
ボウリング場に向かう車中では、

「投げる前になんていうのー?」 「絶対にとれる!!!」
「お母さんが何か言ったらお返事はー?」 「Oh〜〜Yeah〜〜!!」
「うぃーマダムも言ってほしいなぁ。」「それはボクは言いたくない。」

等、この夏休みドラマの台詞を反復してきた者だけが交わす
マニアな会話を母子で続けて、モチベーションを高めていきます。

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到着。ガーターの出ないお子様レーンで、
さぁさぁ日頃の(イメージ)トレーニングの成果を見せ合おうではないですか。

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ボウルは手が滑らないようにキュッキュツと磨いて、と。なかなかサマになっているような。

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やっこら、

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せいっ。

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足がラインを跨いでファールランプが点灯しているわけなのですが。

ショマに至っては、お隣さんのレーンに投げ込もうとしたり、
塞がれているガーターのラインのところにボウルを投げ込もうとするので
私と二人羽織状態での投球。写真何も撮れず。
スズは重いボウルを懸命に投げるのですが、ゴ・・ゴ・・ゴ・・ロ・ゴロと、
このボウルはいつピンまでたどり着くのかしらんという球の勢い。
ドラマでは、ストライクを取ったり、スペアを取ったりしたときに
主役二人が発するそれぞれの決め台詞があります。
スズが放ったボールがゆらゆらとピンにたどり着き1回だけスペアを取りましたが
残念ながら決め台詞を使うところがほぼなかったです。
それは子どもたちだけでなく、夫も私も・・。
スコアは一応、夫、私、ショマ、スズとつらっと年齢順に並びましたが
一家揃ってまるでボウリングに才能がないことを感じさせるスコア。
それでも楽しかった〜なんでこんなに楽しいのかというくらいに心が弾みました。
子どもたちもドラマでの予習もあり、どういう風に遊ぶかという理解も進み、
自分の順番だけでなく、他の人の投球も見て待っている様子を見たことも嬉しいことでした。

実際のボウリング体験を終えて、スズはますますボウリング熱が高まり
連日、ドラマを見せてくれとせがんできます。
私も好きなドラマですが、さすがに少々飽きてきました。
【再度登場 悩み多き犬の瞳ちゃん】
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この主役の瞳さん、外務省にお勤めの夫と結婚して
外から見たら何不自由ない生活を送っているように見えて、
実はその夫の浮気に悩んでいるという設定なのです。
男なんだからショマも浮気してるんでしょ!!
とスズがショマに言葉を投げかけているのを昨日の朝に聞いたときには、
大人のドラマは視聴時間を制限しなきゃならんと思いました。

2007/8/29  18:05

ひとりゴールデンボウル  自閉症関連

この月曜日からショマの学校が始まりました。
ここ最近、仙台の朝晩は涼しくて涼しくて、秋の気配が漂いはじめました。
夏大好き人間は去りゆく夏を全力で追いかけていきたいくらいの気持ちで過ごしています。

この夏休み、子どもたちはどう過ごしていたかというと
お決まりのゲーム、時には犬たちに踏まれ戯れというような毎日でした。
もうひとつ、この夏ショマがはまっていたお遊びに『ひとりゴールデンボウル』があります。

 ※『ひとりゴールデンボウル』とは?
  金城武ネタになってしまいますが説明させてください。
  『ゴールデンボウル』とは金城武・黒木瞳主演で2002年度に日本テレビにて
  放映されていた、ボウリングを主題としたドラマである。
  『ひとりゴールデンボウル』とは、そのドラマのビデオを流しながら
  全ての出演者の台詞、動きをショマ一人で再現するものである。


このドラマが放映されていた時は、サッカーワールドカップ日韓大会の真っ只中。
私はルールのわからないサッカーではなく、このボウリングという球技のドラマに夢中でした。
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現在はDVDを持っているのですが、放映当時はコツコツとビデオに録画していました。
そのビデオを、この夏なぜかこっそりと2階で観ている子どもたち。
このビデオには年上女性の母性をくすぐる秘密が隠されているから、君たち観るように!
と母が先頭にたって勧めたわけではありません。
台詞を不明瞭ながらほぼ再現しているショマを影から覗いたとき。君は何をしているのかと・・。
一度舞台を観ただけで、出演者の動き・台詞を再現してしまうという北島マヤを
見たときの月影先生の心境も想像してみました。
千の仮面を持つ少年! 恐ろしい子・・というほど表情にはメリハリはないのがおしい!

