2008/5/4 23:20
Oの2回目のコンペティション♪ TとOのミュージック
今日は怒濤の音楽強化週間の最終日!Oの2回目のコンペティションの日でした。
今回のコンペティションは、2ヶ月前のコンペティションのファイナリストのみで行われました。前回と違うのは、曲の指定はなく、各々の子ども達がみんな違う曲を弾いたことです。Oは昨日のシェファードのリサイタルで弾いた2曲で臨みました。
ここぞというときに気持ちが前に出ず、尻込みしてしまいがちなO。前回のコンペティションでは演奏に集中できなかったためにファイナリストに残ったものの上位3人には選ばれず、涙を浮かべふてくされて帰ってきたO。そんなOに今回は楽しんで弾いてほしい。そのためには「やるだけのことはやったんだ!」と自分に自信を持って臨んでほしい・・・そんな気持ちのママでした。
なので昨日のリサイタル終了後にパーク先生からアドバイスをいただいたことを練習するために、リトルの試合が終わってからシェファード音楽院に戻り、レッスン時のビデオを見ながら何回も何回も繰り返し繰り返し弾いたのでした。そして今日もシェファードの個人レッスン室にて練習してから会場に向かいました。

(演奏直前のO。。。無理矢理余裕の笑みを浮かべてます!?笑)
さて会場は大きなピアノショップの2階の小さなホールにて行われました。7歳の参加者は10人。男の子5人、女の子5人でした。Oは3人目の演奏者でした。
昨日の演奏と比べ、より歌っていませんか♪右手のメロディもしっかり聞こえるし♪
Oちゃん、練習の成果ばっちりよ〜♪(←親ばかです。笑)
でも、他の子達もさすがファイナリストだけあって、高度なテクニックの曲や長い曲のオンパレードだったので、ママとしては4位(参加賞)確定だな〜、みんなすごいな〜と早々に諦めモードでした。Tも「Oも上手だったけど、他の子もすっごく上手いから目立たないよねぇ」と曇り顔でした。
さぁいよいよ10人が弾き終わり、成績発表です。
参加賞でもあれだけ頑張れたことをうんと褒めてあげようと心に誓っていたママでした。
・ ・・・・・えっ???何が起こったの???
えっ?えっ?準優勝―――???うっっそぉーーーーー???
実は私、4位、そして3位でもOの名が呼ばれなかったため、司会の方のミスで呼び忘れられたと確信していて(前回のコンペティションで他の年齢の2位と3位の子の名前の呼び間違えがありました。汗)、頭の中には名前を最後まで呼ばれずに涙を浮かべるOの顔がぐるぐるしてました。「Oに一体何て声をかけたらいいのー!?今すぐに司会の方に言いに行った方がいいかしら!?」とあまりの非常事態に顔面蒼白だったので、↑のことがすぐには飲み込めず、理解できた途端、あごが床に落下するほどびっくりしました。
それにしてもOの表情、動作、笑えますよねー!帰宅してからパパとママとTでOの一挙一動に大爆笑しました。よくぞこんなおもしろいビデオを撮ってくれました!
パパ、でかした!GOOD JOB!(笑)
Oちゃん、おめでとう!
Oが曲と向かい合って、ひたむきに一生懸命に練習に励んでいたのを知っているだけに、ママもパパもTも本当に嬉しかったです。
そして、あんなにも頑張ったOを誇りに思います。^^

(優勝したジョンと一緒にパチリ☆)
<追記>

一週間後アワードがあり、再び同じ会場に出向きました。各年齢の優勝者だけのコンサートがあり、あまりの上手さにお口ぽかん状態でしたよ〜♪すばらしかったわ〜。^^
で、その後、Oの待ちに待ったアワードにて、表彰状&賞金50ドルGETしました。
もう嬉しくて嬉しくて、にやにやしっぱなしのOでしたよー。笑
その後、新しい曲を決めて練習をしているのですが、「来年の8歳のコンペティションはさ、もっともっと長くて難しい曲を弾きたいんだよなぁ〜。」と腕組みしながら真剣な眼差しで選曲しております。いやはやOちゃん、鬼も大爆笑だよ!?簡単な曲から地道にいこうよ〜〜〜!!汗
今回のコンペティションは、2ヶ月前のコンペティションのファイナリストのみで行われました。前回と違うのは、曲の指定はなく、各々の子ども達がみんな違う曲を弾いたことです。Oは昨日のシェファードのリサイタルで弾いた2曲で臨みました。
ここぞというときに気持ちが前に出ず、尻込みしてしまいがちなO。前回のコンペティションでは演奏に集中できなかったためにファイナリストに残ったものの上位3人には選ばれず、涙を浮かべふてくされて帰ってきたO。そんなOに今回は楽しんで弾いてほしい。そのためには「やるだけのことはやったんだ!」と自分に自信を持って臨んでほしい・・・そんな気持ちのママでした。
なので昨日のリサイタル終了後にパーク先生からアドバイスをいただいたことを練習するために、リトルの試合が終わってからシェファード音楽院に戻り、レッスン時のビデオを見ながら何回も何回も繰り返し繰り返し弾いたのでした。そして今日もシェファードの個人レッスン室にて練習してから会場に向かいました。
(演奏直前のO。。。無理矢理余裕の笑みを浮かべてます!?笑)
さて会場は大きなピアノショップの2階の小さなホールにて行われました。7歳の参加者は10人。男の子5人、女の子5人でした。Oは3人目の演奏者でした。
昨日の演奏と比べ、より歌っていませんか♪右手のメロディもしっかり聞こえるし♪
Oちゃん、練習の成果ばっちりよ〜♪(←親ばかです。笑)
でも、他の子達もさすがファイナリストだけあって、高度なテクニックの曲や長い曲のオンパレードだったので、ママとしては4位(参加賞)確定だな〜、みんなすごいな〜と早々に諦めモードでした。Tも「Oも上手だったけど、他の子もすっごく上手いから目立たないよねぇ」と曇り顔でした。
さぁいよいよ10人が弾き終わり、成績発表です。
参加賞でもあれだけ頑張れたことをうんと褒めてあげようと心に誓っていたママでした。
・ ・・・・・えっ???何が起こったの???
えっ?えっ?準優勝―――???うっっそぉーーーーー???
実は私、4位、そして3位でもOの名が呼ばれなかったため、司会の方のミスで呼び忘れられたと確信していて(前回のコンペティションで他の年齢の2位と3位の子の名前の呼び間違えがありました。汗)、頭の中には名前を最後まで呼ばれずに涙を浮かべるOの顔がぐるぐるしてました。「Oに一体何て声をかけたらいいのー!?今すぐに司会の方に言いに行った方がいいかしら!?」とあまりの非常事態に顔面蒼白だったので、↑のことがすぐには飲み込めず、理解できた途端、あごが床に落下するほどびっくりしました。
それにしてもOの表情、動作、笑えますよねー!帰宅してからパパとママとTでOの一挙一動に大爆笑しました。よくぞこんなおもしろいビデオを撮ってくれました!
パパ、でかした!GOOD JOB!(笑)
Oちゃん、おめでとう!
Oが曲と向かい合って、ひたむきに一生懸命に練習に励んでいたのを知っているだけに、ママもパパもTも本当に嬉しかったです。
そして、あんなにも頑張ったOを誇りに思います。^^
(優勝したジョンと一緒にパチリ☆)
<追記>
一週間後アワードがあり、再び同じ会場に出向きました。各年齢の優勝者だけのコンサートがあり、あまりの上手さにお口ぽかん状態でしたよ〜♪すばらしかったわ〜。^^
で、その後、Oの待ちに待ったアワードにて、表彰状&賞金50ドルGETしました。
もう嬉しくて嬉しくて、にやにやしっぱなしのOでしたよー。笑
その後、新しい曲を決めて練習をしているのですが、「来年の8歳のコンペティションはさ、もっともっと長くて難しい曲を弾きたいんだよなぁ〜。」と腕組みしながら真剣な眼差しで選曲しております。いやはやOちゃん、鬼も大爆笑だよ!?簡単な曲から地道にいこうよ〜〜〜!!汗
2008/5/4 20:50
Tも地区優勝決定です! TとOのスポーツ
今日の記事は真夜中にパパがせっせと書き綴ったものだそうです。あまりにも興奮して書いたので、その後一向に眠れず、朝5時の時計を目にしてからやっと眠れたんですって!(驚)
・・・ということで、ママもびっくりするくらい長ーーーい長ーーーい記事になってますので、興味のある方は覚悟して読んでくださいませ。(笑)
最近、Tのリトルの記事を載せていませんでしたが、TのAeorsはここ2試合1勝1敗で通算成績が9勝2敗になっていました。早くから地区の1位になり優勝マジックが点灯していたにもかかわらず、同じ地区の2位のチームが8勝3敗で追っているため地区優勝は最終戦に持ち越しになっていました。
そんな緊迫した状況の中、先日の試合では大差で勝っていたにもかかわらず、コーチはエースのジミーに予定以上の球数を投げさせ、継投でTを使いませんでした。そのことは最終戦ではTが主で投げることを意味しました。ここまでTはピッチャーとしてよく頑張ってきました。しかし、リーグ戦は終盤を迎え、どのチームも打力が上がり、Tは前々回の試合で5点を失い負け投手になっています。それなのに優勝のかかった大一番でTに投げさせるとは・・・!!ここ数日間、パパは本当に憂鬱でした。普段強気なTもかなりプレッシャーを感じているようでしたし、弱気なパパにいたってはジミーが60球投げられるように雨天順延しないかと何度も天気予報をチェックしていました。
しかし、昨日の朝、雷雨の予報はどうしたと言いたくなるような青空が晴れ渡りました。音楽院のリサイタルを終えて球場に駆けつける車の中でTは、「すごく楽しみ♪」と笑顔を見せてくれ、“この子はきっとやってくれる”とパパはその時初めて思えました。