ポール・アンカのヒット曲に載せて話が進むこのドラマはとてもテンポがいいんです。
主演二人を始め、大滝秀治、竹脇無我、瀬川瑛子、と他の出演者の台詞の掛け合いも面白く
吉幾三が出てきたときには、同じ青森県民として、オラ幾三に代わりてぇだと思ったものです。
もともとショマはドラマ好きの子ですが、このテンポの良さとテンションに
はまって、自ら再現しようと思ったのかもしれません。
ショマと一緒に見ているうちに次第にスズもドラマにはまってしまいました。
今はむしろスズの方が夢中で観ています。
スズはボウリングのスコアを見るのが最初は楽しかったのでしょう。

せっかくなので、少しだけうちの宝ジェンヌにドラマを再現してもらいましょう。
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黒木瞳演じる佐倉瞳は主婦。ボウリングはプロ級の腕前。
家庭ではペットボトルを並べてジャガイモでボウリングすることもある。
(今回、ジャガイモは食べられる危険があるのでコングで再現)

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うちの瞳ちゃんは直接ピンを倒しにいくことがある・・。

あら!! ドラマの説明だけで終わってしまいました。つづく。

2007/8/28  17:52

リアル美味しんぼ体験  

突然ですが、『美味しんぼ』という漫画は食堂や歯医者など待つ時間が
必要な場所によく置かれている、と私は思うのです。
待ち時間はいずれ終了しするもの。漫画は普通続きが気になってうずうずするものですが
美味しいものを食べると問題がほぼ一話で解決するというこの漫画のスタイルは
後腐れなく続きもさほど気にならず別離を遂げることができるものと考えます。
それでも話が持続している面もあり、主役の山岡さんと、栗田さんの恋愛がどうなるのか
という部分は私の中で続きが気になるところでした。
だから56巻あたりまでは買って読んでいました。(その後古本屋へと旅立ちましたが。)
やがて二人は結婚して双子の子を授かるのですが
恋愛部分を引っ張って〜引っ張って〜結婚後はじめて二人で過ごす夜が抱擁の絵だけという
結果に脱力したものであります。

どんな前置きじゃですが、この日曜日の午後に三陸おさかな倶楽部主催の
『第5回 旬のおさかな試食会』に参加することができました。
三陸おさかな倶楽部は『ココロの陽だまり』の管理人さんcranberryさんの弟さんでもある
若旦那さんが新店舗を構えました。
まだ新店舗の方へうかがうことができず、試食会や、新店舗周辺地域でのビヤガーデンなど
楽しい催しが盛り沢山なのに参加できず悔しい思いをしてきたのでやっとやっとという感じです。
cranberryさんに参加したいという話を伝えたところ、
ぜひお魚バッグ持参でと言ってくださったので、魚バッグ持参で参上しました。
魚バッグだけでは芸がないと思い、Tシャツは蟹模様で♪
えーと、蟹Tといっても毛蟹の写真がプリントしてあって『函館朝市』など毛筆で
ばばんと書かれている柄ではないことをお断りしておきます。
そんな芸が求められているかどうかはさておき、
若旦那さんがまたもすぐに蟹Tに気付いてくださったことがうれしかったです。

会場はマンションの一室で。
ここでおさかな倶楽部で販売されているお魚で料理を作って食べるのです。
今回のメニューは『あなごご飯』と『イカの中華風煮』。
料理を教えてくれるというだけではなく、
素材の話や扱い方を栄養士の大河内先生と、cranberryさんと若旦那さんのお母様が
教えてくださるのがとてもためになりました。