試合が開始し、初回にジミーのホームランでAerosが先制しました。Aerosの先発ピッチャーはジミー、Tはショートで先発しました。2回の表Aerosが3点を追加し、4−0とリードが広がります。2回、ジミーが持ち球の20球を投げきり1アウトを取ったところでピッチャーがTに代わりました。

Tは打者2人を連続三振に仕留めチェンジ。3回にTはフォアボールと内野安打で1点を許しましたが、後続を三振に仕留め4−1。4回表にAerosはさらに3点を追加し7−1、点差と残り時間の関係から裏の相手の攻撃を2点以内に抑えれば試合終了というところまでこぎ着けました。4回裏、Tは勝ちを意識したのか、内野安打と2つのファーボールで満塁にしてしまいました。しかし、内野フライと得意のチェンジアップで三振を取りツーアウト。続く打者に2ストライク3ボールから投じた渾身のストレートでこの日5つ目の三振を奪いゲームセット!その瞬間National League East地区の優勝が決まりました。普段マウンドでは感情を表に出さないTが右手で小さく力強くガッツポーズ!子ども達もお父さんお母さん達も大喜び!パパはうるうるしそうになりましたが、そんな人はいないので必死にこらえました。

こちらでは試合前に「このゲームに勝てば優勝」などとは親もコーチも言いません(パパはTに言いまくっていましたが)。試合後初めてコーチから「たった今、俺たちのディビジョン(地区)の1位が決定した」と伝えられ、子ども達から歓声が起こりました。本当におめでとう!

(試合後、ものすごい色のアイスをごちそうになりました。汗)
さて・・・パパは、数日前からこの1年間のいろいろな事を思い出していました。Tはヒューストンに住むほとんどの日本人が通う日本語補習校に行っていません。それは補習校とリトルリーグが土曜日に重なっているからです。パパとママは日本を発つ時に、日本人の友達ができる補習校とアメリカ人しかいないけど野球が続けられるリトルリーグのどちらに入るかTに選ばせました。彼は迷わず野球をすることを選びました。「必ずアメリカでピッチャーをやる」と。しかし渡米後はリトルのシーズンと合わなかったため、なかなか野球をするチャンスに恵まれませんでした。
秋になり、リトルリーグのオプションで、勝敗は度外視で全員がピッチャーを経験するという初心者向けの秋季リーグに参加しましたが、Tの中ではリーグのレベルも自分のレベルも納得のいくものではなかったようです。それに英語があまり話せなかったのでベンチでは一人でポツンとしている姿が目に付きました。
年が明け、念願のリトルのレギュラーシーズンに申し込みましたが、インターネットで申し込む時に“寄付”という項目を“0”と入力してしまい、後になって「寄付もしていない日本人が試合に出してもらえるの?」とママに指摘され、パパは相当落ち込みました。
2月にはチーム分けのドラフトがあり、そのためのトライアウト(入団テスト)を受けました。ピッチングテストで彼はベストピッチをし、コーチ陣から”I love him.”という声が上がり、やっていけるかもと思いました。
そしてTがピッチャーとしてデビューしました。とびきり小さいTがマウンドに上がると「あの子は1年生?」という声が相手ベンチから上がりました(ヤジではなく本当にそう思われていたようです)。しかし、小さな体から見たことがないピッチングフォーム(振りかぶって投げる)で次々とストライクを投げ込む姿にお父さんお母さん達からは大声援が上がりました。「応援したいから日本語を教えてくれ!」と言われたことも度々ありました。だいぶ英語が上手になっていたTはチームにも溶け込み、球場ではチームも学校も違う子に声をかけられることが増えました。
そして何と言ってもコーチがTを買ってくれました。9歳にして中学生くらいのスピードボールを投げるジミーを息子に持つウィンストン・コーチが、連戦を勝ち上がるために不可欠な2番手ピッチャーとして選んだのはTでした。これまでも何度も大事な場面でTに投げさせ、そして昨日は優勝のかかった大事な試合をTに託してくれました。体格でも素質でも劣るTをパパとママ以上に信頼してくれました。その期待を十分に感じていたTは大舞台で自分の力を出し切ることができました。アメリカで大きなチャンスを掴んでいくTの姿は本当にアメリカンドリームのよう・・・。日本人でもひたむきに努力し結果を出せば、必ず評価してもらえることをTが教えてくれました。
いよいよ明日、月曜日からはマイナーAAリーグの王座を決めるチャンピオンシップトーナメントが始まります。Tが大好きな今のチームメイトと試合ができるのはこのトーナメントが最後で、負けた時点でチームは解散します。T、悔いのないように! Go Aeros!
(ここでふゆさくらにスイッチ♪)
最後まで読んでくださった方、本当にどうもありがとうございました。^^
長かったでしょ〜〜〜???笑
お疲れ様でした!!!
さて、もう日本では五月五日ですね。こちらには子どもの日はないので忘れそうだったのですが、ホットケーキさんより、そしてかき氷屋さんより素敵なお節句の飾りをいただき、今お部屋の中は5月らしさいっぱいです。
皆さんご存じのように(笑)本当に元気いっぱいな息子たち・・・♪明日はそのことに深く感謝をしつつ、これからも健やかに成長してくれますように・・・と心から祈りたいと思います。

ホットケーキさん、5月人形のカード、すごくかわいいです。ありがとう〜♪♪♪
かき氷屋さんからいただいた鯉のぼりも和の布でできていて、本当に素敵です。^^

こちらはかき氷屋さんのお母様の手作りの菖蒲?アヤメ?の匂い袋です。
こんなに素敵なものを譲っていただいて感激です。大切にしますねー!^^
・・・ということで、ママもびっくりするくらい長ーーーい長ーーーい記事になってますので、興味のある方は覚悟して読んでくださいませ。(笑)
最近、Tのリトルの記事を載せていませんでしたが、TのAeorsはここ2試合1勝1敗で通算成績が9勝2敗になっていました。早くから地区の1位になり優勝マジックが点灯していたにもかかわらず、同じ地区の2位のチームが8勝3敗で追っているため地区優勝は最終戦に持ち越しになっていました。
そんな緊迫した状況の中、先日の試合では大差で勝っていたにもかかわらず、コーチはエースのジミーに予定以上の球数を投げさせ、継投でTを使いませんでした。そのことは最終戦ではTが主で投げることを意味しました。ここまでTはピッチャーとしてよく頑張ってきました。しかし、リーグ戦は終盤を迎え、どのチームも打力が上がり、Tは前々回の試合で5点を失い負け投手になっています。それなのに優勝のかかった大一番でTに投げさせるとは・・・!!ここ数日間、パパは本当に憂鬱でした。普段強気なTもかなりプレッシャーを感じているようでしたし、弱気なパパにいたってはジミーが60球投げられるように雨天順延しないかと何度も天気予報をチェックしていました。
しかし、昨日の朝、雷雨の予報はどうしたと言いたくなるような青空が晴れ渡りました。音楽院のリサイタルを終えて球場に駆けつける車の中でTは、「すごく楽しみ♪」と笑顔を見せてくれ、“この子はきっとやってくれる”とパパはその時初めて思えました。
試合が開始し、初回にジミーのホームランでAerosが先制しました。Aerosの先発ピッチャーはジミー、Tはショートで先発しました。2回の表Aerosが3点を追加し、4−0とリードが広がります。2回、ジミーが持ち球の20球を投げきり1アウトを取ったところでピッチャーがTに代わりました。
Tは打者2人を連続三振に仕留めチェンジ。3回にTはフォアボールと内野安打で1点を許しましたが、後続を三振に仕留め4−1。4回表にAerosはさらに3点を追加し7−1、点差と残り時間の関係から裏の相手の攻撃を2点以内に抑えれば試合終了というところまでこぎ着けました。4回裏、Tは勝ちを意識したのか、内野安打と2つのファーボールで満塁にしてしまいました。しかし、内野フライと得意のチェンジアップで三振を取りツーアウト。続く打者に2ストライク3ボールから投じた渾身のストレートでこの日5つ目の三振を奪いゲームセット!その瞬間National League East地区の優勝が決まりました。普段マウンドでは感情を表に出さないTが右手で小さく力強くガッツポーズ!子ども達もお父さんお母さん達も大喜び!パパはうるうるしそうになりましたが、そんな人はいないので必死にこらえました。
こちらでは試合前に「このゲームに勝てば優勝」などとは親もコーチも言いません(パパはTに言いまくっていましたが)。試合後初めてコーチから「たった今、俺たちのディビジョン(地区)の1位が決定した」と伝えられ、子ども達から歓声が起こりました。本当におめでとう!