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こちらが、あなごご飯。
仙台では穴子のことをハモと言うのだそうです。知らなかったよ〜。
そして宮城の穴子はとても美味しいものなのだそうですが、
店頭に出してもすぐには売れないので、非常にもったいないとお母様はおっしゃられる。
私も穴子はどちらかというとお店で食べるものという意識が強く
家庭で取り入れることはなかったのですが、
この穴子、臭みがなく柔らかくて、さっぱりといただけます。
以前、魚カテゴリー日記で仙台のお雑煮のお出汁はハゼと書きましたが
石巻周辺では穴子でお出汁をとったお雑煮も食べられているのだそうです。

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こちらはイカの中華風煮、ケチャップ味で。
実は私、前回までの試食会メニューを拝見して、今回はイカがくるかもと予測。
いやらしいことに、土曜日イカ捌きの練習をしました。
ヤマかけばっちり♪
まぁ、ヤマかけばっちりんこでも実技がうまくいくとは限らないのねん。
イカ捌きは苦手。薄皮をどこまでむけばいいのじゃキッーー状態で
イカ刺しにしても鮮度が落ちてしまうのです。
いつもイカ刺しを作るときの最後は真水で洗ってしまっていたのですが
濃い塩水を用意してその中でちゃぷちゃぷと洗ってやると身が縮まないのだそうです。
母K子に下手くそすぎると罵られているイカ刺しも少しは上達できるかな。

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残ったゲソと、イカのわたをあえて裏メニューも作ってくれました。
私、これ大好きだ。お茶漬けにしてもいいのだそう。

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その他、いつも使っているみりんと、昔ながらの製法で作られる三河の本みりんとの
味比べ(写真左側、色の濃い方が三河の本みりん)をさせてもらいました。
この本みりん、カキ氷にでもかけて食べたいと思っちゃうと先生もおっしゃっていましたが
甘くてコクがたっぷり。煮物で使ったらさぞ照り照りに仕上がることと思います。
私はカキ氷と言わずロックで飲んでもいい。
さらに卵はよいもの使ったほうがいいねというお話、
最近のサルモネラ菌は命に関わる事態を引き起こすこともあるのだからと。
そうです、そうです。先生、山岡さんは卵かけご飯でサルモネラ菌にやられて
命に関わる事態になったのでーす、それで栗田さんとの距離は縮まりましたが!
と心で相槌を打ちました。一応、恥じらいはあるので口には出して言いません。

とにかく先生とお母様の知識にふむふむとうなづくばかり。
日本全国味めぐり企画はこの会に来るべきだ、美味しんぼ原作者雁屋哲タン!と思いました。
あー、でも宮城県は確か終わってしまっているのが残念。
お世辞でもなんでもなく、おさかな倶楽部のお魚は魚の美味しさ再認識することができます。
お腹もいっぱい、知識も増えて、美味しいもの取材をした栗田ゆう子気分。
蟹Tまで着て、いつもスーツ系で取材・栗田さんよりは気合いは入っていると思うのですが・・。

2007/8/26  10:32

懐かしい家  犬関連

旅行記の最後に竜と小梅の様子を、といっても
青森ではどこにも連れて行ってあげられなかったので
普段となんら、なんら変わりない日記になること間違いなしです。

青森までの移動の車内、車に乗ることを怖がる竜は動かないようにバリケンに入れられ
ウッウッと声を出しながら耐えていました。
はじめての長旅の小梅は私の足元で伏せて移動。
ほとんど寝ていましたが、はじめてのトンネルでは立ち上がり目をキョロキョロ。
かわいらしかったので写真を撮りました。
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実物は愛嬌たっぷりだったのに、写真に撮ったらトンネル内に留まる地縛霊っぽくて残念です。
竜は高速道路上を安定したスピードで走っていると気持ちが落ち着くらしく
休憩を挟むとまた落ち着くまでに時間がかかるので、休憩は1回だけ。
秋田県の花輪SAで休憩と給油。
青森県内にあるSAには驚くべきことにガソリンスタンドがないので、ここでの給油は逃すまじ。
花輪SAにはでっかい秋田犬と思われる木製?の像が屹立しており
この忠犬と我が家の犬とともに写真を撮って旅の記念にしようと思っていたのですが
夫にもここまできたら早く行くどと急かされ、
竜もそれどころではない雰囲気を全身から噴出させているので断念。
さよなら、大きな秋田犬。また来るまでの日を風雨の中でも待ち続けてくれることでしょう。