(試合後、ものすごい色のアイスをごちそうになりました。汗)
さて・・・パパは、数日前からこの1年間のいろいろな事を思い出していました。Tはヒューストンに住むほとんどの日本人が通う日本語補習校に行っていません。それは補習校とリトルリーグが土曜日に重なっているからです。パパとママは日本を発つ時に、日本人の友達ができる補習校とアメリカ人しかいないけど野球が続けられるリトルリーグのどちらに入るかTに選ばせました。彼は迷わず野球をすることを選びました。「必ずアメリカでピッチャーをやる」と。しかし渡米後はリトルのシーズンと合わなかったため、なかなか野球をするチャンスに恵まれませんでした。
秋になり、リトルリーグのオプションで、勝敗は度外視で全員がピッチャーを経験するという初心者向けの秋季リーグに参加しましたが、Tの中ではリーグのレベルも自分のレベルも納得のいくものではなかったようです。それに英語があまり話せなかったのでベンチでは一人でポツンとしている姿が目に付きました。
年が明け、念願のリトルのレギュラーシーズンに申し込みましたが、インターネットで申し込む時に“寄付”という項目を“0”と入力してしまい、後になって「寄付もしていない日本人が試合に出してもらえるの?」とママに指摘され、パパは相当落ち込みました。
2月にはチーム分けのドラフトがあり、そのためのトライアウト(入団テスト)を受けました。ピッチングテストで彼はベストピッチをし、コーチ陣から”I love him.”という声が上がり、やっていけるかもと思いました。
そしてTがピッチャーとしてデビューしました。とびきり小さいTがマウンドに上がると「あの子は1年生?」という声が相手ベンチから上がりました(ヤジではなく本当にそう思われていたようです)。しかし、小さな体から見たことがないピッチングフォーム(振りかぶって投げる)で次々とストライクを投げ込む姿にお父さんお母さん達からは大声援が上がりました。「応援したいから日本語を教えてくれ!」と言われたことも度々ありました。だいぶ英語が上手になっていたTはチームにも溶け込み、球場ではチームも学校も違う子に声をかけられることが増えました。
そして何と言ってもコーチがTを買ってくれました。9歳にして中学生くらいのスピードボールを投げるジミーを息子に持つウィンストン・コーチが、連戦を勝ち上がるために不可欠な2番手ピッチャーとして選んだのはTでした。これまでも何度も大事な場面でTに投げさせ、そして昨日は優勝のかかった大事な試合をTに託してくれました。体格でも素質でも劣るTをパパとママ以上に信頼してくれました。その期待を十分に感じていたTは大舞台で自分の力を出し切ることができました。アメリカで大きなチャンスを掴んでいくTの姿は本当にアメリカンドリームのよう・・・。日本人でもひたむきに努力し結果を出せば、必ず評価してもらえることをTが教えてくれました。
いよいよ明日、月曜日からはマイナーAAリーグの王座を決めるチャンピオンシップトーナメントが始まります。Tが大好きな今のチームメイトと試合ができるのはこのトーナメントが最後で、負けた時点でチームは解散します。T、悔いのないように! Go Aeros!
(ここでふゆさくらにスイッチ♪)
最後まで読んでくださった方、本当にどうもありがとうございました。^^
長かったでしょ〜〜〜???笑
お疲れ様でした!!!
さて、もう日本では五月五日ですね。こちらには子どもの日はないので忘れそうだったのですが、ホットケーキさんより、そしてかき氷屋さんより素敵なお節句の飾りをいただき、今お部屋の中は5月らしさいっぱいです。
皆さんご存じのように(笑)本当に元気いっぱいな息子たち・・・♪明日はそのことに深く感謝をしつつ、これからも健やかに成長してくれますように・・・と心から祈りたいと思います。
ホットケーキさん、5月人形のカード、すごくかわいいです。ありがとう〜♪♪♪
かき氷屋さんからいただいた鯉のぼりも和の布でできていて、本当に素敵です。^^
こちらはかき氷屋さんのお母様の手作りの菖蒲?アヤメ?の匂い袋です。
こんなに素敵なものを譲っていただいて感激です。大切にしますねー!^^