青森に着いて、竜と小梅のお宿は車庫です。
はじめて家ではないところで寝る小梅のことが気がかりだったのですが
この旅で小梅が大変に図太い犬であることがわかりました。
飼い主の姿が見えようが見えまいがあまり関係ない様子で睡眠を貪っていました。
布さえ飲み込まなければどこでも生きていけそうだという確信を得たことは大きな収穫です。
反対に分離不安がどんどん強くなっている竜はほとんど眠れずに過ごしたらしく
車庫を訪ねるとここは辛いと目で訴えてきます。
散歩の時間だけがリラックスできる時間のようでした。
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この鬱蒼と茂る木々の奥に私の通っていた小学校があります。
校庭がただっ広いので、ここでロングリードを着けて走らせようと思ったのですが
夏休み中ということもあり、多くの人がいて断念。断念記録日記か。
小学校の周りうろうろコースに変更。

【小学校の階段にて】
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【青森でも舌を飛びださせて、夏】
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小梅の歩いている道の奥は葡萄畑に、手前はトマト畑になっています。
この畑の葡萄は白葡萄、トマトは昔ながらの青い爽やかな香りがするトマト。
特にトマトは大変おいしいです。小学生の頃にもいで食べたことがあるので知っています。
今は大人になったのでそんな悪いことはしません。子どもでも実はいけません。

というようにほとんどいつもと変わらない散歩写真の数々。
今回は日程も短すぎて、観光地はほとんど行けなかったのですが
空いた時間を利用して青森市内をドライブしました。
子どもたちが生まれる前に、夫と私とウサギと竜とだけで住んでいた家の前も通ってみました。
懐かしい白い家。また貸家になっていました。
【若かった竜】
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【前板をバリバリと竜に剥がされて捨てられた婚礼家具セットのうちの一点】
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アレルギーを発症していなかったので好きなおやつを存分に楽しんでいたころ。
この後ぶくぶくと太らせてしまいました。
大きな犬を飼うのははじめてだった私たちと竜が暮らした家。何もかも手探り状態でした。
家というのはやはり特別な思いを蘇らせるものですね。
竜と歩いた懐かしい散歩コースを回り、
10年前に仲良くしてもらったワンちゃんたちはどうしているだろうか、
この辺りを変わらず歩いていないだろうかと思わず探してしまいました。

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昨日は青森でも生活をずっとともにしてきたウサギのマモルが亡くなって二年目の日でした。
お墓参りに行き、ずっとずっと家族だよと手を合わせてきました。
仙台に来てからの暮らしの中では、竜と過ごした時間にたくさんの後悔があります。
動物と暮らす時間が限られていること、もっと早くに気付かなければならなかったのに。
と書くと落ち込んでしまうので、仙台のこの家での生活も後で振り返って
楽しいことも増えたよねとちょっぴりでも言えるようにしたい、と思います。
ところでプリンターが壊れて新しいものに買い換えたのですが、
昔の写真が取り込める機能ってよいものですね〜〜。
昔の写真をブログでも使いたいと、
懐かし写真を前にカメラを構えていた自分の努力がいじましくもあり、せつなく思えます。

2007/8/24  5:32

怖い夢を見る布団 つづき  分類なし

旅行記って難しいですね。
写真はたくさんあるのに、○○に行きました、楽しかったです。程度しか書けない自分が憎い。
でも写真は載せたい、親ばかだから。
途中で本文とまったく関係のない写真が出てくることもあるかと思いますがお許しください。

一日目は水族館、二日目は海浜公園で遊んだ私たちですが、宿泊先は当然私の実家。
久しぶりに青森へとやってきた孫たちと一夜を共に過ごせるということで
母の気持ちも高揚していて、ああ連れてきてよかったなと思いました。
実家に泊まった日は、たまたま姉の二人の子どもたちも泊まることになっていました。
姉が青森に帰省していた友達と飲みに行くということで、
母が姉の子どもを預かることになっていたそうな。
姉の子どもの長男はショマと同じ年、弟はスズよりもふたつ年上です。
以前に会ったときは突然大きな声をあげるショマを怖がっていたのですが
今は母や姉からショマの状態のことも教えられて理解できる年になったこともあり
また一緒に遊ぶことのできるゲームもあったので和気藹々と四人で盛り上がっていました。

【海浜公園にはアシカ? アザラシ? トド?がいるよ〜】
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姉がいない間、姉の子どもたちに姉ーつまり彼らにとっては母、
に関する相談というか告白を受けました。お母さんがエロで困っていると。
なんでも、工業哀歌バレーボーイズというエッチな漫画をいつも喜んで読み、
また紅白歌合戦で裸スーツを着て登場してしまった DJ OZUMA のファンであることからも
お母さんだっきゃエロでまいねーじゃと。(注・まいねーとは津軽弁でだめだということ)
普段、この子たちはお母さんの性質に心を痛めていたのでしょう。気の毒に・・・。
でも打ち明けた先のおばさんがmoreえろえろしい人間であることは知らないようです。
気の毒な・・・。
その後も姉の子どもたちと、この問題についてどうするべきか語りあったのですが
この問題を語るときの姉の子は嬉々として大興奮しており、
悩んでいるようにはとても見えず、この問題の原因は一族に流れる血だと思いました。

【なんとなく見たことがあるよ、君は小梅ちゃん?】
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せっかく実家に車で来たのですから、仙台で使える物は車に搭載して持ち帰りたい。
うちの母のK子はかつて陶器や瀬戸物集めを趣味にしていました。
食器棚が4つもあるのに、中の食器は使われず置かれているだけ。
これはいけません。使われてこそ、食器だとて存在を輝かせることができる。
仙台に来るときに、使わないお皿持ってきてねとたまにお願いするのですが
勿体なさから使っていない食器ではなく、本当にイラネというような食器を持ってくる。
これはもう自分の目で確かめて、厳選したうえでお願いしてみたい。
私は仙台の家で、たとえば鰻丼を食べるときの器は蕎麦を食べる碗で代用しているので
母所有の九谷焼きの蓋付き碗をくださいなとお願いしてみました。
即座に却下。なんでー。小学生の時使って以来、使っているの見たことないど。

【アウアウアウ、鳴きまねもしてみたよ。
 水族館で実物を見てきたばかり。やっぱり君はアシカなの?】
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九谷の碗は貰えませんでしたが、
これくらいならいいかと母が判断した器はいくつか譲り受けることができました。
その他に実家に置いたままにしてあった本をダンボールにひとつ持ち帰りました。
一部の方から見たいと所望されているジャッキー写真集は見つからず。
残念無念、黒ビキニ。
毎度帰ってくるたびに感じるのですが、とにかく物が多い家。
一度家を建て替えているので、そのときに捨てられていてもよさそうな物がてんこ盛り。
それこそ私が小学校の修学旅行の時に八甲田丸に乗船して海を渡り
函館で買い求めたお土産も当時と変わらぬ姿でガラスケースに入っていたりして。
まだいたの君たち!! と出会いの驚きに満ちた家。
豊臣秀吉の人形があったり、花笠をかぶったお嬢さん人形がいたり、猪がいたり、
お地蔵様の絵画が飾られていると思えば、北欧製のモビールがぶら下がっていたりで
母の目指すインテリアの着陸点がよくわかりません。
これだけの物があっても埃ひとつかぶっていないのも毎度驚き。
24hour、埃と息詰まる戦いを続けているとしか思えない。

久しぶりの実家での夜も更けて、四人の子どもたちも眠ってしまいました。
飲みに行っていた姉から電話があったので、夜の街へと姉を車で迎えに行きました。
帰りに青森のおいしいラーメンでも食べに行きましょ!と
胃袋ガラ空きスタンバイで張りきっていたのは私だけで
夫も姉も夜に食べたものでお腹がいっぱいだと言う。消化の悪いメンバーばっかりだ。
ラーメンは無理というので、三人で夜の青森でコーヒーを飲んで家に戻りました。
家に戻ると姉も疲れた様子。
夫は子どもたちと2階に寝たので姉妹二人で久しぶりに枕を並べました。
でもおかしくておかしくて眠れない。
布団が幼き頃に使っていた怖い夢を見る布団だったから。
母は毛布の裏に薄いタオルケットと、肩にかかるところにはタオルを縫い付けるのですが
そのタオルとタオルケットも昔と同じ。何度も同じタオルを縫い付けているのでしょう。
この年になって、まさかこの布団で寝かせられるとは思わなかったなと
母ちゃん、どんだけ物持ちいいんだよ〜と姉と肩を震わせました。

【この布団で寝るとショッカーに追いかけられる夢をたまに見る】
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やっと写真と本文を合わせることができました。長々とお付き合いありがとうございます。

2007/8/23  17:59

怖い夢を見る布団  分類なし

青森での二日目、仙台に帰る前に観光物産館へと行きました。

【青森へ来たというふーたままさんも行ったかな? 観光物産館アスパム】
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【しょっぱいぞ、ほたてソフトクリーム】
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ほのかに塩の効いた塩バニラ。
ではなく、かなりしょっぱい。ホタテの味はそんなにしないような。
お土産を買い、ソフトクリームを食べてから、アスパム裏の海浜公園へ。
青森は繁華街のすぐそばに海が広がっています。
冬になると海の水を街の道路に引いてきて雪を溶かすので、車は錆びることがあります。
私のように洗車をしない人は特に。

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青森駅そばに係留されている八甲田丸。
小学六年生のときに八甲田丸で修学旅行に行きました。
1988年に青函連絡船はその役割を終え、
現在はこの地で青函連絡船の歴史を伝える博物館になっています。

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大きく写してみましょう。

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白く写してみましょう。ではなく、こちらは海上保安庁の船。
ああ、まずい。

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子どもたちの前にも船が。北海道から着いたフェリーでしょうか。
このように青森ではたくさんの船が航行している姿を見ることができます。
ああ、まずい、この流れは。

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ショマスズは潮風に乗って飛行するウミネコを追いかけて。
降りてこーいと叫んでも、ウミネコははるか彼方、北の大地へと心を飛ばしているのか。
うわー、いよいよまずい。
まったく怖い夢を見る布団の話にたどり着けず、このままでは
読んでもらっている方がスクロールスクロールになってしまう予感がするので一度区切ります。

2007/8/22  16:34

夢のある魚  

昨日からみて明日、つまり今日に持ち越してしまいました、魚カテゴリー日記。
ちょっぴりだけでも何かな、何の魚かなと楽しみにしていた方が
もしかしていらっしゃったのなら申し訳ないです。起きたら朝でした。

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水族館には当たり前ですがいろいろな魚がいます。
普段、見ることのできない魚を見ることができるのは本当に楽しい。
色とりどりの魚、珊瑚、私たちには非日常の夢のような世界。

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しかし、夫に来てごらーんと手招きされて呼ばれるのは
この写真のような海の幸系の魚が展示されている場所。
魚を色や形で優劣をつけてはいかんのですが、夢の世界とは少々離れている気が・・。
岩礁のそばに、ひっそりと身を隠すようにして群れるメバル。岩に張りつくアイナメ。
今まで夫が釣ってきた中で一番怖い外見だと私が思った、
地味に色とりどりなベッコウゾイも思わず探してしまいます。

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夫がこの日、最も生き生きとした様子を見せた展示コーナー。ヒラメン現る。

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とあるように、ヒラメは青森県の魚なのです。
この説明も熱心に読み、じっと熱い眼差しをヒラメに向ける夫。嫉妬しちゃう!しないけど。
これは僕が釣ったのと同じくらいの大きさかな。厚みがすごいね〜など熱心に語る語る。
そのときでした。座布団のように底砂と同化していたヒラメがゆらりと舞い上がったのは。
夫は別のヒラメに熱い眼差しを注いでいたので、
軽ーい気持ちで、このヒラメ泳いでらよ〜と教えてみました。
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↑わかりにくいですが、ヒラメ浮いています。
水族館は暗く、多少の圧迫感があるのか、この日夫の体調は優れないようでしたが
この一言を伝えた瞬間、教えてくれてありがとう、と大喜びでえらく感謝されました。
泳ぐ様子を見ることで、捕食の様子を想像して釣りに活かすことができるのだそうです。
その後も何度も感謝されて。本当にヒラメLOVEなんだなぁと。
でも嫉妬はしません。嫉妬するにはヒラメの顔があまりにも・・。
夫にとって夢のある魚NO.1 でも、私の中では魚イイ男ランキング下位の魚なのです。
ヒラメン、許せ。

2007/8/21  15:06

浅虫水族館  分類なし

すでに携帯から投稿済みの話ですが
先週の土曜日、日曜日を利用して青森へ行ってきました。
週明けの月曜日に内職を頑張れば青森に行けるのではと夫にも勧められ。
でも迷っていました。ガソリン価格高騰のおり、一泊とはなんとも贅沢旅。
竜と小梅を車で長距離移動させる手段も
旅行に行く機会はしばらくお預けだと考えていたこともあり未だ整えておらず。
金曜日の夜までぐだぐだ悩んでいて、母K子にも行くかどうか決まらんと電話で伝えると
犬のせいで! 犬のせいで! ショマとスズが青森に来られないなんてと涙ぐみ、
小梅の後は二度と犬など飼うことは許さんと強く述べられる。
旅行できないのは犬のせいでは決してないのだけれども〜〜。
動物は犬だけではないし、犬を次に飼うとは限らないのだけれども〜。母ちゃんは甘いな。
このままでは、次に動物を飼うことがあったら母が泡をふいて倒れてしまうので
犬が2頭でも旅行はできるっちゅーのということを見せてやると決意しました。
決意したものの、移動用のハウスが壊れて、たーまたまこの日粗大ゴミに出したので
夜に閉店間際の店に駆け込みバリケンをひとつ買い、いやいや大変でした。

いざ帰ることを決めてしまうと、私にとっては数年ぶりの故郷、
あーあそこも行きたい、ここも行きたい、あれも食べたい、これも食べたいと
希望だけが大きく膨れ上がっていきます。忘れちゃいけない一泊旅行。
朝の8時に出発して、青森に着いたのが昼の12時。
私としては奥入瀬渓流〜十和田湖、乙女の像の真似をして帰ってくるコースが希望でしたが
時間的にも無理だったこともあり、水族館へ行くことにしました。

水族館は青森の市街地から車で30分ほどの青森でも有数の温泉街、
青森の熱海、浅虫(あさむし)というところにあります。
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陸奥湾を臨むこの地には多くの島があります。
島を舟でまわることもできるのですよ。私はこの島のことはカメ島と呼んでいました。
ああ、懐かしきやカメ島。変わらぬ姿。正式名称は知りません。

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到着〜。子どもたちが覗いているのは海亀さんです。

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イルカのショーを人だかりの中で見て。

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逆さまで寝るゴマフアザラシを覗く。

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海の生き物との触れ合いコーナーにてヒトデをつかむ。

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見たいけれど怖くて触れない人は上手にヒトデを使いましょう。きゃ、私ったら。

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要求がますます具体的かつ難度の高いものに。兄弟の力関係が表れていると思いました。

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あれ、アナタ。どこかで見たわ。あらあら棘棘しい。
ここの水族館は写真撮影がOKなのがうれしかったです。
一応フラッシュは遠慮しました。魚さんの負担になると思って。
しかし、水族館を出る間際にフラッシュを使うとキレイにうつるよ♪
と水族館からの注意書きが目に入りました。もっと早く言って。
水族館での補足日記、少し続きます。
明日に持ち越すほどの内容でもないのでなるべく早く。魚カテゴリーで。

2007/8/19  16:44

新しい自分  分類なし


小梅です。もうすぐ仙台の家に着きます。
旅先での新しい発見。
旅先では車庫に寝床を作られることがある。
良い経験をしました。

そして、携帯から投稿された私の写真の向きが!
ちょっぴり恥ずかしい。

2007/8/18  10:34

旅に出ました。小梅。  分類なし


小梅です。生まれてはじめて宮城県を出ました。
自分探しの旅へ。
この旅で、昨日までの私とは違う新しい自分に出会えるのかな。
母の母K子にも会えるのかな。

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